FC2ブログ
Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
完全な予定調和。何の例外も起きない。あくまでも方法論に特化した回でした。美しいです。ラストになって、全てをぶち壊しにするような設定を平気で出してくるような、無様な作品が多い中、完全に物語を収束させる事に成功させています。しかも、異世界、怪物、精霊と言った現実には存在しない題材を使っているにも関わらず、それを世界観に完全に定着させ、リアリティを持たせることに成功しています。リアリティを持つからこそ、正しい手順で正しく処理出来て当然な訳で、そうでなければこれまでの話が意味を持ちません。

勿論、単に物語の収束で終わっているだけではなく、バルサやチャグムの心情表現は今回もまた十分に表現されています。この点は一貫して一切手が抜かれることはなく徹底的に行われています。当然それがキャラにリアリティを持たせることになり、リアリティを持つからこそ、彼等の言動に説得力が生まれる訳です。

しかも、フォローの話数をきちんと残しており、そこでも一波乱を用意しているようです。まさに作品として完璧な構成を持っており、それを完璧に実現しています。話としては、判りやすく、変に捻っている訳でも、特に難しいモチーフを扱っている訳でもないのですが、これをここまで高い次元で昇華させることが出来るのは、神山とIGしか出来ない芸当なのかもしれません。

恐らく物語としての完成度がここまで高いものは、もうしばらくは出てこないんじゃないかという気がします。これまで特別な出来の作品というのは何本かありますが、精霊の守り人は、基本に忠実に、それを完璧にこなすという形において、最高傑作であると断言できると思います。
最終的な結論としては、人類には希望はあるというもの。この手のテーマで話を作り出した時に、一番無難な結論。確かに希望は無いという証明は不可能なので、嘘では無い。けれど、信頼も出来ないという結論。

キースは人類として最も優秀と呼べる種だった。にも関わらず彼もまた、マザーというイデオロギーに対し、死ぬ直前まで自由になることは出来なかった。ジョミーは自由に見えた。けれど、実際には結論は先送りの無責任な選択をしたに他ならない。勿論人類の未来の全てを賭ける選択に対する責任など負えるものではないのだけど。

そういう意味で、自然に任せるというのが正しい選択なのかもしれない。けれど、人類が自分の負える責任の範囲で自由を獲得しようと考えるなら、SD体制というのは現実的なものとなります。

人類は信頼に足るか。この答えは難しいですが、個人的には基本的にNoです。人類は可能性を残しつつも、そのほとんどは管理下に置かれるのが正しい。ミュウを敵対因子としてだけ見るのではなく、可能性の一つとして考えられればそれがもう一つの選択となりえたのじゃないかという気がします。
キャラ心情の表現は上手いです。しかし、泣く程困ってたのか市役所。だったらもう少し丁寧に最初から案内してやれば良かったんじゃないか。まぁ当人達に聞く姿勢が無かったってのもあるんだろうけど、その辺りは言い方って気がするんだが。

で、そんなこんなで彼等は一体何のために日本まで来たのかもよく判らないまま話が進んでいます。進んでいると言っていいのかどうかためらわれる位に何もないですが。ともかくキャラの関係をかなり丁寧に描き込んでいるので、相当に時間がかかっています。いや、これで時間が足りるんだろうかというのが心配です。

まだ先行きが見えていない状態ですが、風呂敷もあまり広げては居ないので、破綻するってことも無いと思いますが、そろそろ展開があっても良い頃かなとは思います。役者は大分揃ってきたので、ボチボチとお願いしたいと思います。
どうしても、相対的に弱くなってしまう可憐ちゃん強化ネタってことでいいのかな。何気にエリーゼちゃんもロリっぽくて可愛いですが。なにやら過酷な先行きが待っているという感じがありありの展開だし、上の方は上の方でなにか企んでいるという感じがきな臭いんですが、実際のガールズ達はいつも通りという感じです。

やっぱり折り返し辺りで、急展開するってパターンなんでしょうか。そうなった後の話がどうなるのかが楽しみです。これまでは、ほぼ完全にほえほえした感じで来てましたから、それとのギャップにどう対処していくのか気になります。

そもそもワームとは何者なのかとか突っ込み始めればかなり突っ込める設定になっていますから、適当に片付けないで是非しっかりと作り込んで欲しいです。
そうか、インハイ予選で終わらせる為のペースだったんだな。まぁウミショー自体がハイテンポな作品では無いので、比較的ローペースも気にならない方ではあったんだけど、もう少しという感じもしないでもなかった。けどまぁ、落し処としては無難なところでしょう。

