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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
こうやって填っていくんだという事例という感じ。確かに同人の面白味というのは、自分の作品が評価されると言う点とか、自分がどんどん上手くなっていって、それを認めて貰えるようになるとかそう言う部分にあるのは確かでしょう。当初の目的はなんであっても、やってみれば面白さは判るよ的に綺麗に纏まっていましたが、それでいいんでしょうか。

基本的に推奨型の作品だからそれでもいいのかな。もう少し毒気があってもいいような気もしますが。面白いかと言われると微妙な感じではあるんですが、15分という時間が勢いを与えているだけに、しのご言う前に見終わってしまうという感じ。これがまた絶妙なのかもしれない。真面目と言う程真面目でもないし、おふざけというほどふざけてもいないというバランスは悪くないのかもしれないですね。
鬱状態ピーク。なんせ春香の台詞がほとんどありませんでしたから。主役が鬱の時にバックグラウンドの過去話を咬ませるというのは、手法としては悪くないと思うんですが、ダブルみさとの過去と現在の問題の繋がりが今ひとつ悪いという気がします。

大体千早がインベルに簡単に乗れるというのがよく判らない。だったら何故脱出の時置いていったんですかね? インベルよりもヌービアムの方が使い勝手が良いと判断したから? どうもその辺りに釈然としないものがあります。

モンデンキント側の対応ももう一つ謎で、猫軍団の目的をもう少し出してくれてもいいんじゃないかなという気がします。アイドルの存在がどの程度重要なのかがはっきりしない。もし、凄く重要というなら、もう少し丁重に扱うなり、さもなければ破壊してしまうなりすればいい。あんな不安定な女の子達をマスターにして、事が起こってから大慌てというのは、流石に組織としてお粗末という感じがどうしてもします。

どうも所々お粗末な部分が見受けられるので、そこで醒めてしまう感触があります。様々な謎の引っ張り方も段々品が無くなってきました。まぁこれは舞-HiMEシリーズでも言えたことですが。

もう少し素直な構成にして、純粋に女の子達を描き込んだ方がこれだけの数のキャラをこなすには楽な構成だったかもしれませんね。
マチ姐の話は面白い。あのキレっぷりは流石です。しかし、あやねもたぬきもよくマチに喧嘩売ろうって気になるよな。その根性も流石です。キャラを生かそうとしているせいか、相対的にすずが弱くなってしまっているのがちょっと残念。

もうそろそろ纏めに入らないといけない回だと思うんですけど、一向に変わりなくって感じですね。まぁこの手は特に何をするでもなく、最終回にそれっぽいエピソードを持って来さえすればなんとかなるという類なんですけど、どうせなら、ここまでやってきた結果というのが見えてくると楽しいと思います。

あまり期待しない方が良いかもですけど(笑)
WOWOWの海外ドラマが凄い状態になっていて嬉しい悲鳴。いつものブラッカイマー作品の2本

CSI:6 科学捜査班
コールドケース3

にプラスして、この夏からスタートした新番

ROME[ローマ]
クリミナル・マインド FBI行動分析課
ザ・ユニット 米軍極秘部隊
GSG-9 対テロ特殊部隊

これらがいい感じ。ローマは週2話放送だし、これだけでも見るのがキツいのに、ここから更に

リ・ジェネシス バイオ犯罪捜査班

1と2の一挙放送がありました。これは辛い。先週ツーリングに行ったりなんかして、録画がこなせなくて、溜まっていたローマを先週こなしたんですが、先週末は、リ・ジェネシスを見た見た。しかも、これ良くできていて見始めると止まらないんですよね。けどまだ見切ってません。また週末はドラマ三昧になりそうです。
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次々に新キャラ、新設定が出てきます。やぁ凄いですね。数は出てくるけど生かし切れるんでしょうか。そこがちょっと不安。不法ゾンビ退治がお仕事というのは判ったんだけど、そろそろ不法ゾンビ製造元の目的とかその辺りが出てきてくれないと、話全体が大味になってしまいます。その部分を引っ張り過ぎると、良いこと無いんじゃないかな。

