FC2ブログ
Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
「e2 by スカパー!」普及までのラストワンマイル

まずは純粋にコンテンツの質という部分に問題があることは明白です。価格と内容が見合っているというチャンネルが果たしていくつあるのか、かなり疑問です。セットとかパックとか呼ばれる契約体系も、数ばかりは多いけれどそのほとんどが不必要なものという人が少なくない。それで数千円を取られるとなればやっぱり高いと判断されるのは当然のこと。Jリーグを全試合放送というのは素晴らしいが、結局全試合の契約をしないと1試合も見られない。果たして全試合を見たいと思う人がどの程度いるのか。通常ひいきのチームの試合だけを見たいはず。地上波やBSで放送される可能性を加味すれば、毎月何試合をCSで見るというのか。

組み合わせを完全に自由にして、契約ch数に応じて割り引きを適用するという手もありかもしれません。例えば衛生劇場、スターチャンネルHV、J-Sports、GAORA、AT-Xと契約して、5契約だから5割引とかなら契約chを増やす人もいるでしょう。6契約にするとあと5%引かれるとかなれば、じゃあアニマックスも入るかなんてなるかもしれません。はっきり言って使えない基本パックなんてやめた方が良い。

「バラ売り」が手だとしていますが、それは今でもやっています。それぞれのチャンネルは一部を除き個別契約可能です。問題はその場合の値段が見合わないということ。お得感がまるでなくなります。つまり結局最終的には値段と内容が見合っていないからという点に収束します。オリジナルコンテンツをちゃんと作っているようなchもそれほど多くない。基本的には再放送を垂れ流ししているだけ。そんな状態ではなかなか加入者も伸びないでしょうね。

いきなり優良な番組を作れと言っても難しいでしょう。とすれば、まずは、魅力的な価格に改訂して、潜在層をきっちりと取り込むというのが第一でしょう。そういうユーザーはとても有能な広告塔になるし、営業活動もしてくれます。後出しして勝とうと思っているようでは駄目、リスク覚悟で攻めの姿勢に転じることが一番でしょうね。今のままの内容だとしたら、現行の値段の1/2?1/3ぐらいが適正価格なんじゃないかという気がします。

ちなみに個人的にはHDコンテンツの数を今の10?100倍にしてくれれば相当なインパクトになると思っています。帯域が足りないなら無駄なchは削ればいい。ch数が売りになる時代は終わったと思います。NHK-hiやBS WOWOWに比較してあからさまに画質が悪いコンテンツを同様もしくはそれ以上の値段で購入するのはさすがに楽しいこととは言えません。
溶けゆく日本人(1)人間関係の不全 消える「長幼の序」

「先輩が飲みに連れていって、『あれはな』なんて教えてくれたり、注意したり。派閥にはそんな役割もあるんです」


そんなアホな。日本国民を代表するはずの政治家が、当選後に派閥で先輩達へ敬意を払いなさいって教えないと実践できないって言いたいわけですか? 個人的には年功序列という考え方はあまり積極的に賛成していません。けれど、相応に歳が離れている場合、自分よりも経験や実績を多く重ねて高い能力を有しているという可能性は少なからずあります。よってリスクマネージメント的な意味で、年上と言うよりあまり知らない人に対してはそれなりに敬意を払った対応をします。もちろん結果として尊敬に値しないと判断された場合はその限りではありません。年齢的に何十歳上だろうが関係なしです。

政治家というのは駆け引きの世界に生きる人達です。その政治家にこの程度の感覚も欠如しているというのが驚きです。基本的にはパブリックとプライベートの区別、もっとわかりやすく日本語で言うと公私の区別が付かない愚か者が増加しているってことでしょう。

けれど、世の中の全てがそういう人間で占められているわけではありません。つまり、そうでない人間を政治家にすることは理論上可能なはずです。なのに、なぜそんな馬鹿野郎達が堂々と政治家をやっていられるんでしょうか。

それを考えれば、安易に民主制を信仰し、選挙に行こうなどと言うことはできなくなるはずです。
松岡農水相、自殺図り重体 議員宿舎で首つる

あたたたたたたた、逃げやがったよこのオヤジ。死者に鞭打つもんじゃないなんて言葉もありますが、さすがにこの無責任っぷりには呆れ果てます。こんな奴が政治家、しかも大臣のポストにあったという事態が末期的です。

自民党とアベが彼を追い込んだからというのが最大の原因だと思いますが、それでもこういう奴を政治家に選んだ、つまり投票をした人間には猛烈な反省を要求したいです。できれば二度と選挙に行かないでいただきたい。

ともかく、こんな無責任な半死体にはもう何の興味もありません。ほうっておいて、とっとと問題を解決してください。彼が死んだとしても残した問題が消えるわけではありません。死ぬまで追い詰めた、そのプレッシャーに負けて自殺した、そういう人選を行いかつ能力の見極めができなかった人間としての責任。また、子分の責任は親分の責任ですから、この子分の無責任行為に対してきっちりと後始末をつけていただきましょう。なんせ、閣僚に忠誠を誓わせるほど偉い人らしいですから、自らの地位に応じた責任を果たして欲しいものです。

