まっことCLAMPらしい話の展開。「人に嫌われたくないと思うのはいけない事でしょうか?」こう聞かれていけない事と言える人はそうは居ない。けれど、問題はその度合いというか執着度合いな訳です。「嫌われたくない」のプライオリティをあまりにも上げすぎて、重要なことをおろそかにしたとすれば、それは途端にいけない事になります。好かれたいでも同様。
つまり、端的に「嫌われたくないと思う」と断じてしまえば、それ自体は悪ではないけれど、バランスを無視すれば、善し悪しというよりも人間として駄目ってことになります。人との関係性によって人間はその存在意義を定位できる。それは真理なのでそのこと自体は良いのですが、結局人に寄りかかるようになってしまったのでは本末転倒も良いところです。
あくまでも自分は自分の足で立って、その上で人との関係性を構築できない奴は、人間としては屑です。当然ですがその逆パターンもほめられたモノじゃないのは当然です。それは社会性の欠如ということになりますから、人格障害です。そういう意味で藤本も堂元も似たようなレベル同類相哀れむというところか。
こばとが彼らを異常だと思わないのは、単に彼女が鈍いから。外面としては、堂元タイプの方が受けが良いのは当然ですが、彼は人格障害ですが、屑よりマシなのは当然の事です。そのことを一番知っているのが堂元自身で、だから藤本を羨ましがる。こばとの言葉程度で癒されてしまう辺りが安っぽいという気もします。
実はこの辺りがCLAMP作品の最大の問題点なんですが、こればっかりは、作者自体が理解していないのでどうにもならないんでしょうね。
つまり、端的に「嫌われたくないと思う」と断じてしまえば、それ自体は悪ではないけれど、バランスを無視すれば、善し悪しというよりも人間として駄目ってことになります。人との関係性によって人間はその存在意義を定位できる。それは真理なのでそのこと自体は良いのですが、結局人に寄りかかるようになってしまったのでは本末転倒も良いところです。
あくまでも自分は自分の足で立って、その上で人との関係性を構築できない奴は、人間としては屑です。当然ですがその逆パターンもほめられたモノじゃないのは当然です。それは社会性の欠如ということになりますから、人格障害です。そういう意味で藤本も堂元も似たようなレベル同類相哀れむというところか。
こばとが彼らを異常だと思わないのは、単に彼女が鈍いから。外面としては、堂元タイプの方が受けが良いのは当然ですが、彼は人格障害ですが、屑よりマシなのは当然の事です。そのことを一番知っているのが堂元自身で、だから藤本を羨ましがる。こばとの言葉程度で癒されてしまう辺りが安っぽいという気もします。
実はこの辺りがCLAMP作品の最大の問題点なんですが、こればっかりは、作者自体が理解していないのでどうにもならないんでしょうね。
今回は結構真面目な回になっていたような気がします。それぞれのキャラの特徴も相応に出ていたし、良くできた回だったんじゃないでしょうか。お得意のちゃらけ感が薄れてしまいましたが、その分必要な部分に時間を使えたのかもしれません。
それにしても、作品全体を通じた物語という部分は未だ見えてきません。全体を通じて貫くような物語を少しでも感じられれば見ていてもう少し楽しめると思うのですが、キャラばかりが多く出てきて覚えられないような状態です。それはキャラの立ち位置が確立していないというのが大きな要因で、今の状態ではどのキャラが何をやっていてもあまり関係無いような状態です。
当然のことながらそれではキャラは確立しない。その辺りが一騎当千に対しても劣化していると見えてしまう大きなポイントです。個人的には三国志に拘ってはいないので、その設定を無理矢理引き継ぐことは無いと思いますが、だとしても何らかのストーリーは必要なんじゃないかという気がします。
それにしても、作品全体を通じた物語という部分は未だ見えてきません。全体を通じて貫くような物語を少しでも感じられれば見ていてもう少し楽しめると思うのですが、キャラばかりが多く出てきて覚えられないような状態です。それはキャラの立ち位置が確立していないというのが大きな要因で、今の状態ではどのキャラが何をやっていてもあまり関係無いような状態です。
