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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
巧いなぁ。いや、凄いなぁと行った方が良いかな。デートの前日の僅かな会話で完全に掴みはOK状態です。千尋が何かを決断したという状況が伝わります。そして、一見普通に見えるデート。映画を見て涙する千尋や、ゲームセンターで欲しいぬいぐるみを取る二人や、あえて千尋からプリクラを撮ろうと誘う様は、普通のデートに見えます。けれど、所々に噛み合わないような、そんな雰囲気も漂わせていました。

その後学校での一夜。そして運命の時間。この段階で千尋が何も気にしないのだから、予想が確信に変わります。そして、小説の結末。屋上に走る蓮治。ここまで息をもつかせぬテンポで進みます。そこに存在する千尋。けれど、彼女は消えるという。場所は屋上。当然普通の感覚からすれば、彼女は小説のように飛び降りるつもりだと思う。

けれど、彼女にとって誰かの前から消えるということは、そう言うことではかった訳です。日記の数ページを破って捨てる。それだけで、彼女は誰かの前から完全に消えることができる。これは切ない事実です。今回、羽根を使う演出が多くありましたが、千尋とは、まさに羽根を休めに一時降りてきた野鳥のように。はたまた、一瞬だけ存在を認識できた天使のように、儚く、実体が定位出来ないような存在であると描かれています。

いや、凄く感動的でした。しかも美しいです。

が、しかし、話はこれで終わりではありません。まだ1話残っています。まず、希望的な部分から推察するなら、いくら千尋から蓮治の記憶が抹消されたとしても、蓮治の記憶から千尋が消える訳ではない。千尋の日記は無くなってしまったかもしれないけど、蓮治の記憶は残っている。人の存在の定位は、単独では千尋の日記のように脆いものかもしれない。けれど、誰か他の人の記憶があれば存在は消滅しない。という考え方があります。

もう一つは、仮に今日までの千尋が消えたとしても、それは所詮出会う前の状態に戻ったに過ぎない。それならまた一から、いや、この先何度でも最初からやり直せば良い。蓮治が好きになった千尋は、12年と13時間に縛られていた千尋であり、その状態を含めて千尋という存在が構成されている。という考え方があります。プリクラが実は結構ポイントなアイテムなんじゃないかって気がしてます。破って捨てられたのは、その内の一枚でしかなく、残りは蓮治の手の中に存在しているってのが結構重要かも…とかね。

ここで、前回までのみやこの話に戻ってみると、みやこは自分の存在が誰かから消えるのを恐れていました。そして、いったんは広野の中に自分の存在を確定しようと試みて、でもそれも無理だと諦めて逃げようとしました。そして、最後に一回だけ広野との繋がりを求めて、そして捕まえられました。そしてみやこの台詞は「変わるんだよ」でした。

流れからすれば、千尋はみやこの逆パターンを強制されているということになります。誰かの存在が自分から消える訳です。誰かの存在を消してしまう自分は、最初から誰かの中に存在してはいけない。というのが千尋の思いつき。つまり、彼女は永遠のカミサマで居ることを選択しようとしています。それは、みやこが広野から逃げようとした状態にマッチします。

ここで、千尋とみやこの存在が反転しているという部分を見れば、このまま千尋の選択が実行されると考えることが出来ます。けれど、結局はどちらも自分の存在を他人の中に構築することで救われるという部分を見れば、今回も千尋は救われるのではないかとも想定できます。そう、人は「変わる」のが前提な訳ですから、千尋が今の千尋で無くなったとしても、それは特別なことでは無いとすることも可能でしょう。その方が全体を一つの物語として見た時には、綺麗なように思えます。

もし、二つの物語を用意して、同じようなテーマを扱って、違う結末を導く為には、何かそれに相当するような理由付けの部分が欲しくなります。もし、千尋が最後まで一人を選択するのであれば、その部分が最終話の課題になることでしょう。

