Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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Android携帯に機種変しました。いくつかの理由が複合的に重なった結果です。まず、PDAの必要性が仕事の関係上減ったこと、なので毎月の費用が勿体無いと思えて2個持ちを止めようかと言うことになりました。

FeliCa機能はメイン端末には必須なのでこれまでその選択が出来なかったのですがAndroidはFeliCa機能搭載機が出てきているので使ってみようという気になりました。良いタイミングでIS05が発表されて、モックが出始めた頃見に行ったら、IS06が0円で出ていて、しかもSIMフリーだと言うことでそちらも一緒に買ってしまいました。

今も、FC2のアプリを使ってエントリーを記述しています。ブラウザを使わずにローカルで編集出来るのはやっぱり良いですね。ただし機能は結構足りないので,常用できるか?というと厳しいと言うのが実状ではあります。そういう中途半端な感じのものが多い辺りに過渡期って感じが滲んでいます。

で、しばらく使っていますがビジネス端末としては未だにWindows機の方が上だと感じました。何よりも良い出来のPIMが無いのが致命的です。動機もGoogleとしか取れないのも論外。アプリは数はあるものの使えるものは限られている感じがします。

OSとしては後発なだけに良くできていると感じますが、個人がiPhone同様個人が遊びに使うには良いと思うけどって感じです。とは言え、先の通りFeliCaが無ければ端末の一本化が出来ないので、現時点ではそれしか選択肢が無いというのが現状です。

対して、そう言う機能を一切搭載しないIS06ですが、流石に軽く動きます。純粋にスマートフォンとしての使い勝手はこちらの方が上ですね。IS05は必要とされるだろうアプリはひととおり入っていて、即座に使えるってところは良いんですが、余計なものまで入っているのと、動きがやや重くなること、画面サイズが小さくて文字入力がし難いのが気になります。

結局バージョンアップしたIS03が最強なのかもしれません。アプリに関しては今後増えていくでしょうし、今の勢いが続けば面白くなるかもしれません。

少なくともiPhone持つよりは馬鹿に見られないだけマシですかね。カスタマイズ性も高そうだし、良いガジェットだと言えると思います。
[IS05 IS06 一気にゲット]の続きを読む
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SUUNTOのM4が届きました。使ってみると、これは便利だと思うんですが、レビューを探してみるとこれまたほとんどないという状態。普段から運動をやり馴れている人には心拍計の機能なんて知ってて当然なのかもしれませんが、これからと言う人には参考になるんじゃないかと思って、数日しか使っていませんが、レビューしてみます。

簡単に言うと心拍計。実際にはそれ程単純なものでは無くて、結構複雑な事が出来ます。ユニットは胴体に巻く心拍計とそれをワイヤレス送信する送信機。そして送信先は腕時計という構成。受信機の方はきちんと時計としての機能も備わっています。

M4のポイントというのは、単に心拍が測れるというだけでは無くて、トレーナー機能があると言う点。トレーナー機能とは何かというと、目標値を設定するとその目標に向けて、どの日にどの程度の運動をすればいいかを計算してくれるという機能。目標値は体力値(fitness)と体重のどちらかが設定できます。勿論、フリーも選択できますが、それは何も指示してくれないので面白くない。きちんと設定すれば1週間先までのプログラム、ちゃんと休息日まで含めて算出してくれます。

勿論リアルタイムの心拍表示はしますし、心拍ベースのカロリー計算もしてくれます。運動強度の指定、現在行っている運動が目標に対して高いか低いかも表示してくれるし、目標に対して現在どの程度の達成度かも出してくれるというなかなかの優れものです。

そのきちんと設定のきちんとというのはどの程度か。これだけの計算をする訳ですから設定する項目は結構あります。年齢、体重、ここまではまぁ問題無いんですが、安静時心拍数と最大心拍数も入れなければなりません。そんなものしらねーよって感じですが、そこはそれマニュアルに計測の仕方が書いてあるので測って入力しろってことらしいです。最大心拍数は計算値で出すやり方もあるようです。っていうかそれもやってくれるんですけどね。

更に面倒なのが、現在の自分のレベルがどの程度なのかの設定。目安はマニュアルに書いてあるんだけど漠然としていて判り辛い。そこで実際に運動してテストするという機能が付いています。これは便利なんですが、指定の運動をする必要があります。指定の運動とは… 1.6kmを速足で歩きなさいというもの。これは面倒。そもそも1.6kを測らなければならない。行ったら帰ってこないとだから800mの距離を見ないとでしょうね。まぁ適当にやってもトレーナー機能が適当になるだけなんだと思いますが、折角だからと思うとやりたくなりますよね。ちなみに手動設定も可能です。

ってことでこれだけやると色々と教えてくれます。全般的に控えめの指示がでるようなのでややオーバーワーク気味にした方が良いと言う話もありますが、目途にはなります。それと正規品を買ったんで日本語マニュアルが付いてましたが結構適当です。つか、後から英文マニュアル見るとかなり省略されていることが判ります。ネットにpdfが落ちている英文マニュアルも合わせてみると、なるほどと思うことが出てくるように思えます。

カロリー計算についてはユアシェイプ上に表示されるものとかなり異なる数字が出ます。どちらが正確なのかは判りませんが、そもそも運動でカロリーを消費しようと考えると虚しくなって運動を止めたくなるので、個人的にはそれほど気にしていません。全般SUUNTOの方が多めに出ますね。

最後に外見ですが、これは最低限はクリアしていると思うもののチャチです。軽さを求める必要があるし体を動かす前提なので動かないような状態にする必要もありますからある程度は仕方ないのですが、例えばガラスやボタンはもう少しなんとかして欲しいと思うレベル。運動内容によってはもう少し通常の腕時計的なものでも大丈夫な場合もあるでしょうから、普段からできるようなデザインと出来のバリエーションも欲しいところ。液晶も見やすいとは言えないレベル。バックライトも付いていますが、心拍計即時は点滅状態になってしまったりするので、夜のウォーキングとかだと見やすいとは必ずしも言えない感じ。もう少し高くなっても良いから高級感を演出できるようなものにして欲しいなぁという気がします。
テレビを入れ替えました。また半ば以上衝動買い。ちょっとまずいよなぁとか思う今日この頃。とは言え、入れ替えたのはREGZA 55Z9000ですので、言ってしまえば型落ち品。55になるとたけーんだよとか思っている時に20万前後という価格で出て居て、Z1はどうもなぁと思っていたので、LEDになる前に最終FLで逃げておくかという結論になりました。

