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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
少なくとも前作よりは真面目に話を作ろうとしているように感じます。今回の話は良くできていました。毎回このレベルを維持できれば、結構良い作品になるんじゃないでしょうか。

しかし… 今期の作品は金の問題なのか、人員の問題なのか、時間の問題なのか知りませんが、アニメーションのレベルが低い作品が多い。なんか一昔前位のアニメを見ているかのようです。こんなあからさまにレベルが低い作品が続出するのは、最近は無かったんですけどね。まぁウェルベールに関しては、まだなんとか許容範囲かもしれませんが、誉められたモノではありません。

とにかく前作はキャラがほとんど描けていなかったんですが、ティナ編になって内容が復習とシビアになったのもあって、中身の描き込みが必要になったようです。この傾向は素直に歓迎しましょう。とは言え、このテンションを維持する為には物語がどの位練り込まれているかにかかっています。その辺期待に応えてもらいたいものです。
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もう、気持ちいいほどベタベタです。うん、いいよ、この手はこのくらいベタな方がいい。変に気取っても良い結果が出たこと無いからね。しかし、別の執事アニメ以上に変態さんの集まりのようです。変な人に変な人扱いされているってのが凄いです。で、OpとかEdを見る限りだと、まだまだキャラは増殖しそうです。うん、いいよ、この手はこのくらいベタな方が良い。

初回ってことで、テンション低めに抑えてましたけど、今後はかなりヒートアップが見込めそうな気がします。飽きさせない展開にするのが重要ですからね。次々と新たな設定が出てくるというのもアリ。整合性も必要なしです。単純に面白いかどうか、萌えられるかどうかが勝負です。

それってある意味難しいかもしれないって気もしますが、頑張っていただきたい。けど、アニメーションのレベルはもう少し上げて欲しいって気がします。
えっ? 年金記録、見つかったら損する!?

つまり、これまで余計に払ってきたってことな訳だ。それで足りないとかぬかしていた訳だ。挙げ句自分達が盗んだりもしていたってのも判ってる訳で、やっぱりこいつらを人間として認識することは僕には出来そうもありません。

仕事を、ましてや他人様いやいや雇用主の金を扱っているという感覚がまるで無い。これは社保庁のみならず、役人共全般にそうだけれど、我々の税金をまるで空気よりも軽く扱い、しかもそれで権限を買い取って偉くなったと勘違いしてます。

役人という奴等はこの世の中で最も害のある有機物として処理するしかないでしょう。勿論人権なんて必要ありません。人間じゃありませんから、動物でも、虫でもない。生き物であるかどうかすら疑わしい。少なくとも知性とか理性とかそう言うものを持ち合わせていない事だけは確実。廃棄処理する以外に無害化することが不可能な最低最悪の存在です。これ以上被害が拡大しない内に、一刻も早く全員まとめて処分するべきです。
「なぜ人を殺してはいけないのか?」

もう過去にも何度も為された問いでしょう。にも関わらずまた同じ質問がされる。しかも、その回答にまるで説得力がない。それは何故かと言えば、人を殺すという行為はいけないことではないからでしょう。

自分がされると嫌なこと云々 → じゃあ自分が殺される、あるいは殺されそうになっても構わないと思っている人間なら、他人を殺してもいいということになる。

人類あるいは社会を維持するため → 人類あるいは社会を維持することが善であるという前提がなければ成立しない。更には現状を維持しなければならない理由も不明である以上、一定数に減るまでは殺しても構わないという理屈も成立する。

悲しむ人が居るから → 居なければいいのか? 条件が設定されるならなんとでもなる。

決まりだから、法律だから、本能だから、無条件に → 論外。

大体出てくる回答なんてのはこの程度のものでしょう。所詮正義とか良識とか常識なんてものはこの程度で構成されているという典型的な見本です。人を殺すのは善し悪しでは無いということです。ただし、人を殺せば当然復讐される可能性が増大します。そのリスクが大抵の場合見合わないので、「殺さない方が上手い生き方だ」というだけです。

本来、自分の行動の責任は自分が取るというのが原則ですが、その手間が面倒だから、国家に委任しているわけです。一般性のある善悪は基本的には存在せず、あるのは個々の感覚における善悪のみです。あくまでも、国家としてそのコストを最小限にする為に最大公約数的な意味でのHow toを法律という形にしているだけで、法律が正しい訳でも、正義な訳でもありません。あくまでも相応の責任が発生する一般に高コストな行為であるというだけです。

なので、人を殺したヤクザが様々な人から命を狙われつつ生き続けるよりも、年齢や精神状態によって権威の保護の下堂々と許されたり、組織に隠れて人の命を堂々と奪うような連中の方が、僕の基準の善悪で言えば余程悪です。合法ヤクザが非合法ヤクザよりも悪だと主張するのは、そのためです。

法律や国家の維持が絶対的な条件だと思い込んでいる人間には理解できない考え方でしょうが、現状の法律や国家、社会体制はあくまでも一つの形式というだけで、絶対的な意味はありません。これも現状を維持することが最もコスト的に低いというだけで、必要なコストを支払っても現状を破壊する方が良いという場合も当然あります。