どちらにも展開可能な状態だし、どちらだったとしても纏める術はあるし、破綻もしない。恐らく単純にベタなやり方はしないだろうというのは、今回の1話の情報量を見ても期待できます。どうなるか判りませんが、期待して次回を待ちたいと思います。これは、予想とは裏腹にとんでもない傑作に化けそうです。
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そうね、下手な推理ものにするなら、このくらい馬鹿話にした方がまだ楽しめます。基本的には真雪の正体と狙われる理由、それを何らかの形で解決する、あるいは目処を付けるところまでのプロセスを描くというのが、この設定では一番やりやすいでしょう。どうも敵側も強大な力を持つ割には、手ぬるいところがあるし、抜けてるところもある。それを超絶推理で解決しましたとされても、どう反応して良いやらって感じです。だから、もうその部分は前提としてしまってその後に話を移した方が、面白い展開が望めるでしょう。

周囲のキャラを使うにも推理もの形式だとやりづらい。実際これまでの話では使えてなかった。被害者にされる回は幾つかありましたけど、結局それだけの存在になってしまって、そこからの掘り下げができない。すでに事件が起こった時点で、人類を越えたところの話になってしまっているので当然のことでしょう。まぁ話が真雪の正体の方向に振られたとしても、展開によって使いづらくなってしまうので、その辺りは注意する必要はありますが。

しかし、これって後何話残ってるんだ? 1クールだとしたら、結局何も出来ないままって感じだろうな。2クールならまだなんとか出来る可能性もあるかもしれないけど。
「DRMが普及したら補償金廃止」――文化審、大詰めの打開策

なんか、どんどん酷い方向に行ってますよね。さすが病原体たる役人です。「普及したら」って何をもって普及なんでしょうねぇ。曖昧なままだと、奴等は永遠に普及はしていないって言い張りますよ。例えば20xx年とか訳判らない事言ってるけど、地上波テレビ放送に関しては、2011年のアナログ停波で強制的に完全普及でしょう。なら、その段階で補償金は廃止してくれるんですかね? なんでそう明記してくれないんですか? CDの販売も止めればいいじゃない。SACDにでも完全移行させれば? 2011年に一緒にやればいいじゃない。そうすれば、移行完了でしょ? コピーが出来なくなれば、みんな金を払って買ってくれるはずだってのが奴等の言い分なんだから、とっととDRM付きメディアに移行しなさいよ。あぁ着うたのみの販売でも一向に構わんよ。僕はどっちにも1銭たりとも払わないけどね。

娯楽目的の私的録音録画を、著作権法に定められた私的複製の範囲から除外
タイムシフトやプレイスシフトもいったん第30条の適用範囲から除外


挙げ句

こうした利用形態を無許諾・無償で認める規定を再度作ることも検討課題としておく


だって… お前何様? いつの間にここまで拡大解釈されるようになっていたんですか? 除外は確定なのに、こちらは検討課題ですよ。もうなんでもアリですね。最後に委員の意見が載っていますがこれを見ると良く判る。結局納得しているのは、権利者と称する連中と、負担が最終的には無くなって万々歳のJEITAだけ。消費者側は不満たらたらなのは明かで、双方の意見は聞いても、それ以外の意見はスルーされたというのが良く判る。

結局、文化庁に利益供与をいくら出来るかで声の大きさが決まっているんだろうなとしか考えられない結論です。権利者団体や企業団体は、きっと文化庁に相当な利益供与を約束でもしたんでしょう。つか、約束なんかなくても、定常的にやってるんでしょうけどね。天下りの連中がダース単位で入り込んでるのかもしれません。そんな理屈で決定するなら、税金使ってこんな会議やる必要も無いですね。免罪符作りの為に税金を無駄遣いしないでいただきたいです。

まったく、消費者を馬鹿にするのもいい加減にしろって感じです。まぁ病原体たる役人に相応しい腐れ外道っぷりです。はやく絶滅させる手段を考えないと、どんどん酷い事になりそうです。
ジリ貧、ある不動産投資家の憂鬱

問題っつーか、単にコイツが馬鹿なだけにしか見えないね。全く同情の余地がない。問題はむしろこんな馬鹿共が自己破産とかし出して、とばっちりをまき散らす事の方だろうね。これまでの自分の責任をチャラにできる自己破産ってのも、そう考えるとどうかと思うよ。まぁそれを言うなら企業も倒産すればチャラなんだから、どっちもどっちかもしれないけどね。

何れにしても、馬鹿が馬鹿やって困ってる以上に見えない。億単位の金を動かすのに、適当すぎたってことでしょう。安易に金を貸した連中にも責任を取ってもらうのが一番でしょうね。
法廷で約束の被害弁償求め 犯罪被害者の訴訟が和解

