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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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選挙の話が連続しました、折角なのでもう少しちゃんと説明してみましょう。

選挙という手法は、一定の集団の総意を決定するという目的において、便利な手段ではありますが、便利なだけに、安易に頼ってしまうとまずい結果を生み出すことになることを留意する必要があります。選挙を行って、正しいあるいは妥当な結論を導き出すには、

・政治に興味がある
・政治に参加する能力がある
・政治的判断を行うだけの情報入手が可能な状況を利用可能である
・その情報を入手するための労力、時間、費用などのコストを捻出することが可能である
・政治に参加する意志がある
・自らの判断に対して責任を負う意志がある

選挙を行う集団の全員、あるいは最低でも過半数以上が、これらの条件を全て満たしている人間であることが絶対的に必要です。この条件を全て満たしている人間をこそ、民主制の民と呼ばれるに足る人間である訳です。これを公民と呼ぶとしましょう。一つでも満たされていない人間が投票を行った場合、理性的な判断がなされているとは言えず、どんなに良心的な表現を行っても、ギャンブル以上にはなりません。これが当然のことだということは、よく考えれば理解可能だと思います。

では、現在の日本において、この条件を全て満たしている人間がどの程度居るでしょうか? 正確な統計を取った訳ではありませんが、絶望的であるという確信があります。現状の投票率と、無記名投票が是認されている現実を鑑みるだけで、調査の必要も無いでしょう。その状態の社会に対して、普通選挙を行っている訳ですから、これはもう狂気の沙汰としか言いようがありません。当然結果になんの意味も意志もありません。そのような政治制度を衆愚制と呼びます。

そして、衆愚制において投票率が上がるということは、公民の意志が埋没する可能性がより上がるということになります。また、法律上は現行制度が正しいとされていますから、狂気のギャンブルによる結果であったとしても、それによって選出された代表には、一定の権威が担保されることになります。投票率が上がれば、この権威は強化されるということになるでしょう。また、公約として選挙制度の変更を挙げていない限り、参加した割合だけ現行制度を肯定しているという判断がなされていると考えられても仕方がない訳ですから、間違った制度を強化するという意味においても、現行選挙制度に無闇な参加を呼びかけるのはよろしくないと考えることが出来ます。

選挙に参加することが、獲得した政治参加の機会であり、政治を変える唯一の可能性である。という言及が良く成されます。それ自体は事実ですが、政治参加が全員に必要なのか、違った形で政治参加する可能性は無いのか、という部分を考えることを停止する理由にはなりません。また、公民による理性的な判断の結果選ばれた人間が当選したとしても、今度は、議会内で多数派に抑えられる結果となり、その人間の意志が通りづらくなります。ノイズが多くなれば、信号を判別するのが困難になるのは道理な訳で、より適切に政治を変えたいのであれば、やはり投票率は下げるべきであるということになるでしょう。仮に現状の制度で考えたとしても、1人区は組織票に抑えられたとしても、それ以外の選挙区や比例代表を考えれば、組織票以外のノイズを積極的に入れることは、良い結果を招かないでしょう。

本来的な民主制が完全に機能している状態なのであれば、投票者数と現行制度上の有権者数の割合は、10%未満ぐらいが適切な数字になるでしょう。もちろん、国民全体の民度が底上げされれば、この割合は上げても問題が無くなるわけですが、50%を超えるような比率にするには、数世代に渡る国民への再教育が必要になり、開始から数えても当然100年以上の期間が必要でしょう。

また、全体の民意が上がった社会を想定するなら、実は全体の10%未満で選挙を行っても、全員で行っても、同じ結果になるはずです。よって、コストを考えれば、10%未満の人間が、政治に参加するだけで、十分民主的な政治体制を維持することが可能となるでしょう。国民全員の民度が十分に高い状態にまで至れば、誰が政治を行っても、ほぼ問題無い結果になるとさえ言える訳で、独裁であっても十分に民主的な政治を行うことが出来るという理屈になります。民主制と独裁制は相反する制度という訳では必ずしも無い訳です。普通選挙制が民主制の要だなどという流言がまかり通っている内は、普通選挙にまともな結果など望むべくも無いということでしょう。
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NHKアナ強制わいせつで逮捕 「おはよう日本」リポーター、女性に抱きつき胸触る

「酒に酔っていたようで、よく覚えていない」などと話している。

最近暑くてビールがうまいなぁとか思っている人居ませんか?

