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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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うん、これはきっと良い話に違いない。そういう気がします。そういう雰囲気は伝わってきます。ひょっとしたら原作とか読んでると盛り上がるのかもしれない。けど、けどね、アニメみているだけだと今ひとつ判らないんですよ。虫ってものの存在が良く理解できていないんですよ。だから、キャラの心情が今ひとつ実感として伝わってこない。

惜しいなぁという感じがします。少なくともこれまでで一番盛り上がった回だったのは確かだし、利菜と詩歌の正体が判り、かつ薬屋の正体も判るだろうと言う二段攻撃が見えているし、そういう状態で一体どういう行動を選択するのかと興味深いのですが、どうにも入り込めない。

キャラは重要なんだけど、やっぱ世界観を理解できる程度に見せるってことも重要ってことなんですね。
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ソフトを一人で作るということ

ま、ベンチャーならな。って感じの内容。こういう体制は当然組織としては、脆弱という表現がピッタリ。で、強靱な組織を作ろうと思えば、個人に依存することは極力避けるというのが望ましい。すなわち、当人達の能力を生かし切れないという事に繋がる。そして、例えそうであっても、組織としての強さを求められる仕事というのは多い。

結局バランスをうまく取らなければならない。ってことなんでしょう。ベンチャーにはベンチャーなりの。中小には中小なりの。大企業には大企業なりの。そういうバランスというものがある訳です。中小の癖に大企業的なやり方をしていたら、それは駄目でしょうということは言えますが、ベンチャーの成功例など幾ら挙げてもベンチャーの役にしか立たないような気がします。

とは言え、大企業などでも社員の能力の底上げをどのように行うかというのは重要な課題。その方策の一つとして、ベンチャー的な要素を持つ部署やプロジェクトを立ち上げてみるというのは、結構昔からある試みです。けど、それほど機能しているという話をあまり聞かない。つまり、それで良いものを作ったとしても、成果としてあまり評価されないと思われているから、本気にならないってことでしょう。正しい成果評価が行われない限り、一定規模の組織に所属する人間が、本領を発揮するということは難しいでしょう。結局それが無ければ、どんな意識を持っていたとしても、やった方が損という憂き目にあうってことになりかねないでしょう。アメリカなどのベンチャーが大成功を納めやすいのは、技術力の問題以上に、その成果を評価するという社会体制があるということなんじゃないでしょうか。
自立とは何か?

「人が自由に自分のやりたいことをして生きられる、そのための手段として自立があるのではないか。」という下りはなるほどと思わせるものがあります。が、しかし、ここで次に問題になるのが「自由」とは何かってことでしょう。この定義をきちんと定位させなければ、ある人が自立しているのかどうかも判断できないということになるでしょう。

自由というのは、勝手気ままに何でも出来るということでは勿論ありません。周りや自分の状況を把握し、理解した上で、自分が最も望ましいと考えることを行うことが自由なのです。そういう部分をすっ飛ばして、何も考えずに好きなことをするというのは、自由とは到底言えません。例を挙げれば、行動には責任が伴いますから、それをして自分で責任を負いきれるだろうかという判断をしなければならない訳です。ムカツいて殺したかったから殺したって場合、当然自由な訳でも無いし、それを実行できるだけの状況を作れたとしても、それを自立しているとは当然言わない訳です。

主婦の友達の例が出ていますが、当人達が、友人関係を壊しても構わないと思っているので無い限り、相手に会うのが嫌だと思われる行動を取って居たとするなら、それは単なる無知、無神経である可能性が高く、彼女達が自由であるとは言い切れません。言ってみれば彼女達は、社会的イデオロギーや、状況、本能、その他諸々の蒙昧な奴隷である訳です。自由な行動の為の行動では無いのだから、それが如何に合理的に見えたとしても、自立しているとは到底言えないでしょう。

勿論、こうやって人を利用した行動が一律自由では無いという訳ではありません。よって、彼女達の中には本当に自由を獲得している人も居るかもしれません。もし、そういう人が居るとしたら、その人からは単に便利な人だと見られているということでしょう。つまり、何れにしてもそう言う人間と付き合う理由は特に見あたらないということになります。

ま、それでも付き合い続けているということは、嫌と言いつつも楽しんでいるというのが実情なんでしょう。相手もその辺のさじ加減は心得ているのかも知れません。その辺のバランスが取れている相手を腐れ縁というのかもしれません。
第5回 安くは済まない「サヨナラ」の値段

つまり、一度交わした契約は簡単に破棄するなよ。結婚する以上、働きは半々にするべきだという法規な訳です。もろ金額に換算されていますから、男性側に厳しい条件になっているように見えますが、何のことはない、収入の半分の賃金に見合う働きを妻に求めるべきだという風に考えれば、僕の知る限り世の中の大半の専業主婦は真っ青にならなければならないはずです。少なくとも現状の数倍から数百倍。あるいは数千倍は真面目に主婦業をしなければならないでしょうから。

