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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
今回も上品な雰囲気です。恋物語という以上、ウィリアムとまた一悶着あるのか、それとも新しい恋の話か。でも、1話目からウィリアムが出てきたところを見ると、彼との関係が完全に切れるという訳でも無さそうです。

19世紀のイギリスを丁寧に描いている描写が特徴で、これがまた雰囲気をより一層盛り上げてくれます。前作のケリー夫人もなかなかな女性でしたが、今作の奥様もまた懐の深い、気っ風の良い女性のようです。

今回はメイドさんが一気に大増殖されたし、既に1話の段階からそれぞれのメイドの特徴を出してきています。エマは普段後に引くタイプなので、相当振り回されることになるんでしょう。それぞれのメイドさん達との関係、主従間の関係、色恋の関係など、一気に輪が広がりそうです。どこまでこなしていけるのかがちょっと心配ではありますけど、特に奇抜なことをする必要がある話でも無し、無難に纏め上げれば、良作になるかもしれません。
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「らき☆すた」がどうやらフィーバーしているらしい。まだ2話しかやっていないのに、なんでこんなに盛り上がれるのかが謎なんですが、あの話なら2話もあれば十分という言い方も出来なくもない。どうも「ハルヒ」以来、ヲタの界隈では京アニバイアスがかかっているらしく、京アニというだけで、過剰反応する人も居るように見受けられます。個人的には、京アニでは「フルメタTSR」の記憶が除去出来ず、ウェルカムという気分には到底なりそうもないです。

京アニの素晴らしいところは、動きを含めた、アニメーションの技術的な面のクオリティと、原作の選択の仕方という部分にあると思います。その典型が「涼宮ハルヒの憂鬱」でしょう。実は、アニメが終わってから原作を読んでいるんですが(まだ途中)、あぁこれって本当にアニメに向いた作品だなぁという気がしました。何がアニメ向きかというと、

1,キャラの思考がシンプルかつシリアル
2,エピソードが短く、断片的かつ連続性が弱い
3,物語の進行が素直で妙な捻りが無い
4,台詞および心情吐露以外の文章が比較的少ない

これだけの要素が揃っている作品は、探してもそうは無いんじゃないだろうか。実際ライトノベル原作のアニメは山ほどあれど、きちんと成功しているのはほとんど無いというのが現状。一応なんでこれらの要素がアニメに向いているのかを簡単に説明すると、

1は、映像的及び音声的な演出が最低限に抑えられるというメリットが享受できる。「ハルヒ」のどのシーンでも良いけれど、キャラの思考は誰が見ても明確で、単純になっている。いくつもの感情が複雑に入り交じってというのはほとんど見受けられない。であれば、それを表現するのは比較的容易になるし、そもそも心情が物語の進行上必然的に起こるよう構成されているので、最低限の説明しか必要が無いようになっています。

2は言うまでも無く尺の問題を解決しやすいというメリットがある。実際アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」は、主軸の話をぶつ切りにし、他のエピソードを咬ませつつ、時系列も入れ替えるという大技をやってのけた訳だが、通常の物語でこれをやったら、当然意味が通じなくなるか、話が詰まらなくなる。にも関わらず成立するのは、結局断片的なエピソードの積み重ねのみで物語が構成されているから。

3も1と2とほぼ同じメリットを受けることができます。基本的に詳細な複線というものが存在しない話ですから、どこで切っても大丈夫だし、複線を強調しつつ隠すみたいな微妙な演出も必要ありません。時間配分も楽になり、シリーズ構成で失敗したということがほとんど無くなります。

4は1と同様のメリットがあります。原作を読むと結構な量の文章が書かれているのに、アニメにすると1シーンなんてのがあると、そのシーンにそれだけの情報量を入れられなければ、情報が落ちるということになります。キャラの台詞と独白だけで、ほとんどの文章が構成されているなら、この点を悩む必要性が無くなります。

詰まるところ、「涼宮ハルヒの憂鬱」はヲタ作品であり、「シムーン」や「RED GARDEN」の対極に位置する作品であるということです。ネヴィリルの表情とか、ケイトの台詞回しとか、そういう微妙なニュアンスを含む演出が基本的に必要無い訳です。それが一概に悪いという訳ではなく、「ハルヒ」はそのジャンルにおいては究極の完成度ではありますから、面白いのは間違いありません。けれど、原作がそういうものですから、技術的なものを除けば、どこが作ってもあぁいう作品にしかならないんじゃないかと思ってしまう訳です。なにせ、中身の部分が薄いので、求められるものが、表面をどのくらい上手くなぞれるかということに特化されます。その点の技術に関しては、とても得意なんだろうなぁというのは判ります。逆に原作の選択を失敗すると、途端に「フルメタTSR」のような作品ができあがってしまうんでしょう。ちなみに、「TSR」は駄目なのに「ふもっふ」は成功しているという部分に、京アニの特徴が典型的に現れているような気がします。

