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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
一応辻褄が合わないという事は無いけれど、あちこちお粗末な部分が多い。人体実験とか、核処理施設爆破とか、普通じゃあり得ないことをやっておきながら、一介の探偵と取引をしようと考えるのがまず変。そこにもってきて、トンズラしようとしたのに、拳銃一発で目論見が完全に潰えるというのも流石にという気がする。更におまけにBW-αが暴走となったら目も当てられない。

じゃあシュウの方はというと、こちらも相当にお粗末。相手はそれなりの戦力をもっているというのを承知しているのに、何の策も無しに正面から真っ向勝負しに行くなんてあり得ない。アキラなり、祥子声の看護婦なりを伏兵にするとか、そもそも忍び込むとか、奇襲するとか、何らかの手段を取るのが当然なんじゃないだろうか。結局先生の裏切りがのおかげで九死に一生を得たという感じでしたが、あの時サラが取り込まれたら、それで終わりの展開でした。

なんて感じで、シナリオの客観性がもう一つ足りていないという感じがします。だからほころびがあちこちに見つけられてしまう。悪い意味での意外性は多いのに、良い意味での意外性がほとんど無いからハードボイルド的な要素もそれ程高く感じられない。

最初から最後までイマイチの出来で終わりそうな予感がしてきましたね。
2話としては、非常にお約束とも思えるようなあからさまな展開。予定調和出まくりで、伏線を含ませつつキャラの関係性を強調させると、お約束だけに悪くない感じに仕上がっていました。

仲謀が捕まってしまった訳なんですが、これは能力を出し渋っているのか、戦闘力という意味では弱いのかちょっと判断に迷うところ。ただ、伯符にアドバイスをしていたので、ひょっとしたら軍師の位置づけなのかもしれない。他校には軍師が存在しているのに南陽にだけは軍師が居なかったので、それは十分にあり得るなという気がします。

それにしても、おねえさんに「17歳です」と言わせるとはさすが。思わずをいをいと突っ込みを入れてしまいましたよ(笑)
引き続きリアルな描写をメインに分断されたカット構成で話が構成されます。この手法だと物語を伝達するのは相当難しいと思うのですが、まだ状況説明的な要素がメインのせいもあって、違和感なく進行しています。今のところ感情表現の部分は、この描写で無理のない範囲に収まっているので、こちらもまた問題がない状態。少なくともここまでは成功していると言って良いんじゃないでしょうか。

戦争をミクロの視点で見てしまうと、違ったものが見えてくると言うのは、特別に新しい手法ではありません。ですから、それだけとなるとちょっと拍子抜けです。けれど、ここまでの描写に関しては、あくまでも下地であって、そこから何を描いていくのかというのはまだ未知数になっています。その部分に期待したくなるのですが、その際に、独特の表現方法賀プラス方向に働いてくれれば、大成功ということでしょう。

ところで、白州の声って素人っぽいなとは思っていたんですが、田中麗奈だったんですね。ちょっとびっくり。逆にその微妙な素人っぽさがまた味になっているような気もします。その点に関しても今のところ成功ということなんでしょうね。
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乳か、それでも乳なのかという回がまだ続きます。結局ラス前までこのノリでした。その思い切りは呆れてしまいますが、天晴れと言っておきましょう。ここへ来てあえて乳同盟の連中に話を振るなんて普通出来ませんから。

コガラシについても、今回の活躍は今ひとつという感じ。すっかりドジッ娘が板に付いてしまったフブキさんの暴走っぷりがオチになっているというのがなかなか印象的でした。結果としてメイドの二人が本当の意味で能力を発揮するというネタは最後になるまで封印という構成です。

で、最後の最後でとうとう初回から引っ張ってきた刺客の話になるようです。最終回一話でどうにかなるような話ではとうていないんですが、それを一話でやってしまおうというところが、ある意味素晴らしい。

