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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
相変わらずジャンプものは進みが遅いなぁ。設定を語る回なんですが、門をくぐるまでに15分ってのは怠すぎって感じがします。期待したおねーちゃんもあんま活躍しなかったしちょっと残念。

で、また世界をかけた戦いって話ですか…。こういう話の場合、敵方が何故世界を滅ぼしたがるのかってのが重要なファクターなんですね。それがいつ出るかが、まず話の出来の分かれ目。で、その理由の中身が陳腐だと、どうにもならないし。きちんとしているなら、それ以上きちんとした理由で、世界はこのままあるべきだという理由付けをしなければならない。これが出来ないとゼーガペインの出来損ないになっちゃいます。

期待していいんでしょうかね? ちと心配。
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シムーンの解釈について、某友人と話をしました。彼は僕よりも10歳ほど年上です。たかが10年、されど10年。無論知識や経験の差も大きいですが、それよりもイデオロギーの差が大きいんだなと感じました。

彼曰く、シムーンは基本的に敗北主義の作品であるとのこと。つまり、人は歴史には逆らえないし、神も仏もあるもんか。って訳です。それともう一つ、演出上のフェイクがシムーンには3つある。フェイクと言うと語弊があるかも知れませんが、要は話の本筋に対し、あまり意味を成していないものという意味(全然無意味とは違う)。三つとは、1,アーエルの赤目 2,アングラス 3,アムリア これを前提にすると話の解釈が綺麗に纏まります。聞いていて感動すら覚えるほどでした。

僕の感覚だと、問題は解決を試みて成功するか、失敗するかの何れかを取るだろうと想定してしまいます。ですが、実際には問題に対して結局なんのアプローチも行わずに終わっています。テンペストのメンバーが取った行動は、アーエルとネヴィリルを逃がすことであり、結局それでも世界は変わらず、宮国は(恐らく)滅び、戦争は続き、泉は存在しています。

曰く、アーエルとネヴィリルはリモネの前に現れ、未来にも現れています。それはつまり偏在性を持ったのだと某友人は主張します。つまり神です。オナシア=ドミヌーラ説を彼は取っており、そうするとユンの台詞も理解できますし、ドミヌーラの金粉化も理解できます。テンプスパティウムは何故片翼なのか? それは、それがリモネであり、ドミヌーラを失っているから。神には少女しかなれず、ドミヌーラは再度の翠玉の段階で既に少女で無くなっていたから。

ドミヌーラがヘリカルモートリスから引き継いだのは、オナシアの記憶。つまり、彼女はあの時点で自分がオナシアであることを知り、神になれないことを知り、リモネとの別れを知り、神の限界を知った。だから祭壇を破壊した。つまり、あの段階で神は何も為し得ないと表現されている訳です。

他にもネタ出しはありましたが、全て辻褄は合っていました。しかも完璧に。で、じゃあシムーンの描きたかったものは? それは彼女達のアイデンティティの確立へのあがき。少女達の偶像としての少女をアーエルとネヴィリルに託す。そうせざるを得ない状態を描くことだろうと某友人は言います。この感覚が僕には今ひとつ納得できない部分なんですが、理解は出来ます。芸術家が作品を残す感覚に似ているとのこと。芸術作品そのものは、現実社会に対し本来的に無意味です。けれど芸術家はそれを作り続ける。それは、自らのアイデンティティの偶像を作成している訳です。テンペストのメンバーはそれを求めた。それは、彼女達にとっては自らの命よりも重要なことである訳です。

と、書いてもピンと来ない部分があるんですが(笑) 某友人の世代の人間には、この感覚が良く理解できるんだそうです。ひょっとすると、西村監督もそういう年代の人なんじゃないでしょうかね。つまるところ、僕が見るとシムーンはある意味未完成の話のように見えていましたが、実際には綺麗に完結していたということになります。これ以上無い、これ以外無いというぐらいにです。