いっそのこと奴も連れだって逝ってくれたりするなら、それが一番なのかもしれませんが、面の皮があつそうだから平然としているんだろうなぁ。さすが美しい国の親分はやることが違いますわ。
小学生にムッとして殴る、容疑の35歳会社員逮捕

この記事を読んで、なんて酷いドライバーなんだろうと即思ったとしたら、現状認識が甘いかマスコミなどの洗脳に毒されています。

ひき殺してやろうかと思うような運転をする自転車なんてザラにいます。自転車の運転マナーは最悪で、子供や学生も酷いですが、大人だって人のことを言えないレベルの連中も大勢います。なんでこういう状態になったのか詳細なところは判らないので、実際にどちらに問題があったのかということは言えませんが、逆に言えばそういう情報なしに、一方的にドライバーの側に問題があると断定するのは危険なことだと思います。

この手のニュースにしても、そういう情報を乗せないのであれば、正直報道の意味を成していないと思います。まぁこれも脊髄反射して喜ぶ人間が多数派だからってことになるのかもしれませんね。

資本主義万歳。
【酒鬼薔薇以後】障害の早期診断と理解必要

その問題を解決する第一歩はそれほど難しいことではなく、子供と呼べる段階に数回程度の精神鑑定を行うことを義務づければいい。幼稚園にあがる前、小学校に上がる前、小学校在学中、中学に上がる前位あれば適当なんじゃないだろうか。

その上でもし何らかの精神疾患が見つかったら、適切な指導のもと処置を親権者にさせればいい。場合によっては施設などに入所させるという選択もあるかもしれない。

彼らが虐めや詐欺に遭うのは望ましいことではないし、ましてや犯罪行為に走るなんてのは最悪なことです。自分や親権者が自らの特性を知ること、まずそれが重要です。気付きませんでしたで、重大事件をおこし、かつ精神疾患でしたから責任は問えませんと言われたんじゃ、納得できるものではないでしょう。

精神疾患の場合、責任が免除されるというのであれば、自分が精神疾患でないということを、もしくは問題のないレベルの疾患であるということを証明する必要があるだろうと思うし、そういう法律を運用している以上は、自分の隣に住む人間が安全であるということを保証する必要が国にはあるんじゃないでしょうか。
犯人に情報を与えるテレビ報道の愚かさに呆れ果てた

メディアのモラルが低いという話。それは全くその通りなんだけど、結局行き着くところはどこかというと、それは明白。「1人でも多くの視聴者を掴んで視聴率に反映させようとしている」訳で、実際それを見て喜んでいた視聴者は何万人も居たことだろう。ちなみに僕は幸いなことにもう何年も、リアルタイムの放送はほとんど見ないので、事件を知ったのは解決した後でした(笑) あの9.11ですら翌日まで知りませんでしたからね。

資本主義が正義だと信じている人は多い。いや民主主義でも良い。結局より多くの人間が喜ぶことが正義という基本概念はどちらも同じもの。もし、この事件の報道が異常だと感じたとするなら、なぜマスコミはそういう放送を選択したのかをまじめに考えてみて欲しい。大衆主義の幻想に気づけるのではないでしょうか。
FC2テーマ:TV | カテゴリー:ゴミ
トラックバック:0 | コメント:0 | Page Top↑
改正児童虐待防止法が成立…「もう死なせない」

本質的に間違っていると思うのは、どうやって親の資格を取り上げるか否かを考えているという…にあるだろうと思います。そうではなくて、どうやって親の資格を与えるかを考えるのが最優先であるのが正しいはずです。単に生物学的にある程度の年齢になって、初潮や精通を迎えればそれだけで親となれる資格を得るという現行システムの仕組みに致命的な問題があるのは確実です。

子供のことになるとヒステリックになる連中というのが、一定の数は存在するんですが、そういう人間の口から親権を得る資格についての言及を聞いたことはあまりありません。あまりにも無邪気な性善説と慣習への信仰によって彼らの思考は形成されています。そんな状態で、子供を大切さを説かれても何の説得力も無いのは当然のことだし、逆にそういうことを平然と言ってのける奴こそ危ない奴だという認識を持たなければならないのではないだろうかという気がしています。馬鹿親共達も大抵は子供を大切にしていると主張しますからね。言葉の意味を判って言ってる訳じゃないだろうと判ってしまうのが、虚しいですが。
FC2テーマ:家族 | カテゴリー:所感
トラックバック:0 | コメント:0 | Page Top↑
ネットを理解できない裁判官、利権を守るJASRAC、振り回されるオンラインストレージ

JASRACが非常識な腐れ外道なカス軍団であるということは、議論の余地無く確定事項なんで、驚くに値することは何一つとしてありません。そして、法律に関してもやっぱり異常な奴らが法曹に付いているという典型的な例が今回出てきたのだろうと思っています。

なんで、こういう判断をしたのか理解不能ですが、もし、ここで書かれているように誤った理解を元に判断を下しているとするならゆゆしき問題ということになります。自分の理解が浅いということを認識もせずに判決を下すというようなことを行う奴が、裁判官という職に就いているということを徹底的に問題にするべきです。