実際、既に単話で見ると話自体は相当薄いもので、そろそろ新展開してくれないと厳しいという状況になってきています。つか、お前らその後まともにゾンビ狩りしてないだろって突っ込みたくなってしまうくらいです。

キャラのポジションが定まる前に新キャラが出てくるというのも、あまり良い傾向ではない。最初はまぁそれもインパクトがありますが、連続してくると物語のまとまりが無くなります。そろそろ整理した方がいいんじゃないかな。
確かに現状ではおソラさんと清吉の関係ってのが、一番重要な問題で、それを簡単に片付ける訳には行かないから、前振りが欲しいけど、単純な前振りではちょっと物足りない。それで、この手のシナリオにするというのは、作品のカラーに良くあっている。結局進展無しという感じなので、物足りなさはあるものの、まぁ清吉というキャラを考えれば、ある程度の時間は必要でしょう。

全体としては、最期のインターミッションという色合いが濃かったんだと思うんですけど、事が済んだ後の、各キャラの立ち位置というのを確認するという意味では悪くない回だったと思います。この回を生かすも殺すもこの後の展開次第の部分があります。今回の話を如何に踏まえられるかでしょうね。生かすことが出来れば、かなりなシナリオ構成だと思いますよ。
ほとんどあり得ないという程の戦力差です。少なくとも今回の話を見る限り、クレイモア達が勝てるはずありません。けれど勝つんでしょう。それはほぼ確定事項。それが如何にインチキに見えないかを描いていくしか無いんですが、無理なんじゃないかという気がします。流石にインフレし過ぎのような気がする。1桁?を簡単に瞬殺できるような奴にどうやって勝つんでしょうか。どういうトリックを使うのか楽しみにしておきましょう。納得の行く説明が付けられたら、喝采ものです。

で、ラキくんの方もいよいよ佳境。イースレの一存にかかっている訳ですが、彼が何故ラキを連れ回しているのかも含めて、この対応で少し覚醒者のことが判るかもしれません。

ん?、でも全体的にちょっと急ぎ足過ぎるという気がしないでもない。もう少し腰を据えてじっくり描き込んでいけば、それなりに出来上がったような気がするんだけど、変化が急激すぎて物語がついて行けてないという感じが凄くします。勿体ないって感じ。
またえらく純文学的なシナリオだなぁと思ったら、脚本「能登麻美子」だって。へぇ。桃華月憚って、内容的に考えれば、こういう話の積み重ねが一番似合うんじゃないかなって気がします。エロやおちゃらけも悪くないですけど、そもそも荒唐無稽な設定なんで、そこに内省的な、あるいは詩的なシナリオを断片的に積み重ねていくというのは、手法としては面白いかもしれないなという気がする。ウケないだろうけど。

今回の桃花の台詞というのは、端々にかなり怪しげな含みが入っていて、恐らく予想される設定が正しいとするなら、なるほどなと頷けるものがあります。つかね、もうこの辺りで桃花とかは完全に達観してしまったって構成になってます。だから後に行く程お気楽な感じになって、前になる程鬱になっていきます。

今回全編モノトーンにして、色を際だたせていた訳だけど、月憚そのものが虚構と現実が完全に混じってしまっている話な訳で、その辺りとの対比も面白いし、表現が美しい。桃花は存在とか記憶とか時間とかが定位できなくて悩む。というか、彼女にはそういうものが無いんだろうけど、そんなものはパラダイスでは無意味な訳です。

ただ、唯一気になるのは、ついに桃香が1話の中でらんまをやってのけた。しかも、周りはそれを意に介しても居ない。この部分をどう説明するのかというのはちょっと見物。桃香という存在が何者なのかはラストまで引っ張るような気もするんですが、この部分だけは一定の理性的解決を望みたいなぁと思っていたりします。
21話にして、こんな話を作っているとは余裕綽々です。ブルーアイズの意志決定回だから、無駄な回とは言わないし、それをこういう静的な表現でするのも悪いとは言わないんだけど、それにしてもそれ以外の部分がほとんど動きません。普通この位の時期になると、それなりに諸々動き始めるんですけどね。

