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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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しかしまぁよく勝ちました。永井のゴールが値千金ってことなんですが、それにしても崩してという感じではありませんでした。つくづく山瀬が居なくて良かったなぁと思います。

前半途中からずーっと、必殺の7バック状態になり、前線の3人が完全孤立。ACLではあれだけ良かった長谷部もこの試合ではすっかり元に戻ってしまいました。右の山田も完全に守備の人。左の平川は集中力を欠いたプレーが目立つという体たらくですから、攻撃が組み立てられるはずもない。守備の方はそれなりの体裁を保っていましたが、それでも決定的な場面は横浜の方が多く作っていました。

まぁ勝利が一番重要というのはその通りなんですが、すっきりとした試合がほとんど無い。こんなシーズンは久し振りです。ダブルボランチのシステムなんだから、どちらか一枚はもう少し攻撃に絡んでくれないと。そういう点を長谷部に期待しているんですが、なかなか。山田の運動量は明らかに低いので、左に期待したいのですが、平川も出来が今ひとつ。となるとさしものポンテもどうにもならないでしょう。

全体のバランスが明らかに悪い。長谷部→小野、平川→相馬は必要でしょう。啓太が疲れているなら阿部と変えてやっても良い。その為に阿部を取ったはずでしょう。途中交代が活かせないというのも困りもの。小野が全く活かされないというのはいつものことで、今日は達也もまるで活きていない。流石に守備的な内舘はそれなりに効いてましたが、攻撃面の札がまるで効果を上げない。だから局面を変えることが出来ない。

これで首位を守りきることが出来るのか。潜在能力の高さはあるだろうと想定できるだけに歯がゆい試合が続きます。
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話としては今回は良いバランスだったと思います。全体の構成としてもまぁここまでの流れからして、無難な落し処か。ゼロ魔の場合どうしても話の広げ方が難しいので、余分なエピソードを突っ込んで話数を稼ぐという手段しかなく、しかもそれが本編と断絶しているので、どうにも繋がりが悪くなる傾向にあります。どうせ突っ込むなら、才人争奪戦の方が面白いは面白いのでしょうけど、それを何本もというのは流石にしつこくなるかもしれないと考えると、それなりの長さを稼げるエピソードを突っ込む必要があったんでしょう。言ってしまえば本筋は5話無いしは6話相当分しか無いってことで、それをむりやり1クールにしようとするからちぐはぐな感じに仕上がるのでしょう。

戦争にフォーカスした構成になっていたんですが、もう少し貴族とはという部分にも何かが欲しかったように思えます。姉貴達は良い材料だと思うんですが、彼女達も生かすことが出来ないままに終了しそうです。

ただ、ラストの盛り上げ方は熟知しているようで、なかなか盛り上がっています。ラストがどんな形になるのか楽しみではあるんですが、前作程の引きの強さがまだ無いって感じがします。その分をはね除ける何かが出せるのか期待したいです。
珍しくザッピング無しのネタ出し話。不老不死の人間がどうやって出来てきたのかなんですが、ここでオカルトしかも意志を持った悪魔というかなーりな反則技が投入されます。これである意味何でもアリが成立してしまいました。更に気になるのは、一つだけの願いが明らかにされていないということ。これもまたジョーカーを隠しているってなもんで、いつでも最強のカードを切り出すことが出来る状態。

一番の問題は、未だにキャラの判別が半分も出来ないという事実。だから、どれが誰なのかよく判らないんですよね。状況で振り回す形の進行になっているので、どうしてもキャラを覚えられないんですよ。しかもザッピングだし。

まぁジョーカーも使い方によっては面白くなるかもしれない。オカルトだってそう。存在自体がイコール悪という訳ではないんですが、どうにも全体像が掴みづらい状態なので、どうしてもそういうインパクトに危険と判断してしまいがちです。そんな心配なんか吹っ飛ばすような状態になるような進行をお願いしたいです。
話が佳境に入ってきました。けど、果たして残り話数で収束するのかとても心配です。いや、収束させるのは厳しいという気がするなぁ。利奈をどうするのかが一番のポイントになると思うんですけど、彼女を欠落させてしまうのが一番楽な方法だと思うんですけど、それもどうよって気がする。