ラストがどうなるのか、ちょっと楽しみではあります。
今回は丸々冗長な話になっていました。前々回と前回の焼き直しでしかありません。2回もかけてあれだけ丁寧に描写したのだから、ここで繰り返す必要はあまりないでしょう。確かに強調する効果は認められると思いますが、佳境に入っているこのタイミングで、内容的に繰り返しになる話をもってくるのは、テンポを悪くしてしまいます。

せめて、戦いの中で、真九郎の変化が見いだせればまだ良かったと思うのですが、結局前回とそれ程大きく変わった様子もありませんでした。それは弥生さんにしても同様。紅香の過去がちょっと出てきたのは新しい情報ではありましたが、それもこのタイミングで出してきてもそれ程の効果が見込めるとは思いません。

最終的には、九宝院の親父が鍵になるんじゃないかという気がしないでもないのですが、それならそれで、もう少し明確な前振りがあっても良かったんじゃないかなと言う気がします。何にせよ、現時点の段階では、真九郎達が紫を奪還できるという見込みが全く立っていません。真九郎の奥の手も最後に一応出てきましたが、扱えるという状態ではなく、もう一皮むける必要性があります。今回でそれが出るかなと思っていたんですが、結局暴走状態で終わってしまいました。ラス前でこの展開はちょっと強引すぎるかなという気がします。

折角ここまで丁寧に作ってきた作品だけに、ラストまで綺麗に構成して欲しい。結末が納得のいく形に収まってくれないと、途中がどうであったとしても、作品としての評価は下がってしまうでしょう。そうならないことを祈りたいと思います。
クーはともかく、コウちゃんのキャラ付けはさすがに極端に過ぎるという気がします。彼女は世間知らずの巫女さんであるという設定は判りますし、不器用であるとか言うのもある程度までは良いと思いますが、ここまで極端だと流石に引いてしまいます。元ネタエロゲー系の萌えアニメなんかには良くある設定ではありますが、作品のカラーがそれとは違っているので、違和感が払拭できません。

しかも、その不器用なことそのものを話のメインのネタに度々持ってきているので、違和感があると同時に食傷気味にもなっています。というか、そもそも彼女たちが街までやってきた理由がまるで生きてないというのも問題があるような気がします。

もう、ここまで来てしまったと言うことは話を作ることは不可能だと思いますが、どうも中途半端という感じが否めません。つかみ所がないという感じで、設定としては面白くなる要素は多分にあったと思うので、もう少し特色が出せれば良い感じになったと思うんですけどね。
戦闘シーンは良くできていました。決着の仕方が精神論というのがちょっとという気がしましたけど、シリーズとしてブラックスターが他の二組に比べて、ちょっと弱い部分があったという気がしていたのが、これでバランスが取れたんじゃないかと思えて、構成的には良い感じで整ったという気がします。

先が長いようなので、かなりゆっくり目の展開でも良いんだと思いますが、それにしても停滞感が徐々に感じられるようになってきたというのはあります。特に秘匿見事に話を作ってしまうと、他の面子はどうしても傍観者になってしまうしかないので、折角良いキャラなのにもったいないなと思いますね。

ひょっとしたら、まだ初期設定を続けているという状態なのかもしれませんが、そろそろ次の展開が見えてきても良いんじゃないかなという気がします。それにしても、やっぱり椿ちゃんは可愛らしかった。そこは十分出ていたと思います。
年収の上限を決めるべきだと思う

働いたら働いただけ、評価はされるべきだけど、それは地位とか名誉に反映されるべき引用文


現在の社会で地位や名誉にどの程度の意味があるんだろうか? 僕にはまるで意味が感じられないですね。であるなら、一定の収入を得た段階でなんのインセンティブも無くなるという状況が生まれますから、仕事をすることは無意味ってことになるかもしれませんね。さらに言うと、現在何十億という資産を持っている人が居たとして、そう言う人が投資を行うことで回ってきたモノ全てが回らなくなりますね。現在の資産を使い切る事は非常にリスクが高いということになるので、資金の周り方が恐ろしく消極的になるでしょう。貧困層が居なくなるというよりも、国が丸ごと貧困になるって時代もそう遠くないかもしれません。

