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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
良いシナリオだなぁって思います。げんしけんらしさってのを損なうことなく、現実とのギャップってのを巧く描いていると思います。結構な数のメンバーが鬱にはいってしまって、これまでの生活との違和感という空気がよく出ていたんじゃないでしょうか。

春日部さんの悩みってのは、本人が言う通りなかなかリアルで、実際高坂はエロゲー会社に就職してしまう。けど、あのタイミングでホテル行くわよって言える春日部さんと、それを許容できる高坂ってのは、やっぱ合っているってことなのかもしれない。

極めつけが、面接のシーン。いやぁなかなか決まってましたね。シビアです。同人誌を一冊作った程度では、仕事としてそれをするのとは相当な開きがあるってのは、やっぱり現実としてあるってことでしょう。まぁそういう人が居ても良いのかもなという気もしないでもないですが、結局組織の中では飲み込まれてしまうんだろうなと思うし。

で、鬱々で行くのかなと思ったら、次回は黒船来襲ってことらしい。これまたドタバタになりそう。見てみないとではあるけど、この辺の構成も良いんじゃないかなという気がします。のめり込まない、的を絞らせないってのは、げんしけんとしては良いんじゃないかなと思います。
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そうそう、報告がおそくなりましたが、週末からAmazonのアフィリエイトを貼っています。別にこれで儲けようという気を起こしている訳でも、儲かると思っている訳でもありません。いや、儲かったらありがたくいただきはしますが(笑)

そうじゃなくて、ダイナミックに商品が紹介されるというシステムを前々から試そうと思いつつ面倒でやっていなかったんですが、ここのところのFC2の不具合騒動で、久しぶりにBlogの設定を真面目に見直したりしたんで、事のついでにやってみました。

当初は楽天も試したんですが、なにせ楽天はどこがダイナミック? どこがコンテンツ参照? って感じの内容だったし、検索してもそういう意見が多かったので、急遽Amazonに変更しました。こちらも首をかしげる内容ではあって、何故か現状では「ご愁傷様二ノ宮くん」関連をあたかも僕が推奨しているかのように見えますが、全然そういうわけではなくて、Amazonのエンジンが勝手に出しているものです(笑)

まぁとは言え、楽天よりは遙かにマシで、楽天の時は、肉とか蟹とか出てましたからね。なんで? って感じ。ということで、しばらくこれで様子見しつつ、どんな商品が紹介されるのかしばらく楽しんでみたいと思います。
道路特定財源にかかわる2つの極論、悪しき流れ

少子化だの、高齢化だの、地方格差だの、財政再建だの、綺麗事を並べ立てているけれど、それと道路関係の巫山戯た税率はなんの関係もない。既に割に合わないものは廃止するのが当然のことだ。その上で、必要な分は改めてどの位必要なのかをきっちりと計算し、その内容を明示した上で、民意を問うというのが筋だ。

あっちが足りないんだから、とりあえずこっちから回しとけ。その方が都合が良いからなんて言い訳が通用するはずがない。勿論自民党や国交省の意見など最初から論外だ。本当に必要な道路があるなら、それに必要な財源は改めて確保すればいい。少なくとも現状の税の方式は合わなくなってきていて、しかも暫定だった訳だから、廃止するのが素直なやり方だ。

手続きというのはやっかいなものかもしれないけど、必要な手続きは省いてはいけない。やることはきちんとやって、必要なものはそれを訴えると言うのが筋なんじゃないだろうか。
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オトナの身勝手が強いる子どもの犠牲(1)

うん、言ってることは全部正しいよ。と認めたとして、少なくともこの段階ではなんら解決策が提示されていない。つづくになっているので、次回以降に期待したいのだが、大人がオトナになるなどと言うのは、そう簡単なことではない。目標値としては悪くないかもしれないが、複合的な要素があるので相当な覚悟と努力と期間が必要になるでしょう。

しかも、とりあえず何をしたらいいのかが思い浮かばない。教育から手直しするというのは定番だけれど、結局お役所を通じて出てくる結果は、どうにもまとまりのない内容だし、それを全国の学校の先生達が実施する際には、理解度の問題もあるし、スキルの問題もある。時間的予算的な問題も出てくるでしょう。結局徹底できずに、失敗でしたで終わるのが関の山なんじゃないかという気がしてならない。