世の中は着実に変化してきています。法律というシステムがそれに付いていけないのであれば、徹底的な改善を行う必要性があるでしょう。地裁判決だから許されるというような問題ではないと思われます。
FC2テーマ: | カテゴリー:所感
トラックバック:0 | コメント:0 | Page Top↑
さすが。そう言わざるを得ない出来です。春までは生き延びられると予言されていますから、特にドンパチは無いだろうし、本来であれば、このタイミングではチャグムの変化を主体として描かれて然るべきなんでしょうが、そういうストレートなことはしてきません。

それでいて、チャグムの事もしっかりと描き込んでいるし、バルサの過去をさりげなく入れて綺麗な伏線を張っています。この構成は素晴らしい。シナリオの描き方や演出、シリーズ構成に関しても、手本にできるようなレベル完成度です。国のことや、街のこと、バルサの住まいの描写に関しても素晴らしく、くどくどと余計な説明をすることなく、ちょっとしたシーンで表現されています。これも本当に上品です。

鍛冶屋の爺さんもそう何回も登場することはないだろうゲストキャラでしょうが、一切妥協することなく精密に描き込まれ、一人のキャラとして十分に立っています。敵側も単に非情な悪役として描くなんてことはせず、しっかりと一人の人間として描かれており、それぞれのキャラクターの折り重なりが物語に十分な深みを与えています。

ストーリーと、キャラ描きのバランスが絶品です。今この段階でやらなければならないだろうことをしっかりとやり尽くしている感じがします。無駄な話、いや無駄なシーンすら無いんじゃないかという気がします。30分の情報量が圧倒的です。

このまま全話描ききったら、凄い名作になるかもしれません。

----------
シナリオ(単話) : 7
シナリオ(シリーズ) : 7
演出 : 8
構成 : 7
キャラクター : 9
カラー : 7
その他 : 7
最終回まで来てやっと話が動いたという気がします。いやぁ長かったなぁここまで。とは言え見えたのはアメリカが宇宙技術を軍事利用しようとしている。というか、それって当然のこと。アメリカがそれを考えていないなんて事はあり得ない。奴らは資本主義の申し子であり、民主主義の申し子ですから、自分達の国民達の最大幸福の為なら、世界だろうが宇宙だろうが敵に回すのは当然です。その結果がどうなるかなんてことは、あまり考えてないで行動するでしょう。研究者の爺さんやロストマンの考え方というのは、アメリカをそのまま小さくしたようなそういう感じがします。

前回までの日本側の研究者がやけに小物に見えたのも凄く日本的でしたから、その辺の国ごとの特色を巧く捕らえているのかもしれません。ついでに中国も動き出したようで、中国側の描写をどうするのかと言うのがまた興味深いものがあります。

そんな感じで、状況は刻々と進んでいきますが、それが最終的にどう影響してくるのかと言う部分は見えていません。宇宙開発は国家的なプロジェクトなんで、国の思惑を無視できないというのは判りますが、とは言え政治話を描きたい訳でもないでしょうから、どこかでそこから分離する必要があるだろうと思います。その先の目標に関しては、結局第1期では全く何も情報提示されることはなく終わってしまいました。

今回の段階では何とも評価のしようがないという感じですね。

----------
シナリオ(単話) : 5
シナリオ(シリーズ) : 5
演出 : 5
構成 : 5
キャラクター : 5
カラー : 5
その他 : 5
今回もまた原作を細切れにして使おうという意図が見えます。必殺技の振りも無かったし、ハヤテの学校行けないネタも甘めでした。で、そういうことして、効果的になっているかというと全然そんなことはなく、むしろ逆効果になっています。ハヤテなんて、かなりアニメ化し易い方だと思うのですけど、それでこの体たらくとなると、スタッフの力量を疑わざるを得ません。

テンポも悪いし、ネタの成熟度も良くないし、ぶっちゃけ良いとこなし状態。これで何を楽しめと状態ですね。もう少しなんとかして欲しいなという気がします。

----------
シナリオ(単話) : 3
シナリオ(シリーズ) : 3
演出 : 4
構成 : 3
キャラクター : 4
カラー : 4
その他 : 5
折角捕まって敵の宇宙船の中に入り込んだんだという状況を作ったんだから、もう少しネタ出ししても良かったんじゃないかなという気はします。流石にそろそろ謎のまま引っ張るのも限界に来ているんじゃないかという感じ。キャラから突っ込みが入るようだと厳しいですね(笑)

とりあえず判ったことは、一応淳貴以外でもフェードイン出来る人間は居るってこと。でも、フェードイン出来たからといって動かせるというわけでもないということ。それは判った。きっと理屈はないんだろうなぁと思いつつも判りました。

けど、それが判ったところで、前後の脈略にどうも繋がってこない。そういう設定もあったのねというレベルでしかありません。それが厳しい。その割に銀の腕輪が何故か変なところに転がっているってのも良く判らない。バイクのどこかに引っかかっていたって話なのかもしれないけど、落ちるような場所なら気付くだろって気もするし、それなりの距離を走っているのに落ちないのかよって突っ込みたくもなります。

でも、あれを栞ちゃんが拾ったってことは、彼女も今後かなり事件に関わってくるということは確定しました。プラスして次回は玲ちゃんの話も出そうだし、ライディーンに関しての調査も少しは真面目にやり始めるみたい。少しはなんとか物語を見えるようにしてくれることをお願いしたいです。

