Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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まぁこういう展開なら、渚編でも何か怪しげな展開があるのは当然のことでしょうね。親子関係に関することで、渚当人には言えないようなこと。あそこでロボットのシーンがインサートされたと言うことは、それに関係してるか、象徴しているかのどちらかって事でしょう。つか、それ以外にロボットシーンの使いどころは無さそうですが。う?ん、実の娘じゃないとか? でも母ちゃんに似てると思うけどなぁ。教師を辞めたと言うことに関係してそうだから、臓器移植を受けたとかそんな感じか? それが原因で普通の仕事が出来ないようになってしまったとか?

岡崎の方は、かなり微妙。親父がヘタレなのは判ったけれど、そこまで毛嫌いするほどという印象がない。とは言え、高校生の男子が親父大好きだったら気持ち悪いだろ絶対。あそこまで行くと行きすぎの感じはするけど、親なんかウザいと思っている高校生なんて普通に存在しています。そこを無理矢理ねじ曲げようとするのは無理がある。岡崎が渚の家の居心地が悪いというのは、自然な反応。というか、それ以外だと不自然極まります。

今回は真面目回だったので、相当かったるかったですけど、反応は比較的自然なものだったので、それなりに見られました。この段階ではどんな話になるのかはまだ見えてきませんけど、結果としては、家族は大事だね方向に行くような感触がある。むしろ親と子の関係にフォーカスしているような感じもするので、そこまでストレートではないかもしれない。そのさじ加減が話全体の出来に大きく関わるように感じます。出来れば上品に収めて欲しいものです。
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あれ? いつの間に村長懐柔されてしまったんですか? それとも何か企んでいるって事ですか? 良く判らん展開ですねぇ。で、はやみとの仲を進展させると言う方向に進みました。大人達をどうやって納得させるのかというのが、一番の問題点だった訳ですが、村長の一言で、その為体となると、そちらは意外に大したことないのかもしれません。

ん?、とは言え、このまま順当というのでは、流石に話数があまりそうですねぇ。後どんなネタを持ってくるのか。やっぱもう一波乱くらいはないと厳しい感じですね。やっぱそんちょうはたくらんでるパターンか。それを解決して、一気に大団円コースですかね。微妙な感じではありますが。

流石に妖精ちゃん復活という大ネタは無かったですが、完全に消えたかというと微妙な感じに収めています。これは切り札として使われる可能性大ですね。
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【法廷から】298円分の盗みで実刑 ホームレスに厳罰で更生できる?

中には、仕方ないと思えるような例もあるのかもしれない。けれど、全部が全部そうだとは到底思えない。これがホームレスに対する正直な感想。実際ここで書かれている事例を見ても、運賃だと渡された金をそれ以外の用途に使ってしまっている。一体何のために使ったのかは知らないけれど、こういう事をしていたのではそりゃあホームレスにもなるだろうというと思う。

298円の盗みで、被害者も許している。だから刑は軽くするべきだというのが主張の主旨であるなら、それはそれで一理あるかもしれないとは思う。けれど、「ホームレスだから」という前置きが付くなら、それは違うだろうと言いたい。ホームレスと一括りに出来るようなものでは当然無い。個々人ごとに事情は異なるだろう。であるなら納得できる事情なのかを吟味する必要がある。それは出来ないというなら、残念ながら「ホームレスでも」罪の重さは同じだとする以外にはないでしょう。

自立するためも同様で、全ての人間が一様に自立するまで国が支援しなければならないとは思わない。その費用は誰が出すんですか? 支援が必要だと納得できる事情がないなら支援などする必要はない。そんなことに金を使うくらいなら、減税するべきだ。なんでもかんでも、結果だけを見て、そのレベルを合わせようという方向の税金の使い方には賛成できない。怠け者が一番得をする社会を認めるのは、良いことだとは僕には思えません。
今日は、KazuSさんのことを考えながら、揚羽にちょっとお出かけしました。
そこでKazuSさんの横顔にとても似ている人をみかけて、思わずついていきそうになっちゃいました!
アブないところでした…

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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引っ張り続けますが、瑛理子ちゃんの方は動きました。こっちは、明日夏ちゃん敗北コースなのかなぁ。恋愛もので難しいのは、誰かと誰かが恋しましたって時に、何でこの二人がって部分を解決する事だと思ったりします。勿論恋愛ですから、理屈じゃない部分があるってのは判るんですけど、それでも結論として、その二人の思いが成就するという物語にする以上、何かしらの説得力が欲しいなと感じてしまう。そういうのって僕だけなんだろうか。

もし、一輝と瑛理子ちゃんがくっつくんだとするなら、その辺が弱いと言う気がどうしてもしてしまいます。普通に考えて相性的には絶対明日夏ちゃんの方が一輝にはいいように見えてしまうんですよね。瑛理子ちゃんが求めているものを一輝が与えているという路線自体は理解できるんですが、でもそれって一輝特有の何かという表現がされていない。だったら、光一だって柊だっていいじゃないかって思えてしまう。摩央姉ちゃんと光一の場合は、幼馴染みという切り札があったから、そちらはそれ程感じませんでしたが、瑛理子ちゃんの方に関しては、元からアンマッチな感じがポイントで、未だにその溝が埋め切れていないという状態に見えます。

男の数が少なくて、そのほぼ全員が、今回ペアリングに絡んでいるという構成。しかも女性の視点から描かれているので、どうしても男側の色付けが弱くなっている部分があります。そこがネックになってしまっているように感じます。どうせなら、非一輝的な瑛理子ちゃんの世界というのをもう少し描けていればあるいは納得できるのかもしれません。