まず、第一印象は、レグザリンクは便利だなぁ。です。家はデフォルトでAVアンプを通す設定になっていて、テレビのスピーカーを使うことは限りなくゼロという状態なんですが、電源連動だけでなく、アンプ側のファンクションの変更なんかにも対応しているので、結構便利です。

ただし、完璧では無いというのが玉に傷。例えばRDとPS3はそれなりにリンクで動いてくれるんですが、XBOXは動かない。それはXBOXに問題があるのは判っていますが、動かない以上アンプのリモコンは離せない。

機器操作でPS3の多くの機能が動きますが、やれ▲だ■だのボタンを押そうと思うとどうすればいいのか判らない。RDに関しては流石に東芝同士だけあってかなり細かく操作できるのですが、それでもやっぱりRDのリモコンを直接操作した方が何かと便利。うーん、つまり電源とファンクション連動以外はそれほど使い勝手は…というのが実態か。まぁそれだけでも便利ではあるんですけどね。

DLNAとレグザリンクが合わさったような操作性になって、コンテンツがどのように流れてくるかを意識することが無くなりました。良いような悪いような気がしますが、ネットワークを経由するとまだ制限があったりするので、実はきちんと理解しないとアラ?ってことはあるかもしれません。

画質については、何といってもこれまで等速だったものがWスキャン倍速という実質4倍近い速度の走査を行うと言う点。見え方は確かに異なるものの、滑らかというか、見えすぎちゃってパラパラ漫画を見ているかのような錯覚に陥ります。これは最初だけかもしれません。画面が大きくなったという点も効いているかと。

諸々の処理のせいかこれまでは気にならなかった画像と音声のずれを感じるようになりました。現状ではアンプ側でディレイさせています。これで合っているのか微妙だなぁとか思いつつしばらくは調整が居るかもしれません。

画質の方はとりあえずおまかせをベースにして、肌が青い気がしたのでやや赤を強めに出しています。色温度の設定もあったので、こちらも若干落とす方向。当然ですが問題無く綺麗です。ARコートによる光沢パネルがちょっと新鮮。家は角度的に明かりが入るようなレイアウトでは無いので移り込みとかは全く気になりません。

録画機能はW+1となって、とても便利なんですが、やっぱり予約系の機能はRDの方が一枚上手で、どうやって使い分けていこうか検討中です。連ドラ予約が付きましたので、大分楽になってテレビだけでもほとんど問題の無いレベルようには感じます。番組表は相変わらず見やすいですが、やっぱり機能としてはRDの方が便利で、なんだかんだでRDをメインにしていくのかもしれません。有料チャンネル系をどちらに乗せるかが問題なんですが、微妙だなぁ。

リモコンは使いやすくなりました。が、どうも華奢なような気がします。華奢でも結果として壊れなければそれでいいんですが、逆に壊れるとリンクや録画を考えると致命的になるんで、ちょっと心配な要素ではあります。

ともかく現状ではこれで十分と言える機能とサイズだと思います。3Dの将来とかLED技術のこなれ方とかその辺り次第で次がどうなるかということになるんでしょう。Z1とかだとかなり安い感じがするし、実際に見てしまえばそれ程画質の差も感じる訳でもないんだろうなぁとか考えると、テレビも大分安くなってきたなという気がします。来年のアナログ停波に向けて各メーカーもうひと頑張りするだろうし、大分買い換えしやすくなりましたね。
携帯電話+Bluetoothヘッドホンの組み合わせで通勤時間を過ごすようになってもう結構経つのですが、例えば音質の問題とか、LISMOのくそったれな使い辛さとか、バッテリーの問題とかそういうところはあるものの、何にしても電話と音源が一個になるという点とBluetoothの便利さにすっかりはまってしまって、メリットがデメリットを大きく超えて居るとの認識でそのまま来ていました。

そんな状態なので特別困っているとかってことは全然無かったのですが、たまたまBluetooth関連で検索している時に引っかかったJ3がBluetoothを搭載した最新DAPだと言う事で反射的に購入してしまいました。WalkmanのA820を買い損ねてからこっちそういう機種をほとんど見かけなくなってしまったのと、DAPそのものに対する必要要件が下がっていたので情報をほとんど入れて居ませんでした。

まだ、届いてから日数が経っていないのでそれ程使えてはいないのですが、既にレビュー関連はあちこちでされていて、内容は概ね正解だなぁという印象です。音についても操作性についてもカスタマイズ性に関しても、使ってみるとなるほどなぁという感じです。あえて特記するなら、操作に関しては、?中は?ボタンは効かない的な排他の部分が幾つかあって、それに慣れないとハングしたかと思ってビビります。後はやっぱリモコンが欲しくなりますね。ちょっとした操作をするだけでイチイチ本体を取り出していじくるとかあり得ない位面倒です。

写真で見た印象よりはかなり小さくて軽いです。Yシャツの胸ポケットに入れても全く違和感を感じない程度と言えば判り易いでしょうか。背面がプラなので、白を選択すると特にチープな印象を受けますが、それが軽さに貢献していると考えればアリでしょう。これで32Gの内臓メモリと公称64時間の連続再生可能なバッテリーが搭載されていると思うと驚異的です。レザーケースと迷ってゴムのような感覚のウレタンで作られているTPUケースにしたんですが、それで良かったと思います。この小ささと軽さを損なうのは大きな損失だと思います。

で、このDAPですが色々な機能を持っています。音楽やムービー、画像の再生は勿論のことテキストビューワーだのコミックビューワーだのメモ帳だのゲームだの、時計やカレンダーと機能満載です。それ自身は既に数年前に購入したYP-T9でも傾向が見えていたので驚くことでも無いのかもしれませんが、画面が大きくなってタッチパネルが搭載され、かつ操作インターフェースまでカスタマイズ可能となってくるとこれってほとんどPDAだなって感じになります。

要は音楽再生関連のハードとソフトを強化したPDAという印象がすごく強いです。勿論さすがにPIMが搭載ということは無いですが、既にカレンダーは搭載されている訳ですから、ちょっと機能を足せばスケジューラー位は出来そうです。まぁ用が足せるかは別問題ですが、メモリ容量もギガオーダーだし、SDスロットも持っていますからいくらでもアプリやデータは入るでしょう。一時期携帯電話がそれを目指していたんですが、タイミングと操作性の問題で地位を獲得出来たとは言い難い状態で終わりました。今はタッチパネルの文化が一般にも根付いてきてそれが可能になったのかもしれません。つかiPod Touchとかまさにその通りって感じがしますね。