当然のことながらそれではキャラは確立しない。その辺りが一騎当千に対しても劣化していると見えてしまう大きなポイントです。個人的には三国志に拘ってはいないので、その設定を無理矢理引き継ぐことは無いと思いますが、だとしても何らかのストーリーは必要なんじゃないかという気がします。
春香ちゃんったらすっかりエロ担です。アレスタ・ブランケットもびっくりです。しかし、女子校生ってのは、興味だけでここまでノれるんでしょうか? まぁお嬢様系学校って設定だろうからという事なんだと思いますが、もし現実にあるのであれば是非お伺いしてみたいと思わせる程度には幻想的でした。
ところで、綾瀬裕人は間違いなく完全に甲斐性無しです。というかヘタレです。で、演劇部と違うというだけあって微妙にマニアックな内容の劇を披露されています。けれど、美少女ロリ娘にお願いされてしまえば引き受けない方がヘタレかもしれませんが(笑)
美夏ちゃんってばキャラ違ってない? って気がしないでもないですが、そこはそれ、主人公回ですから多かれ少なかれそういう部分があっても仕方ないかもしれません。ロリロリとは言っても、設定上は中学二年生ですから、そこはそれ十分可能って感じはします。っていうか、既にクリアしている実際も大勢存在しているのではないかと。まぁ設定上全員が揃って耳年増の奥手という感じになっているので、それはそれでアリだと思いますが。
それにしても、狙った通り全員が全員キャラが特異なので選択してくれと言われても非常に困ってしまいます。若さで美夏ちゃんか、中では最もノーマルに思える春香かという辺りが無難だと思いますが、このハーレム状況に至ってもそれほど羨ましいとは思わないのは凄いんじゃないかという気がします。
ところで、綾瀬裕人は間違いなく完全に甲斐性無しです。というかヘタレです。で、演劇部と違うというだけあって微妙にマニアックな内容の劇を披露されています。けれど、美少女ロリ娘にお願いされてしまえば引き受けない方がヘタレかもしれませんが(笑)
美夏ちゃんってばキャラ違ってない? って気がしないでもないですが、そこはそれ、主人公回ですから多かれ少なかれそういう部分があっても仕方ないかもしれません。ロリロリとは言っても、設定上は中学二年生ですから、そこはそれ十分可能って感じはします。っていうか、既にクリアしている実際も大勢存在しているのではないかと。まぁ設定上全員が揃って耳年増の奥手という感じになっているので、それはそれでアリだと思いますが。
それにしても、狙った通り全員が全員キャラが特異なので選択してくれと言われても非常に困ってしまいます。若さで美夏ちゃんか、中では最もノーマルに思える春香かという辺りが無難だと思いますが、このハーレム状況に至ってもそれほど羨ましいとは思わないのは凄いんじゃないかという気がします。
国と個人を天秤にかければ迷うことなく国を取る。それが国家の正常な有りようで、善し悪しは別としても国王のその判断は正常です。むしろ問題なのは、国家という組織に執着している個人の方にあります。国家などというクダラナイ形式に執着せずに、自分に合わないのであればとっとと見切るという判断をするのが正しいでしょう。国家の求める秩序など、為政者が言うほどの価値はありません。為政者がそれに拘るのは道理ですが、それに付き合うのは精神の奴隷です。
セシリーの強いところは、自らの信じるモノを無条件に信じられるというところ。本人が語るように頭が悪いのかもしれないけれど、その愚直さが国家などという無意味なものに縛られることから自由になれています。人間としては賢しさよりもこの愚直さの方が余程重要だということがよく判ります。
そしてヘタレのはずだったセシリーがここぞとばかり強化されて居る辺りは微妙な感じはしますが、「帝国を捨てろ」というという主張は非常に魅力的です。シャーロットの無意味な拘りが、周囲の大切な人達を不幸にするという事実がそこにあります。ついでに言うと母上などという家族の幻想も形式でしかなく、拘ることは無意味です。
