Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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衆愚政治の内訳3

貴方自身が自らの考えに基づいて選挙に行くのは自由です。貴方は政治や社会を真面目に考えているのかもしれないし、それだけの能力があるのかもしれない。現実的な代案を提示できるのかもしれません。ですから、投票したければすればいいでしょう。

しかし、世の他の人達が貴方と同じかそれ以上の知識や意欲、能力を持っているとは限りません。よって、選挙に行こうと無闇に喧伝するべきではない。そして選挙に行かないからといってそしるべきでは無いと言っています。その人のことを良く知っているならば、投票するべきだと薦めるのは貴方の判断にお任せしますが、それを一般化するべきではないと言ってます。大事なのは「(ボーダレスに)みんなでなにかしよう」を避けることです。貴方自身がメクラなのではなく、ボーダーレスがメクラを誘発するということです。

僕が考えているのは、社会=汚いというより、大衆=無能と言った方が良いでしょう。衆愚状態を認めているということは、貴方もこれに関してはある程度認識があるのではないでしょうか。そして、それを前提にした仕事や政治は十分構成可能だと考えています。

僕の代案は投票率を下げようです。この件に関しては貴方の案に対する代案であるなら、それで十分だと思います。貴方が投票率が下がると社会は変わらない、酷くなると信じているのと同じように、僕は投票率が上がると社会は変わらない、酷くなると信じているということです。

そして、フランス革命の例を挙げていますが、革命が直近に生んだのは独裁だったかもしれませんが、その段階があるから、その次がある訳です。歴史を近視眼で語っても仕方ないでしょう。

ニート(のような奴)に批判される覚えは無いとのことですが、ニートは意見してはいけないとそういう訳ですか? なら自民党の政治家達は、お前程度の小僧が批判するんじゃないと思っているから、貴方は意見するなも通用してしまいます。投票をしているとしても、所詮はなんの責任も負っていない訳ですからね。もし、民主的な連帯責任を負っていると主張されるなら、僕も同様の責任を負っていることになるので、投票しているか否かは意見をいう資格に全く関係ありません。もし、投票を行った人達だけが、政治に対する責任の全てを負ってくれるというなら、投票をしない僕等は政治に対しての意見を言うことをやめるでしょう。

ニートが自分の立場を忘れて、救済を求めるのはどうかと思いますが、もし、彼らが積極的に社会を否定するという意見を行動で示すという意味でニートを選択し、結果困窮することも、野垂れ死ぬことも覚悟の上と考えているとすれば、彼等を責める資格は誰にもないと思うし、意見を言う資格も十分持っていると思います。それを認めないというような狭い価値観をお持ちだとするなら、社会を語ろうとするのはおこがましいでしょう。
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衆愚政治の内訳2

現実味が無い。保守傾向が強い人は大抵そう言う言い方で、改革案を否定します。お言葉ですが、投票をしても1mmも現状は変わらないでしょう。それどころかマイナスです。実際普通選挙が行われるようになって相当な年数が経ちますが、一向にその傾向は変わっていないではないですか。そして、そうなる理由は何度も書いています。だから、衆愚制を進行させるというマイナスになるくらいなら、まだ現状維持、あるいはなだらかな下降の方がマシだと考えています。ですので、ひょっとしたらある意味では、消極的な自民党支持なのかもしれません。何れにしても、否定されるべきは政治家や政党では無く、制度の方です。現実性を言い訳にして、自分の意志を曲げる気はありません。

僕は、自分の能力を過信しては居ませんので、僕がこれまでにないような素晴らしい実行プランを提出できると約束はできません。ただ、提出出来ないのだから、メクラででも何かをするべきだとは考えていません。それに、投票率が下がっても無効となる法的根拠は無いと言いますが、社会は法的根拠だけで動いている訳ではありません。それこそ机上の空論です。実際にどうなるかは、なってみなければ判らない部分があります。

僕自身が実行プランを提出できなくても、誰かの発想の手助けが出来るかもしれないし、僕が実行出来なくても誰かが実行してくれるかもしれません。そう言う意味で、頭の中で考えていることを素直に表明するという行為が無意味だとは考えていません。それを無意味というなら、言論も、教育も、啓蒙も全て無意味です。

結局、現実味のある提案というと聞こえはいいですが、それは単なる妥協であるとしか僕には見えません。根本的に間違っているものを上辺だけ変えようとして、仮にそれが出来たとしても、そんなものに大した意味は無いと思っています。良いとこ虚しい延命措置にしかならないでしょう。よって、逆に、現時点で現実味のある緩い実行プランなど提示する必要性を感じません。今の段階は、むしろ民主制の信仰を破壊することこそが重要だと思っています。イデオロギーの転換、パラダイムの転換が起きれば社会は自ずと変わっていくものだからです。