さて、でもこのまま上手いこといってしまうとは限りません。後4話かぁ微妙なところ。1話はフォロー系の話が入るような気がしていたんですが、ギリギリまで引っ張る方向なのかもしれません。展開としては瑛理子&結美エンドが楽そうではあるよなぁ。最後には本当に強い女が身を引く的なパターンってことか? 両方それじゃ芸がないと言えば無いかもしれないなぁ。


ちなみに、崩壊ではありませんでしたけどキャラデザインが変更になりましたか? って作画になってましたね。瑛理子ちゃんなんか別人でしたよ。優美ちゃんは可愛く描けてましたけど。
ほぼ一話はべたべたな構成でした。あぁこれは落とす為に持ち上げているんだろうなと思っていたら、案の定その展開だったようです。しかし、この世界の設定では王族というのはどういう扱われ方をしているんでしょうか。設定的には、地球で言うところの近代に入った辺りみたいな感じがします。だとしたら、他国の兵士だった人間をいきなり姫の婚約者として迎えるなんて、いくら何でもあり得ないでしょう。仮に兄貴が死にでもしたら、今度はガラハドが、ウエルベールの国王ですよ。ないない、絶対無い。

兄貴が敵ッてのは予告を見る限りでは確定みたいですが、さてどういう風に整合性を取ってくるんでしょうか。そこが楽しみ。偽物とかそういう可能性もありかもしれません。少し引っ張れるネタが出来ましたが、ティナの敵討ちだけで終わるって話でも無さそうですからね。戦争云々って振りもあったことだし。そういえば、そのネタはすっかり出てこなくなってしまいましたね。ぎりぎりになって飛び出してくるんでしょう。

まぁかなり展開に無理が来ているんで、何か強引な手段を使わないと纏まりそうもなくなってきています。その強引な手段として、戦争という非常事態を使うって流れなのかもしれません。最初から最後まで大味に出来ているんで、それなりに収まってくれれば、御の字って感じでしょうか。
タナトスの後継者? タナトスって一体何なんでしょうねぇ。まずはそれが謎。で、なんでギオが後継者として選択されたのか。それもよく判らない。結局基本的な部分を隠している状態だから、話がまるで見えないし、話がまるで見えないから、何でもアリに感じてしまう。トアは寿命が近いから力が発揮できないという設定なのだとしたら、何でロリっ娘は力が発揮できる? 残り寿命の微妙な差? きちんと設定されているのかもしれないけど、そこが見えてこないから、凄くご都合主義に感じられてしまいます。それは構成がまずいと言うこと。

さらには、トア自身が寿命のことを知っていたのだとしたら、前半のあまりに悠長な展開がどうにも納得がいかない。と言うか、完全にキャラが変わってしまっているのが、どうにも気に入らない。まぁキャラが変わっているのは、トアだけじゃなくて、この作品全体を通すと、幾人も出てきてしまいますけどね。しかも、それにきちんとした説明も付いていないので、少なくとも見ている側からすると、キャラ設定が甘いようにしか見えない。

作画崩壊も含めて、凄く損している作品だと思うね。それなりに真面目に作っている部分も見受けられるだけに余計そう思う。一番の問題はやっぱり構成にあると思うけれど、全般的にもう少し良ければというところが多いです。
警視庁巡査長、少年3人に「うるさい」と拳銃抜く

流石合法ヤクザ。これまでも自分達の仕事の邪魔をする奴は、犯罪者扱いするという脅迫を堂々とやってきた訳ですが、それに飽きたらず、とうとう良いなりにならないなら殺すぞという脅迫を始めました。

まさしくヤクザものの理屈です。いや、テロリストの理屈と言った方が良いでしょうか。どちらにしても悪人のやることです。警察は、本質的に自分達の業務が悪を内包しているという事実を噛みしめていなければなりません。その自覚がない奴を警察の職務に就けるからこういう事になります。

適正な使用要件を満たしていないどころの話じゃねーってことが警視庁の連中も判っていない。しかも、発砲していないんだからいいじゃないかって奴まで居ます。そういう奴には銃を突きつけて、国家の奴隷になって貰うのが一番良いでしょう。人間としての思考能力が完全に欠如しています。というか、自らそれが正しいと言うんだから、自らで実践して貰いましょう。悪いことは何もしていないだろって? 善悪の定義なんて、幾らでもどうにでも書き換え可能ですから全く問題はありません。こういう馬鹿こそが民主国家にとって最大の癌細胞になります。まずこういう奴等から消えてくれればいいのに。
【医療破綻(中)】たらい回しの土壌

この置き去り事件、起きた時もエントリーを書いた記憶があるのだけど、何が悪いのか僕にはさっぱり判らない。少なくとも病院側に責任があるとは思えない。企業である以上、金の切れ目は縁の切れ目出るのは当然のことだ。払わない患者が悪い。払えなかったとしたら国が悪い。少なくとも病院が責められる要因が見つからない。保護者責任法とやらが適用されたらしいけど、金の支払いが滞った時点で、保護者責任は消滅したと見るのが妥当だろう。

いずれにしても、病院に入院させておくべき対象じゃない人間が大量に入院していると言うことに問題の根底があるように感じます。入院するほど重傷ではない人間は病院をとっとと追い出すべきでしょう。そうじゃないと、本当に入院が必要な人が困ります。保護が必要であることは認めたとしても、それを提供するのは病院ではないはずです。

逆に言えば、金を払っている限りお客だからと言う理由でそういう患者を受け入れていたという部分には病院にも責任があるでしょう。それで病室の空きがないなどと言うなら、それこそ病院として無責任です。その点は指摘されるべきでしょう。