例えば薬屋が裏切ったとしても、詩歌が助けに来たとしても、その程度で壊されるような組織だとしたら、それは興醒め。だとすると、なんだかんだで何も変わらないという方向に流れるんじゃないでしょうか。

そういう結果だとするなら、これまでの話って一体何だったんだろうってなってしまうので、どこかに変化を付けてくる必要があるでしょう。判りやすいのは薬屋の立ち位置を変えるって事なんだけど、それはそれでその後の話が単純化してしまうのがちょっと嫌な感じ。とすると、どうするんだろうか。

詩歌が何故欠落から復活したのかが鍵だと思うんだけど、かなり風呂敷が広がっているだけに、収束させるのは結構大変そうな気がする。全体的に低調な感じで進んできたので、是非ラストは盛り上げていただきたいです。
しかし、これも盛り上がりかけたところで終わってしまうってパターンな訳ですね。せめてこれで折り返しくらいになっていれば、テンポも内容もそれなりになったように思えるんですけど残念です。

まぁこの際細かいことは全部棚上げするとしても、ラストバトルがあれだけってのはちょっと物足りない感じがします。せめてもう1話位使って一波乱起こそうよって言いたくなります。何でも出来るような設定にしている割には、出し惜しみしている感が強くて、かと言ってそのストレスを発散させてくれる回があったという訳でもない。とっても微妙な感じになっていました。練り込み不足という気がとてもします。

原作が足りていなかったのかもしれないけど、だとしたら原作の選択ミス。何れにしても2クール引っ張る内容ではなかったとしか言えなさそうです。
「学校裏サイト」で広がるいじめ

つまんねー。全く目新しさのかけらもない。どころかそんなこと出来るならやってるよって内容。しかも、効果は不明瞭とだめだめづくしとはこのこと。突っ込みどころ満載である。

まず、何度も何度も繰り返しになるけれど、「虐めそのもの」には様々な原因があるだろうけど、「虐めによる自殺」の原因と責任は当人と親権者以外の何者にも転嫁できない。法律がどうなっていようがそんなことは関係無い。結局それで死ぬのは当人や自分の子供達なのだから。ましてや、メールや掲示板の書き込み程度で自殺なんて、ちゃんちゃらおかしい。そもそも小学生や中学生に携帯電話など必要ない。安易にそういうものを与えている段階で論外だし、自由に使わせるとか、使い方を確認しないなんて、無責任もいいところだ。これで「虐めが原因であの子が」と泣く馬鹿親が居るかと思うと胸糞が悪くなります。

「虐めによる自殺」の一番の対策は、子供に社会をきちんと知らせること。学校の中で起こる出来事なんて社会全体から見れば砂漠の砂粒程度のことでしかない。馬鹿を相手にする必要は無いと理解させること。お友達みんなと仲良くしなさい。人間はみんな平等なのよ。なんてアホな事言ってる馬鹿親が居るから、掲示板に悪口書かれただけでこの世の終わりが来たと子供が錯覚する。当然親や教師に相談出来るはずもない。そんな仁義やマナーに反することをしたら、それこそ嫌われてしまう。子供は律儀に馬鹿親の言いつけを守って自分を追い込むことになる訳だ。世の中には煮ても焼いても生でも使い道が無いクソみたいな人間がごまんと平然と生きている。そういう奴らに絡まれるのは、不運なだけだから、とっとと関係を断絶するのがよろしい。後のことは警察にでも任せておけばいい。と理解させておけば、少なくとも黙って自殺しましたなんてことにはならないはず。後は価値基準の定位をどうするかという問題だけになる。

で、何を言い出すかと思えばクラスの人数を減らせと来た。虐めは「先生だけには分からないように行われるのである」と断言し「1クラス20人になれば、絶対にいじめを見抜けるとは言えない」と言っているなら、意味がない。勿論この費用をこの大先生が自腹で出してくれるなら大いに結構だと思うけどね。そもそも、学校というシステムは他人の餓鬼を数十人単位で一律に扱うというのが前提にされたシステムな訳だ。その根元を維持したままで対処療法を施したところで大した効果が上がるはずもない。今の状態でもアホ教師は多いってのに、これ以上無理に増やそうとすれば、益々使えない教師率が上がってしまうだろう。

