話の進みは相変わらずかなり遅いですが、それでも周辺の有機的連携が見えてきました。まぁディーバとそのシュバリエを相手にするならその位するしかないでしょうね(つか本気なら赤い盾全員が小夜のシュバリエになるのが最も効率的だと思うんですけど)。まぁ物語は収束の方向に行ってるとは思うんですが、結局これで小夜がどうなるのかという部分が未だによく見えません。
小夜の最終的な選択というのが、この話の主題なんだと思うんですが、その部分がよく見えない状態です。なんで、話全体で結局何が言いたいのかというのが、はっきりしていないように思えます。まぁもう少し話数が残っているとはいえ、ここまで見ても良く判らないというのはどうなんだろうという感じはしますね。
小夜の最終的な選択というのが、この話の主題なんだと思うんですが、その部分がよく見えない状態です。なんで、話全体で結局何が言いたいのかというのが、はっきりしていないように思えます。まぁもう少し話数が残っているとはいえ、ここまで見ても良く判らないというのはどうなんだろうという感じはしますね。
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メイド物語第二幕。話はほとんどドンパチだったのでスカスカ。ただし、早々に雰囲気をぶちこわす名手、ウザいレビィが眠ってくれたので、全体としては渋めに進みます。この話を端的に表しているのが、メインキャラより、ゲストのロベルタの方に魅力を感じると言うこと。ひょっとしたら原作を読破とかすると、イメージが変わるのかもしれないけど、今のところ主役級の4人が薄い。
で、これで終わるのかと思ったら、メイド物語はまだ続くらしい。
で、これで終わるのかと思ったら、メイド物語はまだ続くらしい。