今回の話というのは、珍しく熱血系の話で、なんであむろが選手になってないのかというと隠し球だったという展開を狙っていたりしたって話なんで、盛り上がるところです。次回はメドレー一点集中になるみたいだし、良い感じに仕上がってくるかもしれません。

沖浦とのネタはもう少し欲しかったかなとは思いますが、まぁそれなりに良く纏まっていたって感じになりそうです。
アニメオリジナル。記憶喪失と
いうキーワードを縦軸にして西沢ネタに持って行ってます。でも、ここで西沢執事ネタ使ってしまっていいのか? まぁなんとでもなるか。

ナギが暴走してハヤテがそれに振り回されるってのは、定番という気がしないでもないんですが、ちょっと違うという気もする。結構ハヤテのごとくというのは、型というのが無い作品なのかもしれません。エッセンスを集約するのが難しいんじゃないかな。

クラウスとの勝負としたのは正直微妙。というか、もうクラウスウザい。どうせなら西沢さんと対決という方向の方が面白かったような気もするんだけど、それだとあまりにも勝負にならないからってことなのか? なら西沢ネタに振る意味がよく判らない。実際西沢さんはナギが出てきてから存在感無くなってしまったし。

と言う部分は突っ込めるものの、まぁそれなりに良く出来ていたと言えるんじゃないかな。それなりに面白かったし、テンポも悪くなかった。オリジナルとしては上出来って感じはします。
さて、一体ジュリエットちゃんはどうなっちゃうんでしょう。ドキドキしますね。つか、これまでの話って全部要らない話ですよね。だって前座だもん。ここからが本番。

予告を見る限りだと、ロミオくん共々って感じだったけど、まぁそれが無難な線かもね。これでジュリエットちゃん助かって、街もなんとかなってってことになるなら、それこそ茶番劇ってことになっちゃいます。

結局、この設定では運命というものを表現しきれなくて、最期にはオカルト頼みってパターン。これじゃ、エスカラスの設定如何でどういう結末にも持って行けるってことになる。ひでぇ話だ。やってることはキスダムと大して変わらんな。
結局ラストまで物語の真相は明かさずに引っ張るという方向なのかもしれません。けど、組織が全てを包括する大きさだってのはなかなかびっくり。けど、その設定って活きていなかったように思えますけどね。トータルとして意志の統一感のようなものが見えてこなかった。ゲートをどうするこうするって話を引っ張るために、その辺りを出せなかったのが致命的で、大ネタなのに感動が薄い。だから、アンバーが何をする気なのかに興味を見いだせても組織の存在に興味が見いだせなくなっています。

結局上段に構えた割に、その構えはほとんど無意味という状況になっています。本来なら色々なところでもっと面白くなるはずの選択ですら、霧原未咲の戸惑いという形でしか意味をなしていません。実際、ヘイだって未だに自分がゲートの中に居ることの意味を理解しているとも思えない。それじゃあ、話は伝わってこない。折角仕掛けを作っても台無しです。

で、最終的にはヘイの選択ってことになるんでしょうけど、さて、彼は一体何を基準として選択を行うんでしょうか。その辺りに説得力を持たせることが出来るんでしょうか。ラストの最大の見所はそこってことでしょうね。
しかしまぁよく勝ちました。永井のゴールが値千金ってことなんですが、それにしても崩してという感じではありませんでした。つくづく山瀬が居なくて良かったなぁと思います。

前半途中からずーっと、必殺の7バック状態になり、前線の3人が完全孤立。ACLではあれだけ良かった長谷部もこの試合ではすっかり元に戻ってしまいました。右の山田も完全に守備の人。左の平川は集中力を欠いたプレーが目立つという体たらくですから、攻撃が組み立てられるはずもない。守備の方はそれなりの体裁を保っていましたが、それでも決定的な場面は横浜の方が多く作っていました。

まぁ勝利が一番重要というのはその通りなんですが、すっきりとした試合がほとんど無い。こんなシーズンは久し振りです。ダブルボランチのシステムなんだから、どちらか一枚はもう少し攻撃に絡んでくれないと。そういう点を長谷部に期待しているんですが、なかなか。山田の運動量は明らかに低いので、左に期待したいのですが、平川も出来が今ひとつ。となるとさしものポンテもどうにもならないでしょう。