ブルーアイズ自身は、決めたで済むことだけど、彼女の組織はこれで終わりになるとはちょっと考えにくい。組織の方の決着も付けないといけません。ただ、籠の鳥の話が出ていたので、組織の決着はブルーアイズが付けるのかもしれない。組織の全容どころか、とっかかりも説明されていないので、どうなるのか想定すら出来ないんですが、まぁそれはそれ。

ローゼンバーグも一体いつまで隠居しているのかと思っていましたが、等々動き出すみたいです。で、こちらの方も仮に動くとしても、何をどう動かすのかがよく判らない。だって完全に情報不足ですもの。

ということで、予想とか出来るような内容になっていません。それはどうとでもなると言うことなんですが、それが結果として面白く納得できるものになるのかは、展開次第というところですね。
プレジデントFamilyの中刷りを見ました。相変わらずふざけたと言うか、人をなめきった雑誌です。愛される子の話し方とか、学校の人気者になるステップとか、ついにお勉強だけでなく、愛や人気もHow toで手には入ると主張し出しました。また、困ったことに現実を見ると、これがあながち嘘でもないと言う事実が悲しくなります。

手軽で薄っぺらいのが効率的と判断される。誠に資本主義的な発想です。きっと、こういう雑誌を喜んで読むような親の元で育った子供が、簡単に犯罪行為に走ったり、自殺したりするんだろうなと思わずには居られません。

何度見てもこの雑誌の広告はムカつきます。
シュールだなぁ。相変わらず。でも苦労しているという感じもしないでもない。幾つかの話をくっつけているんだと思いますし、そうしないと30分を持たせられないのも事実なんだと思いますが、それでもまだ厳しい。単話完結の構成になっているので、繋ぎが非常に難しくなります。

今回は祭繋がりという手を使ってますし、演出もそれなりに凝っていたんですが、それでも断絶感を感じます。やっぱりこの辺りが限界なんでしょうか。いや、まだ監督に引き出しは残っていると信じたいです。

キャラの使い方がポイントになるような気がするんですよね。もう少しキャラが立ってくればなんとかなるような気がする。言う程簡単じゃないというのは判っているつもりなんですが、なんとか踏みとどまって欲しい。もう一山乗り切ればスパートで走りきれるような気がします。
権威や歴史の笠を着るものは、より大きな権威や歴史、あるいは大儀によって押しつぶされる。その典型。そういうもので正義を語る人間は、まず信用に足りない。大抵のナショナリズムの愚かさがそこにあります。ところが、多くの人間というのは、権威に異様に弱いもので、大衆を効率的に支配するのに最も効果的です。実際元老院も、長期に渡ってその地位を維持してきた訳で、これまでは大過なく収めてきたのでしょう。ところが恐竜のように肥大した思い込みが、時代の変化を感じさせなくする。だから、時として致命的な判断ミスをするし、最期の最期まで自分達の状態に気付くこともない。そして、元老院を倒したキースもまた新たな権威を使って大衆から歓呼されるという図式な訳です。政治ってのは、もうどうにもしょうもないものです。

ジョミーの親父達のダブルスタンダードっぷりも流石で、結局物事の真理は、無知な子供でも考えれば判るようなレベルであっても、愚かな大衆には理解出来ないということなのかもしれません。そして、その矛先が自分達に向いた時に初めてその不条理さに気が付く。迎合することに疑問を持たない連中のこれまた典型的な思考パターンです。結局檻の中の羊は檻の外では生きていけないということなんでしょう。