ほとんどの人にとって正義と呼ばれる概念は、感覚的なものでしかなく、詳細な部分は国家や法律、常識などに依存しているということです。そして、それらの正義も所詮は限定的な条件下でのみ有効になる程度のものです。一般概念としての正義というのがどれくらい難しいものか、それを安易に振りかざすことが如何に愚かしいことかを認識する必要があるでしょう。

ただし、個々のレベルに落とせば正義は容易に成立します。親が子供に、誰かが友人に対して「人を殺すのは良くない」というのは、それによって、子供や友人に大きな責任が発生する。それを自分達が負担させられる可能性もある。等々の理由で正しいということができます。あくまでもそれはローカルなルールであって、そうでない選択もあり得るということを想定しなくてはならないでしょう。自分達にそれが成立するからと言って、一般性が確保されているという保証は全くありません。

別に殺人を推奨している訳ではありません。現時点においては、人は殺さない方が無難な選択であることは間違いないからです。相当な覚悟が無い限りそういうことをするのは悪ではないにしても愚かなことです。だからこそ、きちんとした自覚も無い癖に人を殺しておいて、殺意がなかったから、計画的ではなかったからなんて逆の理由で減刑される。それがまかり通り、正しいとされている現実はトチ狂っているとしか思えない訳です。
2008冬調査(2007/10-12月期、終了アニメ、20+6作品)

またご連絡を頂きましたので、参加してみたいと思います。このくらいの数だと楽で良いです(笑) 今回は集計が楽かなと思いましたので作品ごとの寸評にしました。


01,もやしもん,B
02,電脳コイル,x
03,げんしけん2,C
04,バッカーノ!,C
05,まめうしくん,x
06,こどものじかん,A
07,スカイガールズ,D
08,プリズム・アーク,D
09,流星のロックマン,x
10,みなみけ(童夢版),B
11,Myself ; Yourself,E
12,ご愁傷さま二ノ宮くん,D
13,一期一会 恋バナ友バナ,x
14,D.C.II -ダ・カーポII-,E
15,BLUE DROP -天使達の戯曲-,C
16,ef - a tale of memories.,S
17,レ・ミゼラブル 少女コゼット,x
18,スケッチブック -full color's-,E
19,ナイトウィザード The ANIMATION,C
20,MOONLIGHT MILE 2ndシーズン -Touch down-,C

(以下、注意)
21,GR -GIANT ROBO-(地上波初放送),x
22,シュガーバニーズ(9月終了),x
23,最終試験くじら(NET配信),x
24,ひだまりスケッチ 特別編,x
25,ああっ女神さまっ 闘う翼,x

(どちらか、1つのみに記入し、もう一方は、xと回答して下さい)
26,ひぐらしのなく頃に解(全話放送),x
27,ひぐらしのなく頃に解(打ち切り地域),x


{総評、寸評など}(自由記入、引用する場合あり)

もやしもん,B
素直に楽しめた感じです。間が良くて中身も濃すぎず薄すぎずという感じに収まっています。農大や菌というアイディアも良いし、キャラも良く描けてました。Aでも良いくらいなんですが、流石に中途半端なというか、これからというところで終わってしまったという印象が拭えないのでBとしました。少し間をおいて、原作ネタを溜めてから2期ってのを期待したいです。

げんしけん2,C
前作に比べれば大分面白かった。イベント参加とメインキャラの卒業という大きなエピソードが入った分ネタに困らなかったというのが大きかったか。卒業ってことで、妙なヲタネタをあえて避けたというのが結果として好印象。

バッカーノ!,C
かなり思い切った構成に挑戦した意欲作だとは思う。けれど、結局はそれが原因で話が小さくなってしまった。列車内と列車外の連携が結局ほぼ無いという状態で終わってしまったのが痛い。話としてはイマイチ感があるけど、魅せるという面ではそこそこな感じ。

こどものじかん,A
原作にそれほどのボリューム感が無く、区切りも悪い中で、頑張ったという気がします。1クールという構成の中で出来る範囲でエッセンスは抽出出来ていたと思います。原作が良くできているので、忠実に作りさえすればハズレはそもそも無い作品。後は辻褄をどう合わせるかという部分だったんですが、その点アニメスタッフの頑張りが見えました。

スカイガールズ,D
結局長々とやった割に何を書きたかったのかさっぱりな話になってしまいました。話を中途半端にしたのが失敗。シビアな方向にするのか、お気楽系にするのか、きっちり振った方がマシになったと思う。キャラの書き込みも甘め。

プリズム・アーク,D
これって2期の存在が前提になってるってことですか? っていうか、それ以外考えられないって状態。単なる萌えアニメとして見てもB級以下。真面目なファンタジーとして作った方が良かったと思う。余計なキャラも切り飛ばした方がスッキリするでしょう。