全体のバランスが明らかに悪い。長谷部→小野、平川→相馬は必要でしょう。啓太が疲れているなら阿部と変えてやっても良い。その為に阿部を取ったはずでしょう。途中交代が活かせないというのも困りもの。小野が全く活かされないというのはいつものことで、今日は達也もまるで活きていない。流石に守備的な内舘はそれなりに効いてましたが、攻撃面の札がまるで効果を上げない。だから局面を変えることが出来ない。

これで首位を守りきることが出来るのか。潜在能力の高さはあるだろうと想定できるだけに歯がゆい試合が続きます。
話としては今回は良いバランスだったと思います。全体の構成としてもまぁここまでの流れからして、無難な落し処か。ゼロ魔の場合どうしても話の広げ方が難しいので、余分なエピソードを突っ込んで話数を稼ぐという手段しかなく、しかもそれが本編と断絶しているので、どうにも繋がりが悪くなる傾向にあります。どうせ突っ込むなら、才人争奪戦の方が面白いは面白いのでしょうけど、それを何本もというのは流石にしつこくなるかもしれないと考えると、それなりの長さを稼げるエピソードを突っ込む必要があったんでしょう。言ってしまえば本筋は5話無いしは6話相当分しか無いってことで、それをむりやり1クールにしようとするからちぐはぐな感じに仕上がるのでしょう。

戦争にフォーカスした構成になっていたんですが、もう少し貴族とはという部分にも何かが欲しかったように思えます。姉貴達は良い材料だと思うんですが、彼女達も生かすことが出来ないままに終了しそうです。

ただ、ラストの盛り上げ方は熟知しているようで、なかなか盛り上がっています。ラストがどんな形になるのか楽しみではあるんですが、前作程の引きの強さがまだ無いって感じがします。その分をはね除ける何かが出せるのか期待したいです。
珍しくザッピング無しのネタ出し話。不老不死の人間がどうやって出来てきたのかなんですが、ここでオカルトしかも意志を持った悪魔というかなーりな反則技が投入されます。これである意味何でもアリが成立してしまいました。更に気になるのは、一つだけの願いが明らかにされていないということ。これもまたジョーカーを隠しているってなもんで、いつでも最強のカードを切り出すことが出来る状態。

一番の問題は、未だにキャラの判別が半分も出来ないという事実。だから、どれが誰なのかよく判らないんですよね。状況で振り回す形の進行になっているので、どうしてもキャラを覚えられないんですよ。しかもザッピングだし。

まぁジョーカーも使い方によっては面白くなるかもしれない。オカルトだってそう。存在自体がイコール悪という訳ではないんですが、どうにも全体像が掴みづらい状態なので、どうしてもそういうインパクトに危険と判断してしまいがちです。そんな心配なんか吹っ飛ばすような状態になるような進行をお願いしたいです。
話が佳境に入ってきました。けど、果たして残り話数で収束するのかとても心配です。いや、収束させるのは厳しいという気がするなぁ。利奈をどうするのかが一番のポイントになると思うんですけど、彼女を欠落させてしまうのが一番楽な方法だと思うんですけど、それもどうよって気がする。

例えば薬屋が裏切ったとしても、詩歌が助けに来たとしても、その程度で壊されるような組織だとしたら、それは興醒め。だとすると、なんだかんだで何も変わらないという方向に流れるんじゃないでしょうか。

そういう結果だとするなら、これまでの話って一体何だったんだろうってなってしまうので、どこかに変化を付けてくる必要があるでしょう。判りやすいのは薬屋の立ち位置を変えるって事なんだけど、それはそれでその後の話が単純化してしまうのがちょっと嫌な感じ。とすると、どうするんだろうか。

詩歌が何故欠落から復活したのかが鍵だと思うんだけど、かなり風呂敷が広がっているだけに、収束させるのは結構大変そうな気がする。全体的に低調な感じで進んできたので、是非ラストは盛り上げていただきたいです。
しかし、これも盛り上がりかけたところで終わってしまうってパターンな訳ですね。せめてこれで折り返しくらいになっていれば、テンポも内容もそれなりになったように思えるんですけど残念です。