実際、このまま行けば誰かが実質的に何かをしなくても、この社会は崩壊するんじゃないかという気もしています。むしろ、そちらを加速させた方が、より解決への近道ではないかという考えもあります。もし、そうなった時、現状の制度の表面だけを弄っただけのような腐った制度にならないよう努力することが、実は一番現実的なのかもしれません。そう言う意味でも、制度を容認するような案は害悪でしかありません。
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再提言:世代別二院制

前提条件が良く判らない。「今の若者には『未来』が無いんだ」と思いこんでいるのは事実かもしれませんが、それの何が悪いんでしょうか? どうも、人間は幸せであるべきだという信仰があるようですが、少なくとも、もう若者とは言えないような世代。今30?40歳前後が一番悲惨なんじゃないかという気がします。それは何故か、その世代までは絶望感すら感じていないからです。つまり、未だに希望があると信じている。あるいは、状況を見ないように無視している。あるいは、見る必要性を認識していない。まぁそんなところでしょうか。

つまり、状況を打破できない公算が高いってことです。で、もちろんそういう上の世代のツケを回されているのが、若い人たちということになるんでしょうが、それを甘んじて受けている内はこれまた改善されない。結局バケツリレーをしているだけ。だんだんとバケツ自体は大きくなるかもしれませんが、一時我慢すればいいだろうという安易な発想が働くので、これまではそれが続けられてきました。

けれど、もう耐えられないところまできている。我慢しても先に報われると思えなくなってきている。それが現状ってことでしょう。だから絶望する。そして現状に対する絶望があるから、はじめて未来というものは発生する訳です。

つまり、過去から継承されてきたこれまでの仕組みにおいては未来は無いかもしれませんが、そんなものは大した意味がない。ある時代が末期にきているという証だと思います。次の時代を自分達で作れる可能性が大きいというのは、希望にあふれる未来像なんじゃないでしょうか。まぁその発想の転換ができない連中は、屍と化すかも知れませんが、それは時代の要求に応じられなかった訳で、仕方ないでしょう。どんな世代でもそういう人間は居るものです。

結局現在のシステムを基本維持。安定して満たされた幸福こそが最も望ましいもの。という大前提が発想の中心にあるんじゃないかという気がします。絶望は全ての始まりです。そしてどう考えても、現在の状況は絶望が希望を上回るのが正しい状況で、もし、このエントリーの記述が事実だとしたら、今の若い世代にしてようやく現状を認識し始めたのかもしれないということなんじゃないでしょうか。

世代別二院制は、アイディアとしては面白いかもしれない。自分達のやったことは自分達で責任を取れという発想があるので、悪くはないという気もします。けど、50歳、60歳、70歳といった歳になった時に、人間がどのくらい変化するのかという部分が、まだその年齢になっていないので僕には良く判らない。真面目にやっているとするなら、倍以上の経験を積んでいる訳で、その差というのがどの程度なのか判別不能です。また、政治家に求められるスキルというのがどういうものなのかというのが具体的に理解できていないので、30歳程度の若造でやれるようなものなのかが正確に判断できない。なんで、安易に是とはできない側面があるような気がします。

しかし、この話も、政治とは利権の奪い合いである。というなんとも虚しい前提から出発している気がします。そういう前提が成立してしまうような政治システムそのものに問題があるという気がしてなりません。
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「進むも地獄」首相の決

首相続投は、これまで推進してきた経済成長政策、教育再生、公務員制度改革など諸改革の実績と必要性への強い自負の表れでもある。同時に、今ここで自分が退いたら、既得権益の保護システムである「戦後レジーム(体制)」がそのまま温存されてしまうという思いもあるはずだ。


ものは言い様。アベが既存のシステムに問題があると考え、それを変えようとしている。というところまでは、信じても良い。けれど、なんでも変えればいいというものでは無い。変えるなら変えるで、納得の行く内容に変えるんだということをきちんと説明し、理解してもらわなければならない。ぶっちゃけ、今出てきている情報から推察すると、アベの目指しているものは到底容認できるようなものではない。それなら現状の方がまだマシなんじゃないかと思える程に酷いように感じられる。

変化を与えるということ自体には反対は無い。アベのやり方が絶対に間違っていると断定することも実はできない。既得権益の撲滅は積極的に行うべきだと僕も思う。問題は、実現方法にあって、柔軟性を如何に確保するか、まずい部分をどうやって調整していくのか。そういう仕組みがしっかり見えてくれば、多少眉をひそめるような内容であったとしても、現状よりはマシかもしれないと思えてくるかもしれない。

けれど、恐らくアベではそういうことはできないように思える。彼は信念の人であり、正義の人であると自分で思いこんでいるからで、しかもそれを正しいことだと信仰している節がある。そうでなければ「美しい国」などというキャッチフレーズを使うはずがないだろう。