医療費負担を上げて、そのツケが病院に回っているとするなら、その対応は国が行うべきでしょう。自分達で作った制度なんですから、きっちりと正しい運用が出来るまで面倒を見るべきです。結果を問われないという役人的手法を認めるべきではありません。失敗した分は国で負担し、その負担によって出た出費は役人によって賄われるべきでしょう。そうすれば、10年もすれば、今の役人共は一人もいなくなるか、ただ働きになるかのどちらかでしょうから、まさに最善手といえます。国が乱暴な制作を行ってもその責任を誰も取らないという現在のシステムに最大の問題があります。役人と政治屋には自分達が持っている権限に応じた責任を追及することは当然のことです。それが出来ないような奴には、とっとと消えて貰いましょう。
泥酔+速度超過=危険運転致死容疑 9人死傷事故で逮捕

都市の駅近くとかならともかく、周辺部では、首都圏でも車の客の飲酒を完全に断るというのは、今の状態では難しいでしょう。けど、解決方法はあります。一番手っ取り早いのは、アルコールの扱いを違法にすることですが、そこまでしなくても、税金を割合ではなくて金額を現在の100倍?1000倍にしてやれば良いんです。この例だと、代金が15,000円となっていますが、これが150万位になれば、こういう馬鹿は激減するでしょうし、売る店も激減するでしょう。良いことずくめです。元々、アルコールなど人間の摂取するべきものではありませんから、そのくらいしたところで何の問題もありません。

酒酔い状態で、公共の場所に出てくると言うことが、犯罪行為であるという認識を社会に定着させる必要があります。人間として扱う必要もありませんから、害獣として駆除するべきでしょう。アルコール類が普通に販売されている限り、この手の事件は絶対になくなりません。理性を飛ばし、記憶までも無くすアルコールを摂取して他人の前にでるような人間は完全な悪人です。如何なる手段を使ってでも完全に殲滅しなければならないでしょう。


飲酒は犯罪です。麻薬と同じです。
ダメ。ゼッタイ。
酒やめますか?それとも人間やめますか?
またえらくきな臭い街です。ただ、全体的に後半に入ってから物語の展開がややだる目になった印象があります。エピソードの作り方も大味になっているような気がする。キャラクターを絞っているので、一旦ホロなりロレンスなりのキャラクターが出来上がってしまうとそこから展開するのが難しくなるのかもしれません。でもホロの描き方を含めて、どうも底が浅くなってしまっているような気がします。つか、ホロのキャラも少し変わってしまったんじゃないだろうか。まぁ大きな事件の後なので、関係性が変化したと言う見方も出来なくはないですが、あまり馴れ合いすぎてしまうと、ホロの魅力が半減してしまいます。

ノーラに関しても明らかに訳ありという感じを臭わせています。しかも、宗教絡みですね。宗教との決着はある程度以上付けなければならないのは展開上仕方ないことで、残り話数を考えれば、そっちの方向に話を進めるのは当然のこと。ただ問題は、力関係が完全に不均衡の状態なんで、対決という形は厳密には成立しない。つまり、宗教をどう受け止めるかという解釈の方向でしか解決できない状況になっています。そうなると、現状の宗教に対する感覚というのを明確にしなければ、変化が表現できない。ノーラが教会に雇われていることや、神に感謝している辺りは、その意味もあるのかもしれませんが、今回の段階では、まだちょっと弱い。次回以降に補強されるのかもしれませんが、これまで教会に関して、かなり隠す形にしてきたのが、仇になってしまっています。

ただ、すでにノーラと教会はただならぬ関係になっているという風に見えます。ノーラにフォーカスしてしまうと、相対的にホロが弱くなってしまいます。クロエのように上手いバランスで使えれば良いんでしょうが、既に難しい展開になってきているような気がします。進行は商売や文明観のように打算的なものではないので、その分表現が難しいのかもしれませんが、ここからどう展開するのか、腕の見せ所かもしれません。ここまで折角良い出来で来ているので、是非最後までそのレベルを維持して欲しいものです。
「私は彩なのですか?」つか、彩と互角に戦えている時点で、彩じゃないと辻褄が合わないだろ。そもそもなんで指パッチンで性格や性能、記憶はともかく服装まで変わるのかが謎なんですけど、そころ1000歩譲っても、普通の女の子が彩と同じ戦闘能力を持ってちゃ駄目だろ。それじゃトンデモだよ。

って、思っていたら、ついに怪物まで登場しちゃったよ。あらあらあら。どうしょもねーなこれ。
小十郎がなんで看護婦にあそこまでもてるのかさっぱり判らないとか、細かいところはかなり微妙な感じはしたけれども、揚羽様の攻め込みっぷりは見ていて楽しかった。ただ、やっぱり久遠寺三姉妹はよわよわでしたね。つか、すでにお嬢様っぽくもないし、あれじゃ単なる変態でしかないでしょう。ヒロイン達の魅力が薄いと言うのが、この作品の最大の問題点。

更に、主役の錬ですらどこがいいのかよく判らないと来ているので、益々訳が判らない。まぁ状況だけ楽しめればそれ以上を望むのはこの作品には贅沢なのかもしれませんけど。考えてみれば元々エロゲーだしな。
JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”

このインタビューを読んで思ったのは、それって昔の草の根BBSと同じような発想なんじゃね? ってこと。まだインターネットなんて言葉ほとんどの人が知らなかった時代、個人で立てたようなホストに、結構なコンテンツが集まっていました。今では一端のプロ、いやいや大御所と呼ばれるような人達ですら、参加していたりしました。勿論当時の回線は、今とは比べものにならない程遅かったですから、音楽ならMidiが限界、動画なんて勿論無理です。一番多かったのは静止画ですね。しかも16色とかだったりしました。当時のPCや回線ではそれが適切だったんですね。そのころのデータも漁ればどこかから出てくるかもしれませんが、今見ても十分に通用するようなものもきっと少なからずあるでしょう。