まぁこの際細かいことは全部棚上げするとしても、ラストバトルがあれだけってのはちょっと物足りない感じがします。せめてもう1話位使って一波乱起こそうよって言いたくなります。何でも出来るような設定にしている割には、出し惜しみしている感が強くて、かと言ってそのストレスを発散させてくれる回があったという訳でもない。とっても微妙な感じになっていました。練り込み不足という気がとてもします。

原作が足りていなかったのかもしれないけど、だとしたら原作の選択ミス。何れにしても2クール引っ張る内容ではなかったとしか言えなさそうです。
「学校裏サイト」で広がるいじめ

つまんねー。全く目新しさのかけらもない。どころかそんなこと出来るならやってるよって内容。しかも、効果は不明瞭とだめだめづくしとはこのこと。突っ込みどころ満載である。

まず、何度も何度も繰り返しになるけれど、「虐めそのもの」には様々な原因があるだろうけど、「虐めによる自殺」の原因と責任は当人と親権者以外の何者にも転嫁できない。法律がどうなっていようがそんなことは関係無い。結局それで死ぬのは当人や自分の子供達なのだから。ましてや、メールや掲示板の書き込み程度で自殺なんて、ちゃんちゃらおかしい。そもそも小学生や中学生に携帯電話など必要ない。安易にそういうものを与えている段階で論外だし、自由に使わせるとか、使い方を確認しないなんて、無責任もいいところだ。これで「虐めが原因であの子が」と泣く馬鹿親が居るかと思うと胸糞が悪くなります。

「虐めによる自殺」の一番の対策は、子供に社会をきちんと知らせること。学校の中で起こる出来事なんて社会全体から見れば砂漠の砂粒程度のことでしかない。馬鹿を相手にする必要は無いと理解させること。お友達みんなと仲良くしなさい。人間はみんな平等なのよ。なんてアホな事言ってる馬鹿親が居るから、掲示板に悪口書かれただけでこの世の終わりが来たと子供が錯覚する。当然親や教師に相談出来るはずもない。そんな仁義やマナーに反することをしたら、それこそ嫌われてしまう。子供は律儀に馬鹿親の言いつけを守って自分を追い込むことになる訳だ。世の中には煮ても焼いても生でも使い道が無いクソみたいな人間がごまんと平然と生きている。そういう奴らに絡まれるのは、不運なだけだから、とっとと関係を断絶するのがよろしい。後のことは警察にでも任せておけばいい。と理解させておけば、少なくとも黙って自殺しましたなんてことにはならないはず。後は価値基準の定位をどうするかという問題だけになる。

で、何を言い出すかと思えばクラスの人数を減らせと来た。虐めは「先生だけには分からないように行われるのである」と断言し「1クラス20人になれば、絶対にいじめを見抜けるとは言えない」と言っているなら、意味がない。勿論この費用をこの大先生が自腹で出してくれるなら大いに結構だと思うけどね。そもそも、学校というシステムは他人の餓鬼を数十人単位で一律に扱うというのが前提にされたシステムな訳だ。その根元を維持したままで対処療法を施したところで大した効果が上がるはずもない。今の状態でもアホ教師は多いってのに、これ以上無理に増やそうとすれば、益々使えない教師率が上がってしまうだろう。

やるのであれば方法は二つに一つ。中途半端にしないで教育を親か学校かのどちらかに集約してしまうのがいい。そうすれば責任を押しつけ合うなんて愚かな事にならずに済む。学校に集約させるなら、授業時間を増やす。具体的には、後一日5時間?8時間くらい増やす。つまり親権者の関与を最低限にしてしまう。増えた分は全て情操教育とやらにでも当てればいい。受験以外では使わないようなカリキュラムもばっさり切り飛ばして良い。その分大学を5年にでも変更し、今では高校までで学んでいる大学教育に必要な内容を大学1年で徹底的に叩き込んでやればいい。必要な人間だけが必要な内容を学ぶのだから、文句はないだろう。情操教育は今の教員の基準では心許ないので、新しい基準を使って新規の教員を雇えばいい。授業は夜間にまで及ぶだろうから、現役社会人をパートで雇ったっていい。大学を出て教師一筋25年の先生より、スーパーのパートのおばちゃんの方が知っていることなんて幾らでもある。最終的には家族制度を無くして親権者という概念を消滅させるのが理想的だ。

逆パターンでもいい。その辺りの教育は全面的に親権者が行い、学校には学問以外の一切を期待しないというやり方。教育の不平等という問題は残るけれど、現状のイデオロギーからすればこちらの方が受け入れられ易いかもしれない。こちらの実現度や問題点に関しては、子供どころか結婚もしていない自分が言ってもしかたないので、ここでは書きません。

