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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ムーンウォーカーのエピソードも無事に終了して、一段落という感じです。事故というのは、偶発的なものばかりじゃなくて、人為的なものもあるという一つの例。でも、こんな風に原因が明らかになるのは極一部なんでしょう。大抵はそのまま握りつぶされるってパターンなように思えます。

で、吾郎の方は再び宇宙へ出発して、次回はロストマンネタ。次々といろいろな事が起こるんですが、繋がりが悪いというか、単発で終わってしまっているような気がします。だから前進しているという感覚があまりなくて、キャラに対する印象とかも、最初の頃からあまり変わりません。

アクシデントとしては、まぁ面白い部分もありますけど、話としては今ひとつ盛り上がってこない状態です。キャラが状況に振り回されているという感じがするのが、一番の理由で、飄々としている性格も手伝って、掴み所がないという感じが続いています。

新展開になって、少しその辺が改善されると嬉しいんですけどね。
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これまで圧倒的な強さを誇ってきたと思われていたライディーンがいともあっさり手玉に取られました。まぁ相手の技術力は半端じゃないし、ライディーンの全能力を引き出せているのかどうかもかなり疑問だったので、無くはないという感じはします。

話としては、これまでほとんど描かれてこなかった敵側の情報がついに出ると言うこと。この点が重要そうです。大昔のスーパーロボットものの路線で行くなら、地球侵略に理由は要らないというのもアリではあるんでしょうが、そこはそれ、そうは言ってももう少し敵側が意図とかの部分もなんとかして欲しいと考えてしまいます。

もうひとつは、淳貴の周りの人間のこと特に玲ちゃんに関しては思わせぶりな表現がされている割に、ほとんど出番も無かったので、その辺は早めに何か情報が欲しいところです。なんて形でここへ来て少し物語に変化が付いてきました。これで新たな展開が望めるとちょっと嬉しいかなと思います。
社会で一番醜いのは、日和見主義の政治家と、自ら意志を持たない糞役人。極端な状態になるととても判りやすいですが、これはどんな社会体制下であっても言えることです。役人なんてものは社会悪であって、基本的には害悪でしか無いというのが良く判る回でした。まだ今のところはモンタギューを一方的に悪と表現しているようですが、裏があるんじゃないかという気はします。そこが見えてからどうなるかが最終的なポイントでしょう。

キャピュレットにしても、今のところは何をして良いのか模索しているという状態に見えます。ただ、市民の不満は爆発寸前になっているので、きっかけを与えれば爆発するのは目に見えています。さらに、ほぼ独裁に近い状態である以上、頭を抑えてしまえば全てひっくり返るという状況になります。市民と親玉の両側をひっくり返せれば、間の駒も全部返るというオセロ見たいなことになります。

ロミオとジュリエットの関係をこれ以上説得力のある形で進展させるには、やはりロミオ側が何らかのアクションを起こして、物語にきちんとした形で参加する必要があるでしょう。そうでなければ、単なる恋心としてしかきっかけが与えられないですから、出逢いからの流れを加味してもちょっと納得の出来る内容になりそうもない気がします。

今のところ話自体は想定の範囲内で進んでいます。これをどうやって膨らませて、どうやって収束させるのか、これからの展開に期待したいと思います。
やっとスカパーでの放送が始まったので、見てみました。
第1話としては、そこそこの出来。トントンと話が進んでテンポとしては悪くないし、まぁ話も良く判るし、変な矛盾もない。あの戦車だけは良く判らんという感じがするんですが、まぁ妖精らしきものが普通に飛んでる世界観ですから、そこは突っ込んでも仕方ない事かもしれません。

事情はまだ綺麗に明かされていないので、今後の展開自体は見えないのですけど、なんせ14日という短期決戦ですから、ダレずにちゃっちゃと進んでくれれば、それなりに楽しめるかもしれません。

逆に1話では、展開が早すぎた為にキャラ描写が犠牲になった部分もあるので、徐々にその辺りのバランスが取れてくれば、結構楽しめる作品になるかもしれません。次回以降に期待ですね。
あからさまに尺稼ぎのシーンが多くてちょっと辟易気味。毎回恒例の西沢ネタはともかく、3人組をあそこに出す理由がさっぱりわからない。マリアさんとのビリヤードをここに持ってきても意味がイマイチ通じないし、ハヤテのネコミミネタは入れるのが難しいならやらなければいいのに。

どうにも原作とアニメの時間調整が上手くできていないように感じます。原作ものが失敗する一番単純なパターンに填っているような。ハヤテは物語ではないから、話が見えないとかそういうことにはなりませんけど、テンポが悪くなるのが致命的です。

アニメ化することによる+αの部分が出せればいいんでしょうけど、どうも今のところそういう感じにもなってないし、単に劣化したハヤテのごとくを見せられているという気になってきます。もうちょっと頑張って貰わないと、どうにもこうにもって感じかもしれません。
今回もまた繋ぎの回ではあるんですけど、とても良い出来に仕上がっています。この物語が単に戦ったり逃げたりするだけの話では無いというのが良く現れているエピソードとして仕上がっています。

王族やら貴族やらはたまた役人やらという連中の困った要素に世間知らずという要素があります。世間なんて知らない方が良いという考え方も成立するかもしれませんが、知っているからこそ見えることもある。ましてや今回の設定のように、王族がほとんど神として扱われているような場合だと、程度が極端なので僅かなことにもチャグムにとっては新鮮な驚きとなっただろうし、自らの無力さを知ることとなったでしょう。

これまでも、バルサに守られ、タンダに助けられ、それどころかトーヤやサヤにも頭が上がらないという状態が続いていました。彼の王子としてのプライドは徹底的に傷つけられたでしょう。母の形見を差し出すというのは、彼にとって最後のプライドだったのかもしれません。それを優しさで返された時の、彼の心情は如何ほどのものだったのか、とても想いのこもったシーンに仕上がっていました。

こういうストーリー自体には動きの無い回でも、無駄にせず描けるところをしっかり描いていくという姿勢と、それを着実に成功させる手腕には脱帽します。これが物語全体の密度を確実に上げることになるでしょう。一端落ち着いたタイミングで、主要キャラの心理描写をきっちりと行っている辺りも、とても手堅いものを感じます。

良い出来に仕上がっています。神山監督の実力は今のところ遺憾なく発揮されているようです。