みなみけ(童夢版),B
最初あった違和感を完全に吹き飛ばすノリがありました。知らず知らずの内にテンポに馴れてしまっていて、それが面白いと思わせるというのはなかなか凄い。幾つかネタが苦しいかなと思うこともありましたが、その分を差し引いても十分面白かったと言える内容に仕上がっていました。

Myself ; Yourself,E
エピソード間連携ゼロの作品。ここまで極端なのは珍しい。フェイクな前振りだけ大仰しくて、その実ネタはチープな位に単純。しかも、結末まで単純。ひょっとして意図的にやってるのかもしれないし、騙された方が悪いのかもしれないけど、最終回(というかその数話前)を見て、最も腹が立ったのは間違いなくこれ。

ご愁傷さま二ノ宮くん,D
最初から麗華お嬢様がメインヒロインである。ってしてくれた方が楽しめたかもしれない。逆に言えば、真由の存在意義は当て馬以上のものは全くない。もう少しドタバタ系が強いのかと思っていたんですが、設定を扱いきれなかったという感じがします。だって、アバンのギャグが一番面白いってのは問題あるでしょ。

D.C.II -ダ・カーポII-,E
えろげーって感じのチープな物語に生理的嫌悪感を覚えます。良く最後まで見たよなぁ。移動時の暇つぶし程度にはなった。ワンセグ携帯万歳。ながら視聴以上の価値は無し。

BLUE DROP -天使達の戯曲-,C
残念ながら設定が使い切れませんでした。欲張って複数の兎を追いかけた結果取り逃がしたって感じが凄くします。ネタの未収束度というのは下手すれば怒りを覚えそうなレベルではあります。演出やキャラ表現では引きつける部分もあっただけに惜しい。スタッフの次回作に期待したいです。そういう意味でかなり大甘にしてCとしました。

ef - a tale of memories.,S
シャフトの実力が遺憾なく発揮された傑作。キャラを限定して心情表現に絞り、その部分の情報量を圧倒的にしています。しかも、熟考された映像表現がインパクトも十分演出し、センシティブなテーマを恋愛というフィルターで丁寧に描いた内容は素晴らしいです。過去の1クールのモノの中では作品としてのクオリティが圧倒的でした。安易な状況を作るだけの似非感動ものが同時期に複数あっただけに、その良さが際立ちました。

スケッチブック -full color's-,E
いや、もういいですこれ系。まぁARIAよりはマシでしたけど。つか、ARIAなら最初から見ないけど。全編猫話ならCくらいにはなったかも。つか、主役が邪魔。

ナイトウィザード The ANIMATION,C
前半の怠さが致命傷。宝玉が7つじゃなくて3つ位、あるいは7つ集めるのに3話位で収めて、それ以降に時間を割くべきでした。話のネタ的には嫌いじゃないしアンゼロットのインパクトは相当だったんですが、あからさまに構成ミス。

MOONLIGHT MILE 2ndシーズン -Touch down-,C
1stシーズンよりは大分マシになった。んだけど… 一体これって何シーズンやるつもりなの? まぁ条件が出来上がってくるだけに、徐々に面白くなる方向なのかもしれないですけどね。
うわぁぁキャラデザイン変えてるよ。絵的には原作に近い感じにしたのかもしれないけど、可愛くない。しかもCVまで変えてる。なんだよあのエッタの声は、全然駄目。つか、アニメーションとしての出来がダンチ。いや、もうお粗末ってレベルになってます。モブの描き方が酷いし、車なんか最悪。それでカーチェイスなんて描くなよ。第一話としては最低の出来。前作とは正反対の最悪のスタートです。

大半は捕り物になってしまっているんですが、またそれもイマサン位の酷い出来。つか、捕り物であんなに時間を取る必要は全くない。前作の1話の戦闘とは中身が全く違う。しかも、リコがジャンに窘められるシーンを描いておいて、なんでエッタが真似をする場面を切るの? 意味が通らないじゃんか。

で、バルザックネタ。確かに前作では出ていないから、一話に使うには悪くない選択。けど、なんで原作と変える必要があるの? エッタがジャンに合う必要がどこにある? しかも冒頭店のシーンを出しておいて、殺し文句を削ってしまったら、これまた意味が通らない。

演出も前作には遠く及ばない。エレガントさの欠片もない。そこはかとなく漂う憂鬱さが完全に消えてしまって、特殊任務モノ的なカラーが濃くなってる。GUNSLINGER GIRLはそれじゃ話にならない。少なくともこの一話を見た限りでは、この監督は作品を全く理解していないんじゃないかと思えてしまう。

いやぁ… なんでスタッフ入れ替えたの? 前回出来が良かったんだから基本的には引き継ぎで良いと思うんですけど… 期待してたのに。予算が無かったのかもしれないけど、こんな程度のものを作るなら作らない方が良いと思うけどね。これからピノッキオ編に突入で、結構表現が難しいのに、ちゃんと出来るんだろうか、著しく不安。

これはもう、ペトルーシュカ編を待てってことなんですかね orz