とは言え、役所が主婦業を給与換算した試算があったように記憶していますが、あれを見ると、トンデモな試算がされています。主婦の仕事をプロの給与で換算するなんてアホなことをして堂々と発表している訳です。そんな認識で計算されるなら、僕も明日から億万長者だぜって感じです。そして同時に結婚なんてしない方が正解という結論になるでしょう。だから僕がもし結婚をするなら、是非主夫になりたいと所望している訳です。なんせこれほど効率の良い職業は恐らく存在しないでしょうから。三食昼寝付きで相方の所得や権利の半分をゲットできるなんて、夢のような商売です。

僕としては、その分の金で、メイドさん家政婦でも雇って、恋人なりと同棲するなり、友人達との時間を作るなりして、子供が欲しければ養子なりを考えるという方があからさまに合理的だろうと判断しています。これは今現在でも普通に成立します。にも関わらず、結婚という選択をするという以上、それに対して何らかの条件が付くのは仕方がないかもしれませんね。それを当人達は望んだんでしょうし。僕にはその心情は未だに理解できませんが。
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[WSJ] iPodとMP3はポップスを劣化させているのか

外国ではどうだか知らないけれど、こんなのは日本ではとっくの昔に起きています。勿論対象はiPodでは無く、ミニコンポあるいはラジカセ。邦楽のポップスなどのCDが、ミニコンポを基準に作られ始めたのは、もう随分前のことで、そりゃぁもう、聞けた音じゃありません。おかげで、邦楽を聞くことは余程のことでも無い限り無くなったし、聞いたとしてもそれこそ、MP3程度で十分という認識があります。CDを買うなんて、とんでもないことで、レンタルで十分です。

iPod本体はともかく、あのヘッドホンの質が悪そうだというのは、見ただけで判ります。その環境で最も楽しめるようなチューニングを今後もし行うとしたら、そりゃあオーディオ的には完全に破綻していると言っても良いでしょう。

ちなみに、オーディオマニアならある程度以上は必ず聴くだろうクラシックやジャズ。日本で何故これほどまでに市民権を獲得できないのか。その理由もまさにこれだと思っています。ミニコンポや標準仕様iPodで、そんなジャンルの曲を聞いたところで、その面白みが理解できるはずは無いですから。

生演奏、相応のオーディオ機器。そういうもので一定の情報を入れた後に、iPodで聴く分には記憶によって補完がされますから問題無いでしょうが、生まれた時から音楽を聞くのは、テレビかミニコンポかラジカセかiPod。という状態となれば、そらもう音楽という文化に決定的な致命傷を与えることになるでしょう。

勿論音質は音楽の全てではありませんが、重要なファクターではある訳です。文化というのは環境が構築するという要素が少なからずあります。お手軽に楽しめるようにしてしまったものは、中身もお手軽になってしまうという傾向はそれなりに出てきても仕方ないでしょう。特に音楽は、最終的な出力がアナログ機械に頼らざるを得ない現状なので、特に顕著に出てくるジャンルだと言えるでしょう。
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なんかもう、先が見えてきました的なあからさまで、かつシンプルな伏線が幾つかありましたが、まぁその点は見なかった事にしておきましょう。藍蘭島に複雑な物語性を求めたところでどうにもならないでしょうから。

恐らく行人は島に戻ると読みましたが、まぁ最期までトタバタというスタンスで行くのが吉でしょう。ラストは、全キャラがそれなりに動いてくれて、楽しめればそれはそれで良しってことかな。

一応大ラスだから、オチには期待したいですけどね。
すげー、誰か犠牲になるだろうとは予想していたけど、実験体全滅ってパターンを取るとは流石に思わなかった。まぁ若干曖昧な表現もされてはいたけど、確かにそうしてしまった方がスッキリすると言えばそうかもしれない。これで、真、雪歩組対春香、伊織(あるいは双海姉妹)組の決戦という形式にできる。リファも生き残っていたから、エピメテウスも出てくるかもしれないな。

構図としてはそれで良いとして、この物語の最大のポイントはインベルの選択ということになっているんだけど、なんで千早じゃなくて春香を選択したのかというのが描かれていない。これが意図的に描かれていないのか、抜けているのかがよく判らないんだけど、その部分がはっきりしないと、話が見えてこない。カラスくんも引っ張った割にはあっさりという感じだったし、目的自体も単純な復讐という形式でちょっと期待外れ。この辺舞乙とかの方が良く出来てます。

纏まってはいるんだけど、どうも引っ掛かりが無いというか、今ひとつ物足りなさを感じます。もう一歩踏み込んだ何かが欲しい。キャラにしても物語にしても、底の浅さが感じられてしまいます。まだ結論は出ていないけど、ここから逆転は難しいかな。