未だに緊張感が余り感じられない、最前線に居るはずの攻龍。今回はいきなりクリスマスパーティ。アイーシャにクリスマスの楽しさを教えるという名目のはずだったんだけど、その効果があったのかは微妙なところ。
その裏では、一応怪しい設定が公開されて、最近主役という存在感がめっきり薄い音羽が主役であることの所以が公開。ではあるんだけど、この流れから行くと、純粋にあり得ないような確率の大人の都合的偶然としか思えないような、過去との因縁。
どうも、盛り上がれるような、そうはならないような微妙な感じになっています。どうせならアイーシャの設定が音羽にされていればもう少しよかったのにねぇって感じがしてしまうのは僕だけでしょうか?
その裏では、一応怪しい設定が公開されて、最近主役という存在感がめっきり薄い音羽が主役であることの所以が公開。ではあるんだけど、この流れから行くと、純粋にあり得ないような確率の大人の都合的偶然としか思えないような、過去との因縁。
どうも、盛り上がれるような、そうはならないような微妙な感じになっています。どうせならアイーシャの設定が音羽にされていればもう少しよかったのにねぇって感じがしてしまうのは僕だけでしょうか?
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クラウスって全然出てこないけど、結局何をやっているのか。遠回しに言うとそんな回。結局は新聞にアイロンをかける役目ってオチで終わってしまっていました。まぁ設定的には屋敷には他にも使用人が居るって設定になっていたように思いましたけど、普段接触することが出来るのが、マリアとハヤテしか居ないというのは、流石にちょっとという気がするし、何よりも3人とも未成年ですしね(笑) って真面目に考えても仕方ない話なんですが。
ともかくクラウスってキャラも居たよね的な話でした。まぁこれで1話作れるという辺りが、ハヤテの懐の深さなのかもしれないなぁという感じがします。幾らでも話は作れるって感じです。設定の勝利ですね。
ともかくクラウスってキャラも居たよね的な話でした。まぁこれで1話作れるという辺りが、ハヤテの懐の深さなのかもしれないなぁという感じがします。幾らでも話は作れるって感じです。設定の勝利ですね。
早とちり、勘違いして飛び出したところで、なにやら運命的な出会いをして、そこで決定的な情報を得るといのは、超典型的なパターンで、それ自体に面白みがある訳でもないし、プリーシアにしても、ちょっと思考がワンパターンになってきてるよなぁという気もします。が、それでもまぁやっぱり何となく重要そうなネタが出てきたということは嬉しい。しかも今回意図的なパンチラ入ってるし(笑)
全体的に流れが散漫になってしまっていて、纏まってないというか、バラバラになってしまっているなぁという感覚があります。プリーシア自体が何をどうすればいいのか迷ってしまっているし、話の方向性も見えていないので、まさしく迷走という感じで、足が地に着いていないような状態になってしまっています。
そろそろ学園モノは終わりにして、次のステップに行って欲しいですねぇ。とは言え、まだ片付いてない問題も多いし、もうしばらくはかかりそうな感じですね。ラス前ギリギリ位にならないと脱出できないかな。
全体的に流れが散漫になってしまっていて、纏まってないというか、バラバラになってしまっているなぁという感覚があります。プリーシア自体が何をどうすればいいのか迷ってしまっているし、話の方向性も見えていないので、まさしく迷走という感じで、足が地に着いていないような状態になってしまっています。
そろそろ学園モノは終わりにして、次のステップに行って欲しいですねぇ。とは言え、まだ片付いてない問題も多いし、もうしばらくはかかりそうな感じですね。ラス前ギリギリ位にならないと脱出できないかな。