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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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「障害で罪にならん」 小5息子に万引き指示 大阪

酷い話と片付けてしまうのは簡単なんですが、折角なのでもう少し考えてみると微妙な問題があるような気がします。つまり、子供に対して、ましてや知的障害児などに対して、親権者がどこまで子供達の行為を決定するべきなのか。それを考え出すと、非常にデリケートであることに気付くと思います。

教科書的な答えであれば、適法に最低限とかって話になるんでしょうけど、じゃあ何でもかんでも法律や国家が正義なのか? ってことが今度は問題になる。これは信条の問題だから簡単に答えが出せるようなものじゃない。同じ意味で、親が子供を自分と同じ宗教に入れるなんてのもかなりグレー。だけど、子供の言動はしっかり監督するのが親権者の責任なのは言うまでもない。(それすら出来ない連中が親面しているのを良く見かけはしますが)

勿論盗みをさせるのが良いことだと言うつもりはないけど、結局突き詰めれば最終的には親権者の子供に対する干渉をどこまで認めるべきかという話に行き着くような気がする。親が犯罪傾向を持っていれば、子供に対してもその傾向を押しつけるということは、自然になされているでしょう。家族という閉鎖領域に子供を依存させているシステムがある以上、これは避けようがないんじゃないかという気がします。じゃあ犯罪傾向者に親権を渡さないって方向にすると、それはまさに社会統制。全体主義そのものです。もう将軍様の悪口は言えないでしょうね。

ついでに言うと、「障害児がいる家庭に福祉が十分行き届いて」いるかどうかは、本件には全く関係ないことでしょう。また裁判所で茶番劇をやろうとしているようです。こんな法律運用をしているようじゃ、法律が正義なんてとても言えるような状態ではないでしょうね。いいとこ法律なんて茶番劇の小道具にしかなり得ません。
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独法改革:各省庁が「ゼロ回答」 既得権益喪失を懸念

正直、もう役人叩きのエントリーを書くのはうんざりなんですが、全く反省の色が無いというか、彼らの辞書には反省という文字が無いというか、反省が出来るような生き物は、元から役人なんかやっているはずもないというか、そういうニュースが次々と出てきます。やっぱり奴らを人として判別することは非常に困難で、虫あるいはそれ以下の生命体と考える以外に無さそうです。

「真に不可欠なもの以外はすべて廃止」なんて温いことを言っているから駄目なんでしょうね。「即刻全て廃止。必要なものは再度作る。ただし人員は全面的に入れ替え」とすればこんな議論は不要ヒアリングも必要ない。

自民党もジリ貧な状態なんだから、思い切って虫共を切り飛ばす位の覚悟を見せて欲しいものです。国民の支持を大幅に回復できると思うんですけどね。結局今の状態では虫共々政治家も美味しい汁をすすっているだろという疑念をはらすことは出来ないでしょう。

年金着服3億4300万円 記録紛失新たに180件

こんなのも出ています。これが一部であることは、憶測ですがほぼ間違い無いことで、数十倍から数百倍程度はパクられているでしょう。というか、既に事実がどうであるかどうかはあまり問題ではなく、そうだろうという意見に真実味が出てくる程に虫共の害度が認識されているというだけで十分です。

当然ですが、そんなシステムはとっとと叩き壊すべきで、現行の公務員制度そのものを完全に見直し、現状の公務員は全員解雇とするのが正しい。彼らはそれだけの失態をこれまで散々やってきたし、信頼を回復することはとうとう出来なかった訳ですから、それについてなんら酌量をする必要はありません。自業自得という奴です。

国民と政治家と役人というのは、信頼関係で成立していた訳ですが、それを一方的に壊したのは、誰でもない自分達な訳です。そろそろツケを精算してもらう時期に来たということでしょう。今役人を全員解雇すると決定しても、当人とその関係者以外は誰も不満に思うことはないでしょう。
著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審

相も変わらず賛成派の意見は聞くに値しない陳腐な内容でしかない。名だたる創作者がこの程度の議論しか容易出来ないということは、理が無く、欲にまみれて、金のことしか考えていないということを明確に表していると感じられます。つまり、議論の必要性は既に見あたらないという意見は全く変わらないのですが、そんな中、里中満智子の話に関しては、ちょっとだけ思うところがありました。

「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。安定的な職業の人と差があって良いのか」


言ってること自体はトンデモな内容だし、それに関しては既に「創作者でも株式や土地を買うことはできるし、創作者とサラリーマンの違いはさほどない」とばっさりやられている論外な内容なんですが、彼女が何故そう思うのかという部分は注目点なのではないかと言う気がします。つまりポイントは、生前には財産を残すことが出来ないと、少なくとも一部の著作者は考えているということだ。