そして、大抵のものは無料で配られてました。その代わり、今以上に感想を書きましょうというのが強くマナーとして推奨されていました。ルールになっているところもありましたね。インターネットの時代になって、Webという仕組みが出てきた時、僕らは真剣に思ったものです。こんな簡単にコンテンツを収集できるなんて凄い、と。実際今でも、どこかで公開されているオリジナルコンテンツを落としたとしても、感想を書かなければならないという感覚は薄れてしまっています。ここでは、その感覚が重要だと書かれています。

考えてみれば、CG作家や同人作家って確かにそういう意図で行動していたよなという気がします。彼らのほとんどはプロではないし、作品もプロよりも拙かったかもしれないけれど、それでもまぁ僕らは結構楽しんでいた。それは、現在のニコニコなりと同じような発想なのかもしれない。けれど、そこからプロになるという道を選択し、成功したごく一部の人を除けば、少なくともそれで生計が成り立つということは無かったでしょう。

また、もしプロが居なくなって、ノンプロが作る作品だけになったとしたら、どうなってしまうのか。それはそれで、それなりの所に収まってしまうという気もしないではないですが、その時の文化的クオリティが、プロが牽引する時と比較してどうなのかという部分は、上手くシミュレーションできずにいます。静止画が、音楽になり、動画になり、とどんどん複雑になるに従い、恐らくハードルも上がっていくのではないだろうかという気もします。

著作権ビジネスは限界に来ていると正直思います。それでも、それに変わる収益モデルはまだはっきりとは提示できない。一部の有名アーティストの成功は、当然一般化できるものでは無いでしょう。彼らは既に有名であったというアドバンテージを持っていたのですから。だからといって、今更著作権を強化しようという流れは、完全に時代を逆行させる悪手でしかない。ましてや政治的に解決しようなどという考え方は、下品すぎて論外もいいところです。

少し脱線しますが、正直少しはアーティストとしてのプライドってものを見せて貰いたいと感じてしまう。勿論プライドでは飯は食えないってのはあるかもしれない。だから、これまでの構造で一定の成功を収め、大先生なんて呼ばれているような人達こそが、新しいビジネスモデルを考える責任が一番あるんじゃないだろうかと思えます。その結果が、単にこれまでの構造を維持するための法案を作るなんてのじゃ話として陳腐すぎます。もう貴方達の才能は完全に枯渇てしまったんだなと思ってしまいます。

一番の問題の根っこは、現在の社会において、文化的なものというのは、非常に価値が低いと判断されているという部分にあるんじゃないかという気がしてます。つまり、コンテンツが金を生むから価値があるとされていて、もしコンテンツが金を生まなくなったら、その瞬間にコンテンツなど、文化など無価値である。というのが現在の社会の価値観なんじゃないだろうか。資本主義的価値観こそ唯一絶対の正義だと疑わない人達というのは大勢居ます。だから今、金になっている仕組みを守らないと立ちゆかなくなるという発想が起こりえる。クリエイターだって人間ですから、少なくとも困らない程度の衣食住は確保できないと生きていけません。制作に必要な資金だって調達できなければならないでしょう。けど、それ以上の金を生み出す必要性があるのか。それ以上の金を生み出さなければ価値はないのか。そこの転換こそが、コンテンツを、文化を延命し、かつ進化させる鍵なのではないだろうか。
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個人的には満足。クラエスは義体の中でも特に扱いが難しいキャラ。その微妙な部分をそれなりに描けていると思います。でも、2期しか見ていない人にはさっぱりなんじゃないかな。流石にアバンの回想だけではフォローできないでしょ、これ。ラバロの話が無いんじゃ、クラエスの一日にどんな意味があるのかさっぱり判らないと思いますよ。

義体というのは、寿命が短い。けど、人生というのは長さだけで決まるものではないと言うのがこの作品のテーマの一つ何じゃないかという気がします。エッタにしても、アンジェにしても、トリエラにしてもそうですが、特にクラエスに関しては、その部分が強調されます。彼女達の人生は短いけど濃密です。けど濃密というのは、忙しいという事とも違う。ラバロの話でのキーワードである「無為に過ごす喜び」が無くなってしまったのは痛いですね。普通の少女がこの境地に至るって、普通じゃなかなか無いことかもしれませんが、クラエスがそれを言うと、説得力が出ます。

しかし、クラエスのネタって他に残っていたかな? 残ってないと今回だけ浮いてしまうような気がする。これを踏まえて、ペトルーシュカとのエピソードが来ると結構良い感じになるんですけどね。恐らくそれはないだろうというのが残念です。

2期としてみるなら、もう少しトリエラにフォーカスしてあげた方が良いんじゃないかなという気がします。アンジェの話やら、フランカの話やらを咬ませてしまったので、トリエラ関係がちょっと遠のいてしまっています。ピノッキオの決着編が来るまでにオリジナルエピソードを作ってでもトリエラの内面に突っ込んだ話が欲しい。ヒルシャーとの関係に関しても、今期の中ではきちんと描けていないですから、その辺りのフォローも必要なんじゃないかという気がします。

それでもまだ話数が余るなぁ。後何が残ってるんだろ。ひょっとしたら、11話位で終わってしまうのかな?
遂にタマちゃんのライバルと言える存在が登場。負けたから強いというのは、以前も振られたネタですね。ひょっとしたら、負けるのかもしれません。関東大会って大振りされてますけど、そこまで描ききれるんだろうか(笑) そこだけがちょっと心配。

次回からもう大会に入ってラストスパートして纏めに入るって流れなんですかね。勝者と敗者ってサブタイと、今回の流れからすると、ミヤミヤ勝者で、タマちゃんが歯医者って流れでしょうか。だとすると、わずか一話で関東大会も終わってしまうとかそういう思い切った展開をするって事ですかね。そりゃあすげえかも。

