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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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とりあえず、勝利したことは喜ばしいです。ずーっと負けてはいなかったとは言え、勝ててもいなかったですからね。守備面では、不用意な1点はあったものの、大枠安定。名古屋の攻撃も今ひとつだったというのもあったような気がしますが。

クロスボールへの反応に関しては、まだ今ひとつという感じで、堀之内のポジショニングに首をかしげるシーンが幾つかありました。山田のポジションが中途半端で、守備にも攻撃にも生きているんだかいないんだかという感じ。

攻撃面では相変わらず相馬が効いてます。左に偏っているので、修正されてしまいましたが、右が使えていれば、もう少し違った展開になったでしょう。中盤はポンテが持ちすぎだったのかもしれませんが、小野が生きていない感じがありました。山田が攻撃にほとんど絡めていないので、薄さがありましたが、その辺りを小野なりがカバーしてくれればもう少し厚みが出るのになぁという気はしました。阿部に関しても、もう少し押し上げが欲しいところで、後半左サイドに出てから位の上がりが、最初から出せるようになれば違ってくるでしょう。

とにかく、攻撃の立て直しが最重要課題。勝ちきれない一番の理由は攻撃の組み立てが出来ないからですから、相馬が戻ったのを契機にして、もう少し見直しが出来てくれば一皮剥けるかもしれません。
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今回は探偵さんが入ったことでちょっと視点が変わっています。今のところ、探偵に関しては普通の人のレベルを超えていないんですけど、彼らがどんな役割を果たすのかに期待したいところです。今回は猫の話ということで、マオがそれなりに活躍してくれるんでしょう。これまでは喋る猫という以上の色が出せずに居たので、どんなことをしてくれるのか楽しみです。

しかし、彼らの活動というのもかなり多岐にわたっています。一体どんな組織に属しているのか目的はなんなのかがまださっぱり判りません。契約者に関しても、希少という設定がされているように思えるんですが、その割には次々と出てくるわ、出てくる傍から死んでいくわで今ひとつありがたみが無いって感じがします。

どうもまだ世界観が掴み切れていないというのが現状。ヘイ達が命令以外の目的で動き出さないと話が展開するのは難しいって気がするので、それがいつ出てくるかですね。そろそろそういう話にも期待したいところです。
オーケストラは簡単に進行するのかなと思っていたら、そうは行かないという展開。組織としての演奏家と、個人としての演奏家のバランスと、将来と今のバランス。今何が出来るかと、さらに色恋ものをミックスした寄せ鍋的な話になっています。

ぶっちゃけて言うとダレているんですが、千秋にしてもオーケストラのメンバーにしても、必要なプロセスであると言われれば、そうかもしれないなぁという感じ。特にコンクールの結果に満足できなかった2人に関しては、これで本気モードに入るってことになるんだろうし、一応前進はしているのかなというのは判ります。

元々音楽ネタだけで物語を構成するというのは、無理がある話で、千秋なら千秋の一生を追いかけるというなら別ですけど、これだけ短期間のものを話にするとなると、どうしても蛇足が付かざるを得ないでしょう。そこにどれだけ意味付けが出来るかというのが勝負何ですけど、そういう意味では、それなりに頑張っているかなという気はします。

とは言え、そろそろ動きが欲しいという気がするのも確かで、ペースアップをお願いしたいですね。
一波乱はあるだろうと睨んで、実際一時は絶望的になりましたが、それでも結果から言えばあっさりと切り抜けて帰ってきました。つか、そんな適当で大丈夫なのかと言いたくなるような感じでしたが、それもまぁロケットガールらしいと言えばそうかもしれない。メモが取れなくて茜ちゃんが覚えると言った段階で、ある程度オチは見えていたんですが、それでも成功する辺りは、ロケットガールというよりもラッキーガールでしたね。

全体としては手堅く纏められた良作という印象です。キャラの設定がしつこくならない程度に個性的だったし、良く描けていました。現代ものですから、舞台設定に余計な手間を描ける必要もなく、ソロモンにしてもネリス女学院にしても、最低限の説明で十分状況を理解することができました。

一つもったいなかったなぁと思うのは、折角のキャラが使い切れなかったかなぁと思えるところ。ラストに一言ずつインタビューめいたものを挿入していましたが、もう少し彼らに出番をあげても面白かったかもしれないなぁとは思います。けれど、彼らはあくまでも裏方であり、あまり前に出すぎると話が拡散するというのもまた事実で、少なくとも12話という枠の中においては、ほぼベストな構成だったんじゃないだろうかという気がしています。

で、とうとうゆかりちゃん達は、すっかり普通に宇宙と地上を行き来しているって感じで終わっています。NASAの連中と比較すると判りやすいですけど、それはかなり夢のような話ではあります。実際現在の技術力でSSAのようなことが出来るのかどうかは判りませんが、ゆかりちゃんはともかく、茜ちゃんまでが宇宙に上がれ、船外活動まで出来るというのだから素晴らしいことです。

そんな感じで、色々な要素が結構てんこ盛りに入っていたなという気がします。原作のボリュームが足りなかったせいもあるんでしょうが、1クールで終わらせてしまうのはもったいなかったかなと思える位には纏まっていた作品のように思えます。