そこまでして、非正規雇用の収入をカバーしなければ本当にいけないんでしょうか? 非正規雇用と言っても色々な人がいるように思えますが、どこまでをどうカバーするんでしょうか? 例えば加藤某のような奴の生活を保証する必要性は全く感じませんがね。能力に見合った仕事と報酬と待遇を彼は得ていたと思いますよ。

で、地位とか名誉とかに反映されるってことが実現するとどうなるかって言うと、それは貴族制度の復活ですよ。貴族様は特権階級として金以外の何らかの権限を有するってことになる訳ですからね。そういう社会をお望みであるというなら、それはそれで悪くないかもしれない。要は大富豪の貴族様の奴隷として生きたいと宣言しているってことですよ。まぁそれはそれで悪いとは言い切れないかも知れません。なんのことはない、自由のような幾つかの権利を放棄すれば、家畜として寝食には困らない生活を保証されるってことは十分に可能だと思いますよ。
温泉場無しといっても、流石にチルドレンじゃ、色気方向にふるって訳にもいかないって感じになっています。一応女子高生を初めとした、綺麗どころも同行していましたが、それでもやっぱり違うなという感じ。

とは言っても中身は、インターミッションになっているので、ちょっとパワー不足な感じは否めませんでした。まぁ、この手の話は原作にも多いんで、どうしても使うしかないんですが、難しいですね。もう少しテンポがあれば良いと思うんですが、それも温泉ネタじゃ合わないという気がしますしね。
ラストに向けてほぼまるまる一話前振り。原作通りとは言いながらも、このシリーズのクライマックスをひまわりちゃんネタにするのであれば、もう少し原作と変えて判りやすい伏線にした方が盛り上がったような気はします。

それ以上にひまわりちゃんネタはシリーズを通して、大きなネタではあるんですが、そこで切ってしまうとどうしても収まりが悪いというのがあります。ここまで原作通りにつくって来た以上、ラストもその通りに作るんでしょうね。出来れば収まりが良いように調整してくれても良い香奈というのもあります。

ただし、ひまわりちゃんネタは盛り上がりとしては、最高なので、そこに向けて、良い感じに持っていってくれればラストは良い感じになってくれると思います。
やっぱり死神さんは良い味出していました。ポイント高いですね。今回はともかく凶華の正体が一応出てきたということで、良しとしなければならないんでしょうね。正直なところそれ以外の部分では特にこれと言って特筆するべきところがなかったような気がします。子供達も全く活躍しなかったし、もう少し何か欲しかったなという感じが正直します。

うさ耳さんもなんだかんだであっさり帰って行ってしまったし、騒がすだけ騒がして、事も無しという感じになってしまっています。全般捕らえ所がないという状態担っています。当初はドタバタだけでも結構楽しめたのですが、いい加減にバリエーションが欲しくなりますね。
前回耕太が九尾に化けたので、そっち方面で話が展開するかなと思ったら、全然関係無い話でした。ということは、肝心な部分に関しては描かないという方向なんでしょうか。まぁ物語的な部分にこだわるような話ではないんで、それはそれでも良いと思うんですが、前回ちょっと盛り上がったのでちょっと残念という気もします。

とはいえ、前回出てきたちびっ子に関しては何らかの落ちがないとさすがになという気はするんですが、どうなんだろうか。今回お母さんが出てきたので、ちょっと期待したんですが、特に何をするでもなく終わってしまったんで肩すかしという感じはします。

これもまた、2期前提って構成になって居るんでしょうか。まぁありそうな話ではありますけど。
川へ洗濯に行くと大きな形が流れてくるそうです。美味しそうですね。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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多数派あるいは良識派などという隠れ蓑を使って、自らの価値観を封印し、状況に任せているような人間こそが最も汚らしく、えげつない人間であるというのを判りやすく描いていました。しかも、権威の一喝で手のひらを返すだらしなさ付き。なんかもうあまりにもリアルで見ていて呆れるくらいでした。