既に音楽再生に特化した高性能DAPなんてほとんど存在価値が無くなっているんじゃないかと思うんですよ。携帯でもPDAでもゲーム機でも音楽再生機能はまず搭載される。複数の機械を持てばバッテリーの心配をそれぞれにしなければならなくなるし、アクセサリーなんかもそれぞれ揃えなきゃならない。別体にするにしてももっと小型なものは幾らでもある。そんな中である程度の大きさの筺体を別に持つというのはそれだけで面倒で、それをする程のメリットを感じられなければ便利な方に走るというのは道理だと思います。

音質についてはDAPを称する機械の方が能力が高いのは現時点でも変わりませんが、それ以外でも困ると言う程悪いわけでもない。そこまでの音質を携帯プレイヤーに求めている人が果たしてどの位居るのか。と考えるとやっぱりそれほど多くないんだろうなという気がします。DAPが進化してPDAになりPDAは進化してSmartphoneになった。Smartphoneは究極形ではあるものの毎月キャリアに布施が必要になる。通信要件が無いならPDAで十分って考えも成立するでしょう。まぁそれはそれで高機能携帯にぶつかるので、そう簡単って訳にはいかないとは思いますが。

そういう意味でJ3という機種は意欲的な機械だなという気がします。逆に言うとWalkmanとかってコンサバだなぁと思いますね。カタログとかを見ても魅力を全く感じない状態です。まぁそういう需要が完全に無くなるとも思えませんが、そんなニッチなところで勝負することを望んでいるとも思えませんので、そろそろ発想の転換が必要な時期に来ているんじゃないか。というかそれが出来なくて苦しんでいるんじゃないか。なんかそんな印象を受けました。
アンプを買い換えたので機器の出力を1080Pにしたらノイズが乗りました。結局HDMIケーブルが旧規格品だったのが原因だったというオチでした。いやぁ当時はあまり気にしないでケーブルとか買っていましたからねぇ。しかし今時はHDMIケーブルはなんかすごく安く売られてますね。ビックリしました。1000円未満当たり前の世界です。PC系のメーカーが参入してきて安くなったんじゃないかというような気がしますが、ちょっとびっくりです。

折角なんでちょっと調べてみると、なかなか面白いことになっていて、HDMIケーブルを変えると画質や音質が変化するのか?というのが話題になっています。個人的にはAV用途に過剰な質を求めて居ないので安いので十分なんですが、この話題って、もうオーディオ業界では10年以上前のネタです。結論としては

変化はする。これはまぎれもない事実です。

が回答です。それがどの程度なのかは個人の主観なので僅かとするか物凄くとするかは人それぞれ。けれど映像の場合は判り辛いんじゃないかなという気がしますね。音声は判り易いですがケーブル以外の機器の問題があるので、オーディオ用途程シビアじゃない。というかシビアにしても意味がない。ということなんじゃないでしょうかね。

ところでHDMIはデジタル転送です。デジタル転送なのになぜケーブルで質が変わるのか。それはHDMIに限らず光でも同軸でも同じことで謎という時期がありました。ひいてはトランスポートの違いが何故音に影響するのか?ってところまで行ってしまいます。最終的に完全に納得できるような答えは僕も見つけられていないんですが、概ね以下の二つの要因があるのではないかということで理解しています。

1) CD-DAの場合エラー訂正率が100%では無い。よって読み込み精度が悪ければ訂正比率が上がることとなり、それが最終的に音質に影響している。ケーブルも同様でエラー率が上がると訂正回路の稼働割合が上がり、結果最終的な音質に影響を与える。

2) デジタル信号と言えども最終的にはアナログ信号をデジタル的に出力しているに過ぎず、受ける側もデジタル的に受けているに過ぎない。であるからには(デジタル的に出力している)アナログ信号の入出力回路においてノイズ等々の影響を受けるのは当然であり、ノイズが発生すれば他回路にも影響を与えることは十分に考えられる。よってケーブルの変更によって音質は変化する。

ホントかよ。って感じもしますが、結局それ位しか説明のしようが無い気がするんですよね。他に模範解答があれば是非教えて頂きたいです。もし、この辺が落とし処だとするなら、やっぱりアナログ系ケーブルとは変化の質が異なっているという印象を受けます。

ノイズとかエラー訂正の影響がどのように音に影響を及ぼすかというのは、一定では無くて接続している機器や環境によって異なるはずです。なら、xxというメーカーのケーブルの音の傾向はとか出てこないような気がするんですが、デジタルケーブルでもそういうことは言われています。はて、それは何故なんだろうか。というか、エラー訂正なんて下手したら訂正された後の方が良い音になる可能性だってあるはずなんですが、そこに言及する人は誰も居ませんねぇ…。情報量の欠落とかって、どーなんだろね。結局デジタル系で発生したノイズがアナログ系に回っているというのが理由ってことなんでしょうが…釈然としないものがあります。

まぁHDMIケーブルが云々言う前にそのアンプとかスピーカーをなんとかしろって言いたくなることがままありますけどね。

デジタルになったことで、スペック野郎が増殖した印象があります。オーディオでもお馴染みの原音野郎も健在です。数値で音や映像の良し悪しが決められると思っている馬鹿野郎達のことなんですが、当然そんな発想では良いものはできません。こういうものはあくまでも主観であって、良い音というのはあくまでも私にとってという前提が付きます。メーカー側としてはある方向性を提案しているのであってどれを是とするか非とするかは個々人の問題です。だからこそそこに趣味性が存在できる訳です。

その点を理解しないで究極の良い音あるいは良い画が存在するという前提で話を展開されるとその時点で白けまくります。それって神の領分ですね。八九寺じゃあるまいし、ジョークとしてもつまらないです。
DR-BT160ASを結局買ってしまいました。S9-HDを購入した直後なのに何故?って感じなんですが、実はDR-BT50の軸の部分が折れてしまって使えなくなってしまったのと、S9の下膨れの音にどうしても耐えられないことから次のものをということで選択しました。もう一度BT50を購入するのが一番堅いのは判っていたのですが、高いのと、それじゃ面白味が無いなと思ったのとで別のものを買ってみました。

S9の音はそもそも下方向に膨らんだ胃もたれしそうな傾向の音なんですが、そこへもってきてイヤーパットがどうしても合わない。しっかりと耳に入って居れば幾分マシになるのですが、ツルの部分が太くて硬いというのもあって首を少し動かすだけでパットがはずれる。だからしょっちゅう音質が変化するし、気になってしきりに入れ直す羽目になる。緊急用ならともかく常用するには辛いかなという状態。

