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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
拝啓、私の王子様。お風呂です。またお風呂です。さすが介錯です。エロ要素が必須だということを良く判っています。

まぁ空の正体に関しては、思いっきり引っ張っていましたが、まぁそんなとこだろうなと予想は付いていました。そうでもなければみんなが争奪戦することはあり得ないし、王子様と綾小路の兄貴は同一人物というオチでしょう。

ただ、せつなと空を散々対比したという点は、周到だったと思います。これで、空が絶対天使だとネタ出しされれば、新婚さんから一気にメイドを通り越して剣に降格です。しかも、事前にミカから戦う以外にどんな使い道があるのかと釘を刺されているというですから、なかなか徹底しています。

ともかく話が展開したということは評価できます。空がスペシャルな絶対天使だということまでは判りますが、どのようにというのがこれからの焦点でしょう。まぁほどほどに話を進めて貰いつつ、エロを織り交ぜてって感じにして貰えればまぁそれなりに楽しめるのではないでしょうか。
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さすがナベシン、話が進んでないってところまでネタにしてしまう根性が凄い。が、しかし段々スナコちゃんは人間離れしてきているし、目的を思い出したのは良いとしても方法が飛びすぎているって気はします(笑)

確かに、ドレス姿で商店街に買い物しに来る奴はまず居ないだろうけど、それだけで犯罪者扱いされるというのもどうかと、スナコちゃんの反応が尋常じゃ無かったというのもあるんでしょうけどね。

で、折角思い出した目的ですが、次回はまた忘れられてしまうような気もします。スナコちゃんがレディになる日は果たして来るんでしょうか? レディへの道はまだまだ遠いような気がします。
極めて健全

そう? 僕はどうでも良いことには思えない。数あるセンスの無い表現から何故「健全」という単語が選ばれたのか。それを邪推と言われれば否定しようも無いですが、アベの腰巾着の言葉となれば無視は出来ない。アベの政治思想は、権力者からの価値感の押し付けに基本路線があることが明白だからです。

別に「子供二人以上欲しいと思うのは健全」→「欲しいと思わないのは不健全」という読替は特に必要とはしません。それは自動的に導き出されるものだからです。要は何か特定の状態を健全であるという、価値的意味のある言葉で定位させただけで非難に十分相当するということです。何かを貶めていなくても、何かを持ち上げれば相対的に貶めたのと同じだからです。

犬と人間、学業と部活のように横並びに存在できるものを、今回の発言のような縦に存在するものと同じに扱うのは不適切。縦の存在の例で言えば、健康第一だから病気の人は大切なものを失っていて大変だは成立するし、直木賞作品にくらべればそれを取れない文章は直木賞的価値基準からみて価値が低いは、当然自動的に成立します。健康第一の第一は健康にかかるのであって、健康な人にかかるのではない。さすが直木賞作家のさすがの基準は、直木賞的価値基準であって、文章全般に対する価値基準ではない。そんなのは当然でしょ。「言いがかり」クオリティーの言論リンチはどっちだって言いたくなります。

だから、大臣の言葉の主語が自分はなのか、国はなのか、それ以外か知りませんが、どちらにしてもそれらの価値感からして、「子供二人以上欲しいと思わない」は、不健全ではなくとも、非健全であると想定されているだろうというのは普通に成立します。単なる希望や要望に価値を乗せるという思考パターンが常に働いているのではないだろうかと考えられても仕方がないことでしょう。

政治家というのはある意味で、喋りが商売の人間なんだから、言葉は慎重に選ばなければならない。ましてや、失言騒ぎの渦中に居る人間ともなれば益々そうだろう。その人間の口から、一定の考えに価値を与えるような発言が飛び出し、しかもそれがアベ内閣の大臣であるというのだから、これを問題だと思わない方が異常なんじゃないかと僕には思えます。

一国の大臣をしてとか言うが、一国の大臣であれば相応に言動に対して責任を負ってもらうのが当然だ。失言でしたすいませんでしたも、これだけ短期間に連続でとなると、どう追求されても致し方ないでしょう。

---------- 追記

そうだなぁ、何か良い例がないかなぁと思って考えてみました。こんなのはどうでしょうか。

頼み事をしに来た男が、頼む相手に対してこう言いました。
「頼まれたら引き受けるのが健全ですよね」

は?って思いませんか? こう言われたら可能性は二つ。
お前、頭おかしいんじゃないの? か
お前、引き受けるのが当然だと思っているだろ。かです。

「別に引き受けてくれないのが不健全だなんて言ってないじゃないか」
なんて屁理屈が通用するわけないでしょう? 根本的に姿勢が間違っているんですよ。
その言葉は
「引き受けていただけるとありがたいのですが」
と同じ意味には絶対になりません。

