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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
どうも、盛り上がりましたね(笑) ま、話題の事件ですし、子供が絡んでいますし、多少の神話が残っていた教師が虐めに関与していたらしいということで、感情的になっている部分もあるのかもしれません。念のため纏めておきます。そして、的外れのコメントやTBには面倒なので反応しないかもしれないことを宣言しておきます。

前のエントリのコメントにも書いたように、虐めそのものの問題性を無視しているわけではないし、今回の例の場合は特に教師のあり方に大きな問題があったのも事実でしょう。ですが、先に他のエントリでも書いた通り、少なくとも現状を鑑みるに、教師が聖職などと考えるのは、元から愚かだろうと思っていますし、少年犯罪の多発が言われるご時世で、自分の親でも殺す中学生が居る訳ですから、虐めがあるのも当然想定して然るべきだし、彼らが論理的に虐める相手を選んでいるとも思えないですから、自分の子供が理不尽にもそのターゲットになるという可能性も十分あるだろうと想定可能だと思います。更に、高校、大学、社会人となるに従って悪意の密度は高まっていくでしょう。また、もっと問題なのは「悪意のない悪意(典型的なのは民主的な数の暴力)」によって自分が攻撃されるということすらあり、こちらの方が更に悲惨です。

その可能性は今日にもあるし、明日でもあるし、実はもうそうなっているのかも知れない訳です。実際になった時、耐えかねた子供が自殺という選択をしない為に何を教えなければならないのかそれを考えるべきでしょうというのが、今回の趣旨の大筋です。繰り返しになりますが、それは虐めを推奨するわけでもなければ、問題点の改善を放棄するのでもありません。それらは、同時進行的に行われるべきものです。

虐めという行為自体は改善されるべき悪かも知れません。でも、そこから自殺を選ぶというところまでは、相応の飛躍あるということを大人が理解し、子供達にもしてもらわなければならないのです。

虐められたら適切な行動を取れるようにする。親にそんなことを相談するのは恥ずかしいかもしれない。でも、死ぬよりはマシなんだということを理解させる。犯罪紛いの虐めが行われる。そう言う行為には制裁の手段があるということを理解させる。学校という特殊な、閉じられた環境でのローカルルールが世の中の善悪の全てを表しているのでは無いということ、みんなの言うことや教師の言うことが常に正しい訳ではないということを理解させる。そういうメンタリティを構築することが、一番の自殺予防策だろうというのが、そしてそれは恐らくは保護者の責任において為されるべきだろうが僕の考えです。
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書いていくうちに気が付いたら福岡いじめ自殺事件のまとめになってる

トラックバックをいただきまして、本文もどうやらこちらの内容についてふれられているようなので記述しておきます。

私はそれは見当違いだと思います。自分の子供が死んでただでさえ正気を保てない時に
「からかいやすかったから」と言われ、教師が息子を追い込んだ事実を目の当たりにして
果たして落ち着いていられますか?


別に感情論を語るつもりは無いです。なので、気持ちを考えろと言われても、それに同意するつもりはないです。そんなところで、同情をしたところでなんの解決にもなりませんから。問題にしているのは、事件の原因の本質と、それへの対応策です。ただし、一時的に感情的になっている遺族の姿を積極的に電波や活字に載せるマスコミの神経は疑いますが。

義務教育は社会に出るための最低限の知識・体質を身に付ける場、それが「既に社会」とはどういうことか?


学校は実社会とは別物と仰りたいのか? それこそ認識が甘すぎます。人の集まるところ必ず社会性は存在します。それを無くす事は不可能です。そして、中学校というのは、もう義務教育の最終段階です。ですから、限りなく実社会に近い社会性があることこそが望ましいのです。

現実に流されるしかない現状改善を諦めた人間の言葉としか思えません。


格好良い台詞ですが、世の中(あるいは学校)から悪が駆逐できるとでもお考えか? そんなことは基本的に不可能だと僕は思っています。貴方が出来るというなら是非実現してください。だからこそ、悪意に対抗できる術を身につけさせなければならないのです。

「学校が社会に柔軟な対応ができるようにする体質への改善」とは具体的に何か? 何を意味しているのか? そう主張されるなら、まずそれを明確にするべきでは? そして改善案を提示されては如何か?

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ついでにコメントをいただいた分もここで、

僕も虐められた経験はありますよ。勿論内容は異なっているだろうから、それをもってどうこう言うつもりはないです。虐める奴が悪いとか、教師が悪いとかそんなことは判っていることです。その事象としてはその通りです。けれど、何が原因であろうが自殺してしまったのでは元も子もありません。自殺を選択するのは当人です。そして自殺自体は小学生でも中学生でも出来てしまいます。だから、当人自身を変える方策を取らなければ最終的な解決にはならないのです。

別に、当人やその家族に責任の全てがあるとは言っていません。けれど、当人や家族も責任から逃れることは出来ないということです。誰かに責任を転嫁して、感情を納得させてそれで終わりというのでは、何も変わらないでしょう。そして、自分の子供に万一にも自殺という選択をして欲しくないなら、何をしなければならないのかというのが重要な点なんじゃないでしょうか。
dt = 0 , リスク = ∞の不安な人

書かれていることはなかなか鋭くて、大筋その通りと思えます。「小さくまとまってしまう」のが問題というのもまさしくその通りでしょう。実際ここで取り上げられている無断リンクの話なんて、どちらに対しても同じ事が言えると思います。けれど、必ずしも時間軸を長く取ってしまっていいものだろうかというのはあります。