この話を聞いた時、自分の感性の貧しさがちょっと悲しくなりました。
ジャガーズ、オフェンス爆発で連敗ストップ

orz
ひでぇ…
録画予約してたけど、見るの止めよう。
さすがに気分が悪くなりそうだ。
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W-ZERO3でも使えたナップスター。「着うたフル」もどきもOK

W-ZERO3とは盲点でした。しかもフリートライアルチケットなるものも出ているのか。カード登録不要で2週間ってのは悪くないです。これはちょっと興味が出てきました。が、タワーレコード店舗少ねぇ…。気軽に行けるところに無いわ。HMVは一杯あるんだけどなぁ(笑)

ただ、ZERO3はイヤホン端子の場所がちょっと悪くて、ケースに入れてると面倒なんですよね。それでも、最近使い道が限定されてきた感があるZERO3に新たな使い道が出来るならそれはそれで悪くないかもなぁ。

でも、入れているminiSDって所詮1Gだから、まともに使おうと思ったら更に買わないとだよなぁ…。そっちの方が高く付くな。
路上強盗:容疑の3少年逮捕 埼玉・越谷

3人はそれぞれ約1カ月前に家出し、同市内のゲームセンターで知り合ったという。


いやはや、やっていることは合理的はありますが、短絡的でもあります。14歳や15歳の子供が家出をしているのに1ヶ月も見つけ出すことが出来ないというのがまず問題でしょう。金は無い、家には帰りたくない。となれば犯罪行為に走るのは必然です。

やっぱり未成年者だけでも、現金による売買は禁止した方がいいような気がしますね。ID登録させて、プリペイド決済にすれば金の流れから即座に居場所が判るでしょうし、犯罪に走っても簡単に換金出来なくなります。親も自分の子供が使った金の流れを管理できるし、いいとこ取りのような気がします。

こういうこと言うとプライバシーとか騒ぐ人も居そうですが、ぶっちゃけ、未成年者は保護されている身分ですから、完全なプライバシーを保証する必要は、必ずしも無いと考えます。
志田未来「14才の妊娠まだ考えられない」

もし妊娠したら、という質問に、「まだ遊びたいし、育てられないから産めないです」


率直な意見ですね。様々な体裁を抜きにすれば、これこそが性的なものを目の敵にする一番の要因のような気がします。結局、家族制度が根底にあるんですね。妊娠→親権→責任という展開が前提にあるのでこういう判断なのだと思います。

14歳で妊娠することの是非はひとまず置いて、家族制度自体を見直しましょうという話になったら、この辺の考え方も変わってくるのかも知れません。正直もう家族制度は現在の社会にマッチしていないと思っています。
PCによるオーディオプロセッシングの世界

PCで音楽など聴けたもんじゃない、という人もいる。まあその言い分もわからないではないが、だから聴けるようにするのだ


主張の意図は判るのだけど、結局PCなりNapsterなりを使えるようにする為が目的になってしまっています。これは、手段と目的が転倒している気がしてなりません。幾つかの音声プロセッシングが紹介されていますが、これらのお世話にならなければならない理由こそが、まさに圧縮音楽を聞くという前提でしょう。個人的には、これらのプロセッシングが如何に優秀であっても、元に戻ることも、元を超えることも原則的にあり得ないと思っています。

勿論音ですので、絶対的に良いというものはあるはずもなく、あくまでも好みの世界を抜け出ることはありません。ですが、プロセッシングはあくまでも手段、もしくは結果として良かったとなるべきであり、それこそポータブルプレイヤーなどに搭載されていれば、試してみたくなるという類の機能のように感じます。

プロセッシングの為にプレーヤーをPCに変えるということは、少なくとも僕や僕の周りのオーディオ野郎達は考えないでしょうし、オーディオ野郎以外にはあまり興味がないことのように思えます。
教育再生会議の委員決まる 教育改革を検討

この記事を読む限り形式的な方向に話が行っているような気がしてなりません。本当に再生を望むなら何を教えるべきなのかをまず教える側がきっちり理解しないとならないでしょう。