これが、自らの希望や要望に一方的に価値感を乗せるということです。どう考えても変でしょう? どちらの可能性であったとしても、そういう人が大臣ってのはどうよ? ってなるのは正常な反応だと思いますけどね。
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実は、今更ながらという気もしますが、「マリア様がみてる」の原作を読んでいたりします。ライトノベルらしい平易な文体だし、物語そのものは知っているというのもあって、サクサク進みます。帰りの電車とかで気が向いた時しか読んでいないのですが、なかなか面白いです。

で、読んでみるとやはり元ネタ小説というのも手伝って、情報量が濃いです。いやぁそういうことだったのかとか、そう思っていたのかとか理解が深まる部分が幾つも出てきます。で、「子羊たちの休暇」まで、つまりアニメ化されている部分までを一応読了しました。すると、なるほどねぇと気がついたことがあります。

アニメと原作を紐付けてみましょう。

アニメ第1期(13話)分
01 『マリア様がみてる』
02 『マリア様がみてる 黄薔薇革命』
03 『マリア様がみてる いばらの森』
04 『マリア様がみてる ロサ・カニーナ』
05 『マリア様がみてる ウァレンティーヌスの贈り物(前編)』
06 『マリア様がみてる ウァレンティーヌスの贈り物(後編)』

アニメ第2期(13話)分
07 『マリア様がみてる いとしき歳月(としつき)(前編)』
08 『マリア様がみてる いとしき歳月(としつき)(後編)』
09 『マリア様がみてる チェリーブロッサム』
10 『マリア様がみてる レイニーブルー』
11 『マリア様がみてる パラソルをさして』


アニメ第3期(50分5話)分
12 『マリア様がみてる 子羊たちの休暇』
13 『マリア様がみてる 真夏の一ページ』
14 『マリア様がみてる 涼風さつさつ』
15 『マリア様がみてる レディ、GO!』
17 『マリア様がみてる チャオ ソレッラ!』

凄いです。なんと13話で1期は6冊、2期も5冊の原作を消費しています。2期に4巻の「長き夜の」なんかを持ってきてますから、それぞれ実質5.5冊で13話です。なんという贅沢な使い方でしょうか。3期に至っては50分を2話換算だとすれば、1冊で2話を作っている計算になります。もし、このペースで13話分を作るとなると6.5冊が必要ということになります。恐ろしいほどの原作消費量です。ただし、3期2巻は0.5冊相当のようですし、原作は結構短編を幾つか纏めて1冊という構成になっていることもあるので、実際には綺麗に50分で1冊にはならないかもしれません。ま、それでも十分凄いですが。

例えば、同じライトノベルで行くと、フルメタル・パニックだと第1期は3冊で24話作られています。短編からネタを拾っているかもしれません(原作未読なので詳細は不明)し、アニメオリジナルも咬ませているようですが、話の主軸としては3冊です。2nd Raidになると2冊で13話です。涼宮ハルヒの憂鬱も1冊で6話を作っています。2nd Raidだとマリみての半分、ハルヒだと約1/3です。そういう意味では、フルメタ1期やハルヒのアニメスタッフは優秀だったんだなぁと改めて感じますが、2nd Raidのように薄くなりすぎて大失敗という例もありました。

コミックの方だと、パンプキン・シザーズでコミック5冊で2クールをこなそうとしています。また、コミック版で良い感じになっているBLOOD+やエウレカセブンですが、これらは5巻?6巻に纏められています。それをアニメではなんと50話でやっています。勿論ここまで来ると、話の筋自体が異なっていますが、作品の主旨は変わっていません。ちなみにマリみては、1期13話でコミック版6冊を使っています。この差は圧倒的です。結果、パンシザもBLOOD+もエウレカも、アニメは内容が薄くなり過ぎて失敗しています。

最近は、原作が足りなくなってきたのか、どうも水増しでアニメ化する傾向が強まっています。情報の密度は、物語の深み表現に直結する要素です。マリみてのアニメを初めて見た時に、なんでこんなに面白いと感じるのか不思議に思う部分がありました。勿論マリみては、設定や内容も秀逸なんですが、この原作の贅沢な使い方もアニメを面白くしている大きな要因だと改めて思いました。他とは情報量が圧倒的に違います。アニメの1シーンに原作の何ページが割り振られているか考えると、よくぞここまで短くできたものだと思うくらいです。