アベの熱意は認めたとしても、アベの信仰に自分の未来を託すことはできない。変化を志向しているというだけで、アベを認めるということには当然ならない。この記事は論点のすり替えをしているとしか思えない。
厚労省、タクシー券 半券照合せず精算 職員、私的流用の疑いも

きっと、彼らにとって1億未満の金なんて、うちらが自販機でジュースを買うような感覚程度のものなんでしょう。そんな程度のはした金に、なんでいちいち虫様が確認などしなければならないと言うのか。まぁそんなところか。

これだけ世間で虫叩きが横行しているにも関わらず「職員がうそを書くとは考えられない」と平然と言ってのけるのが凄いです。そこまで鈍感なのか、それともいくら叩かれたところで大したことにはならないとタカをくくっているのか。実際、彼らの処遇ってのは特に変わったところもないし。周りが騒いでいる間、耳を塞いでさえいれば嵐は直に通り過ぎるというのは当たっているのかもしれません。中から真っ当な手段で変えるというのは無理なんじゃないかと思えてきました。

あぁ、誰か霞ヶ関を空爆でもしてくれないですかねぇ。あそこにミサイルを打ち込んで、害虫駆除してくれるなら、駆除した分の虫の年収位の金は出してもいいですよ > 将軍様。
東北有権者に異変 参院選、民主大勝のワケ

自民としては、今までは地方にも総花的にやっていたのに、予算がなくなってきてそれができなくなった。だからもう各自が自前でやってくれというのが、地方分権の流れ。この流れを「権限が移ってくる」と当初、地方は喜んでいたが、結果としてみれば、夕張市のように自己責任を求められる場合もあり、不満に感じ始めている人も多い。


言ってみればこれが民主制とやらの結末ということだ。票を出す変わりに、美味しい思いをさせろ。責任は負わない。こんな甘えた体質が長年まかり通ってきたが故に、地方は虚弱体質になりきってしまった。挙げ句、格差だなんとかしろと言われても、巫山戯るなという言葉しか出てこない。夕張のように、一度死んでもらうのが一番でしょう。

もし、この記事に書かれている内容が、選挙結果に対する大きな要因だとするなら、やっぱり日本の大衆に市民意識など存在していないということになる。この程度の連中を有権者と呼ばなければならない制度は、あからさまに異常だ。いくら選挙をしようが、いくら投票率を上げようが、その結果はまるで信頼できないということになるでしょう。
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んーーーーー、普通。
つか、相手が悪過ぎ。
今週瀬戸花も絶望先生も良かったからなぁ。

徐々に馴れてくると、かがみがやっぱ可愛いかも?
ま、エピソード数も多いからってのもあるんだろうけど、
こなたとか、もうキャラが固まり過ぎちゃって、面白味が少ないって感じがする。
リアクションのパターンが決まっちゃってるからかな。
まぁ、全体的にそう言う感じなんですけどね。
凄い。ここまで来てまだこれほどまでのパワーを残していましたか。正直、ビックリしました。新旧キャラを上手く使いつつ、ドタバタにして、コメディをスパイスにして纏めています。瀬戸内組の皆さんも効いてました。お蓮さんにこれまであまり活躍の場があまり用意されてこなかったんですけど、なんだかんだ言っても恐らく最強キャラなんで、その潜在能力は相当なものでしょう。その片鱗が見えたという感じがします。

永澄、燦、留奈のメイン三人を無視してよくぞここまで盛り上がれるものです。それぞれのキャラがかなり濃いですから、どういう組み合わせにしても成立してしまうんでしょうね。ストーリー性を求められないギャグの強みを最大限に生かしているという感じがします。

えーあとありそうな組み合わせっていうと何がありますかね。明乃と永澄という組み合わせはありそうかな。どうせなら、燦&留奈&巡&明乃&委員長の争奪戦とか一回くらい面白そうな気がする。瀬戸内組の皆さんもそろそろ来そうな気もするしなぁ。いや、結構楽しめるかも。
「これは虐殺だ」

これが、今回の話を表す象徴的な言葉でした。キースは正しいことをしている。というか、キースは正しいことしかできないように作られている。にも関わらず、何故その結果が虐殺になるのか。正義を振りかざす連中の行き着く先はテロリズムと変わらない結果を生み出すということです。正義を信じる信仰が如何に恐ろしいことかは、過去に何度も何度も繰り返されてきました。にも関わらず、未だにまだ、唯一絶対の正義というものが存在していて、それを実現することが出来ると妄想している人間が多くいる。しかも、そういう人間が権力者の位置に付いているという国も一つじゃない。彼らは、いつでもキースになりえるし、実際そうなってしまった愚か者も居ます。

じゃあ、ミュウはどうなんでしょうか。共存は理想的な展開ですが、それが無理であるということは恐らく決定事項でした。信者に信仰の愚かさを説くことは無益なことです。結局多大な犠牲を払いつつ遠回りしてしまったということでしょう。聞く耳を持たない奴に何を言ったところで通じるはずはないということです。永遠に逃亡生活を感受するか、敵の頭を叩きつぶすか、二つに一つしかないでしょう。それが信仰者に対して取り得る対策です。

