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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
この手の謎解き系の場合、事件編と解決編と言う風に2話に分けるというのがよく使われるパターンで、この作品も今のところそれに準じて居るんですが、本格派のミステリーに仕上がっていないだけに、1事件で2話使われると、だるだるになります。

ぶっちゃけ今回のエピソードにしても1話にしてくれればすっきりするのにという感触が強いですが、解決編でメイドさんたちのアクションとかを絡めたいが為にその時間を稼ぐという意味合いがあるのかもしれません。

せめて敵側の目的をもう少ししっかり出して、主人公側にも明白な目的のようなモノが見えてくれば、まだ目鼻がたつと思うのですけど、そもそも取っ付きが悪いところに、とってつけたようなアクションを持ってこられても、正直興醒めという感じがします。

いっそのこと、主役をマユキから晴嵐と二人のお姉さんに移してくれた方が見られる作品になるんじゃないかと言う気がします。今の段階では、ちょっと知識があって観察力と勘が良い小学生という以上の情報がマユキに無いし、それ以上の能力も発揮していないので、話が固着してしまっています。

まぁ今回の解決編までは仕方ないですが、そろそろ展開してくれないと、厳しいでしょうね。
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裁判長が一喝! スタンガン使ったわいせつ男の態度に叱責

これぞ悪質な恫喝なんじゃないでしょうか。裁判という圧倒的な上下関係を固持している状況下で、自らの価値観を一方的に押しつけるかのごとくのこの言動は、はっきりいって犯罪行為です。

「うるせーよ、お前にそんなこと言われる筋合いも無いし、お前にはそんなこという権利も資格もねーってことを勉強してから、そこに座れや」

位の切り返しはして欲しかった。これは、猥褻行為なんかよりもはるかに大きな問題です。こんな裁判なんか中止して、この馬鹿裁判官を先に裁くべきでしょう。

なんか、ここんとこトンデモを通り越して、もうあり得ないというか消えてくれってレベルの裁判官の話がどんどん出てきます。自分は正義の使者のつもりなのかもしれませんが、いずれにせよ一面的な正義と称するものを強制力をもって押しつけるということは、まさしくテロリズムの論理と全く同じであり、その程度の事を知らない馬鹿が法曹になれるシステムは狂っています。

例えそれが裁判官や日本の法律にとっていかにおかしいことであろうと、それをどう考えるかはそれぞれの自由であり、何者にも強制されるべきではありません。ただし、その考えを行動に移したりした場合、それが社会に受け入れられなければ、相応の罰を受ける場合があるというだけで、この場合犯人が反省をしなければ刑罰が重くなることがあるというだけで十分です。

もう、日本の警察も法曹もヤクザを通り越してテロリストと化してきています。こんな状態じゃ、法律が云々と叫き散らしたところで、何の説得力も持たないですね。
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5000本売れないアニメにとってテレビは大きすぎるメディア。但し原作付きを除く。

指摘は恐らく正しいんでしょう。あぁだからこそ資本主義は駄目だって結論になるし、特に文化の敵であるということが良く判ります。民放マスメディアが市場原理に乗っかっている以上、このエントリーで書かれているような状態になるのは道理です。

逆に言えば、そこに5000本も売れないような作品があるという事実こそが、日本のアニメが評価される理由だろう。それが犠牲の上にしか成り立たないというシステムであるということが、市場原理の限界を明確に表し、ビジネスこそが正義という発想があからさまに偏った陳腐な視点ということを表しています。

やっぱり、市場原理的価値観に依存しないメディアというものが、何らかの形で必要ということなんでしょうね。
【主張】学習指導要領 「脱ゆとり」さらに徹底を

あー、ついに駄目でしたってことにされちゃいましたよ。基本的な趣旨はあっていたと思うんですよね。けど、手法は間違っていた。これはお役所仕事ではよくあるというか、お役所仕事のほとんどはこのパターン。

教育の方針を変えるということは、社会全体の価値観を転換する必要に迫られる訳で、それをもっと強要するような思い切ったことをすれば良かった。例えば、公立高校や大学、あるいは公務員試験等々の各種国家資格試験の問題の方針を変えてしまうとかすれば、否が応でもそちらに合わせなければならないってことになったはず。そういう連動無しに小中だけで方針を変えれば、企画に合わない不良品が出来上がるのは当然のことでしょう。中途半端だったってことでしょうね。

詰め込み教育が何も生み出さないのは確実で、それに回帰するなんてのは、愚かにも程があると思うのですが、結局5日制とかにしたところで、家庭に教育のフォローを出来るだけの下地が無いのだからどうにもならない。本来であれば家族システムを崩壊させるのが理想的だけれど、その手段として学校を崩壊させるというのもアリだという案があります。学校と家庭というのは、相互依存関係にありますから、どちらかが壊れれば、もう一方も致命的な打撃を受けるはずです。

学校というのは一体何をするべきところなのか。学問とはどんなものなのか、人間が最低限学ぶ必要があるものとはどんなものなのか、どんな形でそれを身につけさせるのが望ましいのか。そういう根本的な事を考えずに、学校や教育を形式だけで枠にはめ、がんじがらめにした上で、どうこう弄ったところで恐らく良い結果に繋がることは無いんだろうなという気がします。
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【コラム・断】賢い客は古い赤福を買うか

さて、これは悪質な恫喝なんだろうか? 家庭で3日で消費してしまうような商品に対して、期限までの残りが9日か10日かを選択して、わざわざ10日の方を選択していくということは、必ずしも良い選択とは言えませんよ。という真に理にかなった話に僕には見える。結局前提条件を無視して事の是非というのは決定できるはず無い訳で、ある一つの手法が必ずしも賢い選択とはならないというアンチテーゼをよくまとめたコピーでしょう。

