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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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そりゃあまぁ、普通の女子高生が勢いで宇宙飛行士にされたんだから、馬鹿なって思うのはノーマルな反応ですよね。だから、こういう話は遅かれ早かれ来るとは思っていたんですが、作品のカラーに合わないというのも事実。

んで、たくましいゆかりちゃんは、思い切って悪巧みをするという方向に持っていった訳だ。それはナイスな選択。しかも、結果としては1話で復活しているというのも好ましい傾向。けど、それじゃあんまりなんで、「くれぐれも内緒」ってことで含みを残しつつって前振りしている。ん?、良い感じなんじゃないですか。構成として良く出来てる気がします。

生天目の演技が光ってますね。マツリちゃんの性格が良く出てます。たどたどしい日本語で立派なもんです。他のキャストも総じて良いんですが、生天目は格別良い感じがします。そうそう、ゆかり母もまた声だけでしたけど、基地のメンバーに負けず劣らず良い性格をしていらっしゃるようです。まぁそうでもないと、あのおっさんと結婚は出来ないだろうなぁ。
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コメントありがとうございます。長くなったので、別エントリーにしました。

なるほど、確かに「労働から解放されるべきだ」、「労働の代わりに何かをすべきだ」と書いてはありませんでしたね。ただ、僕としてはそれらは大前提だろうと思っていました。それは、社会権が「基本的人権の尊重の一部として位置づけられた」としても、それが完全無欠で絶対的に正しい完璧なものであるということには全くならないからで、結局の処、「社会にとって役に立たないものは人間と看做して保護する必要は無い」は十分成立するであろうと考えていますし、それが、極端に功利主義的だとも僕には思えません。

となりますと、

そうした人々が今後社会復帰することで商業や芸術に力を発揮して、社会の発展に多大な貢献をする可能性は(現在労働者である人々に比べればその可能性は低いのかもしれませんが)必ずしもゼロではないからです。




その肉体が健康であれば、現代医学によって臓器などのドナーになりうるという可能性もあります。肉体が不健康であれば、疾病のサンプルとして研究対象にすることも出来るでしょう。こういう言い方は人身売買を行うヤクザのようでグロテスクな光景を喚起させますが、そもそも「労働できない人は人間と看做さない」という考え方そのものが、こうした「グロテスクさ」を内包しているということに留意しておかなくてはならないでしょう。


かということになります。

前者はご指摘の通り、可能性の問題になるでしょう。勿論ゼロと主張する気はありませんが、コストに見合わないと判断することは十分可能でしょう。となれば、この線を安易に容認することはできません。ただ、この可能性の問題は非常に重要だとは考えます。当人にやる気があるのかという点がポイントだと思っています。そして、このコストの部分の算出価値を「労働」という基準だけで判断するのは、間違いだというのは、その通りだと考えています。

後者は注意されなくても留意していますし、僕としてはグロテスクだとは感じません。はっきり言って、生物学上の人間の定義には興味がありませんし、責任を伴わない権利は、人権であってもそれを認めないというのが僕の考え方です。

そういう意味で、彼らは「人」では無いと認識可能なのですから、それで良ければ僕としては、問題はありません。貴方が考えているであろう良識のある人間であっても、動物などを使って散々そういう実験をしている訳で、それと同等と考えれば、非難される言われもないでしょう。なので、必要とあらば、実験をしたり、臓器摘出をしても構わないという条件付きなら、いくら支援して構わないと思います。でも、それはCrowClawさんの言いたいことではないのではないですか?

吾妻ひでお氏の例を出しておいでですが、彼は活動力が減退していたのであって、無かった訳ではありません。よってその例をもって、「無条件に」は成立しません。判断のさじ加減が難しいのは承知していますが、だから何でも許されるとは僕には思えません。先のエントリーで言いたかったのはまさにその点で、僕は、件のホームレスなりは、本気で何かをやる気があるのか? 労働は出来ないという現状を言い訳にして、それ以外のものも放棄しているのじゃないのか? と疑っている訳です。そうでないというなら、それを何らかで証明して貰わなければならないだろうと考えます。

もちろん役人や企業を保護することを重視すべきだなどとは考えていません。このBlogの他のエントリーを読んで貰えれば、判るかと思いますが、僕は資本主義的価値観が嫌いだし、役人など役人であるというだけで害虫だと思っている位です。吾妻氏の例で書かれていたように、景気の変動ごときで才能が埋もれるというのはもってのほかだと思っています。

じゃあ、福祉より大事な税金の使い道とは何か? というと、労働意外の活動をやろうとしている人達への支援です。

それは、CrowClawさんの主張と、実はそう遠くないのかもしれないと思っています。なので、支援そのものを否定するという書き方は避けたつもりです。支援そのものは結構。でも、条件は付けるよ。というのが僕の見解です。ですから、先の社会の発展への貢献の可能性が一定以上認められれば、大いに支援するべきだろうと思っています。しかし、その条件に合わない者まで、無条件に助けようというのには、賛成できないというのが僕の意見になります。

元記事LINK
日本の美しき伝統「働けない奴は死ね」

主張は理解できますが、だとしたら、労働に変わる価値感を提示して欲しい。つまり、人間は労働以外にも?という素晴らしいことができるのだから、今よりも労働から解放されるべきだ。の「?」の部分を提示してもらわないと話が見えません。

リンク先には、アレントの引用があります。なんで、仮にそれを使うとするなら、「活動」「仕事」「労働」の前二つが「?」に想定するという考え方は成立します。もし、「活動」や「仕事」に対する価値を見直そうという主張なら、違和感無く受け入れられます。というか、完全に同意出来ます。