個人対個人の関係なら、まぁそれ程問題にはならないでしょう。しかし、それがある程度の集団を対象とする場合は、それ程悠長に出来ない場合も想定できます。ある判断を行う場合、誰もが理性的な判断をしているとは限らないというのが根本的な原因です。というかそう言う人は非常に少ない。

ある判断でこういう流れが出来たりします。

1,勢いに乗って旗色を変える人間が出てくる
2,一定の数になるとそれがマナーだとか称されるようになる
3,多数派と認識されるとそれが常識、正義だと主張される
4,立法化を求めはじめる
5,立法化され正義と公式に認定される

それに反対する立場に立った場合、段階が進むごとに、それを戻す労力は増大し、手段も限定されます。もちろん5まで進んだとしても、ひっくり返すことは不可能ではありませんが、それは非常に困難です。で、この段階の2に行くまでが勝負というのが正直あります。それを超えるとスイッチが入ったように、あるいはダムが決壊したかのように急激に進行する場合がしばしばあります。で、3まで行くとかなり末期的です。そう考えれば、dt=0とまでは言いませんが、早いほうが怪我が少ないというのは事実としてあるような気がします。

詰らないことなら、別に構わないかも知れませんが、それが重要な案件となると、速い内に摘んでおくという判断が必要になるかと思われます。
いじめを認めない沈黙のスクラムとは

一番大衆の支持を受ける考え方が書かれています。まぁそういう意味では模範的回答ではありますが。

学校とは何を教える場か? 基本的には学問。昨今では受験用のHow toを教える場かもしれない。勿論かなりの時間を学校で過ごしている以上、それ以上の部分もある程度は含まれるでしょう。それは社会性の学習とでも言いましょうか。ただ、これは机上のお勉強とは違って実地訓練であるということを認識しなければなりません。

つまり、それには相応の危険が伴うということです。いくらきちんと監督していたとしても、危険がゼロになることはありません。社会が善意だけで構成されているなんてはずはありません。よって、学校だって善意だけで構成されているはずはないのです。教師の虐め的行為は悪かも知れませんが、社会にはもっと酷い悪が幾らでもあります。福岡の例で言うなら、中学2年生と言えば後1年半で卒業。卒業すれば社会人となる可能性だってあるわけです。

それが、そんな打たれ弱い、あるいは悪意への対し方が未熟な状態でどうするのか。人間としての基礎体力が足りていないような気がします。これを教えるのは誰の役目なのか、これこそ親が真っ先に教えなければならないことじゃないのか。それが出来ていないのは何故か。甘やかしているからですよ。最大最悪の過保護は危険なものから隔離して、危険の存在を教えないことです。無菌状態にするから、些細なことで発病することになるわけです。

教師が悪い、教育が悪いと言えば事は簡単ですが、実際の問題はそんな表面的なところには無いでしょう。教師だの、友達だの様々な人間関係がある中でも、最終的な保護者は誰なのか? 実際にはその部分を理解せずに感情的に責任転嫁をするから、反発を受けるという側面が少なからずあるんじゃないでしょうか。
女帝との信頼関係を深める話。ケバ目の話が多いなか、なんというかコツコツと実直に、しかもごく普通に展開していっているのが、新鮮です。ただ、当然悪く言えば退屈という事になるわけで、それを補う何かを提示できないといけないのですが、前回程の引きは無かったような気がします。

フランス、ロシアと御国の存亡をかけた話のはずなんですが、今ひとつ緊張感が伝わらないというか、まぁ宮廷紛争なんで、革命とかそういうレベルじゃないからなんでしょうけど。そういう意味では正確な表現なのかもしれませんが、見ている側としてはもう一つ実感として掴みきれないという感覚があります。それは損しているように思えますね。

彼らは詩編を探してロシアまで来ているわけですが、詩編そのものが何かは謎だとしても、もう少しその意義や、それとリアとの関係、フランス王家との関係といった辺りを出してくれると、緊張感が出るような気がします。今の状態だと王様に言われてお使いに来ました感が強すぎます。いや、実際にはそうなのかも知れないんですけど… その辺フィクションとノンフィクションのバランスの取り方が難しいのかもしれませんね。
今回はパクりネタで来ましたか。背中がすすけてるうさだが将棋を指していた時はどうしようかと思いました(笑) アプリコットがミルフィーユに負けないボケモードに入っていましたが、最後のオチもやっぱりアプリコットでした。つか、そもそも伝説の鍋っていう自体が良く判らんのですが。

う?ん、やっぱり不条理ギャグマンガ路線なんですかね。とすると、やっぱ30分1本は長い気がするなぁ。
また4人組はほとんど出番無し。となると、当然良い感じになります。バラライカととチャンのやりとりは、まぁ味がありました。で、例によってドンパチ開始。相変わらずアクションはド派手です。ま、アクションものですから当たり前ですが。

BLACK LAGOONの魅力は、双子に対して可哀想とかって方向に流れないクールさなんだと思います。かと言ってドンパチしてぶっ殺しましただけじゃさすがに芸が無いような気がするんで、オチがあるんでしょう。それが楽しみではありますね。
ヒッキーニートから、ネトゲ廃人へ無事にランクアップです。ちゃんの「前より駄目になってる」がなかなか効いてます。ま、ゲームの中ならレベルさえ上げればそれなりに扱われるだろうから、現実よりは簡単なんだろうけどね(笑)

しかし、金になるアイテムは、レアだからこそ金になるんであって、ちょっとやそっとやっただけじゃなかなか手に入らないような気がするんですが… ってそんな突っ込みは無意味ですね。

展開としては、ミアちゃんの正体が気になるところです。これがオチになるんだろうなぁ。