そういう笠原にしても、かなりダメージを食らっていたみたいで、人間としての自立というものが思いの外脆弱な地盤の上に成立しているというのもよく判ります。それだけに卑劣な行為は最も軽蔑されるべきもので、そういうことをするような連中が平和主義を説くなどというのは、笑い話にしかなりません。

話の軸は両親の話ってことになるんでしょう。訪ねてきた話で終わりになるとは思っていませんでしたが、まぁ効果的に使ってきたという感じはあります。ただ、その分フォーカスがぼけてしまったという部分があって、堂上のネタとも相まって、相対的にインパクトが弱くなってしまっています。笠原が主役である以上、こういう単純化した解決策にならざるを得ない部分があるのは仕方ないところで、それはある種の真実を含んでいるとは思うんですが、ネタとしてこのタイミングが適切かと言うと、微妙ではあるなという感じはします。

残り話数がそれ程無い中で、描けることは大量に残っています。そんな中でこのエピソードの選択が吉と出るか凶と出るか、それは残りの話にかかってくることになりそうです。
なんかやっと話が動き始めたって感じがします。マレクは回収されたと言うことはこれで終わりって事でもないんでしょう。新展開になったので、これからどうなるやらさっぱり判りません。兵器らしいって今更言われてもって感じがしますが、人間が作ったものだとしたら、薬一錠であんな状態になるって凄まじいですね。

まぁ考証を真面目にやるようなタイプの作品には見えないので、細かい突っ込みは無しにしておきましょう。もう少し進めば面白くなるかもしれないなと思ったりしました。
ぬおっ! エンディングが梅津だ!!!! その瞬間中身はどうでも良くなってしまったというのは内緒です。しかし、もともとのキャラデザも悪く無いんですが、梅津キャラってやっぱり魅力的だよなぁ、もーちゃんとか別人だもの。良い意味で。

で、肝心の本編の方ですが、いきなりオールスター状態で見てて楽しかった。らしさが良く出ていましたし、その割に関羽とかキャラ変わってないかい? って部分もあったりして。でも伯符は例によっていつも通りのおバカキャラでちょっと安心。

AT-Xメインってことで、入浴シーンでも変な隠しが無いのがすげー。シリーズごとに新キャラが増えるってのもお約束。つーことで、一騎当千としては楽しめそうな気配があります。いきなりお嬢系の堀江孫権登場で、彼女のバトルシーンもちょっと気になりますね。
お前どこのBLACK CATから出てきたって感じの金髪兵器少女登場。つか、どう見てもイヴにしか見えないのは錯覚だろうか。個人的には珍しくララの脳天気さが活きた回だったような気もする。けど、やっぱり脳天気だとこういう展開になってしまうのねっていうのが見えた回でもありました。

鯛焼き一個で金髪美少女が寄ってくるなんて、なんて効率の良い話なんだろうと思ったのはきっと僕だけではあるまい。
やっぱり、光&滝島ネタにプラスして何かがあると、結構情報量が上がった感じがします。最初からこう言う展開をしていれば、もう少し見られる話が増えたと思うんですが、なんでやらなかったのか不思議です。光達に対する表現を上げようという算段だったのかもしれませんけど、キャラというのは、マンツーだけで表現できるようなものではないので、周辺が描けてこないと、結局メインキャラも生きてきません。

今回もネタとしては、シンプルな感じはまだ否めませんが、これまでに比べれば幾分良い感じではありました。つか、SAが7人だっていう設定もほとんど忘れかけていましたからね。ただ、どうしても周囲を押し上げてくるとシナリオが複雑になってきます。それをこなせないと、適当な時だけ出てきて、他では一切活躍の場がないというキャラになってしまいます。というか、既に数人そういうキャラになっているんじゃないかという気がしますが。