けど、それだと流石にちょっと話数が余りすぎてしまうような気もする。また代表戦とか、敗者復活戦とかそういう裏技が出てくるのかもしれないな。一段強くなったタマちゃんが見られるという流れになると良い感じで締まるんですが、どうなるのか次回辺りが鍵になりそうですね。
ずいぶんと思い切ってネタ出ししてきました。もっともったいぶるかなと思っていたんですが、意外です。で、出てきてしまえば特に斬新という訳ではなく、自分を追い込んでしまったナイーブな芸術家が、娘を母親に重ねて逆に追い込んでしまう。娘の方は挙げ句に、自分自身の存在を否定しだし、自らの身を守る為に多重人格化する。親父としては、娘を愛しているというのは、本人にとっては多分事実で、何をしたのかはっきりは描かれていませんが、当人は虐待とも思っていないでしょう。だから平然としていられる。

しかしまぁ、その娘が入院して何年も寝たきりだというのに、それでもきちんと状況を理解できていないというのは、やっぱりねじが数本飛んでしまっているんでしょうね。確かに優れた芸術家っていうのは、通常ではない感性の持ち主なんで、デフォルトから何本かは抜けていたのかもしれません。その部分にフミカの母親は耐えられなかったんでしょうね。それは当然、フミカやキラメキからすれば許せない裏切りではあるでしょう。つか、普通に馬鹿だったんでしょうね。まぁ家族制度の問題を良く出していると思います。ついでに、売れさえすれば何でもアリ、それが正義と言う資本主義の醜さもちょっと出ていて痛快でした。そこまで下品ではないにしろ、実際普通にやりそうです。当の娘が意識不明というのは、まさしくうってつけだったんでしょうね。不幸な子供よりも、金になる作家を選択するのは、彼らにとっては当然のことでしょう。

それにしても、ロリィなフミちゃんはラブリーでした。それが見られただけで、満足ではあります。
「お宅は何階の部屋?」 ママカースト制の終わらぬ地獄

これを読んで感じることは幾つかあります。主婦ってのは暇な生き物なんだなぁということ。未だにこんなあほらしいことに頭を悩ませているのかと呆れます。上だの下だの考えてみたり、その仲間に入りたいだの入りたく無いだの虚しくならないんですかね。当人はどっぷりとその世界に使ってしまっているから、気付けないんでしょう。視界が狭窄すると、こんなくだらないことを真剣に考えたりする訳です。金を持っているからといって、優秀とは限らないというのも、これを見るだけで良く判ります。資本主義は質を計る基準には一切ならないということです。

もう一つ言うと、これが母親の世界の話であるという事実を考えなければならないでしょう。つまり、彼女達は、完全に子供を商品として扱っています。自分のステータスを上げる為に、それを証明する為に、そういう目的で子供達を飼育している訳です。飼い犬を訓練するのと似たような感覚でしょうね。だからブランド服だのに拘ったり、普段利用してもいない知育玩具を引っ張り出す訳。実際の所はどうでもいい。重要なのは、面子を保つ事というのが良く判ります。

こういう母親はいったいどのくらいの割合居るんでしょうか。アンケートの内容からでは判らないですね。6割強が階層や序列があると答えては居ますが、それに意義を感じているかどうかが重要。けど、言葉のニュアンスからすると、このくらいの割合が程度の差こそあれ、こういう母親であると言うことなのかもしれない。可哀想なのは子供達って事ですね。馬鹿な大人に囲われて商品的価値観を叩き込まれるなんて、これこそ幼児虐待って言うんじゃないだろうか。糞役人共も、二次元のロリ画像を取り締まる暇があるなら、リアルに悲惨な生活を送っているこういう子供達を何とかするべく少し働いたらどうかね。
偏差値教育は(皮肉ではなく)実に素晴らしい

一見真っ当に見えるけど、その実は結局学校の評価という基準に束縛されている。透明性が高い基準が正しい基準であるという保証はどこにもない。人が人をすがすがしく判断できると言うこと自体が、僕には気持ち悪いことのように感じられさえする。

偏差値教育の方が多様な個性が育ちやすいとか訳判らないことを宣っていますが、価値観が明確で、かつシンプルであれば、それに依存しようという発想が大きくなるのは火を見るよりも明らか。人間というのは、未だに少数派を迫害するという蛮行を繰り返し続けている生き物なので、その価値観に乗っかれない人や、それを苦手とする人達は負け組確定のレッテルを貼られることになるし、中間層は、他のことをかなぐり捨ててでも勝ち組に入ろうと必死になるだろう。

つまり、個性が育ちやすいとか言うのは、お勉強が得意という前提が成立した特定の層に限定されたことでしか無く、そんなものをあたかも一般的なことであるかのごとく言われても、到底同意は出来ない。世界や人間は自分の理解できる範囲内に存在していると思いたいのかもしれないけれど、それ程世界や人間は単純じゃない。そんな単純な基準で判断されたのではたまったものでは無い。

内申制度にも問題点は確かに存在する。それらの原因は、端的に言えば、教師の質と言うことになるだろう。逆に言えばそこを解決できれば、問題は解消可能。けれど、偏差値制度では、どんな理想的な環境を想定したとしても、問題は解決できない。システム的に、あるいは本質的に間違っているのだから解決なんか出来るはずもない。それと全く同じ事が、経済的なものの見方にも言える。経済的な価値観に権威を認め過ぎることは、どうやっても解決不可能な問題を生み出す。というか、実際資本主義社会は生み出している。それもシステム的に間違っているから。

人間の価値というのは、明確に出来ない。透明にも出来ない。故に透明性が高い客観的に明確な基準では人間は判断できない。それで判断できるのは、条件が非常に限定された狭い範囲での評価基準や、いいところ機械の部品として使う時に有能か否かでしかない。そういう基準で有能だとされる人間ばかりを優遇した結果、どんな状態になったか、霞ヶ関界隈に例を挙げるのも馬鹿らしい位転がっている。
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イー・モバイルの料金体系を分析――「0円」勝負も、苦悩見え隠れ