500万上乗せされたとしても、それも払わなければ意味がないね。強制執行、その後強制労働と、収入の押収。そこまでやって初めて意味が出てくるわけです。逃げたもん勝ちってんじゃ民事裁判なんか実質意味を為さないってことでしょうね。

しかし、「泣き寝入りすることが多い」と関係者に言われてしまうような状態を放置しているってのが凄いですね。

民事事件の賠償に関しては、国が立替えるってのがいいのかもね。その上で回収は国がやればいい。そうすれば、少しは真面目に考えるんじゃないだろうか。焦げ付きに関しては、役人の人件費から相殺。ってやれば更に真剣にやるでしょう。つか、そうしない限り真剣にはならないでしょうね。役人だし。

まぁひろゆき氏の問題なんかを見ても、裁判制度そのものに問題があったりもしますから、一概に執行力だけを強化してしまうと不味いこともあるのかもしれません。ただ、この例のような場合に関しては、やっぱり何らかの対策が必要でしょうね。
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西武新宿線で盗撮男逮捕 「女の子の足が大好き」

ん?、良く判らんのだが、パンツ狙いとかならともかく、足を撮って盗撮というなら、街角で放送局が撮影したりするのも、全部盗撮ってことになって、逮捕なんじゃねーのかね。盗撮か盗撮じゃないかの基準ってどこにあるんだろうか。全体じゃなくて、個人を撮影したから駄目ってこと? 当人が嫌がったから駄目ってこと? 良く判らんなぁ。風景を撮っていたつもりが、画面の片隅に女子高生が写ってて、彼女の足も画面に入っていたから、逮捕? その後その女子高生の足を引き延ばして見たら逮捕?

少なくとも人を犯罪者呼ばわりする以上、犯罪の定義ってものをしっかりとして、それをきっちり告知してもらいたいですね。そうじゃないと、知らず知らずの内に僕も貴方も犯罪者なんてことになりかねませんよ。
反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ

何故かって言うと、消費者に肩入れしても、文化庁に利益供与がされないから。これが全てでしょう。違うと言っても全く説得力がありません。つか、パブコメって何の為にやったの? まぁ奴等がまともに検討するということを期待しては居なかったですけどね。形式でしょ、形式。一応一般の意見も聞きましたという免罪符が欲しかったわけですよ。初めに結論ありきになっているのは、この記事をみただけで十分伝わります。最終的に役人に決定権がある以上、まともな法律なんて出来るはずが無いです。

判ってるのに、判ってるのに、私、パブコメだしました。

なんて、中島みゆきの世界に入りそうな人が7500人も居るってことですね。さすが国民を馬鹿にする技術だけは素晴らしい技術を持っています。文化庁が誇れる、唯一の文化はこれかもしれませんね。
昨日から開始した、「ブログ妖精ココロ」ですが、早速止まっている様子。しかも、そういうアナウンスがユーザーにもありません。うーん、Niftyベースってことで、結構期待していたんですが、残念って感じです。あ、でもなんかメール関係はKDDIから来てるなぁ。何れにしても駄目じゃんってとこですが。後は復旧にどの位かかるかが見物です。
[ココロちゃん隠れてしまいました]の続きを読む
白ちゃんネタついに炸裂。プラスオリジナルのお見舞いネタ。宝院色仕掛けも混み。と積み残しを一気に片付けてます。ネクタイネタを別枠で使ってしまったので、ちょっと一捻り。で、なかなか面白い引き方をしましたけど、次回以降どう展開するのか楽しみです。このネタは解決策を提示するのが難しいので、処理が厳しそうです。ひょっとしたら、コミック未収録分にネタがあるのかもしれない。

予告を見る限りでは、美々ちゃんのお泊まりネタに持って行くのかもしれない。で、宝院せんせのシーンで終わっていたから、彼女との会話があるんだろうけど、優等生モードに入るとなると、ちょっと時間が足りない気がするなぁ。でも、結構1話に詰め込んでるから、イケるのかもしれない。

できれば運動会ネタも入れて欲しい。今回白黒ネタ振ったんだから、白ちゃんの話ももう少し欲しいところ。結構上手く構成しているけど、大分時間が厳しくなってきました。ラストに何を持ってくるのかが気になります。巧く纏めてくれればと思うんですけど、この分ならそれなりな感じにはなるのかもしれません。