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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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杉山…
堀…
土田…

すげぇバカ受けしました。
ミスター・オジェックの気持ちが判ってしまう
自分がちょっとだけ悲しかったです(笑)
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NHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」の感想

ぶっちゃけ努力すればなんでもアリなんてはずがあるわけない。それは、何か勘違いしています。致命的な失敗ってのはあるわけで、その後で努力してますと幾ら言ったところであまり意味があるとは思えない。挙がっている例を見てみましょうか。

高卒の正社員だった鈴木さんは結婚して退職。出産後、離婚し、すぐ仕事を探すが、正社員の道はない。


はい、この時点で終わってます。31歳で12歳の子供が居るってことは、10代で妊娠、結婚、離婚のパターン。で、養育関係の話し合いも無しで、親の援助も無しで、餓鬼二人を引き連れてやっていけると思ったのが致命的。どこに同情する余地があるんでしょうか?

切なくなるのは、丘さんがスキルアップしようと、半年かけて調理師免許の資格をとったが、あがった時給はたったの10円だったことだ。


スキルアップは結構だけど、何の資格を取ったら、どの程度収入に返るのかは事前に確認するのが当然。会社によって規定が違うのは当たり前。確認したときには500円上がるという話だったのに、実際には10円だったというなら、話は判るけれど、それは問題が別。そうでないなら、同情の余地無し。調理師免許があるのだったら、その免許を高く評価してくれるところに転職すればよい。23歳ならまだイケルでしょ。努力の方向が間違っていたら、幾ら頑張っていても何の意味もありません。「田舎では女性の雇用先すらなく」というなら、都市部に越してくれば良い。土地に執着しておいて、何が努力か。

素材ごとに対応を変え、「ていねいな仕事が自慢」だとナレーションが入る。しかし、中国人労働力を使う企業に次々仕事を奪われ、1着100円だった仕事は50円に切り下げられた


価格勝負になるものを生産する道を選択した経営に問題がある。事業者である以上何を作りどのような舵取りをするのかは、当人の責任に任されているはず。それを見誤ったのだから倒産しようが仕方がないこと。同情の余地が無い。これに同情していたら、全ての倒産企業に対して保護しなければならなくなってしまいます。そんなことあり得ません。

8人兄弟を養わないといけなかったので、年金保険料を思うように払えなかった。規定まであと5年足りずに無年金になったのだ


兄弟の年齢差が不明なので、確実なことは言えないけれど、80歳になるまで兄弟の面倒を見ていたとは思えない。見ていたとしたら、望んでヒッキーを飼っていた訳で同情の余地は全く無い。下の兄弟達が、ある程度の年齢になったのなら、彼らにも仕事をさせて貯蓄がきちんと出来る体制を取るべきだった。また現在でも彼らに支援を求めればいい。それが出来ないのは何故か? 貧困を兄弟の責任というなら、それを解決するのはまず兄弟達に求めるべきだろう。更に言うと葬式代に関しても、個人的には必要ないという行政の判断は妥当だと思っている。それすらない人間が保護を受けているという現実を考えれば、葬式に絶対的な必要性を僕は感じない。

他の事例は情報が足りないので言及しないけれど、ワーキングプアの問題という割には、事例の質が悪いと感じる。少なくともこの記事を読んだレベルではまるで説得力を感じない。ここに挙がっているような例を保護するために、増税と言われても、絶対にお断りです。「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と憲法上はなっているが、あくまで権利を有するのであって、保証されているわけではない。そこの部分を忘れてもらっては困りますし、それが資本主義の原則ってやつでしょう。

現行の制度に問題が無いとは言いません。でも、それを指摘するなら、もっと納得の出来る事例と代案を出していただかないとどうにもならない気がします。ちなみに、全体として家族関係の問題がやはり大きいと言うことに気付きます。やはり家族制度には矛盾した点がありまくる問題制度で、社会保障の見直し以前に、家族制度を見直すべきでしょうね。
パロマ「欠陥なし」報告 経産相が厳しく批判

前日に第三者委員会とやらの報告の記事が載っているんですが、これを見る限り一応の体裁を保たれていると感じました。で、これを受けて遺族はともかく、政治家が客観性を疑うような発言をするということは、疑わしいと思われるだけの材料をお持ちってことでしょうね? ならとっととそのカードを切って欲しいものです。もし、委員会の人選に問題があるというなら、結論が出る前に指摘するべきであり、自分が気に入らない結果になったからと言って、いちゃもんを付けるのはフェアじゃないでしょう。

別にパロマの肩を持つつもりもないけど、この物言いは正直酷いと言う気がします。恐らく、有権者様達のご機嫌取りをしたいってことなんだと思いますけど、批判をするにしたってきちんとした根拠ってものが欲しいです。我々がBlog辺りに文句を書くのとはレベルが違うわけで、大臣が記者会見で言ってる訳ですからね。挙げ句に、「(同社は)当初から欠陥はない、自分に責任はないとおっしゃり続けてきた。経産省にどういう顔をして(報告に)おいでになるのか」と来てます。これって根拠が無ければ恫喝ですよ。どうも、安倍の周りにはロクな奴が集まってないと見える。って自民党なんだから仕方ないか。
「まるでヒトラー」 迷走続く教育再生に有識者委員反発