人間は、未だ自らの足で立てない。自らの足で立たない人間はどんな恐ろしいことでも、どんな愚かしいことでも平気で実行することができる。死ねば救われると信じて、自分の体に仕込んだ爆弾のスイッチを押すのと何ら変わらないような事を、大抵の大衆はやってのける訳です。大衆は疑わないから大衆として生きていける。彼らには、言葉など意味が無い。決して愛が地球を救う事など無いでしょう。
もう、遠慮無し、容赦無しですね。やりたい放題って感じがします。いや、エグイなぁ。オープニングがとうとう始まって、相当キてるなぁと思ったんですが、本編も負けず劣らずの出来でした。いやぁこの感覚、しびれます。

インスパイアとは正にこのことって感じです。いやもう、これを言葉にするのは非常に困難です。見て下さい。それが一番です。毎週30分見る価値は十分にあります。映像文学の一つの完成形かもしれない。いや、本気で。
結構な時間を費やしている割にはあまり進行していません。いや、クエストに填ってしまったり、時間を潰したりという時に、寝るなり休息するなりすればいいんですけど、歩いておけば、それだけでスキルが上がるなぁとか思って歩き回ったりしているもんだから無駄に時間が過ぎているのかもしれません。まぁ若い内の苦労は勝手でもしろ的発想でしょうか。

けれど、ここまでやってきて思うのは、敵が思っていたより弱いってこと。魔法使い系を選択しているおかげで、幾つか使える魔法を最初から装備しています。ファイアボールみたいな奴と、回復魔法、スケルトンの召還。他にもありますが、まぁ当面この三つがやけに有用。マジックポイントは自然回復するので、魔法使い放題というのが大きい。しかもファイアボールでも相手に結構なダメージを与えられるので、今のところ特に命の危機という状況にまで追い詰められてはいません。強力な魔法を使えるようになると、またかなり楽しそうです。やっぱ魔法ギルド系のクエスト優先にするかなぁ。

余裕ができると、わざわざ夜中に公道以外のルートを探検してみようとか、クエストに時間をかけてみようとか、途中で道草を食ってダンジョンに入ってみようとか、そういう気になります。厳しいと試してみようという気にならないですよね。ダンジョンが頻繁に見つかるのですが、ここにはいるとそれなりにはシンドイ思いをします。逆に言えばそれをしなければのんびり暮らすことも普通にできる。その方が世界観としてはリアルだと思います。化け物みたいなモンスターも少なくて、鼠、狼、人型がほとんど、それも悪くない。ヴァンパイア関連に遭遇すると、かなりの確率で病気をもらうので気をつける必要はありますが、それも協会で無償治療してもらえます。まぁもう少しレベルが上がってくると相手も変わってくるのかもしれませんけどね。

バランスが良くできています。RPGってのはモンスターを倒すのが基本ってわけじゃないよってのが実感できて良い感じです。ムキになって、速攻で解くよりゆっくりと時間をか進めていくってのがいいのかもしれません。
ルイズが制服姿に!?――「ゼロの使い魔 夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲」公式サイトオープン

絶対、絶対、ぜーったいにクソゲーだろうという確信があるにも関わらず、ちょっと欲しくなってしまっている自分が悲しい。

しかし、なんでアニメのゲーム化ってここまでロクなものがないんでしょうかね?
衆愚政治の内訳

無責任に投票に行くような人間に、無責任呼ばわりされ、挙げ句の果てに気の毒などと言われるとは、心外です。では、選挙に行った人間がどのような責任を負っているというのか。実質的には何も負っていないではないか。策がない時に、無謀に何かをするというのは手段の一つの手ではあるけれど、時を待つというのも有効な方策の一つです。有効な手段が無いからといって何でもありが最も正しいということには絶対になりません。それは単に個人の趣向のレベルでしかない。また、いま黙っている人間の全てが何も考えていないと決めつけないでいただきたい。むしろ、考えていないのは選挙に行くという免罪符を得て無責任を決め込んでいる連中の方だと思います。そんな連中に市民としての責任感は感じられない。

なぜなら憲法の精神を考えれば、本来ならばほぼ100%の投票率でなければ選挙制度としては正しくないからです。だから、現行の60%ならOKと判断する根拠はない。ましてや現行投票率は是としながら、20?30%の投票率はNGとするのは無理があります。