魔剣は帝国に戻ったようですが、あれだけ意味ありげな前振りをした人型魔剣も何事もなかったかのように処理されてしまいました。当然、それだけで終わるわけは無いでしょうから、シャーロットも含めて今後に何かしら絡んでくるんだと思いますが、あまりもあっさりだったのでちょっと拍子抜けです。
結局話としてはシャーロット絡みに特化したというだけになってしまっています。これでシャーロット使い捨てだったらがっかりなので、是非良いタイミングで再登場して欲しいです。魔剣を手放してしまったので単純な戦力としては非力だと思うので、使い方が難しいですが、そこはちゃんとフォローされるということを期待したいです。
セシリーの強いところは、自らの信じるモノを無条件に信じられるというところ。本人が語るように頭が悪いのかもしれないけれど、その愚直さが国家などという無意味なものに縛られることから自由になれています。人間としては賢しさよりもこの愚直さの方が余程重要だということがよく判ります。
そしてヘタレのはずだったセシリーがここぞとばかり強化されて居る辺りは微妙な感じはしますが、「帝国を捨てろ」というという主張は非常に魅力的です。シャーロットの無意味な拘りが、周囲の大切な人達を不幸にするという事実がそこにあります。ついでに言うと母上などという家族の幻想も形式でしかなく、拘ることは無意味です。
魔剣は帝国に戻ったようですが、あれだけ意味ありげな前振りをした人型魔剣も何事もなかったかのように処理されてしまいました。当然、それだけで終わるわけは無いでしょうから、シャーロットも含めて今後に何かしら絡んでくるんだと思いますが、あまりもあっさりだったのでちょっと拍子抜けです。
結局話としてはシャーロット絡みに特化したというだけになってしまっています。これでシャーロット使い捨てだったらがっかりなので、是非良いタイミングで再登場して欲しいです。魔剣を手放してしまったので単純な戦力としては非力だと思うので、使い方が難しいですが、そこはちゃんとフォローされるということを期待したいです。
この暴走っぷりがAICという感じで大好きです。それでもなんか伏線が進行している感じもあるのは立派です。暴走を素直に楽しむだけでも相当なんですが、時折出てくる真面目そうな伏線をどう回収するのかを見るのも悪くありません。
設定上、普通に受け入れられていますが、そもそも彼女達の存在は完全に異常でそれを追求してしまえば相当にシンドイ状態になることは目に見えています。イカロスの能力が尋常で無いことは最初から判っていることなんですが、どう処理するんでしょうか。
そして、ソアラの妄想レベルもエロに走っていますから良いコンビだと思うんですが、なんでそうならないのか謎です。色々な方向に進める可能性を持っているだけに展開が楽しみなんですが、どういう方向に進めるつもりなんでしょうね。
設定上、普通に受け入れられていますが、そもそも彼女達の存在は完全に異常でそれを追求してしまえば相当にシンドイ状態になることは目に見えています。イカロスの能力が尋常で無いことは最初から判っていることなんですが、どう処理するんでしょうか。
そして、ソアラの妄想レベルもエロに走っていますから良いコンビだと思うんですが、なんでそうならないのか謎です。色々な方向に進める可能性を持っているだけに展開が楽しみなんですが、どういう方向に進めるつもりなんでしょうね。
もう遊びまくりです。悪いとは言いませんが、なんでちゃんとした話を作らないのかが不明です。ネタとしては十分残っていると思うので、ここまで無茶苦茶にする必要も無いと思うのですが、スタッフが遊んでいるとしか思えません。
最初の一つ二つはそれなりに楽しめましたが、ここまで続くとちょっとどうなんだろという気がしてしまいます。原作のエピソードが好きだという人には歯がゆい状態なんじゃないでしょうか。キャラの数が制限されていて、もうそれぞれが相応に確立されているので幾らでも遊び回は作れると思うのですが、それ故にネタ作りには無理をする必要があります。
このままこの状態で走りきってしまうのか、それとも原作エピソードを持ってくるのかその辺りが楽しみです。原作に進むなら相応の出来が約束されるでしょうし、オリジナルで行くならどういうネタを持ってくるのかが楽しみです。