それに対してBT160ASはパットのフィット感は随分良い。さらにツルの部分は細くて柔軟性が高い。だから同じ程度の動きではパットが外れるということはありません。その点だけでも精神衛生上かなり良い感じです。

音質については、ハイ上がりであるという評価も一部にあって心配しましたが、結果としてはそうでもないという気がします。確かにやや高い方が強めに出ているような気もしますが、下が出て居ない訳でもない。むしろ問題は質の方で、非常に乾いたというか軽いというかそういう出方になっています。抜けが良いとか解像度が高いという言い方もあるかもしれません。一長一短なところがあって好みなんですが、S9のようなドロドロした重々しいこもったような音に比べると、非常にSONYらしい音に仕上がって居るなという気がしますし、どちらかを選択しろと言われれば僕はSONYを選択します。

中高域の表現はなかなか繊細で、例えば複数の女性がボーカルを担当しているような曲のソロパートなどで、どの娘がそこを担当しているか声がはっきりと聞き分けられる。それぞれの声の特徴が良く判る。そんな印象を受けました。

スティックタイプの操作系がどうだろうと思ったんですが、とりあえず特に違和感無く使えています。イヤホンの出来としては恐らく5,6千円辺りなのかなという気がします。Bluetoothの機能を加えるのに一体幾らかかるのか判りませんが、やっぱりやや高いという気はします。それはBT50についてもそうで、この値段が付けられると明らかに普及は阻害されるなという気がします。このクラス実売が半値位になると良いと思うんですけどね。

さらに、やっぱり選択肢がありません。ケーブルレスのBluetoothヘッドホンあるいはイヤホンって、数種類しか出て居ない状態です。さすがにそれは寂しいなという感じがします。折角の便利な機能なんですから旨く使って欲しいです。
AVアンプを買い換えました。SONYのTA-DA5300ESです。何故今更5300なのか? 結論から言うと手頃な値段で程度の良さそうな中古をたまたま見つけたからです。全く計画していなかった。つまり衝動買いですね。HDMI 1.3aに対応しているというのと、その入力が6個あるというのが一番の魅力です。1.4対応機がリリースされるというこの時世にというのもありますが、AVアンプに関してはどうしても最新を追っていくとコストパフォーマンスが悪くて、20万もした機械でも3年後(つまり現在の5300)には半値も付きません。車よりも値落ちが激しいです。映画マニアとかで最新トレンドを追いかける必要でも無い限り、むしろそれを逆手にとって、中古で繋ぐというのが適切かなぁという気がしています。

しかし、考えてみるとSONYのオーディオ機器を使うのって初めてなんですよね。実際に使ってみて改めてその理由が判ったような気がします。話には聞いていましたが良くも悪くも癖が無いというのはなるほどという感じでした。そして、ことオーディオに関しては、それが悪くもの方にかかってしまって、面白みが無いという結論になってしまうわけですね。自分が使ってきた機器は例えばJBLとかラックスマンとかマッキントッシュとか癖の強い機器が多くて、その癖こそが面白みと感じているので、色が薄いSONY機はどうしてもあっさりし過ぎという印象になります。デジタルはともかくアナログ系でSONYはちょっとというのが正直なこれまでのイメージです。じゃあプレーヤーはというと、SONYよりもESOTERICを選ぶよなぁになってしまいます(今はラックスマンですが)。どうしてもオーディオとなると、音の厚みが欲しくなりますからね。

けれど、映像音声という面で捉えるなら、その薄さ、癖の無さは悪くないんじゃないかという気がしました。映像音声の場合主役はあくまでも映像の方ですから、音声があまり自己主張をするのはよろしくないように思えます。DENONからYAMAHAに切り替えた時にもそう思いましたが、SONYにして益々そう感じました。AVアンプの場合はスピーカーはマルチだし、スーパーウーファーは入るしサラウンドはかかるしと、それじゃなくても厚化粧気味になっているので、音質はさっぱりした味付けの方がいいかもしれないんじゃないかと思います。そういう意味で、5300ESの音質面は結構気に入っています。

個人的にはAVアンプの一番重要な機能はセレクターとしての部分だと思っているので、入力系の数が十分であるというのが大事なんですが、その次だと思っているのが、2chソースのサラウンドデコード能力です。なにせ一番多くの時間を2chソースが占める訳ですから、これを如何に旨く処理できるかというのは非常に重要なファクターです。YAMAHAはDSPについては元祖的存在でしたからその部分も力を入れていて、それがSONYに変わってどうかというのを結構心配していたんですが、完全に杞憂でした。

D.C.S.が事の他調子良いです。好みの味付けですね。今のところCinema Studio EX Aを常時使用としようかと思っています。この点あまり触れられていないような気がするのですが、結構大きな要素なんじゃないかと思うんですけどね。まぁもう少し試してみないとだと思いますが、これまで使ってみようと思えるようなサラウンドパターンというのにあまりお目にかかったことが無かったので、新鮮でした。

設定などの操作性がイマイチですが、一度決めてしまえば通常使うのはファンクションとボリューム、それにサラウンド切替程度でしょうから、それらが楽に使えれば実質上問題ありません。テレビの電源などをコントロールするのにいちいちリモコンのテレビファンクションボタンを押さないといけないというのはどうかと思いますが、まぁそれも致命傷ではないでしょう。その分リモコンがスリムになって置き場所は楽になりました。

今回はほとんど使わなくなってしまった機器の接続を全部取っ払って、HDMIで繋がる機器だけに限定してしまったので、恐ろしく配線がすっきりしました。それでもまだまだHDMI入力に余裕があるというのは、心強いですね。パワーについては120Wとやや物足りない感じで、ボリューム位置がかなり高いところを使うことになってしまっているのが不安要素ではありますが、まぁそれ以上上げることが無いなら、用は足りているということで良いんでしょう。音楽映像とかを良く見る人でボリュームを上げたいという要件だとちょっと不満が出るかもしれませんね。味付けがあっさりしているのもあるので、パワーはもう少し欲しいところではあります。

今のところではありますが、総じて好印象です。贅沢を言えばきりがありませんが、結構安く買えたので、お買い得だったかもしれないと思っています。まぁ何年か使って次の要件でまた入れ替えを考えてもいいでしょう。周辺の機器の変更タイミングにも左右されるのでなんともですがアンプはそうそう壊れるようなものでもないですからね。でも、これで次期候補にはSONYも挙げられるなって感じにはなりました。
Motorola S9-HDを買いました。何をいまさらという感じがしますが、DR-BT50に大きな不満も無い状態で万単位の出費をするのは如何なものかというのと、確実に何かが向上するという確信も持てない状態だったので、他の機種はずっと見送りだったのだけれど、近所で程度の良さそうな中古を見つけたので衝動買いしてしまいました。