----------
シナリオ(単話) : 5
シナリオ(シリーズ) : 5
演出 : 5
構成 : 5
キャラクター : 5
カラー : 5
その他 : 5
結構抑えるところを抑えた手堅い作りをしています。話の構成もまぁ悪くないし、盛り上げるところは盛り上げて、話の相応に進めつつ状況説明も入ってるし、リタのキャラもそれなりに描けています。

ただ、悲しいのは精霊の守り人と設定が被っているところが多い。となると相手が悪すぎます。完成度のレベルが3つ位違う気がする。うーーーーん、惜しいというか、可哀想かもしれない。どうしても軽さの部分が鼻に付いてしまう結果になるんですよね。

ここはもうひとつテコ入れが欲しいところ、何か独自性が見えてくればその部分で魅せられるかもしれない。折角麗しい女性陣の旅なんだから、その辺を使っても良いかもしれない。悪くないんで、なにかそういうものが欲しいです。

----------
シナリオ(単話) : 6
シナリオ(シリーズ) : 6
演出 : 5
構成 : 5
キャラクター : 6
カラー : 5
その他 : 5
勝てない。本当に勝てない。これで首位との勝点差は4。1試合では追いつけない差になりました。山瀬のシュートは素晴らしかったけれど、それを生んだのは、プレッシャーの無さ。その後もミドルレンジでのプレスの甘さは目立ちました。

3バックにしていたらほとんど勝つことは出来ないでしょう。それが証明された試合だったように思えます。闘莉王が戻ってくれば話も変わるかもしれませんが、今の3バックは引きすぎ、依りすぎで攻撃に厚みが出ない上に、守備にも穴があります。

今日の山田はそれなりに動けていたんですが、所々に単純なミスや判断の遅れがありました。結局右からの組み立てが出来てはいない状態は続いています。阿部と啓太のボランチも守りの意識が強すぎる。阿部はもっと上がって良いはず。相馬が前がかりになっているからという面もありますが、それでも更に前に出ることが必要だと思います。後半長谷部が入ってバランスがよくなったように感じたのはそのせい。相馬が居る内に阿部か啓太がこれをやれば攻撃に厚みができるはずです。啓太と阿部ではなくて、長谷部とどちらかという組み合わせの方がいいんじゃないかと思います。小野も後半になると運動量が落ちてボールに絡む機会が減ります。それに伴って攻撃が単純になり過ぎる感じがします。

ルーズボールが拾えない。ディフェンダーのクリアが拾えない。だから攻撃が単発になるし、速攻もできない。守備意識が強いと言えば聞こえは良いですけど、要は引きすぎ、安全を見過ぎという事だと思います。だから、負けもしないけど、勝ちもしないという状態が続く。打開策が必要でしょう。闘莉王が戻って攻撃参加させるというのも期待できますが、システムとしては、やはり4バックにして、相馬と山田の戦術理解を徹底させること。阿部と啓太も同様です。長谷部を先発させて小野とポンテの負担を軽くさせる。もしくは永井か、達也が間に合うなら達也を使ってワシントンを楽にさせる。

なんとしても攻撃面のテコ入れが必要です。まずは点を入れられる状態を作ることがなによりも重要です。
完成された優秀な家畜キース。家畜にもなれないサムを初めとした大衆達。マザーイライザの実験は限り無く失敗しているわけだけれど、キースの存在が僅かな可能性として残されている形になってます。実際にキース以外のステーションの人間はどこまでも大衆的で、それがキースの感情を揺さぶる原因に繋がってもいます。

と同時に、シロエを初めミュウの一団に対しても敵意を向けるのは、自分とは異なったものを受け入れないという偏狭、自分達の存在を無効にされる恐れ、規則は絶対という信仰がもたらすもので、まさしく自分というものが一切無い、虚無からうまれる感情であると言えるでしょう。

基本的には、人間は自由であるべきだという方向に纏まるんじゃないかという気がしますが、自由であった人間がどうなるかという点も示唆しています。地球が人間の住めない星になったという点もそうですし、指導者不在の時のミュウの状態を見てもそれは読み取れます。

結局人間の自由には条件が必要になる。これは絶対条件というのが実際の結論になるんじゃないかとそういう気がします。

----------
シナリオ(単話) : 5
シナリオ(シリーズ) : 6
演出 : 5
構成 : 5
キャラクター : 5
カラー : 5
その他 : 5
刹那的な話。正直30分だとちょっと長い気がする。ロミオとジュリエットの話を今理解するには、当然のことながら当時の時代背景をそうとう描き込まないと成立しません。けれど、このロミオ×ジュリエットは、どうもそういう方向に行ってる訳では無いように思えます。キャラの思考パターンも大分現代的になっているようだし、設定に関してもそういう部分が見受けられます。

となると、何を持って作品の原動力にするのかというのが難しいところです。その点がまだ今ひとつ見えていない部分。極論で言うなら、ロミオを色仕掛けで引き込んでしまえば、それだけで決定的な持ち駒になるのは確実で、それどころか、ロミオに暗殺を依頼するという手も無くはないです。