最初の一つ二つはそれなりに楽しめましたが、ここまで続くとちょっとどうなんだろという気がしてしまいます。原作のエピソードが好きだという人には歯がゆい状態なんじゃないでしょうか。キャラの数が制限されていて、もうそれぞれが相応に確立されているので幾らでも遊び回は作れると思うのですが、それ故にネタ作りには無理をする必要があります。
このままこの状態で走りきってしまうのか、それとも原作エピソードを持ってくるのかその辺りが楽しみです。原作に進むなら相応の出来が約束されるでしょうし、オリジナルで行くならどういうネタを持ってくるのかが楽しみです。
こちらも焦点がぼやけた状態が連綿と続いています。恋愛モノとアイドルモノを両天秤にしたのはあからさまに失敗だと思います。長くやっている割にはキャラの書き込みもほとんど出来ていない状態で、特に由綺がメインになってからは壊滅的です。
色々と面倒な問題が出てきていますがキャラ描写が出来ていないから心情の変化について行けません。まぁ現実はそんなもんかもしれませんが、それを物語でされると正直ついて行けないというのが現実です。
男周りに全く魅力を感じないというのも相変わらずで、それだけに話も魅力が出てきません。女性達の心情が意味不明になっていまっています。アイドルってそんなにさもしいのかと思ってしまいます。当時のアイドルは諸々厳しい状況にあったというのは事実なんでしょうが、それをこの時期にやられても理解不能だろうと思います。
元ネタエロゲーなので、女の子キャラだけは異様に多いですが、それも使い切れていないというのが実際のところのように思えます。もう少し焦点を絞ってちゃんと描くべき事を書き込んでやればもう少し面白い話になったんじゃないかと思うだけに残念です。
色々と面倒な問題が出てきていますがキャラ描写が出来ていないから心情の変化について行けません。まぁ現実はそんなもんかもしれませんが、それを物語でされると正直ついて行けないというのが現実です。
男周りに全く魅力を感じないというのも相変わらずで、それだけに話も魅力が出てきません。女性達の心情が意味不明になっていまっています。アイドルってそんなにさもしいのかと思ってしまいます。当時のアイドルは諸々厳しい状況にあったというのは事実なんでしょうが、それをこの時期にやられても理解不能だろうと思います。
元ネタエロゲーなので、女の子キャラだけは異様に多いですが、それも使い切れていないというのが実際のところのように思えます。もう少し焦点を絞ってちゃんと描くべき事を書き込んでやればもう少し面白い話になったんじゃないかと思うだけに残念です。
基本的に構成に無理があります。話が見えない状態で時間軸を狂わせた表現をしているので世界観がまるで見えてきません。非常に特殊な世界の設定になっているのだからもう少し丁寧に判りやすく描くべきだと思うんですが、それをしていない為にワケワカ状態です。
裏に宗教が入っているので、どのような不条理があっても納得せざるを得ない状態ではあるんですが、宗教を笠に着て支離滅裂を正当化されてしまえば常人には理解不可能な作品になるのは当然のことです。
そして、肝心の武装司書がほとんど存在感の無い状態ですから更に始末が悪い。物語の視点が定まっていないので、話として成立していない状態で、掴み所が無いのはなるべくしてなっているとしか言えないでしょう。原作からそうなのか、アニメの表現がそうなのか判りませんが、何を描きたいのかさっぱり理解不能という意味で作品として成立していません。
裏に宗教が入っているので、どのような不条理があっても納得せざるを得ない状態ではあるんですが、宗教を笠に着て支離滅裂を正当化されてしまえば常人には理解不可能な作品になるのは当然のことです。
そして、肝心の武装司書がほとんど存在感の無い状態ですから更に始末が悪い。物語の視点が定まっていないので、話として成立していない状態で、掴み所が無いのはなるべくしてなっているとしか言えないでしょう。原作からそうなのか、アニメの表現がそうなのか判りませんが、何を描きたいのかさっぱり理解不能という意味で作品として成立していません。