民主国家である以上、最終的には民衆自体が変化しなければ根本的な解決にはならない。それは真理なんですが、手法として最も適切なのは、首根っこを押さえてしまうことだと思っています。つまり、どうするかというと、これまた何度も言っていて、その割には絵空事程度にしか思われていないようですが、親権者の権利を徐々に奪っていくことです。育てたくない、育てる能力がない、そういう親権者から喜んで権利を譲渡して貰う。そこから初めて、最終的には家族制度を解体に追い込む。これが理想的です。

問題は親権者が親というだけで、ほぼ無条件にその資格を有しているという制度にあるわけです。おバカな中学生だって、いやいや小学生だって、やることやれば親になれるわけです。それは純粋に生物学的な要素なんで、それが人間の社会に適しているかどうかは、全く関係していません。それでも昔はある特定の集団の単位、集落とか村とか街とか家とかそういう単位で、子供をシェアするという感覚があったので、なんとかなってきていたのですが、その集団帰属意識は、結局崩壊したし、個人の自由を尊重するという立場からも、集団に強制的に帰属させられるというのはよろしくない。

けれど、その代わり我々が手に入れたのは、多種多様で高性能なインフラ。交通、通信などなどで、昔では到底考えられなかったような量や質の情報を入手可能な状態になっています。それはつまり、これまでよりも大きな集団と自分を繋げるということが可能な状態になっているということです。資本主義が人間を労働から疎外したと同時に、社会からも疎外しています。だから、個人主義と言うと我が儘に映るような選択が多くなる。本来個人主義というのはそういうものでは無い。なぜなら社会が崩壊すれば個人もくそも無くなるからです。エゴを極めると社会を許容するしかない。情けは人のためならずって奴です。それが可能になる用件は整いつつあります。

個人は社会の一員、社会は個人の為にある。というのがお題目ではなくて、本当の意味で成立させる。これが、ポスト資本主義のあるべき姿なんじゃないかという気がしています。資本主義を否定すると、共産主義かって騒ぎ出すシナプスがショートしているような連中が居ます。まぁ共産主義の定義によっては否定しませんが、それは言葉の問題だけです。どうせ彼らの頭の中にあるのは、ソ連や昔の中国のような社会なのでしょう。当然それを目指すはずはありません。共産主義や、そこから連想されるマルクスを馬鹿にしている連中で、まともにマルクスを理解している人って見たこと無いです。それどころか読んでさえいないってのが多い。にも関わらず青筋立ててで批判するわけです。いやはや、それはもはや資本主義教という宗教でしょうね。勿論、マルクスも今となっては昔の人ですから、そのまま使うと言うわけにはいかないでしょう。けれど、見るべき所は多いです。

閑話休題。家族制度解体という案を現実味が無いという人達も、じゃあ現実味があって効果的な案はあるのかというと、まずお目にかかったことがない。いいとこ当面の問題にパッチあてをする程度。無駄な金や労力を散々使って、結局駄目でしたって結果を待つのみ。その間にも状況は益々悪化するという最悪な手段が多いです。まぁそういう人は、問題の本質を掴む能力が欠如しているので、話を聞いても実現性意外に聞くべき所は無いでしょう。
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「暴走する正しさ」を止める論理

一般化した前半は、う?んと唸らせるような部分もあったんですが、恐らく言いたいことである電子カルテの話になると、首を捻りたくなります。結局事の次第は

みんなキーボードが打てなくて、端末の数も制限されて、病棟回せなくて大変らしい。


ということに集約される。みんながキーボードを打てて、端末の数が制限されていなければ、病棟が回せないということは無くなる。病院の中のことは詳しくないですが、中の人が電子化自体は「正しい」と認めているのであるなら、その正しさを最大限に引き出すべき。これまで上手くいっていたから、今後も上手くいくなんて保証はどこにもないし、これまで以上になることも出来ない。ただ当面問題が顕在化していないというだけかもしれない。もしそうなら、それが顕在化してから電子化したんじゃ遅い訳です。具合が悪くならない限り問題に無いというなら、健康診断なんて不要です。それこそ釈迦に説法かもしれませんが。