ただ、流石に描ききれなくてちょっと情報が落ちてしまっていると感じる部分も出ています。一番大きいと感じたのは瞳子の印象。これアニメだけ見てた時と、小説まで読んだ後ではかなり変わりました。いばらの森の佐藤聖の印象も結構変わりました。レイニーブルーの祐巳の心情表現もアニメだと厳しいなぁと感じます。なんで、小説後読みだと新鮮で楽しいんですが、小説を先に読んでいた人は、あのアニメじゃちょっと物足りなかったかもなって思います。まぁ脳内補完されるから良いのかもしれませんけど(笑)

つまり小説だから情報量が多いのではなくて、アニメはなるべくして、もしくは意図的に情報量が落とされていたということなんでしょう。とは言え、アニメも良くできているとは思います。原作を贅沢に使ったことは、デメリットよりメリットの方が大きかったと感じます。削る方が水増しするよりも随分とやり易い(というと語弊があるかもしれませんが)んだと思われます。原作付きで行くなら、このくらいの情報密度を維持できる原作を使って貰えれば(それだけ続いているってことは中身も相応だろうし)、ちょっと良い作品になるんじゃないだろうかと期待できるのかもしれません。
丁寧なコメントをありがとうございます。なるほど、ドラえもんに関してはそういう事情もあるのですね。確かに距離感は大切だと思います。もし、それを過度に踏み越えているということであるなら、それは指摘されても仕方ないかも知れません。けれど、細かな経緯が判らないのですが、それならその部分だけ改善するように要求し、なんなら件よって生じた経費等の分だけをどうするかだけ決めるようにすれば良いような気がします。販売中止と回収、ネット公表の中止を要求し、損害賠償請求し、刑事告訴もと考えていて、発行部数に言及してしまったのでは、誤解されても仕方ないというか、それ以外の要素が多分に含まれていると勘ぐられるのは当たり前なんじゃないかと思います。

「営利を追求するからこそ、他方で文化の育成に力を注げる」というのは、好意的な解釈です。営利と育成のバランス感覚は非常に重要で、ひょっとしたら出版界はまだ良い方という側面があるのかもしれません。しかし、それはあくまでも相対比較であるという点、さらに、出版などは文化そのものに立脚しているという立場から、家電や建築の業界と同レベルで見ることは出来ないという点に留意する必要があると思います。

以前他のエントリーで書いた記憶がありますが、利益を確保することも重要です。それがなければ何も出来ないというのも判ります。けれど売れっ子と売れっ子予備軍(この予備軍もというのがポイントです)以外が冷遇されているという印象が僕にはどうしてもあります。例えば、生産業が労働者の為に派遣労働者を大量に雇用しているから、雇用問題解決に貢献していると言われても、違うだろそれはコストを下げることが目的であり、むしろその行為が問題を生み出している原因なんじゃないかと言うのに似ていますでしょうか。

もし、そうじゃなく真面目に文化の育成に取り組んでいる企業があったなら、僕の無知からでた誤謬であるとお詫びします。それは僕が言いたかったことを体現している企業であり、尊敬すると共に、是非続けていただきたいとお願いしたいです。ですが、だとしてもそれはその企業の努力によって行われていることであり、営利企業の本質が文化の敵であるという事は変わらないだろうと思っています。
女子生徒に「勝手に死ね」発言の教諭停職

いやぁ教師って難しい職業ですねぇ。この状態で、じゃあ何と言えば適切なのか。ちょっと考えつかないですよね。「いやそれは勘弁してくれ」的に折れてしまったんじゃ教師としてどうよって感じがするし、「やれるものならやってみろ」的な対応も、勝手に死ねと同じレベルのような気がする。大体高校2年の女子なんて、それこそ、ああ言えばこう言うを実体化したような奴でしょ。それが私語を注意されたくらいで、自殺するとか言い出すってことは、恫喝の意図があるって考えられますよね。それにどう対処するのか… う?ん、判りません。

きっと教委のお偉いさん達は適切な回答を持っているに違いない。今後の参考までに、是非模範解答をいただきたいですね。
高給取りの条件は、生産性の高さではなくて、独占の度合いである。

人々が働かない社会がやってくるためには、人々の欲望のレベルが、底まで下がらなくてはならない。必要以上のものは何も求めない人々が、多数を占めなければならない。そして、その多数が権力を持って、必要以上の欲望を持とうとする人たちを抑圧しなければならない。


欲望レベル云々の話はともかく、現在の価値観を転換する手段としては確かにこれが最もスタンダードな手だてなんだろうと思います。まぁ多数が先か権力が先かというのは微妙なところかなと思いますが、何れにしてもある種の権力と、それを積極的にせよ、消極的にせよ、肯定する多数者という図式が必要になるというのは事実でしょう。