決戦前夜というだけあって、話自体は動いていません。この後どういう方向に向かうのか見物です。どう見てもハッピーエンドが見えないコースを行っています。というか、これでハッピーエンドだったらちょっとやり過ぎという感じでしょうか。ラストまでここからは足早になるかと思いますが、楽しみです。
笑った。久し振りに爆笑した気がする。政さん最高。しかし、ギャルゲーまでは良いとして、なんでお前らがヒロインをやらないといけないのかが判らん。攻略してナンボだろって気がするんだが(笑)

親父暴走、蓮さん抑制というパターンは、既に定番になりつつあります。確かに暴走親父ではあるんですが、極道っぽさが抜けてきたような気がします。前半極道ネタ連発だったので、少し抑え気味って事なのかもしれないんですけど、それを抑えてしまうと、燦ちゃんも普通の女の子になっちゃうので、それでもやっぱり彼等は極道ってことを踏まえた展開にして欲しいなって気がする。

いや、それでもなんだかんだで、笑いを取れるってのは凄いですが。もう、どのキャラもある意味なんでもアリ的な感じになってるからなぁ。
そうねぇ、ハルヒ走ってたねぇ。つか、毎回おんなじなんで、めっちゃ感想とか書きにくいです。もう、反則技以外ではインパクトを保てないって状態みたいだな。あるあるネタってのは、ありそうでなさそうで、でもありそうで的な絶妙さが必要だと思うんだけど、マジであるあるばっかじゃ、ネタになってない気がするんですが。

ん?、1クールにしといた方が良かった気が激しくするな。
酒飲んで飛び込み台から死のダイブ

そうですか、これで世の中の片隅が僅かばかり綺麗になったと言うことでしょう。
ぶっちゃけ、死んでくれて良かった。

飲酒は犯罪です。麻薬と同じです。
ダメ。ゼッタイ。
酒やめますか?それとも人間やめますか?
日本アニメ:韓国などへの外注増加…「空洞化」懸念

まぁあれだけ乱発していれば、当然人手が足りなくなるでしょうね。しかも、DVDとかあれだけ高いのに、現場の値段は20年も変わっていない。利益はどこに消えているのか? それとも出ていないのか? 結局企業が美味しいところを全部先に持って行って、クリエイターに回ってくるのは出涸らしが良いところってことなんじゃないのか?

という部分も突っ込みたいけれど、ある程度仕方がないという部分もあるんじゃないかという気がする。技術の世界で食ってる人間が言うのもなんだけど、技術っていうのは、基本的に徐々にハードルが低くなっていくもの。コストが安い外国に流れていくのは、仕方ない。そうでない部分を押さえるしかない。

けど、まだまだ日本のアニメでも内容を重視した作品というのは少数派。理由は様々あるんだろうけど、そちらの方が、海外発注が増えていることよりも遥に深刻なんじゃないかという気がします。
テレ玉で放送していないので、見られなかったんですが、AT-Xで始まったので見てみました。とりあえず、あそこまで酷いとなると、絶対に吉祥寺なんか住めないし、騒ぎもあんなもんじゃないってのはほぼ確実で、結局都合が良いなぁというのはヒシヒシと感じるんですが、まぁそれには目をつぶるとしましょう。

自宅がレトロな感じになっていたのが結構笑えましたね。電子機器が一番影響を受けるってことなのは判るんですけど、今時電子機器が入っていない電気製品って探す方が難しかったりしますからね。

ともかくまだ初回なんでよく判らない部分が多いんですが、水と油の二人がドタバタするという感じの話なのかな。キャラはまぁ可愛いし、あの設定ならそれなりに遊べる話も作れるだろうから、それなりに楽しめるのかもしれません。
ありがちと言えばありがちな話。単なるドタバタなので、もう少し弾けて欲しい感じがします。まぁ掴み所がないのが特徴なんで、ある程度仕方ないかな。あむろがダウンしていたのでパワーダウンが否めない状態。そう言う時こそ他のキャラが前に出る機会なんですが、ちょっと弱かったって感じがします。