作品を見た時に、技術系のスキルが上手いという面しか見えてこない。作品自体の本質に迫るような部分に実力が垣間見えるという部分がどうも感じられない。「ハルヒ」も「らき☆すた」も(Kanonは見ていないので省略)面白いは面白いんだけど、もう一つ来るものがないというか、盛り上がらないというかになるのは、作品にもキャラにも深みという部分が欠落しているからでしょう。それがヲタアニメの(恐らく)定義なので、それ自体はそれで成功なのかもしれませんが、あまり依存すると、ヲタアニメ専門でそれ以外はイマイチということになってしまうかもしれません。まぁそれ以上に、見る側に、ヲタアニメも良いけど、もうちょっと中身のある作品もきちんと評価してあげて欲しいと感じる部分の方が大きいのですけど。

「らき☆すた」も現状までを見る限り、「ハルヒ」と同じ特徴になっているように感じます。面白くはあるけれど、キャラは薄くて形式的、物語性も無し。判りやすくて、騒がしくて、可愛らしい。それで、何が描きたいの? と突っ込みたくなるけど、その突っ込み自体が無意味。言ってみれば幽霊みたいな作品だなって気がします。
母殺害の元阪大生に懲役10年の判決 大阪地裁

弁護側は「最初に金づちで殴った時には殺意はなく、事件後も十分に反省している」として情状酌量を求めていた。


詭弁じゃなくて本気で言ってるなら、精神病院に行った方が良いよ。
金槌で十数回も殴って、殺意が無い? じゃあどういう場合に殺意があるって言えるのかね?
貴重だなぁ殺意。どんな宝石より貴重だよ。
お前も、殺意無しで金槌で10回ぐらい殴られて見ればいいんじゃねーの?

ま、恐らくは詭弁なんでしょう。それが通用する裁判を茶番という。それを規定する法律を有形無実、あるいはゴミという。権威の欠片もないね。弁護士って商売も難儀な商売だね。それを続けていくためには面の皮が10cmは無いとやってられないんじゃないだろうか。やっぱ精神が異常だわ。そうじゃないとやってられないもの。
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【正論】稲田朋美 「300日規定」見直しは慎重に

おばちゃん頭堅いよ。現民法が生物学上の親子関係を絶対視していないのは、それを認定するのが当時困難だったという要因があるからじゃないの? そうしなければならないやむない理由があったからじゃないの? 家庭の平和とか簡単に言ってくれちゃうけど、そんなものが一律に規定されるはずがない。更に、二つの家庭があって片方を安定させれば良いのであれば、妻から見て、元の家庭を安定させても、今の家庭を安定させても、同じ事。法律的親子関係を覆せるのが父親のみというのも既に古びて錆び付いた考え。これをおかしいと思えないなら政治家は辞めた方が良い。

じゃあ、基準はどうするのって考えた時に一番確実なのが、生物学的に解決するという考え方なんじゃないのかね。それ以外の何を持ってきたとしても、特定の倫理観の押しつけにしかならない。古びた、妥当性が「法律だから」しか無いような倫理観を押しつけられても迷惑この上ないってことですよ。

結局このおばさんの言いたいことは、法律ありき、法律は正義という固定観念が前提になっている。批判するなら、せめてもう少し説得力のある理由付けをして欲しいです。まぁ弁護士という商売柄なのかもしれないけど、正直終わってる。法曹は機械としては優秀だけど、それ以外では使えないって連中が多すぎる。ましてや、その世界で堂々と成功して議員様になっているような人じゃ倫理を語る資質があるとは到底思えない。こういう人が政治家の肩書きも持っていると思うと虚しくなります。しかも、言うに事欠いて「特殊な事情がある場合に、例外として救済するのは司法の役割」と来ました。じゃあその基準を明示してみろよって言いたくなりますね。当然医師会の連中の言うことにも耳を貸す必要も無い。奴らは倫理的なことを考えて言ってるのではなくて、個人情報を扱うのが嫌だからって理由で言ってるだけ。話のレイヤーがまるで異なってる。論外。

こんな政治家が堂々とマスコミに記事を書いているようじゃ、美しい国になれるはずはないわな。
伯符死亡? ちょっと呆気なさ過ぎる。これは復活する公算が高いね。で、それまでの間どう凌ぐかって話が展開するってほうこうなんだろうな。結局関羽をもってしても、伯符を止めることは難しいってことになっている訳で、竜が全てって設定になってしまっています。つまり、劉備、曹操、伯符の3人にほとんど全てがかかっているという構図。

劉備と伯符は半ば天然が入っているので、曹操が有利に進行するというのは当然のことなんでしょうけど、それを打開するのに何をもってするのかというのがミソなんだと思います。南陽と成都が組むって方向に進むのか? 確かに関羽と伯符が居ないという状態ではそれが一番現実的な選択かもしれない。成都側にはそれなりに人材も揃っていることだし、劉備が覚醒するまで、あるいは伯符が戻るまでの時間を稼ぐことは出来そうです。

どうしても孔明が弱いって感じが今のところします。これから存在感を発揮して欲しいですね。あの設定において知略を計略以外でどうつかっていくのかちょっと楽しみだったんですけど、今のところ鳴かず飛ばずです。今回一応その辺りもリセットされたと思うんで、次回からは活躍してくれるってことを期待しましょう。