前にも働かない関係のエントリーに関してはコメントをしましたが、結局意見の違いは働くという言葉をどう定義しているかに依るという気がしています。例えば、休日に必死にゲームをしている人は結構居るでしょう。僕もしばしば寝食を忘れて没頭します。これは感覚的には労働では無いですが、これを労働としてやっている人も居ます。このBlogは当然無報酬ですし、誰かが褒めてくれている訳でもないですけど、こうやって更新している訳です。それこそ仕事が終わってからも、休みの日もです。これを、労働と見るのか否か。少なくとも僕は労働と感じていないから続けていられるんだと思います。

労働とは何か。対価が払われるか否かという点だけで判断するのも微妙だろうという気がします。責任の有無だけで判断するのも微妙でしょう。まぁそれらを複合的に見て判断するというのが、優等生的な回答かもしれませんけど、僕としては意に沿わないことを強要されているという感覚が現在の労働の労働たる所以なんじゃないのかなという気がしています。だから生産性とか機械化とかそういう方法で考えてみたところで、それは手段としては有効に機能することがあったとしても、本質的な解決にはならない。それこそ、細かな労働が必要になるだけかもしれないということになるんだろうと思います。

逆に、働かないを、生産をゼロに近づけるに直結するのも違うだろうと思っています。極端に言えば、全員が好きなことを好きなように好きなだけするだけで、必要な生産量をクリアできるのだとしたら、それは労働しなくても良い社会と言うことができるんじゃないでしょうか。まぁ逆に言うと総ワーカーホリックということも出来るかもしれませんが。それを苦労とか強要と感じていないなら、それはそれでアリかなと。

けれど、それを実現するとなると価値感の転換が必要になるだろうと言う点では同じです。で、価値感を転換させるために、権力とそれに同意する人が必要だろうというのも同じです。しかも、歴史的な実績や現在の大衆の行動パターンを考えると、権力が先に来るパターンの方がより実現可能性が高いように思えます。で、まさにアベがやろうとしているのがそれなんだと思っています。そういう意味で彼は政治家としてしたたかと言えるのかもしれません。その結果がどうなるのか、想定しつつ牽制していかないと気がつくと、あら不思議ってことになる可能性が十分にあると思われます。
う?ん、さすがにこのネタで1本は厳しいなぁ。前半はギャグが効いていたからそれなりに見られたけど、後半はちょっと。で、次は19話。これは舞踏会ネタで終わりってパターンだな。だとすると、この話は宙ぶらりんになってしまう。そういう意味でも厳しい。ステッキンを活躍させる話が欲しかったのかもしれないけど… 完全にネタ切れになっていて、無理無理って感じが否めません。

これまであったオリジナルも含めて、伍長とアリスの関係性に絞ったエピソードを咬ませるべきだったような気がします。その方がテーマが絞られて作品として締まりが出たように思えます。もしくは、アリスの立場をもう少し書き込むようなネタでも良い。世界観をもう少しきちんと書き込んであげた方が良かった。

アリスは良いキャラだと思うし、世界設定も悪くない。素性は良いと思うんですよねぇ。舞踏会ネタも良い話なんだけど、それで4本とか5本とかやられても厳しいと思うんですよ。それじゃさすがに1本が薄くなり過ぎる。しかも、あれって前振りにもなっているはずだから、これからってところで終わりってパターンになってしまいます。まぁそれはある程度予想はしていましたが、やっぱり残念です。もう何度も書いていますがやっぱりもったいないことをしたなぁって気がします。
引っ張りますねぇ。もう少し進めてくれても良いような気もします。クライマックスに向けて周到に前準備と言うのも判らないでもないですが、さすがにちょっと薄すぎるような気がします。

アビはさすがにシスコン過ぎるかなぁって気がします。なんであそこまで姉ちゃんに拘るのかって部分が全く不明なので、どうも話が空転しているように感じてしまいます。古き民と村人の件辺りは面白かったんですが、やっぱり姉ちゃんの件が不明瞭なので、話の繋がりが良く見えません。異界に居たってことは、アトルの話からしても居場所絡みなんだと思うし、それはこの作品を通じてのテーマでもあるんですけどちょっと判りづらいです。話としては悪くないと思うので、見せ方をもう少し上手くやればなぁと感じます。

宰蔵とアトルはもうギャグ担当になってきています、おかしいなぁ宰蔵は紅一点のはずだし、アトルはヒロインのはずなんですけどねぇ(笑)