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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
アンバーネタになると、流石に物語が締まります。普段の話で足りないものが挿入されることになるし、その分の時間を確保する為にテンポも良くなる。この位のバランスで構成されると怠さが無くなって、気持ち良く見られます。

結局、この作品の最大の欠点は、主軸となる物語がアンバーに関わる部分のみになっているということなんじゃないかという気がします。だから、メインの物語に話数を割り振れない。周辺から埋めるという手法を取ってきてはいるけど、そこであまりネタ出ししてしまうと、肝心のアンバーネタが盛り上がらないと思ったのか、出てくる情報料が圧倒的に薄い。

もし、世界観を含めてもう少し緻密に構成されていれば、かなり面白い作品になったのかもしれないという気がします。実際、各エピソードを単体で見れば相応以上に楽しめるし、アンバー編になると更に楽しめる。にも関わらず、あまりにも曖昧な話数が多い。これまでの話でもう少し周りが描けていて、この段階でアンバーの意志というものが、明確に想定できる程度までになっていれば、面白かったんじゃないかという気がします。

キャラにフォーカスするようなエピソードの構成もあまり成功したとは言えません。フォーカスし過ぎて、他のキャラが沈んでしまい、それぞれのエピソード以外でキャラが生きなくなってしまいました。これも勿体ない。たった4人しか居ないチームなのだから、もう少し描きようがあったんじゃないのかなぁという気がします。

とりあえずアンバーに関しては何かしらの決着が付くのでしょう。せめて、このエピソードに関してはいつものような曖昧な終わらせ方にしないで、きっちりと納得の行く結末というものを見せていただきたい。そうなれば、当然ある程度の情報は出さざるをえないし、ある程度の物語進行をしなければならなくなる。そうすれば、きっと面白い話が出来上がるんじゃないでしょうか。
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なるほど、これが普通の話であるならば、大公を倒して終わるということなんでしょうが、オカルトが入っていますから、それだけでは終わらないと言う事な訳ですね。だとすれば、大公があの体たらくであるというのも一応理解はできる。けれど、エスカラスに関しても情報はほとんど出ていない状態で、ここへ来て、ジュリエットにその身を捧げろと来ても、正直微妙という感じがしてしまいます。

結局大公との戦いは、ほとんど描写もなくほぼ完了してしまった訳で、であるならばロミオが鉱山の連中を使う必要もない。だから単身乗り込んでいける。だとすると、鉱山の一連のエピソードは、純粋にロミオの精神的変化の為にあったということになるんだけれど、実際にはそこまでの変化がロミオにあったように見えない。

勿論ロミオは最初から善人で、僅かに勇気が足りなかったという設定なのは判るんだけど、やはり物語としては、無かったものを生じさせる為に、何か本質的な変化があったという風にしてくれないと説得力が生まれない。この構成にしてしまうと、結局彼等はいつでも出来ることをただしていなかっただけという感触が強くなってしまう。ひょっとすると、それこそが狙いで、世の中とはやる気になれば変えられるというのが、根底にあるのかもしれない。それはそれで判るのだけど、だとすると、救世主的な物語になるのはどうかという気がする。

最も好意的に判断してもそんなところで、その辺りが曖昧という意味で、表現不足という感じがします。思っていたよりも考えられて作られているのかも知れないのだけど、もう少し掘り下げが欲しいという感じがします。だとしても、好きにはなれないかもしれませんが。
え、星川さんはあれで終わりなの? しかも淳貴もそれについて何もふれないし、それは流石にあんまりなんじゃないかという気がするんだがなぁ。

戦闘については、もう何でもアリ状態なので何も言うこと無し。ブレードに到っては、もうギャグとしか言えないレベル。まぁそういうインチキ技が無いと勝てるような状態ではなかったので仕方ないかもしれない。それでも、なんで急激に強くなったのかという部分の表現にほとんど説得力が無いのがチープ。せめて何か言い訳程度でも理由付けが欲しい。

なんにせよ、最大のミスは碧乃をあまりにも謎にし過ぎたという点。彼女の秘密はともかく、人としての碧乃玲についてもほとんど語られることが無いままラス前まで引っ張ってしまった。だから、ライディーンの一部と言われて納得は出来ても、淳貴との関係性の構築についてはまるで理解不能になってしまっている。

告白で全てOKという構成と言うことにしたかったんだと思うのだけど、淳貴を戦闘に忙しくさせすぎて、心情表現が十分とは言えなかった。碧乃の内面不足も合わせて、関係はほとんど見ている側に伝わらない。そもそもなんで淳貴が選ばれたのかもよく判らない。

更に酷い扱いなのがロクセルで、彼は一体何のために存在したのかさっぱり判らない。あれで終わりじゃ、いらないキャラ。なにかありそうな風体で出てきて、この扱いは酷い。そもそもそれほどキャラの数が多い訳でもないのにね。

なんか、どれもこれも消化不良のままという感じ。打ち切りになったんじゃないか的な終わり方。でも、しっかり26本やっているんだから、そう言う訳でもないんでしょう。スタッフの構成力不足がもろに出たって感じの作品でした。
これ以上ないという位酷い試合。何よりもパスの精度が悪すぎる。本来であればそんなことはないような選手、長谷部や山田、小野までもがパスミスを出す始末。そもそもエンジンがかかるのが先制されてからという状態なのが酷い。取られないだろうというおごりがあったのかも知れませんが、攻撃が組み立てられないという状態をきちんと理解していないといけなかった。