その通りです。100%にしても衆愚政治は改善できない。60%でも20%でも憲法の精神は満たせない。つまりどういうことが、憲法が間違っているということです。簡単な結論です。別に投票率を下げることで現行システムのまま、改善が図れるとは考えているという訳ではないのです。システムそのものを改善するという方向に持って行くのが最も理想的な訳で、それをするには現行制度を破壊する必要がある訳です。しかし、これは6割前後の投票率が維持されている内は、問題にしにくい。選挙に行かない奴が悪いという理屈を強弁でき、実際そういう馬鹿なことを言う輩が大勢居るからです。で、その口車に乗せられて、ノコノコと選挙に行けば、現行制度を認めたということに1票を投じている羽目になる。この罪は自民党に0.5票を投じることなどとは比較にならない大罪です。

例えばアメリカでエリート政権構想を唱えていた組織がもたらしたのはイラク統治の失敗ですし、エリートの選定・刷新のプロセスもはっきりしません。下手をすれば北朝鮮のような世襲制度が続くか、内戦が頻発する国となるのが関の山でしょう。


過去の例をいくら引いても無意味です。もし、アメリカでの例が失敗したとするなら、それはエリートの選定方法に問題があったということにしかなりません。プロセスがはっきりしないのが問題と言うなら、はっきりさせる仕組みにすればいいというだけです。何でもすぐに過去の例を引いて駄目出しする人がいます。社会は研究室ではありませんから、毎回同じ実験を行える訳ではありません。過去の例はあくまでも貴重な参考資料でしかなく、それをもって何らかの結論が出ることはありません。

と言ったところで、一足飛びに新政治制度にはならないでしょう。実は、現行民主制を改善する最大の特効薬があります。

完全記名投票にして、投票結果に対して責任を追及する。

という奴です。というか、これは本来、民主制の大前提だと僕には思えます。これだけで今よりは大幅な改善がなされるでしょう。もし、自分の選択した政治家が、一定の成果をあげられなかった場合、また犯罪者になったり、自殺して逃げたりなどした場合、彼らを選択した人間から一定期間参政権を剥奪すればいいのです。政治家に対する評価の基準をどうするかがやや難しいですが、とりあえず緩めからでも始めて徐々に調整していけば良い。僅かでもボーダーがあれば、かなり有効な効果を発揮するでしょう。組織票なども防止できる可能性があります。

ついでに、小選挙区、中選挙区、比例代表の全てを止めて、全国で1区にし、全立候補者の誰に投票しても良いという仕組みにするべきでしょう。それで昨今のように大臣クラスが不祥事を起こせば、相当な数の組織票をしばらくの間消滅させることができるかもしれません。勿論、組織票だけでなく、単なるお遊び投票の連中にも良い牽制になるでしょう。つまりは、衆愚政治のポイントは愚民を政治から遠ざけることです。

民主制の根底は投票率で支えられているのではないのです。市民の責任意識によって支えられています。責任感ゼロの票が何万票集まっても、ぞれはゼロでしかない。性質的に1未満の責任というのはあり得ない。それらは全部ゼロと同じです。それどころか、マイナスの奴が参加すれば、ゼロ以下にもなり得ます。

「なにもしなければなにも変わらない」けれど、変われば良いというものでもない。周りが見えていない状態で行動を起こせば、悪化させる可能性も十分ある。そういうものを自由意志とは呼ばないのです。現状で無責任に投票に行く、無責任に投票に行こうと呼びかける。この2つが衆愚政治を加速していると言えます。
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■ 「投票することで主観的認知を変える」というライフハック

鋭い!。
あぁ、だからまさに選挙に行くことが、社会にとっての害悪となるわけです。
「世の中への感知が変化する」のが事実であったとしても、
そんなのは、僅かなものに過ぎません。

自分の得意分野や商売にしている分野についてなら経験がある人が多いと思いますが、
「生兵法は大怪我の元」ということになる訳です。
自分が自分の責任で怪我をするだけなら、自業自得で済むからまだ良いのですが、
それで国の指導者が決定されるというところに、最大の問題があります。
しかも、選ぶ側も選ばれる側も無責任でいられることが保証されています。
で、負債は全国民で頭割りというトンデモシステムで決定されている訳です。

趣味と同じような感覚で参政権を行使する。
それに意義があるという言及に説得力があるようにすら感じられる。
それこそが、近代民主制の致命的で、修復不可能な問題点であり、
選挙に行ってはいけないという理由です。
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国のため筋通せるか 首相退陣せず「敵は『戦後レジーム』」

自民大敗。これは誰の目で見ても否定しようのない現実でしょう。このこと自体はなんら驚きに値するものではなく、散々ツケを溜めた上で踏み倒しをしてきた訳だから、自業自得というものでしょう。それでも37もの議席を確保しているという事実の方に驚く位です。結果を受けたこの産経の記事自体は、論調としては負け惜しみ感漂うものではあるんですが、小泉の発言が非常に的を射ている気がします。

