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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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時間をかけてゆっくりとという方向なのかもしれません。確かにいきなり豹変したというのでは引くのは確かです。とは言いながらも、そろそろ前に進んでいるという感触が欲しいところです。

二十面相はある種のポリシーの元に様々な仕事をしているというのは判るんですが、それをもって二十面相の娘という作品の軸にすることは出来ません。あくまでもチコ視点でどうなるかという部分が見えてこないことには難しいんですが、現時点ではまだ自分がこれまで知らなかった世界で生きる二十面相に憧れを持っているという風にしか見えません。

まぁまだ序盤だということでスローペースにしているのかもしれませんが、それでも片鱗の部分は見えてきて欲しい。興味をそそるだけの撒き餌が無いと、その後展開が行われたとしても急激になされたという印象を持ってしまうでしょう。

とはいえ、6話位までは待たないと行けないのかもしれませんね。
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やっぱり小さく纏まってしまっているかなという気がします。既にドタバタ劇とは言えない展開になっていて、かといってキャラメインとも物語メインとも取れない中途半端なものになってしまっているように思えます。一応それなりのバトルはあるものの、それを除けば特に変わったこともない話に見えるし、襲われ方も唐突なのでどうにも状況が掴みづらいことになっています。

そうしてもこういう展開だと、だからどうしたという部分が見えてこないと物足りなさを感じてしまことになって、その部分が足りていないという感触が残ります。

クーはそうは言っても良識的で、コウが突飛だというのもちょっと違和感があります。彼女に何か秘密があるというネタが仕込まれているのかもしれませんが、それ故に展開が小さくなっているという部分は否めません。

惜しいところだとは思うんですけど、やっぱりもう一息という印象が残ります。
真九郎について、ずっと振られてきた謎を少しだけネタ出し。この辺の情報の扱い方は巧いですね。引っ張り過ぎず、かつ出し過ぎず自然な感じで収まる様にしています。周囲のキャラクターを巧く使ってそれを補完しているのも上品。

今のところ基本軸は真九郎と紫の関係構築とそれによる当人達の変化という部分なんですが、周囲のキャラがそれぞれ凄く効いていて単なる日常を描いているだけでも見ていて楽しい。それぞれのキャラのポジションがまだ見えてきていないという部分はあるんですが、何かあるのではないかと思わせるような描き込みがされています。

登場のシーン数とか時間とかそういう問題じゃないですね。作る側がキャラクターを良く理解していて、どうすればそれを伝えることができるかを考えた上で作られているという感じがします。

学校という場所を使っているにも関わらずキャラを絞り込んでいて、それでいて違和感を感じさせないというのが見事。あくまでも人間関係の範疇に世界を押さえ込むというのが成功しています。人間というのは、遠い様な近い様なそういう関係が一番自然。その微妙な距離感をほとんどのキャラ達が保っているというのが見ていてよく判ります。

やっぱり表現力という部分においては、今期では群を抜いています。動きや表情の表現にも相当気を遣っているなというのがよく判る。この辺は純粋な技術だけの問題じゃなくて、表現意図とセンスの方が大きいでしょうね。

徐々に本筋に入っていく気配もあります。これからどんどん面白くなっていきそうな気配です。楽しみにしたいと思います。
なんかいきなり話が急展開してきました。兄貴が防波堤になっていたという設定なんで不思議じゃないといえばその通りかもしれないんですが、見ている側としては唐突な感じがどうしてもします。

で、やっとした進展にしても微妙な感じで、キャラの言動に関して地に足が付いてないというかリアル感が全くないというか、どうも浮ついた様な感触があります。まぁキャラ自体がそういう状態なので、当然と言えば当然かもしれません。

これで戦闘モードに入って、やっつけましたチャンチャンって話だとしたら、レベルはAYAKASHIと同じってことでしょう。けどまぁ、まだ話数的には相当残っているんで、もう少し何かは用意しているんだとは思いますが。兄貴の問題も片付けないといけませんしね。

とにかく情報密度とテンポを3倍くらいにしてくれないことには、どうにもこうにもって感じがしますね。