しかし、淡々と描いていきますねぇ。結局のところ契約者だのドールだのという存在が異質な以外は現在とほとんど変わっていない世界設定ですから、キャラを通じてそれらの存在を描いていければ自ずと世界観も描写できるということになります。その辺りを十分に理解した上でテンポが構築されているように感じます。
黒いナバちゃん登場。憎めない感じのキャラでしたが、目的を達成する前に消去されてしまいました。それにしても契約者ってのはどの程度存在しているのか判りませんが、あっさりと使い捨てされているように見えます。結構貴重な存在なんじゃないかと思うんですが、それで良いんでしょうか。
組織の為の駒という存在なのは判るんですが、それにしても優秀な駒は大切にされてしかるべきだと思うんですが、違うんでしょうか。契約者の悲哀感をそそるには良い演出だと思いますが、毎回毎回扱いがあまりにもぞんざいというのはさすがにどうなんだろという気がしてしまいます。
今回のシリーズで見た時には、未だにヘイ達の目的も見えていないし、当然周囲の目的も見えていない。その状態でよくもまぁこれだけ話を進められるもんだと関心します。そのおかげで本筋を隠し球に出来ているという効果が生まれていて、その辺は設定の使い方と演出の技が生んだ賜って気がします。後半になって急激に展開するというのは、前作も同様でしたから、今回もそういう構成なのかもしれません。これから一気に盛り上がる方向になりそうなので、楽しみです。
黒いナバちゃん登場。憎めない感じのキャラでしたが、目的を達成する前に消去されてしまいました。それにしても契約者ってのはどの程度存在しているのか判りませんが、あっさりと使い捨てされているように見えます。結構貴重な存在なんじゃないかと思うんですが、それで良いんでしょうか。
組織の為の駒という存在なのは判るんですが、それにしても優秀な駒は大切にされてしかるべきだと思うんですが、違うんでしょうか。契約者の悲哀感をそそるには良い演出だと思いますが、毎回毎回扱いがあまりにもぞんざいというのはさすがにどうなんだろという気がしてしまいます。
今回のシリーズで見た時には、未だにヘイ達の目的も見えていないし、当然周囲の目的も見えていない。その状態でよくもまぁこれだけ話を進められるもんだと関心します。そのおかげで本筋を隠し球に出来ているという効果が生まれていて、その辺は設定の使い方と演出の技が生んだ賜って気がします。後半になって急激に展開するというのは、前作も同様でしたから、今回もそういう構成なのかもしれません。これから一気に盛り上がる方向になりそうなので、楽しみです。
しかし、考えようによっては酷い話だわ。百合ならともかく女装を越えてカマに走ってしまっています。確かに優しい男の子という体裁をギリギリ守ってはいますが、そこで留まらずオーバーランしている様がしばしば見受けられたし、そこがギャグになっていました。正直それが無ければ面白くもなんともないというのが悲しいところです。
あまりにも典型的というか、そうすることでオーバーランを誘発しているわけですが、それと同時に村雨が女性としての感覚に欠如していることが強調されています。まぁステレオタイプな意味での女性観にどの程度の意味があるのかは疑問ですが、かくいうキャラ達がその女性観に縛られているので、作品内では十分意味を持ちます。
こういう遊び回はそれでも笑って見ていられますが、予告通りに展開が変わるとするならばどうなるのか、この掴み所の無い状態を打破することができるのか判りませんが、言い方向に変わる事を期待する事にしましょう。
あまりにも典型的というか、そうすることでオーバーランを誘発しているわけですが、それと同時に村雨が女性としての感覚に欠如していることが強調されています。まぁステレオタイプな意味での女性観にどの程度の意味があるのかは疑問ですが、かくいうキャラ達がその女性観に縛られているので、作品内では十分意味を持ちます。
こういう遊び回はそれでも笑って見ていられますが、予告通りに展開が変わるとするならばどうなるのか、この掴み所の無い状態を打破することができるのか判りませんが、言い方向に変わる事を期待する事にしましょう。