「この選挙は『勝ってよし、負けてよし』だ。首相は何も気にすることはない。前に言った通りだよ」
 小泉氏が「前に言った」のは、3月7日夜の会合だった。小泉氏は「参院選は負けた方が面白いぞ。民主党の小沢一郎代表は自民党内に手を突っ込んでくる。民主党の反小沢勢力も黙ってはいまい。そうなれば政界再編だ」と断言し、「政権選択の選挙は衆院選だ。首相はそれだけを考えていればいいんだ」と結んだ。


つまり、この選挙は結果こそ自民大敗ということになったが、まだまだ本物ではないということを小泉は嗅ぎ取っているように思える。まずは、かなりの割合の人間が年金問題など、一時的な官僚の不始末を問題にしていたこと。これは、ある種の懲罰ではあっても、アベの政治あるいは自民党の政治そのものが否定されたという訳ではない。であるなら、次回はこの手の不始末が無ければ、これほどまでに負けることはないだろうという目算を立てられる。と考えているのかも知れない。衆院選では挽回が十分可能だという内容は単なる空元気では無いように思えます。

二番目に、自民党から離れた票は、結局のところ民主党に流れている訳で、他の党が躍進したということは無い。自民党と民主党なんてものは、僕に言わせれば似て異なるものであって、カトリックとプロテスタント程度の差でしかない。当人達やそれを信仰する連中にとっては、その違いは絶対的なものかもしれないけれど、他人の目から見れば大差は無い。啀み合っているのが滑稽に見える程。小泉発言もそこを突いてきている。だから、今でこそ犬猿の仲を装っているけれど、平然と再編なんてことになる。再編というのは、その一部を自民が取り込めるということを示唆しているんだろう。

結局、社会を変える力を持つとされて、選挙に行った立派な有権者の方達は、その投票の結果として、予想の最低の範囲を1mmも超えることは無かったというのが結論かもしれない。自民党は駄目そうだから、今回はとりあえず自民党っぽい政党に投票してきました。辺りが概ねの傾向というところだろう。何年かすると、元鞘という可能性が非常に高い気がします。

結論として、やはり選挙に行かないというのが、地球に優しい最も効率的な選択だったということでしょうね。
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前回バルサを倒すというノリが一転、シュガは交渉に出ました。確かにあの状態では、戦う訳にも行かず、交渉という手段しか無かった訳ですが、まぁ済し崩し的にバルサの方が断るという流れの方が圧倒的に素直です。しかも、その理由も一応明示されました。のっぴきならない事情というのは一体なんなのかえらく気になるところであるんですが、その辺りはちゃんと次回にフォローされそうです。

しかし、バルサの方ももう少しちゃんと説明してやっても良いと思うのだけど、それもバルサとシュガが初対面であったというのがお互いの不幸であったということなんでしょう。確かに掌を返してきた相手を簡単には信じられないというのは、生存術としては基本的なことなのかもしれない。

キャラのカラーと人間関係のフォローはちゃんとされています。何気ない間柄であった頭領とトーヤの描き方なんかは良い感じに出来ています。徐々に話が佳境に入ってきていますが、こういう部分を忘れずに描き込んでいくというのは後から効いてくるでしょう。キャラを大事にしているというのが判ります。

まだ話数も十分残っています。これなら、もう一つ二つ盛り上げて収束することも十分可能だと思います。どんな展開が待っているのか、楽しみです。
キャラと物語のバランスが良くも悪くもPEACH-PITらしいという気がします。ネタ出しの進行具合は悪くなく、判らない部分も徐々にクリアになってきて、これから話が進行しますという準備が出来ています。とりあえず安心して見ていられる展開です。

キャラがどれもこれも青っぽさが残るというのも、PEACH-PITらしいところで、キャラが暴走するんじゃないかというのが心配になります。もう少し抑えが効くようなキャラ設定にしても良いんじゃないかと思うんですけどね。設定は魅力的な割に使い切れないというのもらしさの一つなんで、それが克服できるといいんですけど、どうでしょうね。
原作で見た時はこのエピソードってかなりドキドキしたんだけどなぁ。アニメだとちょっとインパクトに欠けるというか、間延びしてしまった感があります。まぁ元からこの話ってのはネタ振り系の内容なんで、これから盛り上がってくるんでしょうけど、もう少しインパクトが欲しいかなって気がします。

あむろが登場した時ってのはやっぱりかなり強烈で、それが徐々に馴れてくるに従って普通になるのと、どうしても周りのキャラを生かしていく必要が出てくるんで、その他のキャラが生きてこないと、怠くなってしまいます。織塚さんはまぁそれなりなんですけど、静岡さんをもう少し上手く描けないかな。今は猫かぶりの時期だから厳しいのかもしれないけど。

まぁやが出てくれば少しテンポが変わるかもしれないんだけど、いつぐらいに出てくるんだっけか?
うーん、新キャラ追加は判るんですけど、こんな話で良いんだろうか。まぁ可憐の話を作るとすると、これ系の劣等感ネタか、天才ネタかしか出せないだろうな。キャラがまだ描けていないので、それ以上出しようがないって感じです。