ひょっとすると原作通りに作っているのかもしれませんが、ペケを追いかけて30分というのはさすがにかったるいものがありました。まぁやとかもう少し使えれば良かったんですけどねぇ。次回からは水泳部モードに入るので、もう少し締まってくるかもしれません。
うまいです。ほとんど超常的な話になってきて、それはそれで悪くは無いんですが、シュガと狩人を追い払ったトロガイの言葉通り、武力では片が付かない状況になってきています。その場合、物語として問題なのは、バルサのポジションが弱体化するということ。基本的にバルサは武人であり、武力が必要で無くなればどうしても、出番が無くなる。そこで、チャグムの内面の問題という方向に転換することで、バルサを武人から保護者という方へ重心を移してきました。今回の狩り穴での様々な経験は、その前振りとして良く出来ています。自然と命と人間というものを凝縮したような、そんなものを感じさせます。

そして、バルサの昔話。いつかは出すべき話だったと思いますが、最も効果的なタイミングでこの話を持ってきています。単なる設定説明というだけでなく、物語的に十分意味を持つそういうエピソードになりそうです。当然我々もチャグムの目というものを意識せずにはいられない訳で、バルサの過去というものが、更に深みを増します。

村人達が見送りに来るシーンも印象的でした。つまり、あれは王に対する敬愛と同じ事。単に王であるというだけで無く、王が何故人に頭を下げられるべき存在なのか。王とはどうあるべきなのかというのを、チャグムは感じたことでしょう。これまで幾度となく彼は頭を下げられてきたはず。でも、今回初めて何故人は頭を下げるのかと疑問を持った訳です。この点は大きいでしょう。

シュガとトロガイの話し合いは至極順調で、まぁちゃんと話し合いをすればこういう結論が出るのは見えていた訳ですが、それでも、情報がきちんと集まるまでは、双方納得できなかっただろうというのを、ジンを使って表しています。なかなか芸が細かい。

さて、次回はなんと言っても小さいバルサが見所です。予告を見ただけで萌えそうな気配ですね(笑) いやいや、内容的にそれはかなり不謹慎な発言ではありますが。
変わらずスローモーで、よく話が判らないまま進んでいます。一応徐々にネタは出してきては居るんですけど、どうにも繋がらないというか、前提となる条件が不足しているという感じがして、取り付きが悪いですね。

キャラの可愛さがほとんど唯一の売りだったんですが、作画崩壊気味だし。キャラを描き込んでいるというと聞こえはいいんですけど、時間をかけている割には変化の理由が突発的でよく判らない感じがします。そういう場合、インパクトが強いければ説得力が出るのですが、この作品のような描き方をされると、訳判んねぇという風にしかならない。

既に7本も使ってるんですが、結果として、ほとんど何も描けてないという気がするのは僕だけだろうか。
今更なんでエイトネタなんだという気が凄くします。まぁそれは置くとしても、どうにも毒気が抜かれた感じがして、どこで盛り上がればいいのか微妙に判らないような状態になってしまっていました。話の流れ自体は、概ね原作通りなんですけど、やっぱ原作1話で15分はキツい作品なのかもしれないな。

で、次回は湖の主と戦うって、まだ隙間ネタだなぁ。でも、どうもお風呂ネタもありそうなんで、するとヒナギクネタか? いやその前に執事虎の穴と、西沢ネタで行かなくて良いのか? う?ん、ペース配分とか、構成が間違っているような気がする。
お気楽状態がシリアスに変化していく狭間という感じの回になっていました。まだ彼女達は事情を知らないという状態なので、お気楽度の方が若干高いという感じがしましたが、それでも初仕事をこなしたという充実感のようなものはあったんじゃないかという感じはしました。

なんにも知らない普通の女の子を戦闘するところまで変化させるというのは、相当にキツい作業なんじゃないかなぁという気がします。その為にはどうしても、徐々に深みにはまっていくという過程を描かざるをえないんだと思うんですが、その分全体がかったるくなってしまう事になっています。