「酒に酔っていたようで、よく覚えていない」などと話している。

ワインが高級な嗜みだなどと思っている人居ませんか?

「酒に酔っていたようで、よく覚えていない」などと話している。

交流を深めるには酒の席が一番だなどと思っている人居ませんか?

「酒に酔っていたようで、よく覚えていない」などと話している。


飲酒は犯罪です。麻薬と同じです。
ダメ。ゼッタイ。
酒やめますか?それとも人間やめますか?
■[仕事]権力というのは恐い

考えることを止めたほうがずっと楽な仕事というのは存在するものです。


その通り。だから、そういう対応をされると、こいつ楽しやがってっていう判断が付く訳です。それが、役所だったり、サービスだったりすれば、当然安いことやりやがって。ということになります。ついでに言うと、考えることを止めるということは、既に人間としての行動でなくなります。例えばURLフィルターの例なんかは、機械的になればなるほどソフトなどでも近いことが出来るようになる訳です。

となれば、そういう行動は誰でも出来るということになるし、人間でなくても可能かもしれないことである訳で、価値の低いものであると判断することが出来ます。役人が虫でしか無いということと、あんや奴らより派遣のねーちゃんの方がマシという理由の一つでしょう。

さらに言えば、そういう仕事を評価し、効率を落としつつも考える人間を評価できない。そういう上司を駄目上司と言います。こんな奴に付き合うとロクな事にならないので、上司評価の指針にもなります。当然そういうサービスがまかり通っているような企業は駄目企業という判断をすることも可能でしょう。

そう考えると、なかなか興味深いですね。
タクシー全面禁煙巡るコラム、中日新聞に抗議40件

中日新聞の主張は至極真っ当で、書き方に関しても誤解をあたえるようなものでは無いと思うのだけど、内容を理解もせずに抗議してくる奴ってのが居たらしい。この辺は新聞もネットも同じようなもので、批判にもなっていない、文句を言う奴が居るようです。

健康ヲタク、いや健康信者と言った方が良いかもしれないですが、彼等は当然のごとく健康の意味を理解していないし、その必要性も理解していないし、その重要性も理解していない。とにかく健康であれば良いとしか考えていないのだろう。

健康で長生きしてくれても構わないですが、もう少し考えてから発言して欲しい。ってそれは不可能なことなので、発言しないで欲しいとお願いした方が現実味がありそうです。
訳の判らない制度をアベの下僕が提案しているらしいです。なにやら地域ごとによる税収格差をなんとかしたいという話らしいのだが、どうも変な話です。そもそも、なんで地域ごとに税収格差があってはいけないのかが全く判らない。住んでいる人間の数や、産業の数が違うんだから当たり前なんじゃないの? それが地域特色ってものだと思うんだけどね。日本全国同じような状態にしないといけないって考えるのは異常。地方の役人ばかりが肥え太るだけでしょう。

億歩譲って、地域の税収格差は是正するべきだとするにしても、都市部から金が降ってくるという仕組みは対処療法であるだけでなく、地方の問題点を悪化させることにしか繋がらない。本来であれば、人口を増やすなり、産業を誘致するなりという対応を取らなければ、根本的な対策になんかならないはずなんだが、黙っていても金が都市部から降ってくるとなれば、そんな面倒なことをする必要は無いということになりかねない。

となると、なんでこんなワケワカなことをしようとしているのか? と考えてみると判りました。詰まるところ、選挙対策ってことです。自民党は選挙の為にテコ入れをしようとしているってことですね。これは有効です。大衆って連中は、より近い時間に起こったこと、より直接的なこと、より狭い範囲のこと、より刹那的なことに敏感に反応する生き物です。

この税制を選挙間際に出し、
貴方たちに直接に、
貴方たちの街の為に、
ただし、それ以外のこと、先のことなんか知ったこっちゃねぇ。

まさに大衆路線とはこのことを指し示します。彼等はその制度が、全体としてどうかとか、中長期的な視野で見るとどうかとか、客観的に見てどうかとか、そういうことは一切Out of 眼中で評価し、結果良しとなると、それを推進している政治家や政党を応援します。彼等が過去にしてきたこと、彼等がこれからするであろうことなんかお構いなしです。