さて、ここからまた光達のネタ一直線という可能性も高そうですが、折角だから周囲も動かしてみて欲しいですね。
賃貸で自殺はありえない。/犯罪者予備軍の心の叫びに気付けないまま「無視」し続ける社会であるほうが恐ろしい…

努力なら誰しも生きている限りは、なんらかのかたちで努力はしている。生きること自体が、努力の連続である人だって居る。努力が報われる人間と、報われない人間の格差があまりにもひどすぎる。


オリンピックに選手として出ることを目標とする人が、算数のお勉強に対して幾ら努力しても結果は出ません。また、神への祈りに他人の何十倍努力しようが何百倍努力しようが、まず結果はでないでしょう。努力していようが、努力の連続だろうが、報われる人間と報われない人間は出てくるし、その内容によっては格差があまりにも酷い場合もありえる。努力しているか否かではなくて、どのような努力をしてきたかが問題な訳です。質を問わずに量だけ言われても意味不明です。

確かに自分よりも質も量も劣る人間が自分よりも良い待遇を受けているというのは、アンフェアだとは思います。けれど、それと同時に貴方よりも初期条件が悪かったのにあなたよりも良い待遇を受けている人だって居るんじゃないですか? 運という部分に関してどの程度認めるかというのは難しい問題ですが、全く拒絶することは出来ないでしょう。

家族制度の問題は確かにある。親の資産や遺産、その他諸々の七光りで悠々自適というのは、アンフェアの最も極端な例だと思う。けど、家族制度を解体しましょうという意見はあまり聞いたことがない。それはなぜなんでしょうか? そっちは維持したまま結果を調整してなんとかしましょうなんてのは当然通りませんよ。

警察のやり方が下品だなんてのは今に始まった事じゃない。それは何故かというと自殺志願者の暴走が連続して認められたというのと、自殺者は助けてあげるべきだという風潮にあると思う。個人的には、自殺志願者には人に迷惑をかけずに安楽死する方法を提供してあげるべきだと思う。けれど、そういう風に言う人もそれほど多くは見かけない。

つまり、問題の根幹部分はメリットを維持したいから無視して、結果をなんとかしてくれよ! 困った時は優しく助けてくれよ! って言いたいんじゃないかってのが透けて見える。そんな人間に格差は社会に問題があると主張されても、説得力はゼロを通り越してマイナスだ。世界も社会もお前らに合わせてる訳でも、お前らの為に出来ている訳でもないんだよ。残念だったね。

とここまで書いたところでハンドルに気付いて掲載をやめようかと思ったけど、勿体ないからTBするのはやめて一応掲載はすることにしました。
男女でしてはいけない会話

「いやはや」じゃなくて、議論の持って行き方が下手だからが原因だろう。これを読む限り、2人の差別という言葉の定義が異なっているということに全面的に起因しているように思える。何をもって差別とするのか。これの合意が無い状態であるだのないだの議論し続ければ、感情的になるのは当然だろう。同じ事は話相手の方にも言えることだけれど、フェミニストを称するのならば、自ら積極的にこのギャップを埋めるべく努力をした方がいいでしょう。

専業主婦が多いのを差別と取るのか、選択肢が一つ多いと取るのかはひとそれぞれ。個人的には一定の差別的なものを残していることを前提として、メリットを享受することを望んでいる女性は少なからず存在しているという感覚があります。それの是非はこれまた人それぞれで異なるんですが、フェミニストが差別撤廃を唱えるなら、まずは女性に対して啓蒙を行うべきだろうなという気がしますね。その上でじゃないと、それが女性の全般の意志であるというのに説得力がないと男の側は考えてしまうと思いますよ。
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民主が国会議員の世襲制限打ち出す 公選法改正の中間報告

世襲制を禁止するのが「職業選択の自由に反しないか」と言われれば、当人達にとっては反しているだろう。けれど、世襲制を容認すれば当人達以外の全ての人間の職業選択の自由を疎外する結果になる。どちらを取るべきかは明白で、数の上でも質の上でも世襲制などという愚かしい行為は即刻厳禁にするべきだろう。

世襲維持方向の低俗な指摘を行うような連中には、政治家としての資質に致命的な欠陥があると判断しなければならない。是非実名でのリストを公開して頂きたいですね。
秋葉原無差別殺傷事件への東浩紀コメントについて

幼稚?未熟?心の闇?自己愛?異常者?落ちこぼれ?ゲーム?オタク?キチガイに刃物?