でも、さすがにそういう話ではなさそうで、あくまでも悲恋という方向を引っ張るんでしょう。じゃないと、ロミオとジュリエットにする意味がありません。それ故に、物語の軸を早くみたいんですけど、未だにそれは見えてきていませんね。

それにしても、綾崎ハーマイオニが気の毒だ。エマのエレノアさん状態ですね。仕方ないんですけど。

----------
シナリオ(単話) : 5
シナリオ(シリーズ) : 4
演出 : 5
構成 : 4
キャラクター : 5
カラー : 5
その他 : 5
FC2テーマ: | カテゴリー:アニメ
トラックバック:0 | コメント:0 | Page Top↑
マオがドジでおかしなおっさんであるという事は判りました。けど、結局このエピソードってなんなのかという点に関しては意味不明という感じがします。ヘイもそれ程活躍しなかったし、基本的には探偵さんがかぎ回っていたという印象しかありません。まさか探偵コンビがレギュラー化するとかって話ですか?

で、単発の話として面白かったかというと、そうでもないというのが正直なところ。マオの過去を語らせるためのエピソードだったのかもしれませんけど、それにしてもやんわり過ぎかなぁと言う気がします。

アクション的な要素も控え目だったし、ちょっと作りが中途半端だったかな。

----------
シナリオ(単話) : 4
シナリオ(シリーズ) : 4
演出 : 5
構成 : 5
キャラクター : 4
カラー : 5
その他 : 5
ちょっと演出過剰過ぎて、かえって引いたって感じがします。勝負にしても、野乃の声が出なくなってしまった時点で、どうにもならない訳で、ここへ来て直りましたって技はもう使ってしまいましたから、ほぼ確定です。

研究会が終わるというので、盛り上げたいという気持ちは判らないでもないですけど、これまでが駆け足だったせいか、見ている側にその重要性が伝わってきてない為に、乗り切れないという感じがしました。

もう少し先が見える展開になってくれていれば、なるほどこれを踏まえてなのねというのが判りやすかったんですが、綺麗にクローズにしてしまったので、プッツリ切れたように感じられます。それは、演出的には正しいのかもしれませんが、俯瞰で見ると弱くなってしまったという事になってしまったように思えます。

多分1クールだと思うんですが、だとすると話数もあまりないし、それ程の事はもう出来ないと思うのですが、フォローを頑張って欲しいですね。

----------
シナリオ(単話) : 4
シナリオ(シリーズ) : 4
演出 : 4
構成 : 4
キャラクター : 4
カラー : 5
その他 : 5
操編完結。もう少し凝ったラストかなと思っていたんですけど、予想以上にあっさりと終わってしまいました。これだけ引っ張ったんだから、もう少しネタ出ししてくれても良いのになぁ。綾乃との関係はいつの間にやら進行していて、まぁ強くていい男ならあんなもんなのかもしれないな。

操ちゃんの行動原理はまさしく宗教のそれ。あれで洗脳とか言われると、ちょっと情けないんですが、まぁ基本的には同じものでしょう。信仰の元では何をやっても許されるというのも宗教と同じ。怖いですねぇ。

で、次回はちょっと楽しそうな回です。ヒロイン役を取られっぱなしでしたから、ここらで綾乃ちゃんにも頑張ってもらわないとですかね。

----------
シナリオ(単話) : 4
シナリオ(シリーズ) : 4
演出 : 5
構成 : 4
キャラクター : 5
カラー : 5
その他 : 5
忘れられているってのは酷い話だ。でも、この作品の主旨からすると、これが正しいってことなんでしょう。あくまでもヒロは姫の下僕であるというポジションを崩してはいけないということですね。ヒロの方も下僕としての楽しみを見いだしてきているようだし、それはそれで幸せな生き方だとも言えるので、いいのかもしれないな。

で、また新キャラ登場です。前回のチビ姫も、パキラ能登も未だにポジションの定着が出来ていない状態で置き去りですから困ったものです。ただ、能登の方に関しては、今回のエピソードで絡んでくるみたいなんで、少し期待したいです。すっかり飼い犬になってしまったリザのように、もう少し関係性が見えてくると面白くなると思うんですけどね。

----------
シナリオ(単話) : 4
シナリオ(シリーズ) : 3
演出 : 4
構成 : 4
キャラクター : 4
カラー : 5
その他 : 5

アニメのレビューも毎回となると結構シンドイもので、しかも1話ごとと言うとなかなか何を書いたものか困ってしまうという場合も少なくありません。ということで、どこかでもやっていたと思いますが、得点制を試してみたいと思います。項目とその内容は以下の7つ

シナリオ(単話) :
作品全体に対してではなく、対象となる1話に閉じて見た場合のシナリオの評価
シナリオ(シリーズ) :
対象の1話のシリーズに対する意味合いを含めた、位置付けの評価
演出 :
動き、音の使い方など演出面での評価
構成 :
対象の1話の中での構成の評価
キャラクター :
キャラクターの描かれ方の評価
カラー :
その作品が持つ特有のカラー、例えばギャグなら笑い、アクションなら迫力などの評価
その他 :
それ以外に特筆するべき何かがあった場合の評価