やるのであれば方法は二つに一つ。中途半端にしないで教育を親か学校かのどちらかに集約してしまうのがいい。そうすれば責任を押しつけ合うなんて愚かな事にならずに済む。学校に集約させるなら、授業時間を増やす。具体的には、後一日5時間?8時間くらい増やす。つまり親権者の関与を最低限にしてしまう。増えた分は全て情操教育とやらにでも当てればいい。受験以外では使わないようなカリキュラムもばっさり切り飛ばして良い。その分大学を5年にでも変更し、今では高校までで学んでいる大学教育に必要な内容を大学1年で徹底的に叩き込んでやればいい。必要な人間だけが必要な内容を学ぶのだから、文句はないだろう。情操教育は今の教員の基準では心許ないので、新しい基準を使って新規の教員を雇えばいい。授業は夜間にまで及ぶだろうから、現役社会人をパートで雇ったっていい。大学を出て教師一筋25年の先生より、スーパーのパートのおばちゃんの方が知っていることなんて幾らでもある。最終的には家族制度を無くして親権者という概念を消滅させるのが理想的だ。

逆パターンでもいい。その辺りの教育は全面的に親権者が行い、学校には学問以外の一切を期待しないというやり方。教育の不平等という問題は残るけれど、現状のイデオロギーからすればこちらの方が受け入れられ易いかもしれない。こちらの実現度や問題点に関しては、子供どころか結婚もしていない自分が言ってもしかたないので、ここでは書きません。

結局、今の教育の最大の問題は、学校と親権者のどちらもが子供に対して人事モードになっているってことにある。主体性がまるでない。形式的には親権者主体なんだろうけど、自分も気付かなかったことを棚上げして、虐めの原因は学校側にあると堂々と言ってのける馬鹿親共がこれだけ大量に発生しているところを見ると、まさしく形式でしか無いんだろう。忙しいのだから仕方ないは言い訳としては理解できるが、だとしたらやっぱり家族という制度に問題があるとしか言いようが無い。即刻こんな馬鹿げた制度は廃止するべきだ。「まず子どもの状態や気持ちを理解すること」なんて、そんなことが素で出来る親なんてほとんど居ないだろう。そんなのは、公共スペースでの親子連れを見ているだけですぐに理解できる。自分達を客観視することが出来る親権者はごく少数しか居ない。期待するだけ無駄だろう。

更に言うと、正しい教育を行ったから問題が完全に解消するということにはならない点も留意する必要があるでしょう。結局人間て生き物は本能の部分で相手を蹴落とすという欲求を持っているってこと。だから、完全に正しく適切な教育を行ったとしても、虐めは一定量発生する。だから、監視はおこたれないし、必要な場合には問答無用で指示に従うという躾も必要。餓鬼共は社会から保護されている以上、一人前の権利を持っているなどと思わせてはいけない。あくまでも大人の慈悲で生きながらえさせてもらっているという立場をわきまえさせる必要がある。その条件において初めて子は社会の宝たり得るし、だから大人達は子供らの過ちを自らの責任で引き受けなければならない訳だ。そして、家に閉じこもって居るだけじゃ無い以上、社会の全ての大人達の慈悲で自分達は生きていると理解させる必要がある。それで、子供達は次世代の子供達に自分達が受けたものと同等のものを与えなければならないというロジックが完成する。ギブアンドテイクが家族でクローズしているような仕組みでは、他人の餓鬼なんか知ったこっちゃねぇとなるのは当然のことだ。

餓鬼の権利を認めておいて、責任だけは大人持ちなんて馬鹿な制度を作るから、18歳未満なら何をやっても大したことねぇよって考える餓鬼が出てくる。それは、馬鹿なんじゃなくて、よく社会の仕組みを理解している利口な子供ってことだろう。馬鹿なのはこんな仕組みを作り、維持し、運用している大人連中の方だ。で、そんな腐ったシステムを積極的に支持している奴に限って、きれい事を並べ立てたりする訳だ。そりゃあ学校も荒れるってもんでしょうね。