セットプレーを除けばほとんどチャンスも無し。ポンテも永井も活躍する場面は見られないまま。小野を入れても全く利かない。闘莉王が上がっていたとは言え、ロングボールの連発というのは、首位と降格圏内のチームの戦いとは到底言えない。先制後は、明らかに引いて守備固めに来ている大宮に対しても中盤を構成できない。前がかり過ぎるのかセカンドボールを拾いきれない。バランスがとてつもなく悪い。

良いところを探しても探しても見つからないという状態。ここ何試合かは見ていなかったりするのですが、FC東京戦も含めて、決して良い状態とは言えないように思えます。意識を再度統一する必要があるんじゃないでしょうか。
鬱モード脱出。と同時に一気に展開。このパターンはこのスタッフの定番パターン。判っていても痛快。結構話が動いたし、スタッフ達が活躍したのって実質初めてだから、本当に見ていて楽しかった。

まずは、美佳子大活躍。つか、あの笑いはかなりヤバいでしょ。天才少女だと言う設定があるとは思いませんでしたが。ドジっ娘って訳じゃなかったんだな。美佳子が活躍すれば、当然能登も大活躍。こちらは想定通りの天才少女。ちょっとタイプは違うようですが。安原さんも強打者ぶりを十分にアピール。しかし、金属バットはかなり危険。撃墜マーク付いてるし。大道くんも何気に存在意義をアピール。ギャグ担当でしたけど。配置転換先に居ればモテモテだったのにねぇ。それにしても、課長の強さは凄まじい。特殊部隊を瞬殺って、あんた一体何者なんです? しかし、サブタイトルが鍵とバットって…。そうそう春香ちゃんの微妙なドジぶりも可愛かった。

それにしても、加持君かなり情けない役回り。偉そうな割に後手後手すぎます。猫達も同様に偉そうなんだけど、底が知れてしまいます。

雪歩ちゃんの再裏切りモード発動。で、今一番の興味は、この作品誰がスケープゴートになるのかってこと。候補としてはWみさとのどちらかか、雪歩、あるいは真。課長が、命を粗末にするなと警告しておいて、あずさは特に何かをしているという描写が無い。それが気になるところで、羊さん最有力候補。でも千早の言動も完全に異常領域に達しているので、これまた候補からははずせない。二人揃ってという可能性もあります。雪歩は千早に捨てられて再寝返りが失敗すれば、羊になる可能性はある。

インベルが春香に帰るのは、規定事項なんであまり迷う必要は無い。というか、インベルが戻らないと、主人公の存在意義が成立しない。となると、トゥリアビータ側に残るのはヌービアムとヒエムスの2体。もし、雪歩と千早が生き残れば、頭数的に真の存在意義が無くなるので真が羊になるのかもしれない。オープニングで雪歩がパイロットスーツを着ているので、真も安泰とは言えない。気になるのはリファとエピメテウス。この処理が難しいところですね。

物語的にはアウリンとはなんなのか、それを阻止するにはどうするのかという部分。それって結局アイドルって何なのかって事に直結する訳で、ずっと秘密にされてきた以上、ラストまで引っ張るつもりなのかも知れない。この処理の仕方でエンドが変わってしまうので、その部分は想定不可能。しかしまぁ、悪くない程度のさじ加減なんじゃないでしょうか。

トータルとして見ると、どうしても鬱モードが怠くなってしまうものの、綺麗に纏めているという印象。流石に手慣れています。この辺りの手堅さがサンライズの底力って感じがしますね。
すっかりシリアス話。ゼロ魔として面白いかは微妙。つか、このエピソードが片付いた時に、ちゃんとその結論は本編に使われるのか正直謎な気がする。直接的に関係無い話に見えます。

勿論戦争とはどんなものかというコルベールの想いというのは、意味合いとしては重要だとは思うのだけど、それを差し引いてもちょっと時間を使いすぎているんじゃないかという気がする。実際に綺麗事を言ったところで、戦闘になればそうも言ってられないというのが実体なんてことになれば、元の木阿弥。

ルイズの成長物語的な要素をゼロ魔に求めても違うんじゃないかという気がするのは僕だけだろうか。
怜悧さんがメインの話はやっぱり華やかになるなぁ。彼女は普通に考えて、姫の元に来るんだろうと当初から考えられるポジションだった訳ですけど、ここへ来てようやくという感じです。個人的には、このエピソードが後5話早い位のペースで展開してくれていれば、もう少し面白い話になったかもしれないなぁという気がします。

ここへ来て数話はそれなりの展開を見せていて、一応話を進める気があるのかという風になってきました。話が進めばそれなりに楽しめるもので、中盤のダルダルがどうにもこうにも悔やまれます。なんせ箸にも棒にもかからないような話数が相当ありましたから。

これからは、本格的な戦闘に入っていくんでしょう。ちょっと話数が余るような気もするので、その部分を綺麗に埋めてくれれば、それなりな形で終わってくれるかもしれません。
和麻というキャラはもう少し賢いキャラかと思っていたんですが、どうやら、基本的には最近何故か流行の女のことになると前後不覚に暴走するおバカ野郎という設定だったようです。この時点でまず圧倒的に興醒め。マイナス5000ポイントって感じ。

で、それを綾乃ちゃんが助けるという流れらしい。それは、物語の設定としては正しいのだけど、和麻が綾乃をそれほど意識しているという表現がこれまでなされていただろうか? 正直激しく疑問。完全に綾乃の一方通行な思いというに近い表現がされていて、まぁある程度の親近感はあったような感じはありますが、それ以上の何かというものは無かったように思えます。

つまり、物語構成がチープ。ま、この作品全体がチープなんで身の丈に合っているということは言えるかもしれない。