補足すると、例えば作画なんてのがありますが、良い作画とは何かという定義が僕の中に定着できて居ないので、個別の項目としては設けていません。なので、恐らく加点対象になることは無いと思いますが、崩壊した場合はその他で減点とします。10点満点で、余程の事がない限り5±3点くらいの範囲で収めるつもりです。逆に言えばそれ以上に加減点された場合は特筆するべき何かがあったと見て貰えればと思います。

項目に関しては、少しやってみて足したり引いたりするかもしれません。というか、この方式自体実験的にやってみるので、途中で止めるかもしれません。やらなくなったら飽きたか、限界を感じたんだなと思ってください。
オーケストラ編はクライマックス。ここまで来たら一気にやって欲しいってのが、普通なんですけど、音楽が効果的、かつ適切な長さで使われていたせいか、飽きずに見ることが出来ました。通常ありえねぇだろっていう、演奏中のモノローグも、それなりの感じになっていて、余計な説明をせずに済んだってところもクドくならなかった要因かもしれません。

恐らくは、これが転機になるんだろうと言うのは判るし、例のトラウマに関しても光が見えてきました。まぁいよいよ押し迫ってきましたからねぇ。つか、残りの話数じゃ大したこと出来ないかもしれないな。のだめの状況が纏まっていないので、そちらを片付けて、彼らは次のステップへ的な終わり方なのかもしれません。

この手は話は、究極終わりが無いですし、テレビシリーズの方は、逆に必ず最終回が来る訳ですから、要は何処で終わらせるかって事になります。これまでのところを見る限り、時間の稼ぎ方が上手いので、良い感じに終わらせてくれることでしょう。ノイタミア枠としては、一番の出来になるかもしれません。
年金記録「不明5000万件」どういうこと?

なかなか良くまとまっています。注目して欲しいのは、社保庁によるとの部分。

社会保険庁によると、5000万件にはすでに死亡した加入者の記録も含まれるという。また、多くは保険料の支払期間が短く、受給資格を満たさないケースとみている。

社保庁は「コストもかかり、作業が膨大で何年も必要」としている。


開き直ってやがる。ありえねぇ。盗人猛々しいとは正にこのこと。死亡していたからなんだっていうのか。それで許されるんなら、殺人は全て許されるってことになるだろ、相手は死亡しているんだからな。そんなものは言い訳にもならない。

コスト? 作業が膨大?

それがどうした。

何が非現実的だ。そういうことをやったのはお前ら自身だよ。
きっちりと全部の確認をやれ。
勿論税金なんか使うなよ。自腹でやれ。
なんとしてでもやれ、死んでも、家屋敷を売ってでもやれ。

ちなみにこんな記事もある。

【主張】社保庁改革 国民の信頼回復が第一だ

まずは社保庁改革を成功させ、安定した年金制度を支えるための礎にしたい。


基本的には無理です。諦めてください。
奴らが全員腹を切ったとしても認められません。
唯一の手は、人員総入れ替えの上、役人という制度を根本的に変えること。
それ以外に信用を回復する術は無いです。
女子高生とのセックス 「愛」あれば不倫でも「無罪」

今回の事件の事例が、純愛なんだか淫行なんだか実際のところは知りません。けれど、このエントリーの内容を読むだけで、それを法律的に解釈しようとすることが、なんと滑稽なことなのかというのが判ります。結局法律でこれをなんとかしようとすれば、様々な条件を付けたとしても、形骸化したほとんど無意味な条文が出来上がるだけで、プラス側にもマイナス側にも穴が十分空いている風通しの良い状態になることにしかならないでしょう。もう、ほとんどギャグとしか思えないレベルで、真面目に考えている人達にごくろ?さ?んと舌を出したい気分です。

そもそも、淫行が何故犯罪なのかというのが良く理解できない。子供が自分の意志を明確に持てない時分から、何かを強制されるのが良くないという発想なら、ありとあらゆる教育行為は全て犯罪ということになるし、スポーツや芸術の世界では、3歳から始めましたなんて話は今時普通に聞く。激しいスポーツなどの場合なら、小学生の頃には怪我で体はボロボロなんてパターンも十分に考えられます。お勉強にしたって、強制されすぎて俗に言う情操教育やら、運動能力やらに問題が起こっている例は探せば幾つでも出てくるでしょう。で、そういうのは合法なのに、何故か淫行だけは犯罪なんだそうです。全く理解不能。精神的な問題を見ても、それらの行為で精神に傷を負うことだって無いとは言い切れない。逆に言えば淫行したって精神に必ず傷を負うということは断言できるはずがない。

となれば淫行が罪とされる要因とは何か。一つは、単なる信仰。つまり、基本的に性的なことは悪いことと思いこんでいるだけという部分。欧米はキリスト教の文化が強いから、宗教的要因によって判りやすいけど、まぁそれに似たような要請によってそうなっているんじゃないかという要因は強そう。だから、基本的に何故悪いのかという説明がきちんとなされず、ただ悪いからでまかり通っている。自分の体なんだから、何をしたっていいじゃんかという当人達の主張に、倫理観的な感情で嘆くしかできないってのはそういうことでしょう。