無闇に過剰な期限への反応を示して、結果賞味期限切れの商品が出て、それを処分するなんてことになったら、その費用はきっちり製品に乗っかる訳で、さて、一体何か家計上手なのかさっぱりだ。

結局、近視眼が過ぎるからこういう脊髄反応を示すんだろう。賞味期限の新しいものを買っていく主婦は、あまり考えないで行動していて、浅はかで無配慮なだけなのかもしれないけど、こういう記事を考えて書く評論家は多分バカなのだろう。
【正論】百地章 「対案」にならない小沢提言

小沢発言が対案になっていないということを認めたとして、だから何? 政府案に対して必ずしも対案を出すべきだという前提がどこから来ているのか意味不明。最初から、しないという選択肢を意図的に除外しているとしか思えない。

対案が必要であると判断されるなら、対案を用意すればいいのであって、その必要がないのであれば提出しなくても何の問題もない。当然、対案が無くたって反対という意見を主張することは勿論できる。一体何を勘違いしてこういう記事を書いているのかさっぱり判らない。

さすが、産経語正論(日本語訳 トンデモ)である。
あなたが25歳の若手社員に勝てない理由

この業界というのは、昔から変化を利用して生き抜いてきた訳です。今日言ったことを、半年後には完全に否定するなんてことを平気で提案するってのが、IT業界です。だから、何も今回の変化だけを特別扱いする必要は感じないんですが、何か違いがあるんでしょうか?

例えばアイディアは若い人間が出したとしても、それをどうやって実装するのか、実装技術はあったとしても、プロジェクトの運営、顧客との折衝、結局ある程度の規模のビジネスにする為には、年寄りでも若い奴より上手くこなせるであろうことが幾らでもあります。勿論これは、"あなた"が全てにあてはまらないのと同様に、全員にあてはまるものでは無いですけど。

ベンチャー的なものの成功は若い世代の方が起こしやすいというのも、別に珍しいことでも何でもない。彼らは当然新しい思考方法を身に付けているし、頭も柔らかいし、何よりも守るものが少ない。リスクを残された時間がフォローしてくれるから、同じことをするにも年寄りよりも相対的にリスクが下がる。だから攻撃的な判断が出しやすい。攻撃的な判断は成功の一番の武器になるのだから、道理だ。しかも、ITというのは製造業なんかに比べれば、初期投資額が圧倒的に少なくて済むから、元手が少なくても何とかなる可能性が高い訳で、それについても若者の強みが生かしやすくなってる。

変化を過度に恐れている人間は、この業界では、既に現時点で化石と化しています。ただ、なんでもかんでも変化という方向に舵を取ればいいという訳ではないというのも、これまた当然のこと。じゃあ、どういう方向性で行くのかという判断については、若者じゃなくても出来なければならない。

発案者と実行者と管理者が同一である必要性は全くないこと。そう考えれば別に変化を恐れる必要などというものは全くないというのは明白でしょう。
確かにねこねこの日だ。猫ってこんな事考えてるのかというと、ちょっと微妙というか、擬人化しすぎかなぁというのが、家に猫が居る人間の感想で、それこそ、グレくらいに何考えてるのか想像が付かないってのが正直なところではあります。まぁそういう問題ではなくて、あくまで環境アニメとしてはなんとなくそんな感じもするよなぁという辺りが無難な線ってことなんでしょう。

しかし、クマさんを可愛いという姉妹って結構すげぇなぁとは思いました。けど、やっぱりクマさんでも洗われるのは嫌なんだなぁ。つか、野良猫なんか洗った日には、絶対酷い目に遭います。真似しない方が吉です(謎)
話は進まないんだけど、テンポの良さは維持してます。テンポが良いの飽きずに見ていられる。掛け合いのうまさも相まって、楽しい作品になっています。

やっと試合の日程が決まって、ってなったのに当日にあれだけ引っ張るのかとちょっとびっくりしましたが、まぁこれまで相手情報が全く出ていなかったので、その補完として機能していたという分を考えれば悪くないかもしれない。

タマに関しては、とんでもなく強いという設定が最初からなされているので問題はあまりないんですが、それ以外の面子に関して、対剣道という面についての情報がほとんど無いので、個々でいきなり勝負と言われても盛り上がらないなぁという印象があります。元から剣道に対して真面目に取り組む気があるのか微妙な感じはしていたのですけど、だとすると、作品に対する剣道のポジションというのはどうなるのかという部分が、気になり出します。

という感じで真面目に考え出すと、結構穴も目立つ状態なんですが、それを補うだけのパワー感というか、勢いみたいなモノを感じます。これがいつまで維持できるのか判りませんが、もうしばらくはテンションだけでも楽しめそうです。
やるなぁ新房一派。この作品、描き方は色々出来ると思います。けれど、この形式、この順番、このタイミングで話を作るというのが、内容を実に魅力的に見せています。眼帯少女の話を軸にしているんですが、これがあるからこそ残りの二つの話が生きる。特に今回一番時間を割いていた漫画家の話ですけど、あれ単体で見せられたら、あくびが出そうですが、他の二つの話とリンクをかけることで、話の意味が一段深まっているように感じます。

ただし、ポイントは感じられるという点で、それが実際にそうなのかはもう少し見てみないと何とも言えない部分です。もし、そのレベルのシナリオ構成がゲームの段階からなされていたとするなら、このゲームって結構凄いなってことになるし、いや、昨今のゲームシナリオはその程度のレベルは標準だということになるなら、元ネタゲーム系アニメの不出来具合は思っていた以上に酷いということになるでしょう。

何れにしても、演出によりある意味過剰に興味を引かれる出来に仕上がっているのは事実だと思います。あらゆる作品を魅せるモノに変化させてしまうんじゃないかという気すらする新房一派の力量には感服します。