どれも違う。単なる無能者だ。幼稚や未熟という表現が一番近いけれど、成長可能性の期待度が非常に小さいことを考えると未達であるというニュアンスを含まない方が良い。特殊事例かと問われれば、そうでは無いだろうと思える。場所や手法は単なる状況が生んだものであって、そこに深い意味を見出そうとしてもあまり意味が無いだろう。それらは、奴の生い立ちや、ネットの書き込み。逮捕後の様子など、徐々に報道などの量が増えるに従って、どんどんと仮定から確信へと変わって行ってます。これは現在も進行中。

で、これをテロと呼ぶかというと、勿論呼ばない。この犯行に政治的目的など微塵も感じない。単なる無能から来る自らの境遇におちいった責任を、無能にも自分以外の何者かに転嫁しようとしたに過ぎない。まぁ25年も生きてきてこんな無能者が出来上がるという社会に問題があるというならその通りで、教育や家族制度に致命的な欠陥があるというのは間違いがないところではあります。けれど、奴自身がそれを自覚して行動を起こしているかというとそうではない。だから社会問題が原因の一つとして機能していたとしても、やっぱり行為はテロではない。更に言うと社会問題は古今東西常に一定量存在している。それを理由に無思慮な行為を実行すること自体が無能ぶりを露呈することであり、テロでは無いということの証明でもある。

問題にするべきなのは、この程度の無能者が無責任な行動を許されているという事実だろう。僕は基本的に規制に関して否定的だけれど、唯一積極的に肯定できるのが、無責任なモノに対する規制だ。だから未成年者への規制はアリだと思うし、精神疾患を持っている人間への規制もアリだと思うし、薬物やアルコール依存に対する規制も当然だと思う。それと同程度にこういう無能者に対する規制が行われてもまた当然だろうと思っている。犬は首輪を付けて繋いで飼いましょうと同じ理屈だ。勿論その規制内容は状態に依る。

今回のようなトチ狂った勘違いで無差別殺人なんかを起こされたのではたまらない。馬鹿や無能者にはそれに見合った権利と生活が与えられるというのが望ましい。無能な自分であるということを自覚もできない奴が、自分の境遇に不満をもって周囲に当たり散らすなんてのが許されるのは、小学生未満までだ。被害者のことはよく知らないけれど、場合によっては犯人の命をダースでも持ってきても償えないということもあり得る。人の命はどれも同じ重さなどというのは単なる幻想でしかない。

勿論、奴が秋葉原を選択したのも、ゲームなどを趣向していたのも、奴が無能であることの直接の原因とは認められないので、例えばオタクとかいう括りで処理するのは間違っている。無責任な無能者はあらゆる集団に存在していると見なければならない。多少の比率差はあったにせよ、特定の集団だけがというのは基本的には無い。可能性があるとしたら宗教団体くらいか。

である以上、奴は被害者などでは当然無い。勿論英雄でもない。単なる行き過ぎた無責任行為を起こした無能者でしか無いだろう。
うーん、ゼロの存在が怪しいってのは以前からのことだったし、過去に関してもほとんど明らかにされてこなかったというのも事実ではあるんだけど、タイミングとしては今更感が強い気がします。ここまでやってきた内容を振り返ってみると、何もないという感じが凄くして、それだけじゃなくて優姫にしても過去を出し渋っているという感じが凄くします。