もう一つは、家族制度的要請によるもの。つまり、家の娘が何処の誰かも判らない男の子供を孕んできてもらっては困る。そんな子供を育てて行くのは御免だという発想。一見正当な主張のように思えるけど、その前提となっている家族制度自体が信仰の産物なんだから、実質的な意味は無いのは先の要因と全く変わらない。

もう少し突っ込むと、当人に責任能力が無いのに子供を作って育てるということはよろしくない。という考え方もあります。これもそりゃぁそうだよなぁと思いがちだけど、結局、親が子供を育てなければならないという要請から組み立てられている。それもやっぱり家族制度だ。つまり、この理屈も家族制度に合理性が無いと判断してしまえば、親亀転ければ状態で合理性が無くなる。そもそも、責任能力を問うなら、年齢だけで判断するのはナンセンス。未だにまかり通っている理由は、責任能力の判断を年齢という基準で行っていたものが、逆に年齢で責任能力を判断されるなんてアホらしいものに変貌して、目的と手段を見失っているからと考えています。法律を筆頭に、記号化を方法論として用いるあらゆるものは、その目的や精神を忘れてしばしば暴走します。困ったことに、それを効果的に防止する方法は今のところ編み出されていないように思えます。だから法律とか経済は、本質的な判断材料としては全く使えないだろうと判断しています。

つまり、少なくとも淫行の罪というのは、信仰と勘違いにより成立している。本当に罪なのは、淫行では無く他のもの、例えば家族制度であるという可能性は大いにあり、かつ現在においてはその方が社会的合理性や要求に適していることも十分考えられる。ってなるんじゃないかという気がします。だとするなら、淫行はまさにスケープゴートにされている冤罪被害者となります。そういう可能性を無視して、無条件に現行の制度に従ってしまったら、単なる制度あるいは社会あるいはイデオロギーの奴隷です。

未成年との淫行なんて言うと、真っ赤な顔して激高する連中が少なからず居ますが、彼等は淫行がなんで罪なのかちゃんと説明できるんでしょうか。法律だからとか、みんながそうだからとか、慣習だからとか、それが人間の性質だからとか、そういうイカサマなものを使わずにです。僕の記憶では、そういう説明を見たことがありません。ご存じの方が居たら、是非高説をご教示頂くか、参照先のご紹介をお願いしたいと思います。
社保庁改革法案 きょう衆院委可決

今騒ぎの渦中に居るまさにその部署をこのタイミングで弄ろうって訳です。しかも、

野党側は「『消えた年金』問題も含め、なお審議を行うべきだ」などとして応じなかったが、与党側は、安倍首相も出席して締めくくりの質疑を行った後に、採決に踏み切る。


また強行です。こんな非常識な馬鹿野郎の内閣の支持率が未だ4割以上もあるんだそうです。

嗚呼民主主義万歳!
大衆に怖いもの無し、そして民主主義に理性無し。
クレイモア同士の対決は結構気合いが入ってましたね。ほぼまるまる1話使った訳なんですけど、戦闘だけでこれだけ見られるというのは結構久し振りな気がします。どんなに凝っていても戦闘シーンだけって飽きちゃうんですよね。緩急もついていたし、それぞれのクレイモアの特徴もそれなりに出ていたし、上出来だったんじゃないでしょうか。

テレサがこうなるのは、規定事項ではあったんですが、寸前まではまだ引っ張るのかと思ってましたから、さすがにちょっとビックリしました。けれど、これでクレアにとっての敵というのが明確にされたというのは話として重要なポイントでしょう。

で、テレサ編はこれにて終了って事らしいけど、これを踏まえてって構成にならないとこれだけ長いことやってきた意味が成立しません。テレサ編とクレア編をどうやってクロスオーバーさせていくのかがこれからの見所。クレア編が始まる前の課題である、ラキの立ち位置不安定も、基本的には解決していません。

まぁ聞くところに依ると2クールらしいから、まだまだたっぷり時間はあります。なんでもう少し大丈夫だとは思いますけど、この辺りはあまり先延ばしにしない方が賢明かなと言う気がするので、はやいところ片付けてしまって欲しいですね。

それにしても、久川は芸達者だなぁ。
ついに来たちがげネタ。一番達観しているかに見えていた彼女ですけど、やっぱり藍蘭島の女性達はおしなべて純情。でもすずみたいに天然なんじゃなくて、しっかりと意識しているって辺りは、やっぱ少し進んでいるのかもしれない。

裸エプロンから始まるコスプレがサービスなんですけど、普段着がメイド服かいっ。って今までそんな服着てましたっけ? 記憶にないなぁ(笑)

ちなみにそれ以外には特に特筆すべきことがないってのがチト寂しい。風呂での攻防は面白かったけど、結局今一歩のところで終わってしまってるしなぁ。

こうやってハッピーな日々を過ごして終わりって話なのかな? だとしたら、もう少し吹っ飛んで貰わないと、ちょっとマンネリに陥っちゃうような気がします。そろそろ新しい展開が欲しいところですね。
裁判員制度固まる 日当上限1万円 最高裁に規則案

えー日当1万じゃ割に合わないので、お断りしますという言い訳は有りですか? つか、裁判官の給料って日当1万程度なんですか? 少なくともこの程度の安い日当で、他人の人生を決定してしまうような責任のある作業をする奇特な人間は裁判員に相応しくないと僕は考えますけどね。

更に言うと3?4分程度の質問で「不公平な裁判をする恐れがないか判断する」ことが出来る人が裁判所に居るんですか? 特務のレベル7サイコメトラーかなんかですか? そんな人が居るなら、その人に裁判員をさせれば、全ての事件の裁判が一日もかからずに終わるんじゃないですかね?

