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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
結局、このパターンが一番面白いって感じがします。穂波とアディが暴走するのを見ているのはなかなか楽しい。逆に言うとそれ以外にあまり見るところが今のところ無い。12本もやっていて、結局それしかないって辺りが寂しいところです。まぁ2クールらしいし、折り返しってところだからこれから盛り上がってくるという可能性も無くはないです。が、せめてもう少し話の軸が見えてくれば良いと思うんですけど、そう言う部分が見えてこないのがキツイです。

基本的にはコメディの路線で、裏にもう少し何かが出来れば大分良くなると思うんですけどね。変に真面目ぶらない方が楽しくなるんじゃないかと思います。まぁ2クールとなると、先はまだ長いので、ここからじっくりと話を作るだけの時間は取れるでしょう。頑張って欲しいです。
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典型的ではあるんですけど、こういう話は大好きです。神というものが本当に存在するのであれば、結局は世界を滅ぼすという選択をするだろうというのは、真っ当な判断です。で、その世界の住人にして、神の僕であるところの信者達は、まんまと乗せられてそれに手を貸す。神の敵である悪魔だけが真実を見抜いて、警鐘したとしても、僕はギリギリまで神を疑えない。当然です、それが信仰であり、それが宗教ですから。エリスに対して存在の証を一つずつ奪っていくという手法もなかなか良い。ゾクゾクするような展開です。エリスがあぁいう性格付けをされているというところがまた作為的で良い。

とまぁ、ここ数話に関してはそれなりに気に入っています。できれば前半にエリスの心象をもう少し丁寧に描いてくれていれば更に盛り上がったかなというのはありますが、それでも判らないでもない程度にはなっています。

問題はここからで、ここまでは良い感じに来ていますが、結局最終的には世界は救われてしまうということになるんでしょう。その結論自体が決定事項で、かつチープなので、それにどのような意味づけをするのかが重要です。これを適当に誤魔化してしまうと、なんだ結局大仰しくした割には、結論はそれかいって事になってしまいます。

少しは面白い展開と結論にして欲しいと期待しています。
情報を少しずつ出しつつ、それでも真相は予想できない程度に制限しています。ミステリーとしては良くできてる。ただ、将棋の方はどうかというと、あまりにも上段者が負けすぎだろって気がする(笑) まぁメインキャラを短期的に生かす為には仕方ないとは言いながらも、ちょっと出来すぎなんじゃないかって感じてしまいます。

それと、やっぱりミステリーの話全体にかかる意味合いというのが曖昧になっているのが気になります。ミステリー主軸というならそれはそれでアリなんですが、やっぱり普通に考えると将棋の方が主軸のように思えて、だとすると、ミステリーはその主軸に対して、どんな影響を与えるのかという部分が、未だに曖昧。

犯人の正体を隠し続けている以上、ある程度は仕方ない部分があるんですが、犯人を隠しながらもその意図は透けて見えているという流れが一番望ましい。今回、紫音が悟氏とさすというのが興味深くて、現状では一番臭い相手に対して、どう決着を付けるのかが気になります。

素直な流れとしては、紫音が買って悟が動くというのが判りやすい。彼が事件に関与しているにせよしていないにせよ、この対局の結果で少し先が見えてくるのかもしれません。逆に紫音が負けるという風にしてしまうと、将棋の話としては、ある意味で終わってしまうので、やっぱり勝つんだろうな。

ただ、トーナメントでいきなり紫音が優勝というのも微妙な気がします。決勝まで残れば、女流の二人ならそれもアリという気がしますが、やっぱり名人に負けるという流れが良い気がする。となると、沙織さんは今回負けなければなりませんね。この三回戦というのは、主要キャラがぶつかってますから、結果によって、大分先が見えてくるかもしれません。

確かに転換点としては良い時期ですから、そう考えると、構成もそれなりにしっかり出来てると言うことが言えるのかもしれません。ま、構成がしっかりしていないと、ミステリーなんて出来ないか。
まぁ結論は見えていたなって回。シャナが告白してから敵が来るか、告白する前かって2択。これまでの普通の生活からのギャップというのが描きたいのは判るんだけど、それにしても個々までが長かった。能登の話が入っていたにしても、怠すぎ。半分で十分。多分後半も情報量は似たようなもん何じゃないかって期がするので、1クールの話を無理矢理2クールにしたって言うところか。

前半の話のクライマックスって位置づけなんだと思うんだけど、残念ながら弱い。それは、能登に時間を取りすぎなのと、普通の生活がイコールシャナと吉田の争奪戦という形式にしてしまったのが失敗。しかもお互いに消極的な状態だったことで、輪をかけて話が停滞しているという状態にしている。実情としてはそう言うものなのかもしれないけど、そこは物語ですから、何かしらの工夫が欲しかった。

けどまぁ、こっからが一応本番って事で、これまではずいぶんと長く怠い前振りだったということで理解しておきましょう。せめて後半は少しは楽しめる展開になってくれるものと期待しています。