結局、今の教育の最大の問題は、学校と親権者のどちらもが子供に対して人事モードになっているってことにある。主体性がまるでない。形式的には親権者主体なんだろうけど、自分も気付かなかったことを棚上げして、虐めの原因は学校側にあると堂々と言ってのける馬鹿親共がこれだけ大量に発生しているところを見ると、まさしく形式でしか無いんだろう。忙しいのだから仕方ないは言い訳としては理解できるが、だとしたらやっぱり家族という制度に問題があるとしか言いようが無い。即刻こんな馬鹿げた制度は廃止するべきだ。「まず子どもの状態や気持ちを理解すること」なんて、そんなことが素で出来る親なんてほとんど居ないだろう。そんなのは、公共スペースでの親子連れを見ているだけですぐに理解できる。自分達を客観視することが出来る親権者はごく少数しか居ない。期待するだけ無駄だろう。

更に言うと、正しい教育を行ったから問題が完全に解消するということにはならない点も留意する必要があるでしょう。結局人間て生き物は本能の部分で相手を蹴落とすという欲求を持っているってこと。だから、完全に正しく適切な教育を行ったとしても、虐めは一定量発生する。だから、監視はおこたれないし、必要な場合には問答無用で指示に従うという躾も必要。餓鬼共は社会から保護されている以上、一人前の権利を持っているなどと思わせてはいけない。あくまでも大人の慈悲で生きながらえさせてもらっているという立場をわきまえさせる必要がある。その条件において初めて子は社会の宝たり得るし、だから大人達は子供らの過ちを自らの責任で引き受けなければならない訳だ。そして、家に閉じこもって居るだけじゃ無い以上、社会の全ての大人達の慈悲で自分達は生きていると理解させる必要がある。それで、子供達は次世代の子供達に自分達が受けたものと同等のものを与えなければならないというロジックが完成する。ギブアンドテイクが家族でクローズしているような仕組みでは、他人の餓鬼なんか知ったこっちゃねぇとなるのは当然のことだ。

餓鬼の権利を認めておいて、責任だけは大人持ちなんて馬鹿な制度を作るから、18歳未満なら何をやっても大したことねぇよって考える餓鬼が出てくる。それは、馬鹿なんじゃなくて、よく社会の仕組みを理解している利口な子供ってことだろう。馬鹿なのはこんな仕組みを作り、維持し、運用している大人連中の方だ。で、そんな腐ったシステムを積極的に支持している奴に限って、きれい事を並べ立てたりする訳だ。そりゃあ学校も荒れるってもんでしょうね。
怪物王女も基本的にはこれで終わりみたいです。ヤンキーふがは特別編ってことみたいだし。う?ん、これも序章で終わってしまったって感じです。王族が出てきた辺りから大分話が進展するようになって、怜悧さんも入ってきてやっとキャラが揃ってきて、徐々に良い感じになってきたところで終わりってのはなかなか凄いです。

しかも、これなんだかんだで2クールやってますからね。いやぁ我ながら良く我慢して見続けたと思います。正直3?20話位まで見る必要性がほとんどありませんからね。

最初のイメージでは、ヒロはもっとお姉様達に弄られるのかと思ったんですけど、まぁ良く言っても放置プレイ状態に近い。相手ににされていなかったというのが実際のところ。刺客も何人かは出てきましたけど、どうにも中途半端な感じで、何のために出てきたのかってのがほとんど。

やっとこれから盛り上がれる要素が揃ってきたなぁって辺りで終了ですか。いや、このお預けもある種のプレイってことなんでしょうかね。

ちなみにタイトルの話数が合わなくなっていて、きっとどっかのタイミングで書き忘れがあったんだと思うんですけど、もう探すのも面倒なんで放置します(笑)
「学習態度の成績評価できる」道徳教科化で文科相

法に許されているがやってはいけないこと。強制されていないが進んでやらなければならないことで社会秩序が守られている


なかなか立派な物言いだが、政治家や役人に言われても白々しいにも程がある。更に言うと、「それを理解した」と言う時、そういう仕組みであることを理解するという意味なのか、それとも表だってはいないが秩序として存在する(と奴が信仰している)正義基準なるものを理解するという意味なのか。