で、早速使用。試用期間は、ほぼ本日の通勤行きのみソースはAU携帯でMP3からLISMO変換したもの比較対象は当然DR-BT50、S9は中古購入なのでエージングがどうとかは全く不明。買ったままの状態という条件。

まず、ネックバンドタイプのヘッドホンというかイヤホンというかを使うのが初めてだったので、馴れる必要がありました。暑くなってきた時期で蒸れ無くて良いし、急な雨とかでも防水モデルなので安心。当然汗も気にする必要なしというのは悪くないのだけれど、このタイプのドライバーの宿命としてゴムの部分がきちんと耳に収まっていないと音が変わってしまうというのがあります。頑張って入れるのですが、頭を動かすとすぐに外れてしまうんですね。これはパットを変えることで調整できるのかもしれません。要検討。

音は骨太な感じ。ノーマルでも低音は出ているのでWOWHDをONにするとあからさまに過剰な色付けがされるように感じられます。ボリュームを下げた時には有効かもしれませんが、通常使用時にはちょっとという感じ。まぁもう少し試してみないとかな。再生中でも切替可能になっているのでその辺は用途に合わせてという感じでしょうか。BT50が比較的スリムな音を出すので特に感じられるのかもしれません。けれど緩いのかというとそういうわけでは無くて中高域は締まった感じがします。なのでボーカルなんかははっきりと聞こえる。トータルとして破綻しない程度には収まっています。こういう音が好みの人は結構居るでしょう。

左右のドライバーのやや上の部分にそれぞれ3つづつボタンが付いています。かなりの出っ張りがあるので、指で探れば確実に判ります。操作感は悪くないです。この点も無線ヘッドホンには重要なポイントなんですがそこは合格点。受信感度はBT50と同等かやや低い気がしました。

気になる点は形状として華奢な割に折りたたみも出来ないしケースも無いので持ち運びには気を使いそうという点。ドライバー部分が大きくて完全に耳に入るタイプでは無いので音漏れがやや心配という点、後はやっぱり頭を動かした時のずれの問題かな。バッテリーのもちもやや少ないという感じもします。まぁ充電はUSBで出来るのでその点については比較的運用しやすいですが。

ということで結論としては、ヘッドホンタイプが嫌じゃないならBT50を買った方が無難。けれど嫌だというなら選択肢としてはアリかなと。十分常用できます。既に有線とかあり得ないと思っているので、少ない選択肢の中ではありがたい存在かもしれません。でも個人的には新品の価格では買う気は起きないかな。8000円位が適価という気がします。DR-BT160ASが1万を割っていますから、それを考えるとやっぱりちょっと高い気がしますね。
MX5500を買いました。当然のことながらマウス狙い。ロジクールの最新フラグシップは既にRevolutionではなくて950なんですが、どうしてもプレシジョンスクロールホイールが無くなるというのに耐えられそうもないす。

これは1100なんかも使ってみての感想なんですが、やっぱり自動切り替えってのは偉大ですよ。あの必要なタイミングでフリーに変化するという感触は一度使うと忘れられません。そこでMX-Rの新品を獲得に走りました。単体が売っている内に買っておけばよかったんですが、まぁBluetooth対応が入手出来たというのが怪我の功名ということで納得しています。

ということで、マウスについてはもう言うことは何もないんですが、思ったよりも良かったのがキーボード。ロジクールのキーボードは初めて使うんですが、値段的に見ても期待できる程度のものは来ないだろうと半ばゴミとなることを覚悟していたんですが、これが新品というせいもあってか意外に悪くない。適度の重さのタッチが結構好みだったりします。

おまけ機能に関しては、それほど重視していないのでなんともだし、特殊配列や大きさを変えたキーなんかは百害あって一利なしの典型だったりするんでしょうけど、予想よりも悪くないというのが実際の感触でした。

何よりも二つ揃ってBluetooth対応というのが大きい。それだけでノートやPDAでも利用するという選択肢が出ますし、ノートの固定利用用としても悪くない。ノート用のキーボードを考える時にどうしても日本語キーボードが必要になるんですが、いちいちケーブリングする面倒を考えたりするなら、このキーボードにM555とか付けてやれば結構便利なんじゃないかという気がします。できれば905タイプのBluetoothモデルが出てくれると購買意欲が増すんですけどね。

ほとんど使って無い状態の1100も残ってるし、950は見送りかもしれない。既にトラッキングがどうこう言われてもなぁってのはMSの青で確信しましたし。ホイールの左右が多段になった位だとどうにもなぁ。それならやっぱMX-Rの方がになってしまいます。

これで新品が入手できたことだし、後数年は大丈夫そうな感じです。今度買い換えを検討するころまでにはさらに面白い製品がどこかから出てきているということを期待しましょう。
発売からずっと異常な品薄が続き、プレミア価格まで付いていたPS3のオプションであるtorneですが、ここへきてようやくまともと思える値段で入手できるようになったので、試しに買ってみました。ネットでレビューとか見る限り、良いことばかり書かれているという印象があるのですが、実際にはそうかぁ?という印象だったのでレビューしてみたいと思います。

ご自慢の操作性についてですが、その効果が感じられるのは現時点では番組表に限ったことでしょう。確かに番組表については過去他機種では見たことが無い速度で動きます。ですが、使い勝手が良いかというと、そうでもない。例えば、ジャンル別の色分けとかそういうことが出来ない。一部の概要説明までもが番組表に記載されているので非常に見づらいです。番組表の見方として、欲しいものを見つけるというよりも、不要なものをフィルターするという使い方の方が強いので、速ければいいってもんじゃないだろうという感じがしました。

また、一日送りの機能はあるのにページ送りの機能が無い。番組情報を取ってくるタイミングが不明瞭で、後半の番組データが無いということがあった。などなど、こなれてないなぁという印象が強いです。1局だけを1週間分というRDでは頻繁に使う機能も無いし、便利とは到底言い難いです。あー検索が速かったのは確かにありがたかったですね。

普通にリアルタイムのエアーを見る分には使えますが、追っかけ機能がまだ搭載されていないのでタイムシフトが出来ないというのが痛いです。つか、それ以前にリアルタイム視聴なんてほとんどしませんしね。録画再生の機能は普通ですが、レコーダーにはよくある一定時間スキップが無いのはキツイです。例えばRDなら30秒進行と10秒戻しはワンボタンで出来ますが、それが無いというのが致命的に使い辛い。シーンサーチは激遅なので代用にはなりません(まぁ代用するしかないですが)。