じゃあ現在労働していない、あるいは労働できない人達は、「活動」や「仕事」ならする気があるんでしょうかね? ホームレスと呼ばれる人達のかなりの割合は、実は本人自身が「労働」という活動力にのみ固執しているように僕には思えます。まず、そこから変えて貰わないとどうにもならないんじゃないかという気がします。

また、三つの活動力の何れもしようとしない人、または出来ない人。三つで無くても四つでも五つでもそれ以上でも原則同じなんですが、そういう人達は人と呼べるんでしょうかね? そういう人達まで救うことが、「今後の日本社会では絶対に必要」なんでしょうか? 何故絶対必要なんでしょうか? その辺りの説明が欲しいところです。じゃないと、税金を使う理由にとして説得力が弱過ぎる気がします。
何の不満も無いから死にたい? 一流女子高生の不可解

つか、これは昔からある程度頭の回る子供達にはあった普遍的な悩みなんじゃない? 悲劇のヒーローやヒロインへの憧れはそういった話が昔からあることから見ても当然のことのように思えるんですけどね。

そうは言っても、そんなことで自殺することは無かった。かもしれない。それは、絶望の度合いが違うからなんじゃないですかね。つまりそれだけ現在って世の中は詰まらないと思える。ってことなんじゃないでしょうか。

元々日本は長いものには巻かれろ的な発想が強い国ではありましたが、最近はそれにプラスして、少子化問題、高齢化問題、アベ等の国家主義的主張、などなどにより、益々選択肢が狭くなったと感じられるのではないかと言う気がします。実際には、昔と比べれば選択肢は増えていると思うのですが、彼女達はそれを認識することが出来なかったということでしょう。

まぁそもそも、参政権などと言いつつ、マイノリティは存在すら無視されることが正義と強弁するのが現在の日本の資本主義、民主主義ですし、普通の感覚を持った人間がエリートというレールからはみ出すことを疑問に思わない機械を製造する為にある一流校なんてところに、学生の内に閉じこめられ、他の世界から断絶されたとしたら、将来に絶望するのは当然のことだと思います。

少なくとも僕は、虐めに悩んで自殺するなんてよりは、遙かに真っ当な理由だと思うし、理解も出来ます。
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男性非正社員、低い結婚率 正社員の4割止まり

つまり、福祉が足りないから結婚できないし子供も出来ない。と言いたい訳だ。まぁそういう要素が無いとは言わないですよ。

サラリーマン野郎の自分が言うのもなんなんですけど、普通の会社に入って、普通に正社員してって人達って、なんというか考え方がエリート志向なんですよ。つまり、世の中の主流に反することを少なくとも結果として選択しなかった。積極的にしなかったのかもしれないし、出来なかったのかもしれない。

でも、もっと積極的に自分の本当にやりたいことをやるって考えるタイプの人達って、まず、積極的に結婚しようとかって考えないことが多いだろうし、そういう人間と結婚しても良いって相手もなかなか居ないんじゃないだろうか。

自分で明確にやりたいことを意識している人達は、大体異性に対する意識というのが欠落して無頓着になる。必要性を感じないのだから当たり前だ。男の場合、結婚相手や子供は大抵の場合自分の行動の負担になることはあっても助けになることは少ない。女性だともう少し自由度が高まるきもするが、家事や育児を全面的に受け付けてくれるタイプの旦那はまだ少数派だろうから、必ずしもメリットが上回るとは言い切れない。つまり、結婚に対して魅力を感じられないというのは当然の帰結だろう。

ここで指摘されているような、本当は大衆的な結婚生活、家族生活を望んでいるんだけど、経済的な事情等で決断できない人と、それ以外の理由で結婚を選択しない人との比率とその推移を見ないとこれが問題なのかどうかは何とも言えない気がする。前者ばかりが増えるなら、それは福祉を厚くするというのも一つの手かもしれないけれど、後者が増える方向なら、そんなことしても意味無い。というか、それは既に問題として成立しない。

実際がそうだと主張している訳では無いです。ただ、統計の数字をあまり鵜呑みにすると、対応を間違える可能性があるよ。問題と言われていることでも、実は逆の可能性もあるよ。という話です。
【正論】百地章 問題多い国民投票法案の内容

報道各社が社説等で自らの意見を主張するのは自由でも、報道機関としては当然、公平・中立な報道が要請される。それゆえ報道のあり方については何らかの規制が必要である。


賛成するかどうかは別として、説としては立派だし、筋も通っている。
けれど、このコラムが産経の、しかも正論の文字付きで掲載されているのは、ジョークにしか思えない。いや、本当にジョークだったとしたら、これを企画した人は凄いと思いますよ。えぇ。
珍しく一話完結の話。最近はもう宰蔵のボケっぷりを見るのが一つの楽しみ。今回もなかなかやってくれていました。アトルは天然なので、なかなか空回りしている辺りが可愛らしい。

結構なんだかんだで微妙に張られた伏線を回収したり、関係性を使ってみたりとかで物語として上手く作っています。だから、ちょっと弛めでもそれなりに見ていられる。徐々にテーマに近づいて行っているという感覚も無くもない。それなりに良作って感じなんだろうな。

しかし、西洋の血を吸う妖ってのは、もちろん吸血鬼なんだろうけど、人型になった途端あれじゃ翼手だって(笑) 小夜ちゃんが出てくるかと思っちゃいましたよ。