料金体系が非常に判りづらいけれど、言ってみれば、基本料はゼロです。後は端末の買い方と、オプションの付け方によって支払額は変わりますってのは、既存キャリアと同じといえば同じ。最後に書かれているように、全てのメリットを同時に享受できないというのが今ライを招いているような気がします。

さて、ここで重視したいのは、「定額パック24」これ絶対にネーミングが良くない気がする。無料という部分を強調したかったのかもしれませんが、これから新規のキャリアの端末に対して無料通話できますと言われても、全く魅力がない。そうじゃなくて、大幅に値引かれる、それ以外の通話料の方がはるかに魅力的に思える。他社携帯宛の通話料が9.45円/30秒って、かなり安く感じます。auのプランだと、プランLの単価より安い。勿論あちらは無料通話分が付くので単純比較は出来ませんが、それを契約すると、万単位の出費が確定するauに対して、イーモバは980円のオプションで付けられるというのが大きい。

どのくらい利用すると、どのくらい得なのかは少し考えないといけません。例えば、auのプランSを対象にしてみましょう。プランSは4700円に2000円分の無料通話が出来ます。無料通話分の2000円で30秒28円の単価ですと、62.5分の通話が出来る計算になります。対してイーモバで4700円を超えるには(10分単位で計算すると)250分話をしないといけない計算になります。そのノリでプランMの6600円は350分、プランLの9500円は510分、プランLLで800分が必要になります。つまり、単価がイーモバイルよりも安くなるプランLL(15000円 1分/15円)の無料通話分を使い切ってしまうような使い方をしない限りは通話料では逆転しないってことになります。しかも使った分だけ請求されるだけで、微妙な無限繰り越しで逃げている無料通話とかそういうものはありませんので、判りやすいと言えば判りやすい。

問題はエリアですね。都内とかでも建物の中とかいきなり圏外とかまだあります(当然他社キャリアは十分通話可能な場所)。地下が無条件に圏外という問題も、未だに解決していません。大分良くなってきたとは言いながらも、比較してしまうと厳しいというのが現状です。そう言う意味では品質並の価格という事も言えるのかもしれない。実際にどの程度の実用性があるのかは、音声端末として使ってみないとでしょうね。

しかもお決まりのキャンペーンもやっています。なんと3つも。好きな番号を取ることが出来る「ケータイ番号チョイス」。定額パック24、EMnet、故障安心サービスのオプション料金を5/31まで無料にする「ケータイプラン デビューキャンペーン」。端末料金を実質24000円値引いてくれる「学割」。つまり、学生でEM・ONEなどで既にイーモバと契約がある場合、端末代+オプション代金だけで、1000円の無料パケット代付きで契約が可能ってことになります。学生じゃなくても月1000円の分割が可能ですから、まぁ高いってほどでも無い。ん?、これは結構美味しいんじゃない? とりあえず試すには悪くないかも。S11HTはSIMロックフリーらしいから最悪解約しても使い道はありそうですし、ちょっと試してみるのも悪くないかもしれないです。
今回は比較的無難な展開でした。その分ちょっと間延びしたかなという感じがしますが、素直にネタの部分を楽しめたという感じと半々でしょうか。どういう基準で演出を決定しているのか、是非聞いてみたいものです(笑)

千里ちゃんの暴走に頼るというのは、構成としては楽だし、実際原作でもそういう回はぽつぽつと存在しています。けど、千里ちゃんはあまりに特殊すぎて、他のキャラを殺してしまうと言う部分がありますね。とは言え、それでもメイン級のキャラは頑張って使ってるなぁという気はします。

こういう回だと、周囲の書き込みとかも結構気になって、なんといっても、何気にひだまり×360の宣伝が出ていたのが笑えました。今回はきちんとネタに追従する形の書き込みが結構ありましたね。微妙な外しっぷりがまた可笑しかったです。

しかし、絶望先生の楽しみ方は、様々あるなぁと毎回感心してしまいます。新房御大グレートです。
おかわりにおける辺りキャラはなんと言っても内田でしょう。微妙なボケっぷりと、夏奈にあれだけ振り回されてもへこたれないタフさが何とも言えません。今回も夏奈に先んじて、スパイラルを疲労してくれていました。水中静止もなかなかなもんです。

次いで、半レギュラーに格上げされた保坂。完全にストーカーな訳だが、相手に迷惑を全くかけないストーキングというものもあるもののだなと、変な納得をしてしまう微妙な存在感が何とも言えません。まぁその分周囲の人間に迷惑を振りまいているという噂もありますが、それに対するマイナス要因は当人が引き受けているというのが、また愛らしいところです。

周辺のキャラに比べて、南家三姉妹に関しては、逆に微妙なポジションになってしまっています。メインは明らかに千秋なんですが、なんと言っても夏奈の暴走の仕方に遠慮が無くなってしまいました。無印の頃も時折無軌道な暴走は見られましたが、それでも微妙にかかっていたブレーキが、おかわりではなくなってしまい暴走しっぱなしという感じになっています。流石にそうなるとついて行きづらい。春香は春香で、存在が薄くなってしまっています。元来天然が入っているという設定なので、ある程度は仕方ないという気もしますが、それでもプールに来て、ずーっと寝てるってのも凄い話。天然の部分を活かすエピソードが作れていないなという気がします。