政治のレベルと個々人の生活のレベルを同一視する考え方は机上の空論でしか無いと僕は思います。ダミヤのやり口はどうにも怪しいので何とも言えませんが、その口上を否定する事が出来ないのは、彼の物言いが真理を語っているからです。勿論その実現方法に汚い部分があるのも事実ですが、ある種の改変を効率的に行うにはそれが効率的であるという場合は十分想定できます。特に最高権力者があの酷い有様では無理をしてでも変えなければ考えるのを攻めることはできないかもしれません。
視野のギャップを考えないやり方は正直感心できない部分があって、ある方向からの正しい選択と政治的な意味での正しい選択は同じ次元で語られるべきものではありません。特に変革の過渡期ではそれが顕著に現れます。これまでの話がずーっとエリン個人の視点で語られてきて、それが急激に拡大する方向に振れてきているので、こういう違和感を感じてしまいます。
流れ的には単に保守に走るというだけでは無いようですが、王獣を守る為に太閤が王になるということを肯定するということになるとすれば、それは個人が政治に参加するということの限界を路程させることになります。まぁそれは真実なのでその描写があることはリアルなんですが、そういう話でも無いような気がするので、この行き詰まった状態からどういう展開をさせるのか楽しみだったりします。
視野のギャップを考えないやり方は正直感心できない部分があって、ある方向からの正しい選択と政治的な意味での正しい選択は同じ次元で語られるべきものではありません。特に変革の過渡期ではそれが顕著に現れます。これまでの話がずーっとエリン個人の視点で語られてきて、それが急激に拡大する方向に振れてきているので、こういう違和感を感じてしまいます。
流れ的には単に保守に走るというだけでは無いようですが、王獣を守る為に太閤が王になるということを肯定するということになるとすれば、それは個人が政治に参加するということの限界を路程させることになります。まぁそれは真実なのでその描写があることはリアルなんですが、そういう話でも無いような気がするので、この行き詰まった状態からどういう展開をさせるのか楽しみだったりします。
能力レベルにあれだけの価値観が認められている世界観であれば、それを容易に上げられるアイテムがあるとするなら当然それに飛びつく連中が居るのは当然の事でしょう。努力でレベルは上がるという事になっていますが、その努力というのがどういうものなのかははっきりと定義されていないので、曖昧なままになっています。
そもそも最高の能力レベルを持つものと、能力レベル最低のものが連んでいるとなると、そこにストレスが起こるのは当然の事です。お互いがそのことをことさら強調することは無かったとしても双方の通常の感覚が異なっているのでちょっとしたことが致命的になったります。それは実社会でも最高の価値観とされている資金力の差が極端に開いている場合に起こります。
それをどうやって埋めるのか、結論のもって行き方にとても興味があります。それがメインのテーマなのかもしれないので、妥協しないできちんとまとめて欲しいです。
そもそも最高の能力レベルを持つものと、能力レベル最低のものが連んでいるとなると、そこにストレスが起こるのは当然の事です。お互いがそのことをことさら強調することは無かったとしても双方の通常の感覚が異なっているのでちょっとしたことが致命的になったります。それは実社会でも最高の価値観とされている資金力の差が極端に開いている場合に起こります。
それをどうやって埋めるのか、結論のもって行き方にとても興味があります。それがメインのテーマなのかもしれないので、妥協しないできちんとまとめて欲しいです。
あいつ何者なんだ? 御大ですがな。その実態は緑色で変な形をしたものですが。しかし、前後編で全然違う話でしたが、悪のりしすぎだろという感じがしました。前半の局長ネタは絶品で、もうこの作品にまともなキャラは出てこないんじゃないかとか思ったりしてしまいました。