実際、僕の知る限り創作者の多く、ここで偉そうに意見を言っているような大先生では無いレベルの創作者は酷い扱いを受けています。馬車馬のようにこき使われ、自分の作りたいものも作れず、報酬は激安。確かにこれでは財産を残すことは出来ないでしょう。また、死後に作品が評価されたという事例は幾らでも出てくるもので、生前は貧困に苦しんだという話もありがちです。

となれば、彼女の意見は正しいのではないかということになりそうですが、良く考えてみると微妙に違う部分もあります。良く考えてみてください。創作者を苦しめているのは誰なのか? それはまず消費者というよりも、間に入る企業である訳です。出版社やレコード会社等々で、彼らの態度は創作者を消耗品の部品としてしか扱ってないかのごとくです。

いやいや、実際に消費者が作品を買ってくれないから、そういうことになるんじゃないのかという話もあるでしょう。それはどうでしょう? 今の世の中露出度と露出効果によって売り上げなどはかなりコントロールできるものです。つまり、その気になれば、なんの才能も無くても体裁だけ整えればある程度の売り上げを上げることは可能な訳です。その鍵を握っているのは、消費者ではなくて、提供をする側。つまり制作会社という構図です。

それとて、消費者が本物を見極めることが出来れば、無くなること。それはそうです。死後評価されるなんて現象は、まさに当時の社会に対して創作者が大幅に先に行っていた為に起こることであり、それがなければ、作品の意味などなくなるという考え方からすれば、原理的に創作者は稼げないということになります。

けれど、それは資本主義に文化作品を叩込み貶めてきた以上仕方ありません。資本主義の市場に乗せてしまう以上、売れるものが正義であり、大衆受けするものが正義であり、高価値なものと判断される訳です。であるならば、今更更に資本主義のお情けにすがって著作権の強化を計るなどという陳腐な策を弄するのではなくて、市場からの脱出を考えるのが創作者として正しい選択だろうと思う訳です。

そして、現在成功しているような創作者が、資本主義に媚びを売る姿を見ると、本当に悲しくなります。彼らにしてみればそれでも妥協しているんだという感覚があるのかもしれない。けれど、その基本姿勢そのものが既に負け犬根性に支配されているという既に創作者として致命的な状態になっているということに気付いて、この問題からとっとと身を引いていただきたいものです。
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ネコミミ親父の逆パターン。燦ちゃんの理想の男性像が具現化。かなり怖い。つか、本当にそれで良いのか燦ちゃん。けど、見所はなんと言っても巻の腹話術人形。肉をむさぼり食う辺りはなかなかな光景。つか、巻って地で底意地悪いって感じがするな。最初からだけど。

永澄を恋人役にしなかった理由は判ったけど、やっぱり一回はやって欲しかったという気がします。全体的に話が小さくなってしまったかなという感じがします。世紀末闘争はちょっと余計で、その時間を違う方に回した方が良かった気がします。

悩まし番長も大分人がいやいや魚が丸くなったというか、それでもアリなんかい的な状態になってますが、この際そういう突っ込みは無しにしておきましょう。やっぱり瀬戸内組の方々が咬んでこないとイマイチ話が盛り上がらない感じがするのは僕だけでしょうか。
なんかこれまで忘れていたかのように設定を使った物語が始まりました。そういうネタを出すなら、もう少し事前から練り込んでおけばいいのにねぇ。あの変な悪魔がなにやら収拾していたという前振りは一応ありましたけど、それがどの程度ヤバいものなのかとか言う話はさっぱり出ていなかったし、奪われる時も簡単に奪われていたので、これで強大な力が手に入るとか言われても微妙に説得力がない。

さらに、パティの母親が何故そんなヤバいものを持っているのかというのもよく判らない。その辺の前振り何かありましたっけ? キャラも数が少ない割に使い切れてないし、作品としてはオチコボレ。まぁラストの敵は流石に強そうだし、一応アクションだけは盛り上がってくるのかも知れません。

なんかWOWOWって気合い入れて宣伝したりすると、大抵外すというジンクスがありますね。
シュール。もうそう言うしかない出来でした。しかも、今回はテンポもなかなかで勢いがありましたね。一気に見せているようで、時間的には長めに感じましたから、濃いなぁって思いました。

しかし、人生の間違いと自分証明ってある意味とても哲学的なテーマです。それぞれ真剣に考えると、それこそ絶望しそうになるかもしれません。そう言う状態に、動じず生きていく生徒達のたくましさを見たような気がします。

ともかく、絶望先生ってのは、感想を文字にしにくい作品なんですが、面白さは絶品です。原作のネタを材料に、新房節が上手く料理しているという感じがします。こればっかりは見てもらわないことにはどうにもならないかもしれません。