既存のPS3ビデオ再生機能との連携が全くないというのも悲しい限りで、torneで録画したものはtorne上でしか見られないし、torneで録画したもの以外はtorneでは見られません。torneの起動自体もそれなりに速いとは言え、行ったり来たりとなると許せる範囲は超えています。マルチタスクなら良かったんですが、そこまで賢くはない。なんでそうなるかなぁという印象。

そもそもシングルチューナーで、BS/CSチューナーも無いという状態ですから、メイン機には絶対になれない。それを見越してDLNA連携とかをシームレスでかけられるとかなれば、プレイヤーとしてメインに使おうかなという可能性も見えてくるんですが、それが出来ない以上サブ機未満になることは確定です。最初からおもちゃのつもりで買ったんで個人的にはそれでも構わないのですが、これをもってレコーダーと同等などというのは無理がありすぎるだろうという気がします。

じゃあおもちゃとしての出来はどうかというとトルミルについてはまだまだ面白みが足りてないなという感じがします。純粋に多く見ている番組はどれかが判るに過ぎない。地方局系番組は全部の局で別集計のようだし、周囲の人達の動向に異様な恐怖感を持ってでもいない限り不要な情報でしかない。自分の見た履歴を集計してくれるというのは新しいかもしれないけれど、使い方等の意味は不明。ゲーム中に録画出来た時は、おぉって感動がありましたが、そんなのは当然最初だけのことです。

それと、土日の2日間だけで、チューナーを認識できなくなったという現象が数回起きました。それが原因の録画失敗も起っています。USBチューナーですからねぇと言ってしまえば終わりですが、この信頼性の低さもレコーダーを代替えするには値しないという大きな理由になります。

となれば魅力は価格だけって感じですが、PS3を持っていればが大前提ですね。PS3+torne+外付けHDDの価格を考えてしまうと到底安いとは言えないものになります。一見のオプションのみの価格に騙されると、意外とってことになりかねない。USB-HDDを接続できるテレビやレコーダーの方が圧倒的に利便性が高いです。

もう少し面白い機能を追加してくれないと、結局ゴミになるという可能性が高くなりそうです。それを半ば以上覚悟して買いましたが、プレミア価格で勝ってこれじゃあがっかりって人も結構いるんじゃないですかね。まぁ既にレコーダーとPS3を持っていて、3つ目の録画用チューナーとして考えられるならという条件がついて初めて実用として使い物になるという程度と思っていれば間違いないんじゃないでしょうか。

言ってみれば値段相応ってことなのかもしれません。PCのUSB地デジチューナーとそれほど変わらない程度のものですね。
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RDをX-8からX-9に入れ替えました。理由は二つ。一つは思いのほか安値で売られていて、しかも友人がX-8をそれなりの値段で引き取ってくれるということになったので、出資額が低く、それなら良いかなという枠に収まったということ。もう一つは、東芝がついにBlu-ray機を発表しましたので、こういう特価状態でXを購入できるのは最後かもしれないと思ったこと。なにやら、在庫が薄い時期に当たってしまって、2週間位待たされましたが、特に急ぐ理由も無かったので気長に待ちました。

しかしながら、X-8とX-9と言うのは、カタログレベルで見るとほとんど変わったところが無いように見えます。見た目はほとんど(というか全く)一緒だし、機能が特段増えている訳でもない。違いはHDDの容量と、USB HDDへの対応位か。HDD容量はあればあるだけ便利なのは間違い無いので、それは大きいと言えば大きいんですが、X-8でも1Tの容量がありますから、困るという程では無いです。そもそもデジタル放送はコピーガード関係でハンドリングが悪く、再利用が面倒なので、見たら消す状態になっていますから、やりようによっては運用は十分可能です。それは同時にUSB HDDへの対応にも言えてしまう訳で、パッと見た目だと変更する意味は薄いように感じられます。

実際のところ、自分もX-9が発表された段階ではそう思っていた訳で、全く食指が動くことは無かったのですが、実際に使ってみると流石に幾つか改善されたところがあります。それを挙げていってみましょう。

1,動作が速くなった
単純に新しくなった分速いCPUが使われたってことなんでしょう。けれど、日々使う中でこれは地味ながら非常に有効に感じます。レスポンス全体の底上げが行われていますので、デメリットも全くなく、快適感が向上しています。

2,XDEが進化
X-8から搭載されたXDEですが、正直微妙なもので、SD画像には一応の効果はあったもののHD画像、特に実写に対してXDEをONにするとノイズが乗ったりという変換ミスも生じていて、通常はOFFにして使っていました。通常OFFだと、SD映像を見る時でもOFFのままということもしばしば生じてしまうため、折角の機能が有効に使われていなかったという状況でした。X-9のXDEはX-8のそれに比べると大分破綻が少なくなっています。出荷時設定がONなのですが、その状態で使っても気にならないレベル。特にアニメなんかだと綺麗に効いてくれて、何かテレビを買い換えたような印象を受けます。この手の技術は、時間で着実に進歩しますね。

3,リモコンの受信感度が改善
X-8最大の難点はリモコン受信感度の悪さだったんですが、それが幾分改善されたように思えます。いや、これはきっちり試したわけでは無いので、思えるだけなのかもしれません。電池が新しいからとか? ともかく、印象としては良くなったように思えます。

4,ネットdeナビの機能縮小
新しくなって機能が削られるというのは珍しいんですが、Webからの操作メニューが減っています。デジタルになってからは滅多に使わなくなったんですが、それでも録画予約をまとめて操作とかそういう時には使っていたのですが、それが出来なくなってしまいました。録画予約は参照だけで、操作ができません。それ以外にも幾つかの機能が無くなっています。頻繁に使われる方は要注意項目です。

他にもあるのかもしれませんが、自分が使っていて気がついた(気になった)ところはそんなところでしょうか。個人的にはメリットがデメリットを遥かに上回っているので、正解ということになりますが、これまで便利に使っていた機能が無くなってしまったということもあるために、そういう人にとっては使い勝手が変わるということになってしまうかもしれません。まぁ代わりとなれるような機能は何らか用意されていると思われるので、決定的に困るということは無いと思いますが、こういうのは習慣的なものも含まれるだけに、インパクトが大きかったりします。