前者なら勿論結構なことだ。それを言うなら、法で禁止されているがやらなければならないこと。強制されていてもやってはいけないことも時に存在するということを教えなければならないだろうね。

倫理がどうのこうのと語っているけれど、倫理のなんたるかを役人上がりの政治屋、ましてやスキャンダルにまみれているような政治屋が理解しているとは到底思えない。大体なんで経済屋が文科相なんて肩書きを持っているのかが謎だ。

親方が尻尾巻いて病院に逃げ込んだんだから、その時点で現行の大臣なんて肩書きに意義を見いだすことは出来ない。せめて余計な発言はしないで大人しくしていて欲しいものです。
「正しい」には二つある、あるいは二つしかない

理屈としては納得できるし、やってみるしかないという結論も判ります。法律も例外になることはなくて、実際には正しいとも正しくないとも言い難いものがある。というか、固着させることをある程度以上求められる現行の法運用においては、容易には正しいと認められないって事になりかねないでしょう。

法律がそういうものだってのを認識しつつ利用してくれれば問題は少ないんでしょうけど、それでは塩梅が悪いこともしばしばある。むしろ、法律ってのは、一定の権威付けがされて、無条件に信仰してくれるような馬鹿が少なからず湧いてくるようでなければ使い物にならないのかもしれません。そうなると、もう法律そのものが悪ってことになってしまう。ま、実際最大に擁護しても必要悪以上にはならない代物だと僕には思えますが。

この考え方を認めだすと、社会を根本的に変化させなければならなくなって来るような気がします。「正しさ」の認識が「正しさ」の変移のスピードに勝れるのかという部分も含めて真面目に考え出すと夜も寝らんなくなっちゃうって感じになりそうです。
イー・モバイル、Windows Mobile 6搭載の「EM・ONE α」

あー出ちまったよ畜生、つか2年縛りにしてるんだから少しは考慮してくれよなぁ……

イー・モバイルでは、「EM・ONE」ユーザーに対し、10月上旬にもWindows Mobile 6 Classic日本語版へのアップグレードを案内する予定。アップグレードはイー・モバイルへの郵送で実施される見込みで、申し込み方法や費用については10月上旬に案内される。


しっかり考慮されてました。なんか最近はWMのバージョンアップって有名無実化していて、少なくとも日本でやるって話をあまり聞かなかったので、これは非常に嬉しい。イーモバGJ! いやまて、一応一通りの情報が出揃わないと危険か? 費用が鬼高だったり、アップグレードに一ヶ月かかりますとかワケワカな状態だったりなんて可能性も無くはない。

是非納得の行く現実的な手段でなんとかしていただけるようお願いしたいです。
「ロリコン巡査長」はやっぱりロリコン

ん?、事の善悪はともかく、女子高生程度の年齢の女性に性的魅力を感じない男って異常なんじゃね? つかさ、これをロリコンって言ったら、本当のロリコンが怒るんじゃね? まぁどう見ても小学生にしか見えない女子高生ってのも居るのかも知れないけどね。

なんか「法律に駄目って書いてあるんでちゅから、そういう奴はロリコンなんでちゅ!」って、性癖じゃなくて頭の中身が幼児って感じの記者が記事書いてるんじゃねーのかね。
【正論】安倍首相辞任 百地章 女系天皇と追悼施設どうなる

正直なことを言うと、福田か麻生かという問題にあまり興味はありませんでした。印象としてはどちらもパッとしないという感じはありますが、前任が前任だけに、人間としてまともなら、素晴らしく良く見えるに違いないだろうという気がしていたし、また同時に、自民党の頭である以上出来ることにも限界があるだろうと思っていたからです。

が、しかし勘違い戦士正論ジャー達が「福田は駄目だ」と言うなら、きっと福田氏は良い首相になるんじゃないだろうかという気がしてきました。いや、このタイミングで天皇の継承がどうだこうだだの、靖国がどうだこうだだのなんていう下らないゴミ屑以下の問題をここまで熱心に語れるとなると、違っているのは「勘」じゃなくて「気」じゃないかとも思えますが。

何れにしても、こういう連中が嫌がる首相ならきっと真っ当な人なんでしょう。是非福田氏に期待させていただきたいものです。
なかなかドキドキする展開でした。前半はコルツ強しの感があったのですが、後半に入りパスに寄ったコールが続いたせいか、テネシーのディフェンスが頑張ったせいか、じわりじわりとにじみより、気が付くと2点差。しかもコルツの攻撃をサックで下がらせパントに追い込むというイケイケ状態。