かなり遅めのテンポで話は進んでいまして、この調子だと本編に入るのは、早くても7話とか8話、遅ければ10話前後とかになりかねないですね。とすると、世界観どうこうというところまで引っ張るのは難しくて、恐らく何度か戦闘をして終わりって辺りかもしれない。

やっぱり、1クール系で3人使うっていうのはかなり辛いんじゃないかなという気がします。音羽なら音羽にフォーカスして、もう少しシビアに描き込んでいけば設定としては悪くないと思うんだけど、話を広げすぎてしまっているので、どうしても薄くなってしまっているように感じます。このまま行くと単なる戦闘キャラアニメで終了してしまうかもしれない。

それを打開できるかが鍵かもしれません。
うわ?ベタベタ。これでもかって位の典型。つか、捻りなさいよ少しくらい。このタイミングでこの話を持ってくるってことは、ガラハドの復讐エンドの可能性が高いかもしれない。だとすれば、二人の旅ってのは一体なんだったんでしょうかって事になるかもしれない。

まぁなんというか、あまり中身のある旅という感じもしなかったですけどね。
オリジナル第2弾ハズレ編。色々出してきてはいるものの、全く面白くない。そもそもクラウスとタマがそこに居るということが理解不能かつ使われてもいない。

どうせバカンスネタをやるなら、臨海学校なんて設定にしないで、普通に休みに出かけるという方向にすれば、伊澄も咲夜もマリアさんもサキさんも使えるのに、何故か臨海学校。しかもヒナギクはほとんど出番無し。って何がしたいのかさっぱりです。

もう時間稼ぎをしているとしか思えないような状態で、そんな事するぐらいなら1クールで止めればいいのに。明らかにアニメ化は失敗している訳だし。
これも結局謎のために物語があるというパターンになるんじゃないかって気がしてきました。結局ムシとはなんで、ムシツキとはなんなのかという部分をある程度以上明示すれば、この話ってほとんど成立しなくなるような気がする。少なくともこれまでの話は、意味を無くします。その謎を解き明かす過程を描く手法は確かにありますが、どうもそれに翻弄されるというパターンが多くて、何を見せられているのかよく判らないような気分になります。

謎主体にすると、話は極端に言えばどうとでも作れるし、どんな結果になっても納得せざるを得ないし、制作者側にとっては真に都合の良い手法なんでしょう。神様が居ることを前提にされたら、全ては意味を失うのと同じで、設定そのものをブラックボックスにしている以上、そこで展開されている物語は、どのようなものに見えたとしても所詮茶番でしかありません。

今回のエピソードも話のほとんどが誤解で構成されるという事になっています。キャラクター達が情報を持っていないので、憶測だけで行動していますから、当然そうなるでしょう。作品の構成は、ほぼ黒の契約者と同じに思えますが、設定範囲がかなり小規模で、世界観の置き換えまでには到っていない為に、作品全体がチープに感じられてしまいます。

しかし、まぁここで大分ネタも出てきたことだし、次回以降はこれを踏まえてどういう展開になるのか、ちょっと変化してくるかもしれません。前置きとしては長かったという気がしますが。
今回のエピソードはちょっと毒が効いてて良かったですね。この日本において、最も愚かなのは、近視眼で欲の塊である官僚。そしてそれ以上に危険な存在は無知蒙昧な大衆ということ。これは絶対的な真理でしょう。

こういう構図になった時、一番面白いのは、なんで自分が虫の命令で動き、大衆を守らなければならないのかという方向なんですが、今のところは、絶対的な力を持つライディーンの足下をすくう材料として使われているだけのようです。

まぁ虫の親玉は残ったようなので、第二幕もありそうですが、ありがちなのは、良識派の支持を得て状況を打開とかいうパターン。まぁ話としては綺麗だし、無理が無いし、状況に希望を持てるラストではあるんですが、現実には起こらないであろう予想が付くだけに、ちょっと楽天的すぎるという気がします。

ま、実際選挙に行こうとか未だに真顔で言う連中があちこちに居るんだから仕方ないかな。
キャラクターを増やしてリセット度を上げるという方針なんでしょうか。どうやらどんどん出てくるようです。まぁ一番安直かつ効果的ではあります。基本的にはキャラものだからなぁ。被らないようになってくれればいいんだけど、それも難しいような気がする。

ルイズと才人の関係に関して発展させる余地が見つかればいいんでしょうけど、今のところそういうネタは見つけられていません。結局最終的に行き着くところはそこなんで、その部分に+αが出せないと、続編の意味が薄まります。さて、どうするんだろ。

ギャグに走るのかなと思ったら、どうもそうでもない。戦争というシビアな方向に話を進めてしまっているので、安易にギャグにすることも出来ないのかもしれないけど、結局首を絞める方向に行ってる気もする。才人の能力を発現させるために究極的な事態を作りたいんだろうけど、作品のカラーと合うのか微妙な感じがします。