どこで転機を付けるかが注目ですが、意外に速いのかもしれません。これを13話辺りに持っていこうとすると、残りを稼ぐのが辛いという気がするし、かと言って、あんまり速く持っていくと、話的にそれでいいのかという状態になります。これを納得のできるところで落とすというのは、今のところ見る限り難しいんじゃないかなぁという気がするんですが、どうでしょうか。

これからどんな展開が待っているのか。状況を打破するような大きなエピソードを持ってくるような気がするんですが、当面はそれが楽しみですね。
らしい終わり方でした。良くも悪くも。結局大したことは判らないまま救われずに終わるという展開は一緒。ヘイにちょっと変化が見られたというのはポイントかもしれません。契約者と人間の違いというのが出てきましたが、正直、契約者が何者なのかという部分の説明が十分じゃないので、伝わってきません。

この辺りに世界観を伏せたまま展開する手法の弱さが出てきます。結局キャラの言動に同調出来ないという状況を生んでしまいます。それは半ば覚悟の上だったと思うんですが、だとするなら、今回のエピソードでゲストキャラ達が取った行動は空虚に写ります。

アンバーの目的も微妙に出てきたような気がするんですが、これも結局契約者を云々って方向のように思えます。やっぱりもう少し設定を出してくれないと、どうも盛り上がりに欠けるって気がします。最期まで淡々と進んで終わってしまうのかもしれない。それこそまさにWolf's Rainの悪夢が再びって感じがします。
徐々に話が見えてくるという演出なんですが、ほとんどパズルみたいな状態から繋がっていく様はなかなか面白いです。話が見えない状態を引っ張るにはキャラクターがどの位生きるかにかかっているんですが、色付けが強めにされていることもあり、見ていてそれなりに楽しめます。

裏があるようなキャラクターも居るし、そもそも事件の発端というか核心の部分が隠れているので、目的がはっきりしていない連中が多い。バランスが大事なんですが、逆に話が見えてきた頃に面白味が無くなるということのないように、今の内からしっかりとキャラクターを作りつつ、最終的な結論の幅というのを持たせていく必要があるでしょう。

結局どんなやり方をしていても基本的な部分は同じって事なんだと思いますが、過去を舞台にしているだけに世界観を描く必要は無いとは言え、難しいやりかたなんじゃないかなという気がします。キャラの数が多いので、それぞれ幾つかのエピソードを描いていけば話数はこなせるんだと思いますが、それで物語が成立するように構成しなくてはならないので、無駄キャラを出さないようにしているならば、事前調和的なやりかたをしているのかもしれません。

やらされているっぽさが出なければ、複雑な思惑の絡み合いが楽しめそうです。
しかし、この二人本当に楽しそうだなぁ。今回の目玉はなんと言っても復讐のネヴィリルなんですが、これがまた大笑いし過ぎで、おかげで黒い泉がちょっとパワーダウンしたかなぁという気もします。最期の最期の早口ネヴィリルが大受けしました。そうそう忘れちゃいけないゴロゴロ日記。理恵子っぷりが良く出てました。

スペシャルフライトも合わせて両方共かなり長時間な収録なのでたっぷり楽しめます。歴史に残る名作ラジオなので、この機会に是非お聞き下さいまし。

ちなみに、マミーナに投票して、美佳子さんに「ひどい」「いじわる」と言われたのは私です(笑)
女王様ネタということで、もう少しエッチな感じを期待していたのですが、そっちの方はもう一つな感じでした。才人とルイズが別れてしまったのが話を小さくしてしまったのかもしれない。女王様が行きましょうでどこに行くのかと思ったら、そのまま話が進んでしまいましたねぇ。まぁシリアス比率が結構高かったので、時間の都合上仕方なかったのかな。