惜しかったですねぇ。でも、コルツと言えども簡単に勝つことは出来ないということなんでしょう。この辺りがNFLの面白いところ。しかも、鉄板と思われていたヴィナティエリがキックを2本も外すなんてこともあるわけです。

コルツとニューイングランドは共に強いんだけど、試合を見るのはコルツ戦の方が面白いと思えるのは、この辺があるからなのかもしれません。いやニューイングランドがAFC EASTだからって訳じゃ決して無いですよ、はい。
FC2テーマ:NFL | カテゴリー:NFL
トラックバック:0 | コメント:0 | Page Top↑
話が急展開過ぎてちょっと付いていけなくなっているような気がします。アイドルシステムについての詳細は明かされていないから、ある程度何でもアリの展開が出来る訳で、勝手に動くというのは既に1話でやっているとは言え、もうそれが遠慮無しにでるようになっています。

愛の形を説くのは結構なんですが、春香とインベルの関係が如何にして構築されたのかというのは、そもそものきっかけからしてよく判らない。一目惚れなんですよってこと理解するしかないんだろうか。

結局雪歩ちゃんはギリギリまで戻ってこなかったですね。その機会はあったけれども結局千早の幻影から逃れることは出来ませんでした。あずささんに関してはどうなっちゃったのかすら判らない状態。ラストで何事も無かったかのように復活してきたら笑えますが。

リファは結局捨て駒扱いです。まぁそれは仕方がないと思うんですが、何よりも気になるのは、雪歩ちゃんの眠り病って天然ってこと? そりゃあ無いんじゃないって気がするんですが…。

なんかてんやわんや状態ですが、どうやって落ち着くのかラスト楽しみです。
結構良い感じのテンポで話が進みました。流石にラス前だけあって気合いが入ってます。女性キャラ達がもう少し頑張るかなと思ったのですが、基本的にドジっ娘属性が全員に入っているので、障害というには少し厳しいって事なのかもしれません。

そこで主の登場なんですが、こちらも真剣みが有るんだか無いんだかって感じ。まぁとってもらしいと言えばらしいですが、本当の役目とかって大見得切った割には微妙なところ。まぁここでマジな戦闘ものやられても困ってしまう訳ではありますが。

で、最期の最期まで食らいついていくのがあやねちゃんってことな訳ですね。とは言え、あやねに何か出来るのかというと、まぁ大したことは出来なさそうですが。どんなオチが待っているのか期待しつつ次回を待つとしましょう。
どんな危機的状況でも根性があればなんとかなるという方向性は今回も変わらず。今更変えることもできないでしょうけど。クレアの強さの秘密がテレサの血肉を受け継いだということに起因しているとすれば、もうクレイモアが誕生した瞬間にその強さは基本的に決定しているということになります。組織が作られたばかりというならまだしも、そうでないなら何故これだけそれぞれの力量にバラつきがあるのか謎。それ以外の要素が絡むのかもしれないけど、クレアはたまたまテレサの血肉と相性が良かった? それも出来すぎという気がする。

さて、いよいよ暴走モードに入ったクレアさんですが、一体どうなるのか。ここから戻れるとしたら相当な理由付けが無いと流石に納得がいきませんよ。更に言えば、覚醒したとは言え、相手も覚醒者。これであっという間に互角というのも道理が行かない。はっきり言って納得できるラストにするのは非常に困難だと思うんですが、まぁどんな風に説明するのか見てみることにしましょう。
突っ込みどころ満載。エリスがなんで隠し扉とか判ってるのかとか、そもそもなんでウニャイマルカにそこまで行きたがったのかよく判らないとかあるけど、何にもまして酷いのはローゼンバーグが駄目さ加減。

ナディを羊にするのは良いとしても、それでエリスまで殺されてしまったのでは何の意味もない。で、折角エリスが復活したのに、ナディが復活するのをただ手をこまねいているだけ。挙げ句の果てに、エリスと真っ向勝負して撃ち殺されてたのでは世話がない。あんた一体何がしたかったのって感じ。

三石魔女もエリスを教育するということが目的だとするなら、もう少しやりようってものがあるんじゃないだろうか。こんな回りくどいやり方をする必要がどこにある。ブルーアイズが裏切った以上、ボスが出てくる気があるならもっと早くに出てくればいいのに、このタイミングまで傍観者。しかもリリオ経由ってのがまた微妙。