DVD機としては最後の高級機となる可能性がかなり高いX-9ですが、その価格に見合わない高機能っぷりたるや圧倒的で、ソニーや松下の1/3で買えると思うと、なんでみんなそこまでしてBlu-rayに拘るの? と首を傾げざるを得ません。まぁプレイヤーにもなるしってことなのかもしれませんが、それはPS3でいいじゃんかと思うので、それこそ価格差を埋めることが出来ない状態です。結果として非常に満足度の高い製品で、そろそろ最終価格に入ってきたような気がしますので、抑えておくのも悪くないんじゃないかなという気がします。お勧めできる商品です。
S12HTの買い換えを検討することにしました。とりあえず今の使い方では大きな問題は無かったのですが、スマートフォンであるということを考えると、不満点が出てきます。その問題点とは大きく3つあります。

1、画面解像度
2、速度
3、ソフトウェア

画面解像度はS12HTの場合QVGAとなります。PDAとして使う分にはまぁ必要十分だと思えるし、だからこそあのサイズに収まっているということにもなるのですが、スマートフォンとして考えた場合、つまり通信データのやり取りを考えるとさすがに辛くなります。それはつまりWebとメールですね。

速度という面も速いという部類では元々無いものの、そうだと思ってしまえば耐えられない程では無く逆に電池のもちに貢献してくれているとも言えるのですが、やはりパワーが必要な場面ではその非力さが露呈します。

ソフトウェアに関してはなんせWMですから不満点はソフトのインストールで何とかするというのが基本的な考え方だし、実際これまでそれで大方は逃げてきたんですが、どうしても良いものが見つからないジャンルがあります。Webブラウザがそれで、IE、Opera、NFと使ってみてもどうしても満足できる内容になりません。

詰まる所Webを見るという行為をしようと思うと不満が爆発するということです。実際メインをEM・ONEからS12HTに変えてからというものWeb閲覧の機会は激減というかほとんど無くなってしまったと言っても過言ではありません。これまでそれほど気にしていなかったのですが、iPhoneの軽快なブラウジングを見てからやはり気になり始めてしまいました。

とは言え、代替え機が無いなぁとか思っているとX02-Tが発表されました。スペックを見る限りではなかなかに魅力的。早く出ないかなぁとか思っていると、なんとドコモから同じハードの製品が既に出ているというじゃありませんか。ドコモというだけで完全に見落としていました。

そこで早速T-01Aを見に行きました。当初の時点ではX02-Tの実機を見に行くという感覚でした。そして見てみると、あるある、ホットモックがどこに行ってもあるという状態で、結構気合いを感じました。触ってみるとなかなか良好な感じで、これは良いかもしれないとか思ってふと価格を見ると、なんと新規で4700円、MNPなら0円となっています。これはビックリです。

実際問題としてX02-Tを待ったとして、これと同じ値段で売られた時に一体どっちを買うのか、それ以前に新製品扱いのX02-Tがこんな特価で売られるのか。そんな思いがよぎりました。ランニングコストを考えれば圧倒的にソフトバンクなんですが、iPhoneユーザの意見を聞くと電波の入りがもう一つという話も聞くし、ここは0円という意気を買ってドコモにしてみるのも一興かもしれないと思い、MNPしてみました。

で、1日程度カスタマイズしてみた結果ですが、ハードウェアとしてはやはり良好です。問題となっていた解像度、速度、ソフトウェアの全てがほぼクリアになっています。解像度は480-800という高解像度ですから、圧倒的です。その分大きくなってしまいましたが、薄いし軽いので大きさをカバーしてくれています。速度は自慢の1G CPUが効いていて、感動的ですらあります。勿論これはS12HTを使っていたからというのもありますが、これまでは一体なんだったのかと思うほどの変化です。そしてソフトウェアですが、IEにプラスしてNFが最初から搭載されています。NFは最新ビルドのようですが、とは言えNFはNF。にも関わらず使えるものになっているのは画面解像度のおかげです。VGAを超えるような解像度ではこの環境でも十分Web閲覧が可能となります。

ということで、結構良好な印象なんですが、問題は無いかというと実はあります。それは最初から仕様として判っていたことではあるんですが、それでもやっぱり気になります。何かというと、ドコモは本当にセコイ会社だということです。公衆とBluetoothが同時に利用できないという腐った制限がかかっています。これは無線ルーターとしての利用を制限しようという意図なんだと思います。確かにその使い方はお行儀が良くないと思うし、個人的にはそのような使い方をするつもりは無いです。それにしても、この制限を無条件にかけるというのは異常です。これをやられると、音楽やビデオを見るということは公衆がアウトだし、Bluetoothのハンズフリーも使えません。

この仕様を考えたドコモの連中は、携帯電話をまともに使っていないか、頭の中空っぽの馬鹿上司の承認を得る為にはそうせざるを得なかったのか、どちらだったとしても、ドコモという会社は腐っているというのが断定できます。少しでも頭が回ればとっととこんな制限は解除するべきだと思うのですが、発売開始から現時点まで未だこの状態ということはそういう気は無いということでしょう。骨の髄まで腐りきった会社です。普通、自分が契約したキャリアに対しては多少なりとも好意的な感情が芽生えるものなのですが、ドコモだけは別格のようです。使えば使う程嫌いになる。さすが!と逆の意味で関心させられます。

とは言え、それは先の通り最初から判っていた仕様なので、個人的にはそれを避ける運用が可能です。ですが、商品として見た場合、著しく魅力が損なわれるということは確実で、特にスマートフォン市場は現在iPhoneが席巻している状態なのですから、音楽やビデオの再生に対してマイナス要因を付けるというのはどう考えても得策とは思えません。恐らくこの仕様だけで売れ筋からは外されるということになると思うし、だからこそこの値段で売られているのかもしれません。そうだとするなら、自分としてはラッキーだったかもしれませんが、欲をかいたり、ケチり過ぎたりすると馬鹿を見るという典型例だと思います。ざま見ろって言いたくなりますね。


自分の周りでiPhoneを買いましたという人が増えました。何といってもジョブズが要求するほどバンクが売ることが出来ないらしくて、割引キャンペーンが延長に次ぐ延長という状態なのが効いてます。しかも、電話は分割で買うというのが大分根付いて来たので、結果として6万払わされるという意識が薄くなるというのも増えている要因かもしれません。

しかし、ここで面白いのがiPhoneを購入しているユーザーのほぼ全員が、これまでまともにPDAを使ってこなかった人達だということ。僕自身を始め既にPDAなりスマートフォンを使っている人間は未だにiPhoneをいぶかしんで見ています。