けど、前振りだって考えれば良い感じになっているのかもしれない。シリアスな話も重要なんですけど、そっちに重心がかかりすぎると作品のカラーと合わなくなるのでバランスが重要。1クールなのかな? だとすると、結構忙しそう。馬鹿話も欲しいなって気がします。
大公が普通に悪役になってしまっているので、勧善懲悪物語になってしまっています。確かに民衆の支持を得たというのは判るんですが、結局あれだけの人数で城が落とせると計算できるなら、もうとっくに実行できているんじゃないかという気もします。

まぁこれから民衆の力を借りてという段取りになるのかもしれませんが、とりあえずやるきになったのねって感じでしかありませんでした。主旨としては、復讐による云々では無くてという部分がキモだと思うんですが、大義名分が重要というのは政治の常ってことなんでしょうか。

まだ話数的には少しあるので、もう少し何かはあるんでしょう。例の木の問題とか幾つか積み残しもあるんで、その辺を回収しつつってことなんでしょう。一応盛り上がりを見せてくれたし、これまでの鬱憤を晴らすという意味で、これからは爽快な感じになるんでしょう。その辺を純粋に楽しむのが良いのかもしれません。

かなり凝った話になりそうです。だから、最初からこういう話にすれば盛り上がるのにって。和麻の過去もやっと出てくるって感じです。いきなり現れてコントラクターになってましたって、流石にあれれ状態ですからねぇ。綾乃ちゃんとの関係構築に時間を使ったというのもあるのかもしれませんが、その割にキャラも描き込めてないような気もする。

ただ、今回新しい敵も出てきた訳なんですが、どの位使われるんだろうか。残り話数は全部この関係で行っても良いくらいな気がします。折角なんであっさりやられるってことは無いように期待していますので、是非盛り上げていただきたいです。
ついについに、兄貴登場。最初からこの路線で行ってくれればもう少し楽しめたと思うんだけどなぁ。しかし、兄貴、どこのバビルだって感じでしたが、なんとフランダース。フランダースだよおい。ふがだし。

姫の方も手下を増やす方向に行くとか、なんかそういう方向もありだと思うんですが、どうして何事もなかったような話ばかりになっているのかよく判らんです。けど、まだそれなりに話数もあるから、ここからもう少し盛り上げて欲しい。

とは言っても、戦力差があからさまという気がしなくもない。何かが無いと即時殲滅されるような気がする。どういうネタが出てくるんだろうか、その点はちょっと楽しみかも。
けっきょく、「自己責任」 ですか 続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで──

結局自己責任でしょうね。彼が救われたいと思っているのは、理解できたし、もう、戦争でも起きない限り救われないと思っているのも判りました。ひょっとしたら、彼は十分に能力の高い人であり、そのような状態にあるのは不条理で、不平等なのかもしれない。「普通に生きていくことなど完全に不可能」が事実であるかどうかに関わらず、それを理由にして何かを変化させたいと思うなら、その事実だという主張が客観性を担保できなければなりません。客観性を持たない限り、自己責任でしょという指摘を回避することが出来ないでしょう。そして、過去彼と同様の境遇に居るとされる人間から、説得力のある説明を受けたことが僕はありません。

革命が起きても変わらないなら、同じ理由で戦争が起きても変わらないのではないか。チャンスの与えられ方が変わると言うだけで本質的にはあまり変わっていないように思える。そんなに戦争という混乱に自分を賭けてみたいなら、紛争地域に行くなり、外人部隊に入るなりでもすればいい。なんと言われようと、自分が弱者であるということを言い訳にして、自分達の境遇が改善されれば良いというだけの主張にしか見えない。

貧困層そのものを無くすべきだというのなら、多少は聞く余地もあるように思えるけれど、どうもそういう風にも見えない。戦争で死んでも良いというなら、すぐにでも死ねばいいんじゃないだろうか。君が死んだらお国のために勇敢に死んだと皆で称えることを約束しましょう。その約束だけあれば、死ねるのでしょうから。ま、実際にやるかどうかは判りませんが、死んだ後だから判らないし、構わないでしょ?