だったら、お前らで決めればいいじゃないか。と言いたくなる程の内容になっています。役人共の脳味噌の硬直ぶりが随所に伺えます。「歴代文相・文科相の決定を否定しかねないだけに事務局が配慮した」だの、「予算の裏付けがない」だのを「実現可能性」と表現されたのではたまりません。そんな程度の体たらくに貶めるくらいなら、最初から委員会など作らずに自分達で決めた方が、余計な時間と費用がかからないだけだけマシでしょう。さらに酷さを強調させているのが、これに政治家も絡んでいるという点。

安倍の腰巾着いや、金魚の糞が確定した伊吹の台詞なんて最悪。安倍共々役人をコントロールする能力が完全に欠如しているということを証明しました。教育が重要だなんていうのが単なるポーズであったということもこれで確定したと見て間違いないでしょう。教育を変える気もその能力も彼らにはないってことでしょう。
Windows Vista

リッチクライアントとシンクライアントの競争は別に今に始まったことでもありません。現在に限らず常にフラフラと揺れ動いています。けれど、最終的にはリッチクライアントに徐々に傾いていくだろうと言う風に個人的には予想しています。理由は簡単で、シンクライアントはコスト的に見合わないということになるだろうと思っているからです。

今現在でもシンクライアントを実現したいなら、Webなんて新しくて、かつ使い辛いものにしなくても方法は存在しています。Windows系ならPresentation Serverを使えば良いでしょうし、Unix系ならX端末を用意すればそれでOKです。実際そういう要望はそれなりにあるし、提案をすると食付きはなかなか良いです。けれど、滅多に決まりません。見積もりの段階でコストに合わないと判断されるからです。

例えば、今時のPCなら数百ギガのHDDが登載されていることは珍しくもありません。ま、ここまでは要らないにしても、10Gの容量を各人に確保しようと思うと、1000人分でも10Tの容量を確保しなければならなくなります。これを確保できるSANないしはNASで、しかも、障害が発生となると全員の仕事が止まる事になるわけで、開店休業になりますから、障害性も考慮しなければなりません。一カ所の設置だと、その建て屋が倒壊するとアウトですから、2カ所以上に設置。となると回線も考えなければなりません。バックアップも大変です。10Tのバックアップをどう取るのか?というのはかなりの問題になります。ストレージだけ考えてもかなり面倒なことになるので、そう考えていくと、PCの方が遙かにコストパフォーマンスが高いという事実に気がつきます。特別重要性が高い業務だけをホストに残して、それ以外はPCへという流れになっているのはちゃんと理由があるということです。

自分のところに設備を持たずに、どこかのサーバを間借りすれば良いという発想もあります。まさに「Google Docs & Spreadsheet」ですが、今だからこそ成立しているサービスのような気がしています。もし、今Windows+Officeを利用しているユーザーの半数が、Googleに乗り換えたとしたら、破綻するだろうと考えています。つまりニッチにしか成立しない仕組みなんじゃないかと思っています。また、機能面の問題もあります。このやり方は使い方に大きな制限がかかることは必定となります。自由度が落ちてしまうわけです。オフィスアプリ程度なら、それ程大きな問題にはならないでしょうが、OSレベルとなると不満がでることが多くなるでしょう。レンタカーがあっても車の個人所有が無くならないのと同じ原理です。

よって、マイクロソフトの選択は、何故そうなったかは知りませんが、結果として長期的には正しい選択だろうという気がしています。勿論、実際にやりたいことが過去の縛りによって出来なかったということであれば、確かに別の意味でヤバいかもしれません。これまでのMSはそれをかなぐり捨てることが、良いところだったわけです。ただ、Vistaにどの程度の進化が見られるのかは、きちんと使ってみないと何とも言えないとは思っています。また、革新が無かったとしてもそれがどの程度問題になるのかという点も微妙です。また車に例えるなら、それこそ何十年も前から絶対的な革新性など無くなっているように思えるのに、未だに大産業として成立しているわけですから。

綺麗にキャラが描けてます。にも関わらずストーリーも着実に進んでいる今回もまた好感触です。ケイトネタが進むと、話が進行したなぁって感じます。レイチェルの状態も絶妙に微妙で、話の中で彼女達の存在がそれぞれどういう位置になるのか、とても楽しみです。エルヴェがどんな思惑で居るのか、それにリーズがどう絡んでくるのか、ケイトとの関連も見物です。

ローズが今ひとつ出遅れているという感じがしますが、ポイントは彼女のお父さんなんだと思います。彼女の親父だけは、存在が謎になっています。にも関わらず、親父のネタは何回か出ているし、今回も出ていました。これだけ前振りしているってことは、恐らくなにかの鍵を握っていると考えた方がいいんじゃないかって気がします。

クレアの兄貴のネタもその後出てきません。親父もそう。クレアの家族関係もちょっと興味が湧きます。レイチェルの親父も出てきてないような気がするな。となると、彼女達が選ばれた理由ってのがその辺にあるような気もするのですが、ケイトだけは、家族が全員出てきています。とは言え、ちょっとだけなので、その辺はケイトの側からネタ出しされるのかもしれません。

話は展開しているし、謎も多いのに、キャラの行動に無理を感じない作りになっているのが良く出来ています。リーズが実験体としてどういう状態になっているのか、それがこれからの話にとても重要な要素になるような気がします。ケイト達4人の関係が徐々に変わってきているような気がするのも、上手い描写です。キャラは自然に行動しているように見えて、しっかりストーリーをリードしている希有な作品になりそうです。
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