しかも、この制度の悪辣なところは、「ふるさと」などという言葉を巧みに利用し、本来搾取される側である都市部住民ですら、積極的な反論をしにくくしているという点です。いや、むしろ積極的な賛成を得られる可能性すらあります。都市部住民のかなりの割合は地方出身者ですから、実家や家族がある、もしくはあった街の為だと名目が付けば、仕方ないとか、良いことだと考えてしまいがちになるでしょう。そう言う人間達の票も芋づる式にゲットしようという算段です。まさに妙案とはこのことでしょう。

これが実際の選挙で機能するかは判りませんが、そんなことは関係ありません。少なくとも政治屋の連中が、この手法に意義があると考え、行動にそれを表しているという事実だけでもう十分です。ここで票の操作をされている、あるいはされると考えられている有権者とは、組織票としてカウントされているものとは別物であることが重要です。投票率が上がるとなると、今後益々こんなワケワカな政策が増えるでしょう。また、諸悪の根源である家族制度が、権力者の道具に使われているというのも見て取れます。家族制度などというものは、現行権力者の権限を維持する為の制度であり、それ以外にはなんの意義も持たないものです。本来の意味での民主制を目指すなら、真っ先に撲滅させなければならない制度でしょう。家族制度を肯定しておいて、民主制を語るなんてのは、片腹痛いって感じです。

無条件に参政権を垂れ流し、その権利行使の責任も追求されない選挙制度。
プライベートに人を囲い込み、パブリックな公民としての人格を疎外する家族制度。

この二つが本当の民主制にとって、まず撤廃しなければならない制度であるということは、今回の一件だけみても、やっぱり明らかだということが確認出来ると思います。
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勝ち点1を取れた。それが大きい。失点は悔しかったものの、坪井、ネネ、堀之内のディフェンスに平川、相馬、細貝のサイドとなると、コンビネーション面で仕方がなかったかなという気がします。とにかく、Jリーグではあり得ないピッチコンディションと、馴れない審判の基準に苦しめられました。その中で、まぁ満足しなければならない結果でしょう。

しかし、それ以上に嬉しかったのはやはり攻撃面。山田、闘莉王、ワシントンの不在は、攻撃面ではプラスに働いたんじゃないかという気がします。長谷部をベンチスタートにさせたのは意外でしたが、それでも、ポンテ、小野、阿部のプレーが生きていました。前半だけでしたが、相馬の攻撃も光りました。後半登場の岡野のサイド攻撃が何度か有効に機能していました。平川が早期に負傷交代したことを考えれば、攻撃面では上出来です。この試合は、これからの試合に多大なヒントをくれたんじゃないかと思います。

リーグでは、ガンバとの首位決戦、ACLはシドニーと予選突破をかけたこちらも首位決戦。重要な試合が続きます。相馬、細貝、ネネ、岡野と有効な使い方が見えたというのは大きな収穫です。今日のイメージを忘れずに、スッキリとしなかった攻撃面をなんとかできるなら、今日の勝ち点2は安い買い物だったと言えるかもしれません。
野乃の回。何らかの決着が必要だってのは判るんだけど、このタイミングで1話かけてやることなんだろうかというのが正直なところ。本当に声が出なくなったという結論ならそれもアリだろうけど、ブラフだったし。

野乃の声が出なくなるタイミングはそれなりに慎重に設定してあげないと、そこで話が終了してしまうか、そうとう無理矢理なことになるかの二択になってしまいます。まぁこの手のアニメだから、そこまでシビアな展開を求めなくてもという見方も無くはないんですが、それでも最低限の整合性は欲しいなぁという気がします。

よって、声が出なくなるにしても、ギリギリまでは引っ張らざるを得ないでしょう。そう考えると、ここでこの話を出す意味があるのかは少々疑問。こっからもうスパートをかけますよって予告なのか? 実際その位のペースじゃないと話が収束しないという感じがしないでもないですが。