結果、周辺のキャラが相当頑張らないと、話が空回りするという感じになってしまう。ここ数回はまさしくそんな感じだったのですが、今回は、良い感じのテンションになっていました。内田、冬馬、マコちゃんとそれぞれが効いていたし、藤岡や保坂が良いアクセントになっていました。このくらいのバランスになっていると、収まりが良いですね。
とりあえず中編としてはそれなりの出来だったと思います。フルメンバーが揃ったのが大きいですね。美佳子が出てこないからおかしいなと思っていたんですが、隠しキャラ扱いでした。それにしても猫屋敷は活躍しているような居ないような、微妙な位置づけのままずーっと来てます。設定的には、相当優秀な男のはずなんですが、その実力を発揮できるエピソードがほとんど与えられていないというのが、悲惨です。

ロリっ娘もお姫様モードかと思ったら、ちゃんと出てきて仕事していたし、流れ的には、魅せ場があって良かったという感じはします。ただ、それはすなわち、葛城家が連綿と繰り返してきた祭りとやらが如何に適当であったかということを表しています。これで下手すれば土地を失い、直径を失いってことになっていたかもしれない訳で、ぶっちゃけお粗末すぎるという感じは否めません。

まぁそういう部分を深く考えなければ、今回はそれなりだったという感じはします。登場した美佳子も格好良かったしそれで良しって感じですかね。
生活保護受給の子持ち女窃盗団 約50件の犯行

まず、生活保護を受けている段階で、一定金額以上ギャンブルに注ぎ込んだことが判った場合、即座に生活保護を停止させるべきでしょう。借金も駄目だとは言わないけれど、節度は守らせる必要がある。返済能力が制限されているのだから当然のこと。業者側に逐一報告義務を追わせ、ある程度を超えた段階で信用調査で引っかかるようにしなければならない。保護を受けている以上、自由は制限されるのは当たり前。

こういう馬鹿が子持ちの場合、即座に親権も停止するのが当然。子供は強制的に保護した方が良いでしょう。後は当人が野垂れ死のうがどうしようが知った事じゃありません。無駄な出費を抑えられて、子供達に被害が及ばなければ、それ以外を関知する必要性は全く無いでしょう。というか、消えてくれた方がありがたい。

ギャンブルこそ身分証明を必要にするべきでしょう。煙草の為に犯罪に走ったという話は、聞いたこともないけど、ギャンブルで犯罪に走る奴は後を絶たないのだから。健康だとか迷惑だとかそんなクダラナイ理屈以前の問題だと思うけどね。
戦前の「人間形成」を探る?私たちは何を見失ったのか

この人はいったい人間をなんだと思っているんでしょうか。これほどまでに単純な思考パターンで人間が動いていると本気で信じているんでしょうか。ひょっとしたら、自分自身はそうなのかもしれませんが、それを一般化されてしまったのではたまりません。

ここで語られている内容は、完全に後ろ向きで、懐古思想以上の価値は何もありません。今更昭和の時代に戻して、それで何かが解決すると考えている辺りに悲しさを感じます。家族にしても国家にしても、それらは既に時代遅れの代物になりつつあります。そこを超えたところに次の社会の基本が構築されるべきであり、今更家族だの国家だの言い出している時点で、終わっているという印象を受けます。

個人の力が弱い状態でしかなかった時代の遺物にしがみつき、流れに逆行すれば、古き良き時代が戻ってくると老害が妄想するのは構いませんが、あたかもそれが真実であり、現在の病の特効薬であるかのように吹聴されるのは迷惑でしかありません。ましてや、大学教授の肩書きを使いマスコミを通じてそれを行うなどと言うのは、ある種の犯罪行為ですらあるでしょう。

現在の問題のかなりの数は、この手の古びた価値観と、次に来るべき価値観との鬩ぎ合いの中で起きています。過渡期特有の混乱であって、問題を解決したいなら、とっとと古い価値観に別れを告げるのが一番の手です。そう言う時期に、後に引き戻そうとする保守的志向が強すぎる連中は、はっきり言って迷惑でしかありません。とっとと引退して、昔を懐かしむ連中とお茶でもすすっていて欲しいものです。
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「タスポ」は官僚の思い上がりの象徴

これは笑えるネタです。何が笑えるって、コメント欄。実は、リンクされている「前回のコラム」の方のコメント欄の方が更に笑えます。まず大量に湧いて出てきているのが、健康ブームに踊らされた、嫌煙馬鹿の集団。喫煙は悪だという単純認識の元に、規制は大歓迎的な論調まで出てきていて、それを否定するのは何事かという勢いまであります。

きっとこういう人達の目には、世の中は白と黒の二値に見えているんでしょう。本当に単純な連中です。自分達の嫌いなものを悪と断定して、それにお墨付きを貰えることを無条件に喜ぶなんて、幼児のやることです。こういう連中が大量に存在してくれていれば、役人も政治屋もまだまだ安泰って事でしょうね。

そもそもコラムの論旨からして、カードの導入にあたって、不必要な情報が収集されていたり、その導入や運用にあたって不透明な部分が残るんじゃないかという話なのに、何故か一足飛びになってしまっているコメントが多い。脊髄反射している証拠です。まぁ国家の規制を喜ぶような連中は、まず馬鹿なので、仕方ないことかもしれません。

国家が個人の趣向に介入するというのは、眉唾だと考えるのが当然です。吸わない自分とすれば、みたいな発言をしている連中が多くいましたが、返す刀が自分に向かってくるかもしれないという想像力が完全に欠如しています。何でも偉い人に決めて貰って、自分はその規則を守って規制の中で暮らすのが一番幸せだと考えているような、畜群根性の持ち主は、既に人間と認識することすら憚りたくなります。刑務所にでも行けばいいのにね。そうすれば、健康で規則正しく、全く悪のない生活が出来るんじゃないですかね。彼らが考えるパラダイスとはまさにそう言う世界のことでしょう。僕はそんなものに付き合わされるのは、まっぴらです。
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5GBの無料ストレージ 「Windows Live SkyDrive」を使ってみた