例え今はきつくても、頑張って電子化の要領を覚える。問題点があるなら早めに出す。伸びしろがあるんだから、そういうことを早い段階から始めるというのは悪い事じゃないはず。それを当面問題無いからってことで拒絶するってのは、正直感心できない。

ちなみに医療システムについても詳しくないですが、一般的なシステムに付いて言うと、システムに業務を合わせることをすれば、安く済む事が多いです。カスタマイズを最低限に抑える。?を変えると、幾らかかるのかという部分をきっちり詰めた方が良いでしょう。その価値があるのか検討するべきです。そして諦めるところは諦める。余った金で端末を増やすなりすればいいんじゃないでしょうか。
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PCからだと行けるのに、WM(Opera)からだと行けないってのがどうにも納得が行かなくて、試しにと思ってIEで試してみようとしたんだけど、何故かIE自体が上手く動かない。まぁ買ってからほとんど使ってなかったからなぁ。そこで、試しにとNetFrontを使ってみたら、上手くいきました。う?ん、これだからWebアプリは…。

で、NetFrontですが、なんか今バージョンの切り替わりらしくて、正規版が買えない状態みたい。まぁ2月位までタダで使えるバージョンが落とせるので、それでしのいで考えるとしますか。
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みやみや一発逆転。でも、話中盤で幸せをゲットした奴は酷い目に遭うってのは定番な展開。ここからが注意でしょう。いずれにしても、みやこサイドは相変わらずベタな恋愛モノ。ただ、自由のうんちくだけは聞き所でした。広野をちょっとだけ見直した。自由ってのは、みやみやが言ってるようなものじゃなくて、あくまでも一定の制限下それも、他人に規定されたものじゃなくて、自ら理解し課した制限下において初めて成立する概念。それをサクッと言ってのける辺りは、流石半社会人って感じか。

千尋サイドは、徐々にダークな方向に向かっていると感じます。アイデンティティと記憶の関係。ただ、このテーマは結局最終的には、自立しないんじゃないかという結論になるような気がする。つまり、物語の女の子は世界で一人。だから彼女はカミサマな訳なんだけど、実際には千尋は一人じゃない。彼女自身の記憶が消えたとしても、周りの人間から記憶が消えた訳じゃない。だから彼女は一人では無いし、カミサマでもない。そういう結論が結構ありがち。ただ、カミサマというワードを使っているってことは、暴走の可能性があるような気がします。物語が意図的に止められているというのが巧妙なんですが、彼女の描いた絵というのは、彼女の居る世界とは別の世界。それを千尋に置き換えると、現実が別の世界ということになります。女の子には二つの選択肢があります。自分の世界を壊すか、別の世界を壊すか。

物語の結末に関するネタは前々回辺りに出ていました。自分の世界を壊すパターンは、彼女が絵の世界に入る。つまり、千尋が現実に戻るということでしょう。これが実際にはハッピーエンドパターン。物語では、男の子が絵から出てくるというパターンもありました。自分の世界に相手を引き込む。でも、実際にはそれはハッピーエンドにはなり得ない。千尋の世界に蓮治を引き込むというので想定するというのは、蓮治の時間を止めるという意味で、多分ひぐらし鳴かすってことなんじゃないだろうか。千尋が自分自身の存在を無くすという選択、今回は終わってしまうという表現をされていますが、そういう選択もあるかもしれない。それでも千尋の世界を壊すという意味に解釈できないこともない。全体として軟着陸したいなら、暴走経由で千尋の方が戻ってくるってパターンか。綺麗ではあるけど、つまらないという感じもします。問題はその過程ではありますが。

さて、ラストスパートです。未だに2つの話が纏まる気配はまるで無いんですが、その部分はどうするんだろうか。別々の話として終わらせてしまうのかな。できればひと工夫欲しいところです。1クールだとすると、残り話数からして、みやみやの方はそれほど大きな展開は出来ないような気がする。千尋の方はもう一捻り出来そう。綺麗に収まってしまいましたってラストも出来るかもしれないけど、ここまでこのイメージで引っ張ってそれも流石になぁって気がするので、どういう結末にするのか是非期待させてもらいたいと思います。