設定的には色々出来る状態なんですが、そんな中でこう言う話ばかりを作るという根性は凄まじいです。ギャグとしてみると切れ味が悪いし、キャラもそれに耐えられるだけの濃さが無いのでどうしても中途半端な感じはしてしまいますが、シナリオは頑張ってるというかアイディア勝負になっているようなところがあります。
もう少しアクセントになる何かが欲しいところです。キャラもそれ程多くないしイベントでこなすしか無いんじゃないかという気がします。ここらで工夫が欲しいところです。
設定的には色々出来る状態なんですが、そんな中でこう言う話ばかりを作るという根性は凄まじいです。ギャグとしてみると切れ味が悪いし、キャラもそれに耐えられるだけの濃さが無いのでどうしても中途半端な感じはしてしまいますが、シナリオは頑張ってるというかアイディア勝負になっているようなところがあります。
もう少しアクセントになる何かが欲しいところです。キャラもそれ程多くないしイベントでこなすしか無いんじゃないかという気がします。ここらで工夫が欲しいところです。
会長ったら可愛らしい。最近こういう女性のタイプが増えているような気がします。旨く作れば魅力的なキャラになります。それにしてもここまで鈍感な男って本当に居るのかと思うし、仮に誰か好みの女の子が居たとしても、あれだけの美女に迫られたら転ぶのが男ってもんなんじゃないだろうか。大体デートであるかどうかはともかくとしても、女性と二人きりの時に寝るかいな。
結局、モーションかけまくられているのに気がつかないとはさてさて。それこそ「いっぺん死んでみる?」状態です。それでも不思議ともてまくるのが肉食系の所以なのかもしれません。まぁそういう奴は寝るのが一番かもしれません。
いや、仮にも女の子にプレゼントするのに、それは無いだろ。って感じで突っ込みどころが満載な回でした。けどまぁ女の子達は相変わらず可愛かったので、それはそれで良しかもしれません。
結局、モーションかけまくられているのに気がつかないとはさてさて。それこそ「いっぺん死んでみる?」状態です。それでも不思議ともてまくるのが肉食系の所以なのかもしれません。まぁそういう奴は寝るのが一番かもしれません。
いや、仮にも女の子にプレゼントするのに、それは無いだろ。って感じで突っ込みどころが満載な回でした。けどまぁ女の子達は相変わらず可愛かったので、それはそれで良しかもしれません。
今回はなかなかノリが良くて楽しめました。この位のテンションで毎回やってくれると良い感じになるんじゃないかなという気がします。それにしても、やっぱり猫関係の話と女の子達の話の辛み方がよろしくない。もう少し二つの話が旨く関連してこないとバラバラに動いてしまっていたのでは、設定自体が生かされなくなってしまいます。
最初だけそういう感じなのかなと思ったら、中盤に来た段階でもまだ変わらないというのはちょっと寂しい。一体にゃんこいとはなんなのかというところを明確に打ち出して欲しいところです。これなら素直にどちらかの要素をばっさりと切った方が良い感じになったんじゃないかという気すらします。
加奈子と凪のキャラが微妙に被っている部分があるというのもちょっと気になります。今回の話でもそうだったんですが、二人は結局選択肢が似ているんですよね。違うところも結構あるもののその差が生かせていない。リアクションキャラになっているから結果が似ていると全部似ているように感じてしまうというのが実際のところです。
全般もう少し工夫が欲しいところではあります。
最初だけそういう感じなのかなと思ったら、中盤に来た段階でもまだ変わらないというのはちょっと寂しい。一体にゃんこいとはなんなのかというところを明確に打ち出して欲しいところです。これなら素直にどちらかの要素をばっさりと切った方が良い感じになったんじゃないかという気すらします。
加奈子と凪のキャラが微妙に被っている部分があるというのもちょっと気になります。今回の話でもそうだったんですが、二人は結局選択肢が似ているんですよね。違うところも結構あるもののその差が生かせていない。リアクションキャラになっているから結果が似ていると全部似ているように感じてしまうというのが実際のところです。
全般もう少し工夫が欲しいところではあります。