ボランティアを義務付けるなんて、学生達が意義を理解してくれなければ大した意味を成さないです。結局勉強にしても、なんにしてもそうですが、何故それが必要なのか、それが何のためのものなのかを理解させ、学ぶことを楽しいことだと認識させるのが一番です。それが出来れば、後は何もしなくても勝手に勉強していってくれます。子供の好奇心というのは大人が考えているよりずっと大きいものだろうと思っています。

結局形式だけを幾ら変えたところで、大きな変化は無いでしょう。最初は目新しさから多少の効果らしきものはあるかも知れませんが、結局馴れてしまえば元の木阿弥でしょう。問題を解決したいと思うなら、前提から疑わなければ本質的な解決は出来ないという例がここでも見えているように思えます。
クライマックスに向けて順調に推移しています。この最後のローナ編がどういう結末を迎えるのか判りませんが、結局個々のエピソード繋ぐことは難しいような気がします。作品全体を貫くものがないので、どうもふにゃふにゃした感じがありますね。

ローナ編にしても、幾つかのテーマが混じっているように感じますが、それぞれが中途半端になってしまっているような気がします。もう少し世界観を俯瞰できるような話か、今のような心情物語にするなら、キャラの相関関係をもう少しきっちり整理した方が良かったかなという気がします。

全体として見れないという程では無いので、ちょっと惜しいかなという感じがありますね。設定自体は悪くないと思うので、もう少しなんとか上手いことやってくれれば面白くなったかもしれません。
相変わらず訳の判らないことに精を出すルーンエンジェル隊。バーゲンは確かにパワーを感じるものがあるものの、それは誇張しすぎだろ と突っ込んだところで何の意味もないです。結局最後のオチへの壮大な前振りって構成になっているんですが、その割にはオチが今ひとつかな。

この路線で30分1本勝負ってのは結構辛いものがあるんじゃないかって気がしてきました。シュールさを売りにするなら、短くして勢いで行った方が良いかなって気がします。30分1本にするなら、今のとこキャラが一部しか生きていないんで、もう少し全体を動かしてあげれば印象が違うのかもしれないですね。
まず、初期設定を何故日本にする必要があるのかさっぱり判らない。フィクションだとすれば普通に受け入れられたのに、日本とするから変なところまで突っ込み対象になってしまいます。大体ブリタニア帝国ってなんなのよ。もう奇妙としか言いようがない。

話自体は、まだ良く判らないですが、絶対的な力を手に入れた主人公の話ってことか。素直なメカ物かと思ったらそういうわけでもないらしいです。キャストは豪華だし、谷口監督なら、あまりも妙な結論は出さないだろうと信頼したいと思うので、話をどうもっていくのか楽しみにしながら見てみたいと思います。
どうも僕の書き方が悪いのかもしれませんが、誤解されている場合が多いような気がします。僕は基本的には、現在の日本の具体的な政治というものにあまり興味がありません。だから、役人や官僚のように、些末な問題をグダグダと取り上げる気は基本的にはありません。僕がここで書く場合、自分の知る限りの情報を前提に、原則としてどう思うかを書いています。

臓器売買にかんしても、老人医療の問題にしてもそうですが、それに対し、方法論的に問題があると反論されても何の意味も持ちません。方法論の問題なら方法を考え直せば済むことです。原則はどちらなのかを明確にすることは非常に有効で、これを明確にしておかないと、変化を望まない人達や、既得権にしがみつく連中の良いように扱われます。

僕は専門家では無いので、ここで扱う内容全てに対して十分な知識を持っているとうぬぼれてはいません。ですから、今すぐには実現不可能な主張も入っているでしょう。しかし、だからそれが良くないという結論にはならないということです。まず、前提条件としてどのような状態が望ましいのか、それを実現するためには何が必要なのかという順序で物事を考えていかなければ、場当たり的な対処になるだけでしょう。それは最悪です。
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