僕も使ってみました。とりあえず5Gという容量を自由に使えるというのは、何はともあれありがたいことです。しかも、天下のMicrosoft様が、データの運用を行ってくれる訳ですから、そう簡単に消えましたって事にはならないと期待したい。そう言う意味だけでも十分に有用ではあります。

ただ、使ってみて仕様として中途半端だなぁと感じたことが幾つかありました。その最大のものは、何と言っても最大容量が50Mまでのファイルしか扱えないという点。折角5Gの容量があっても、使えなければ絵に描いた餅。ファイルのサイズ制限は、利用方法に著しい制限を加えてくれます。

しかしまぁ、それはそれで仕方ない。と諦めたとして、次に出てくるのは、アプリケーション側の仕様。当然のことながら、ローカルにあるファイルなりをアップロードする形になるんですが、何故か、フォルダーの指定が出来ない。もう少し厳密に言うと、指定は出来るけどエラーになってしまいます。フォルダーを切ってファイルを管理していた人が、そのフォルダーの中身を全部挙げようと思ったとすると、ローカルと同様のフォルダーをまず作って、そこにフォルダーごとにアップロードしなければならないと言うことになります。この仕様は流石に厳しいです。おかげで、重要なファイルをどんどん挙げてやろうかと思っていたんですが、見事に挫折しました。

これと同じような仕組みに、JustsystemのInternetDiskがあります。こちらは基本有料サービスですから、比べること自体に問題があるんですが、僕は一太郎なんかにおまけで付いてきた無料で使えるサービスをずーっと使い続けています。これに比べてしまうと、相当にチープさを感じます。Justの方がサービス開始は何年も早いのに、少なくともローカルとの連携に関しては格段に良くできています。マイクロソフトのサービスは、ローカルとの連携と言うよりも、むしろネットの中だけでクローズさせるような使い方、ネット同士で使いあう的なやり方にウェイトを置いているのかもしれません。それはそれで、ある程度の需要があるのかもしれません。が、個人的には、だとすれば5Gもの容量は必要ないなという結論が出てきてしまいます。

まぁ始まったばかりのサービスですし、MSのことですから、これからどんどんバージョンを上げていく可能性もあります。どこかの段階で、使えるような仕様変更が為される可能性は十分あります。とりあえず、ベースとして、大容量のストレージを個人で自由に使えるというものは出来上がった訳ですから、そのことは素直に喜び、今後の展開に大いに期待したいものです。
うーん、単話としてはそれなりの話なんだけど、どうしても前後が繋がってこない感じがします。弟君だけが何か違うものを見ている気がするんだけど、それも未だに秘密にしているので、重要な部分が判らなくなってます。引率も明らかに妙な気配。つか、彼らのペルソナに対する認識がもう一つ掴み切れない部分があります。

一体ペルソナを持っている人間がどのくらい居るのか。これだけ連続に出てくるとなると、相応の数が居ると考えるしか無くて、それらが、こんな程度の感覚でペルソナを使っているとするなら、警察で情報を隠蔽できるレベルをとうに越えてるような気がします。

なんとも、噛み合いが悪いそんな感じがします。まだ絶対的に駄目という事にはなっていませんが、既に何かが違うんじゃないかという気はします。この違和感がこれ以上膨らまないことを祈りたいです。
羽仁名人犯人というのは、これでほぼ確定と見て良いでしょう。この段階でフェイクをかける必要も無いし、なにより、もう候補者が居ません(笑) 今回なんか正直キャラが変わっているんじゃないのって気がしないでもない。

ただ、判らないのがやっぱり動機。何れ将棋絡みであることは確かだと思うんですが、それが何なのか未だによく判らない。だからこそこの段階まで羽仁名人が犯人であるという発想が出てこなかった。そもそも羽仁名人についての描き込みはほとんどされてこなかったと言っても言いように思えます。

斉藤歩を弟子に取ったというのも、何か意味があるように思うし、それを神園先生の前で決めたというのも意味があるように感じる。ただ、そう簡単に尻尾は出さないでしょうね。そうしないと斉藤問題が片付かない。後ろ盾が居なくなってしまったのでは、斉藤歩が浮いてしまいます。どのタイミングで事件をどう決着させるのか、結構難しくなってきました。

最終的に事件が作品全体にどうかかるのかというのも難しい。単なるミステリーとしてしまうのも出来なくはないけれど、流れ的に考えると、そうではなくて、事件の全容が作品全体にかかってくる形式になる方が望ましい。それをするには、しおんを初めキャラが描き切れていないという印象もあります。事件を抱えてしまって、どうしても謎を残す形にしたのが裏目にでなければいいんですけど。最終局面に向けて、かなり難問を残してしまっているなという感じがします。上手くよせられればいいんですけどね。
シャナ達は何の為にあの街に留まっているのか。そもそもそれからしてよく判らないと言うのが正直なところなんですが、坂井悠二がそのコアになっているのことだけは間違いないでしょう。だとすると、フレイムヘイズ達の悠二に対する接し方は、あまりにも迂闊すぎる。悠二が狙われている存在であることは判っているのだから、3人居るフレイムヘイズの少なくとも一人は、悠二の側に付くべき。千歩譲ってそれをしないにしても、すぐ連絡を付けられるようなアイテムを持たせるべき。にも関わらず、そういうことをしていない。

本当の覚悟云々って、それで守りたいとかって、格好は良いけど、結局その結果巻き込まれる人間が出て来るってパターンなんじゅないの? そういう展開にした以上、全員無事にハッピーエンドにしてくれるの? それはそれでかなり妙。何とかする。という勢いは良いけれど、相手の戦力も十分判っていない状態でその結論を出すのは、単なる過信しか過ぎない。

まぁ坂井悠二の能力も一気に爆発したみたいだし、ご都合主義だけで構成されているような作品だから、結論なんてどうとでもなるのかもしれませんけどね。