で、結局リリオちゃんは普通の女の子って設定なの? それもあんまりって気がします。伏線を張っているようで、ほとんどがフェイク。追い詰められても魔法で復活ってんじゃ、さすがにどうよって気がするんですが、どうでしょうね。
ACLのディフェンディングチャンピオンを相手に堂々の試合運び。正直、もう2、3点取って欲しかったと思う程カウンターが効いていました。しかし、それは逆に言えば攻め込まれていたということ、特に後半は中盤が構成できず、かなり押し込まれる展開が続きました。そんな中で、結局失点も許してしまった訳で、次回のアウェイではその辺りが命取りになるかもしれません。ともかく先勝できたのは大きい。ただし、たった1点差だし、ホームで失点もしています。気を抜くことは出来ない状態です。

しかし、今日は長谷部が効いてました。こんなに前線で長谷部を見れた試合は久し振りです。長谷部のおかげでポンテが楽に動け、達也や永井も動きやすかったように見えました。後は両サイドの平川、山田がもう少し効いてくれば幅の広い攻撃が展開できるでしょう。特に山田の出来は今ひとつでした。

修正するところは修正して、きっちり準決勝を勝ち抜いて欲しいです。
本当にキャラや伏線を綺麗に使うなぁと感心します。確かに赤井に関しては、微妙な中途半端感は無くもなかったし、青い獣に関してもあっさりしていたという気もしますが、それをここへきてこんな形で使ってくるとは思いませんでした。

遠山はずーっと味方というスタンスで来ていたんですが、それでも彼は役人であったという非常に納得できる展開を持ってきています。これに対して清吉がどんな結論を出すのか、もうおソラさんを月に帰せるのかどうかだけになりかけていたところで、しっかりとそれ以外の意味を与えることに成功しています。

いやびっくり。これは予想以上に良く出来た話です。最期でどうなるか判りませんが、内容、構成、展開の全てが平均値以上の良い作品でしょう。
思ったよりも綺麗に纏めたなぁという感じ。結局ドージンの面白味というのがあるんだよ的な終わり方。まぁ実力が伴わない状態でプロになっても悲惨な末路が待っているだけでしょうけどね。

それにしても、ジャスティスが買っただけで芋づる式に完売ってのが、なんというかこの業界の病んでいる部分が出ているなぁという気がします。結局権威に弱いのねって感じ。彼がどういう理由でそれを買ったかとかそういうのは関係無い訳だ。

そういう意味で、良くドージンの世界を描けていたと言えばそうなのかもしれない。
久し振りに風邪を引きました。発熱してます。38.6℃あります。熱に弱いので、この状態だと全く活動できません。昨日からずっとこの状態。キツいです。
FC2テーマ:健康 | カテゴリー:ゴミ
トラックバック:0 | コメント:2 | Page Top↑
【新書】『ダサいオヤジは「暴力的存在」である』

そんな言い分ならなんでも成立する。若い女はコミュニケーションを拒否していると映っている人だっているだろうし、そうでない人だっているだろう。相対的にみれば、どんなものでも成立するのに、ある一面だけを切り取ってあたかもそれが正義であるかのように語るというのは、女性にはよく見られる。

問題は、そうまでして若い世代に媚びなければならない理由が判らない。それが必要な人にとっては、まぁ悪くない参考書なのかもしれないけど、少なくとも僕には、人を見かけだけで判断する程度の馬鹿とコミュニケーションを取ろうという気はさらさら無い。そう言う意味では、拒否しているというのも、あながちハズレではないかもしれない。

結局、それがどうした。というだけでしょうね。こういう発想の本が書かれる背景には、若い世代ともコミュニケーションが取れる中年が良い中年だというような価値観の押しつけが存在しているような気がする。もしくは、筆者では無く、読者の側にそういう強迫観念があるのか、社会の側にそういう脅迫があるのか。

何れにしても普通という枠に収まらないことは良くないことだという発想がどこかにあるから成立する。内容はともかくこういうタイトルを付けるという時点で、この女が自分の足で立っていない不自由な人なんだということは理解できます。

その辺りを理解した上で読む分には良いんだろうけど、そうでないなら、それこそ馬鹿丸出しってことになるでしょうね。
FC2テーマ: | カテゴリー:所感
トラックバック:0 | コメント:2 | Page Top↑