結局2期を成功させるのは難しいってことなんだろうけど、どういう手で来るのか期待してみましょう。

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シナリオ(単話) : 5
シナリオ(シリーズ) :5
演出 : 5
構成 : 5
キャラクター : 5
カラー : 5
その他 :5
初めて伏線めいたものが出てきたのがちょっと嬉しい。このまま何も無しで行ってしまうのかなと心配していたんですが、一応物語らしきものはあるようです。キャラが有効に活かせていないというのは相変わらずで、勿体ない気がします。

悪魔退治をしているというのは判ったんで、そろそろ何故なのかとか、悪魔は何を企んでいるのかとか、何故悪魔が出てきているのかとか話をそういう方向に振って欲しいです。それでもなければ、もう少しキャラ間の関係を描くとか、なんかやりようはあると思うんですけど、毎度毎度ダラダラです。

元ネタゲームだと、これが限界なんですかねぇ。

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シナリオ(単話) : 5
シナリオ(シリーズ) :5
演出 : 5
構成 : 5
キャラクター : 5
カラー : 5
その他 :5
ドールが話の主軸になるだろうという話。そろそろドールとはなんなのかという部分を出してきて欲しいです。この、状況の説明無しで延々と話が引っ張られるというのは、精神衛生上あまりよろしくない。

メインキャラが感情を出さない(あるいは出せない)連中ばかりなので、ゲストキャラがやけにドタバタしているように感じます。それはそれで、コントラストとしては良いのですけど、いかんせんゲストなんで、すぐに撤退してしまう。だもんで、それなりの役割しか果たせないということになります。

結果として、説明不足がずーっと続く訳で、幾つかチャンスもあったようには思うんですが、それを使うこともしていません。作品のための謎ではなくて、謎のための作品になっていて、それはあまり好みじゃないです。

それでも最終的に纏めるのであれば、そろそろ情報が出てきても良いと思うんですけどね。

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シナリオ(単話) : 5
シナリオ(シリーズ) :5
演出 : 5
構成 : 5
キャラクター : 5
カラー : 5
その他 :5
大公包囲網を引いていくという方向でしょうか。それにしても、ハーマイオニーを帰すというのは、微妙な感じがします。ジュリエットとの関係がもう少し描けていれば、それも悪くないんですけど、今の状態では身の破滅を招く危険が大きすぎる。

とか突っ込み始めると、この作品は見れなくなってしまうので、止めておきましょう。すべからく人は善意により構成されているというのが基本思想なんでしょう。

ちなみに作画は全編に渡って、半崩壊。今回だけで収まってくれればいいんですけどね。

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シナリオ(単話) : 5
シナリオ(シリーズ) :5
演出 : 5
構成 : 5
キャラクター : 5
カラー : 5
その他 :3
いや、初回から飛ばします。全く理解できません。つか、まずキャラも覚えてない内から、これだけの数はでるわ、話は細切れだわ、時間軸も前後してる気がするわ、もう理解してもらう気が初めから無いって感じですね。

ともかく何らかの理由で死なない人が居るってのだけは判りました。次回以降はもう少し落ち着いて話が進行してくれることを期待して。
途中は面白かったかも。これまでで一番の出来かな。でも、あれじゃオチが弱い。折角橘さんや、キャサリンまで持ち出して置いて、女子高生三人娘も用意しているのに、出てくるのは、親子対決だけというのもちょっと芸がない。

折角舞台と役者が揃っているのに、それを活かすだけのシナリオになってないって感じ。綾乃も相変わらず弱い。和麻の設定を強くし過ぎてしまったおかげで、他の人間が入る隙が少なすぎる。まぁ周りがあまりにもお粗末というのもあるにはあるんですが。

コントラクターの設定もほとんど使いこなせていないし、あからさまにどこかが抜け落ちているって感じがします。原作の量が足りてないのかな。そういう感じもしないでもない。だったら、2クールにしなければいいのにって思うけど、大人の事情って奴ですかね。

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シナリオ(単話) : 5
シナリオ(シリーズ) :5
演出 : 5
構成 : 5
キャラクター : 5
カラー : 5
その他 :5
を、なんとなく物語っぽい話が出ました。もう少しこういう話を多めにしてくれると少し楽しめるのかもしれない。話自体はまだ相当粗っぽくて、穴だらけではあるんだけど、まぁその辺りは不問としておきましょうか。

ドタバタという程でもないし、ギャグという訳でもないし、思っていたより女王様系って訳でもない。はてさて、一体何がしたいんでしょうという感じがずーっと続いています。もう少し目鼻を付けてくれると助かります。

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シナリオ(単話) : 5
シナリオ(シリーズ) :5
演出 : 5
構成 : 5
キャラクター : 5
カラー : 5
その他 :5