個人的には、Appleは企業イメージとして、下から数えて片手に入るって程悪いので、当然買っていないし、これまでWM以外のあらゆるPDAは使い物にならなかったという経験があるので、きっと同じだろうと思っていました。ですが、身近な人間が購入を始めたのでちょっと触らせてもらいました。確かめて良ければ一向にバージョンが上がらないWMから乗り換えても良いかもしれないとちょっと思いつつです。

なるほど、確かにUIが良く出来ているのは確かです。さらに特筆はブラウザの出来。これは素晴らしい出来で、WMのIEは勿論、有料無料のありとあらゆるブラウザと比較しても圧倒的なクオリティを誇っています。これなら、モバイル端末でネットを積極的に使いたくなるかもしれないと思いました。

が、次のステップに行くとあら? あら? あら? という部分があちこち。まずはアドレス帳。まかりなりにも電話機ですから、アドレス帳の出来は重要です。これが厳しい。やっぱりアドレス帳は携帯電話ライクに使えないと使い辛い。頑張っているように思えますが、ちょっとなぁというのが感想。次にスケジュール。これもいけない。WM標準と似たようなものなんじゃと思いました。別枠のソフトを入れないといけないのであればiPhoneもWMも無いってことになります。

Today的なポータルが無いのも厳しい。TodayをランチャアイコンまみれにするのはWMでずーっと昔にやったけど、今はトレンドじゃない。ウィジェットが良質になってきたんで、きちんとTodayとして動かすのがPDAとしては正しいと思う。タスクスイッチが出来なくて、HOMEを押すとランチャーに戻るって、PocketPC時代の発想のような気がする。ただ、良く調べた訳ではないので、ひょっとして何か手だてがあるのかも?

まぁ、内部のソフト関連の問題ならその内誰かが何とかしてくれると期待することもできます。既に十分な質と量のソフトが揃っているWMには当面敵わないにしても、将来は明るいと言い聞かせることもできるかもしれない。けれど、次のは致命的。

Outlookと直接同期することが出来ない。

終わった。全てが。この件で検索をかけると出てくる回答で圧倒的なのが、Googleカレンダー経由で同期しろってやつ。ありえねーだろそれ。つか、なんでそれでいいと思えるの? Exchangeと直接同期を取ろうという話も
出ているようで、同期そのものは解決できるのかもしれないけど、次に問題になるのはやっぱり質。完全な同期は仕様の違いから無理っぽい。ほら、やっぱpalmやZaurusと同じじゃんか。

つまり、お遊び要素としてしか動いてないってことなんじゃないのかね。個人的には、
PDA ←→ Outlook ←→ Exchange の完璧な同期は絶対必須条件になっているので、これが出来ないものは他がどんなに優れていたとしても、「使い物にならない確定」の烙印になります。

気長にWM7を待ちますか。まぁ今でもS12HT+Spb Mobile Shell+諸々で特に困っていることはないしな。ブラウザが使えないのは事実だけど、地下鉄通勤の身にはそれほど重要なアイテムじゃない。移動中はWebよりもPSPの方が有益だと思う。仕事で出歩く時はPC持ち歩く可能性が高いし。iPodを2個1に出来るというメリットもあるんだけど、Bluetoothが無い音楽プレイヤーは携帯電話以下だと思っているんで、iPodには何の魅力も感じないし、あー結局「はやってる」以上のものでは無いってことなんだな。

そんなものに流されそうになった自分が正直かなり恥ずかしいです。
SBS-LGBT02を買ってみました。Bluetoothのトランスミッターです。目的はPSPのBluetooth化。Amazonで特価扱いで売られていて、Bluetoothトランスミッターとしては破格の値段だったので、衝動買いしました。こいつをDR-BT50とリンクできれば、PSPに限らずミニジャック付きの機器は全てBluetooth化出来ると言うことで、ちょっと期待していたんですが、微妙な結果になってしまいました。

まず、送られてきた商品が初期不良。どういう状態かというと、充電が終らない。何時間充電しても電源すら入らないという有様。これはAmazonに連絡すると、即座に交換に応じて貰えて、代替品の到着を待って再度チャレンジすると問題無く動作しました。

それで試してみると無事に繋がるんですが、何故か電源が切れてしまう。よく調べてみるとSoftBank扱いで無い元製品と思われるLogitec LBT-AT100C2で、SONY製品と相性が悪く電源が切れる現象があるという報告が幾つか散見されます。SONY製品以外となら繋がるらしいのですが、Bluetooth製品の悲しさで、SONY以外でまともな製品が出ていない。

プリンストンからPTM-BAH3が出ていますが、それ以外は迷惑な音漏れ必須なものしか見あたりません。別体のヘッドホンなりを接続するタイプはモトローラ辺りから出ていますが、それじゃワイヤレスにならないのであまり意味を感じない。じゃあプリンストンでと思ったんですが、これがまたパスコードの関係で、Logitecのトランスミッターとはペアリング出来ない。

まさしく八方塞がりで諦めるしかないのかと思いつつ駄目元でLogitecのサポートに連絡。状況を話してみると、サポートに送って貰えれば対応可能だとのこと。ちょっと光明が見えてきました。完全に直るかどうか判らないですが、期待して返送してみたいと思います。



とある記念品としてiPod shuffleを頂いた。出たばかりの新型です。iPodというのは自分で買うのは相当気が引ける製品なんですが、貰えたとなれば使ってみようと思い、喜んで封を開けました。サイズやデザインに関しては相変わらず引きが強いです。普段Bluetoothによるワイヤレス環境を使っているので、ワイヤーはなぁ、でもとりあえず何日か試してみようかな。などと考えながら色々と見てみる。

ふぅんイヤホンにリモコンが付いてるのね。
でも、イヤホンの作り自体は相変わらず陳腐だわなぁ
まぁそれは仕方ないかなおまけだから
どうせ使わないしな…………
Σ(゚Д゚)
これ標準イヤホン以外を使う時ってどうやって操作するの???

オプション製品を探してみましたが、出たばかりということもあってかその手のオプションは見つかりませんでした。Appleから別タイプのイヤホンは出ているらしいですが、使えないApple製品を最低限使えるようにするためにAppleに投資するなんて愚かな真似は当然できません。そもそも散々イヤホンもヘッドホンも持ってるのに、何故また専用のイヤホンを買わされなければならないのか謎。

ということで、とりあえず適正な機能と価格のオプションが販売されるまで塩漬け決定。その間僅か15分。こんなだからAppleは駄目ってことなんだよ。というか、このせいであの音漏れの酷い標準イヤホンを使う馬鹿野郎達がまた増殖すると迷惑極まるなぁ。頂き物に文句を言うのもアレですが、残念ですって感じでした。