結論を言うと穴だらけな気がします。もし自分が何かの裁判を受けることになるなら、こんな制度で審議されるのは、なんとしてもお断りしたいです。
FC2テーマ:裁判 | カテゴリー:社会
トラックバック:0 | コメント:0 | Page Top↑
「宙に浮いた年金」5千万件、救済策を検討 政府・与党

突っ込みどころが満載過ぎて困ってしまいます。結論から言えば、やっぱり役人は、屑でカスでゴミで毒虫でクソでなんの役にも経たないばかりか害悪になるという人権を与えるにも値しないような物体であったということが、またまたまた×∞ 発覚したということになるのでしょう。

ともかく、未処理のものが「5000万件」もあるのにも関わらず、平気な顔をして仕事をしている振りをしながら給料を取っていたという厚顔さにまず呆れます。きっと奴らの顔の皮を使えば、中で核実験も出来るんじゃないかってレベルです。しかも、それが97年から10年にもわたって放置されてきたというのだから、さらに凄い。年金番号を1本化すること自体は結構なことだと思いますが、通常、必要なデータが全て揃ってから1本化するもので、少なくとも未確認のものが5000万件もある状態で強行するなんてことはあり得ません。神経がワイヤーロープどころの騒ぎじゃなく、神経が無いとしか言い様が無いまさに無神経っぷりです。

しかも、その浮いているデータの重要性がまた凄まじい。年金の金額を決定する為に絶対必要なデータであり、それが浮いているとなれば当然金額が決定できない類のもの。にも関わらずなんとも思わないというのは、もう脳が正常に機能していないということを表していると考えられます。まぁその位狂った奴じゃないと役人なんて恥ずかしくてやれないと言えばその通りなんですが。

とにかく、歴代の社保庁職員は全員頭がおかしいというのは問答無用で確定なんですが、理由の如何に関わらず時効が5年という法律がまた変な話。で、事の概要が判ったにも関わらず「どの程度重大な問題なのかも十分に明らかになっていない」などと言う奴が、最低でも1人以上政治家の、しかも与党の中にのうのうと存在しているという事実が、この国の社会システムの破綻を証明しています。

さて、これだけのことをしでかした、シデ虫役人共が、少なくともこの問題の処理にあたって使う時間は"無給"にするのは当然のこと。勿論、通常業務も滞らせてはいけません。死ぬまで働け、死んでも働け、つか死ね。手紙で呼びかけているとか訳の判らないことを言っているが、その費用は自費だろうな。公金なんか使うなよ。手紙なんか出してないで、直接5000万件自分の足で回れ。勿論自費で。過去に遡って社保庁に所属した経歴を持つ人間とその家族で全財産を投げ打ってでもその費用は負担しろ。足りなければ内蔵売ってでもやれ。

それだけやってやっと±0な訳ですが、当然これだけのことをした責任は別途取ってくれるんでしょうね? 役人の屑の値段にもならないような安物のクビを数人飛ばした程度じゃ勿論済みませんよ。役人のクビで精算するなら、役職全員を解雇くらいはやってもらわないと。政治的責任も無視できません。歴代の厚生労働相も全財産提出の上、参政権剥奪位の処分にはして欲しい。なんなら国籍抹消して国外強制退去でも良い。とにかく、役人や政治家はどんなことをしたって国に税金で処理を賄ってもらえるって慣習を何とかしてもらわない限り、こんなことはあちこちでいくらでも起きます。関与した人間個々の責任をきっちりと追求してもらわないことには話になりません。多少のミス程度なら仕方もありませんが、これはそう言うレベルじゃないし、組織全体、システム全体が腐っているという決定的な証だと思われます。一切の容赦無しで徹底的にやっていただかないと困ります。
着実に物語が進行しています。それは好感触。ソラちゃん、ついに銀さんにネタばらし。八丁堀の方は堕ちきっている真っ最中で、かなーりヤバいところまで来てしまっています。銀さんにネタを出すというのは、すなわち視聴者にもネタを出しているということで、ソラの立ち位置と、目的が明確にされました。

気になるのは、清吉の存在が弱くなってしまっているという点。怪物騒動をメインにしてしまっているから、どうしても銀次郎主体になってしまって、清吉は長屋の面々と同じその他大勢に成り下がってしまっています。

これをなんとかするには、青い怪物を片付けてしまうか、清吉とソラちゃんの関係をどうにかするかぐらいしか思いつかないんですが、怪物関係を片付けてしまうと、話が単純化してしまう結果を生むので、あまり芳しくないように思えます。

やっぱ、ここは主人公らしくきっちりとヒロインにアタックするってノリが一番なのかもしれない。じゃないと、いざ月に帰るって話になった時も盛り上がらないですからね。それと、長屋の住人達も良い味だしているので、もう少し使ってあげられれば、話が面白くなるんじゃないかなという気もします。