全体としてわざわざ雰囲気を作っているというのが見えてしまって、ちょっとわざとらしい。演出手法の好みの問題なんですかねぇ。どうも芝居がかっているというか、胡散臭ささが感じられてしまうんですよね。
良くできてる。本当に感心する位良くできてると思います。ここまで4話で設定をきちんと説明し、しかも下劣でない上品な手法で、これだけ複雑な内容を必要十分に伝えてきました。この必要十分というのが重要で、完全にではないけれど、不足が無い程度にってのが素晴らしい。しかも、それでキャラの方も十分に描き込んできている。

これをこの話数でやろうとすると、難しいんだけど、それは余計なキャラを一切出さないというやり方でしのいでいます。けれど、不老不死という設定である以上、キャラを変えないというのも難しいことなんだけど、ローラの使い方も、前埜一族の使い方も実に巧妙で感心します。

そういう意味では、ここまでの話は良い出来なんだけど、さすがに同じような展開が4回続いてしまったというのはありました。展開自体を大きく弄らないというのもポイントになっていて、そこを弄ってしまうと話を追いかける方が忙しくなってしまって、肝心の部分が相対的に沈む結果になる。それを避ける効果がありました。

で、とうとう4話で一通り描ききったということか。というか話数的に描ききらないとという部分でしっかり大きく舵を切ってきました。今度はこれまでを逆手に取って、いつもと違う展開で話が進むという演出手法で来ました。ここまでの話を見てきていれば、その違和感というのが大きいというのがよく判る。

しかも、明らかに異なる性質の燐が存在するというのは、これまで燐の主人公性が非常に高かっただけに効果覿面。さらには記憶喪失を絡めるというのも悪くない。次回に引っ張るために設定の肝心な部分は隠しながら前回との繋がりの部分を焦らすように出して来るという辺りも巧妙です。ミミの使い方も良かったですね。

ここまではほぼ完璧な構成で話が組み立てられています。構成やシナリオに時間をかけられたというのも大きかったんだとは思いますが、通常のテレビシリーズではなかなか見られない凝った物語が見ているものを引き付けます。

当初は、ユグドラシルとは何かという根幹の部分が気になっていたんですが、回が進むにつれて燐やミミがどうなるのかという部分に興味が移るようになってきました。見ている側にこう感じさせるのは素晴らしいです。それだけキャラに入れ込んでいる、キャラの心情が伝わってきてるということを意味します。

さて、最終回をどう収めるのか。ここまで来ると期待せずには居られませんね。
タスポと車内アナウンスに共通する危うさ

だが、だからといって、「管理する側」「お上」にまったく無防備に委ねてしまっては、つまるところ「1984年」になってしまう。まかり間違って「管理される気分」が心地よく感じられるような社会にしてしまったら、自由も民主主義も吹き飛んでしまう。


鋭い! けれど、既にこれを心地よく考えている人間の方が大多数であるように思います。だから次々と規制強化案が浮上し、その幾つかは法律として成立している。例えば、ここでも挙げられているタスポにしてもそうだし、あちこちで禁煙関係の規制は強まっています。それ以外でもつい先日には当初よりは大分マシにはなったもののネット規制法も通過しました。児童ポルノ(の単純所持)も規制の対象になりかけているし、今度はナイフの規制も始まろうとしています。

なんでこうなるのか。答えは簡単で自由に伴うとされている「一定の社会的規律と自己責任」の内、少なくとも自己責任の部分を回避するということに心地よさを感じているからでしょう。何かあった時に、私のせいじゃないと言える状況を作ることが、大衆にとって安心できる環境だからです。

つまるところ、大衆は自由など求めていないということです。法律なんか無くても自ら普通とかマナーとか常識とかの枠を付けて自分を縛り付けることを望むというのが大衆の傾向です。それがお上の肝いりで規制してくださるのですから、諸手を挙げて歓迎というのが彼らの心情でしょう。

勿論、民主主義的に見ればそんな連中は市民に値しない、畜群でしかありません。そして彼らを啓蒙したところで少なくとも短期あるいは中期的には、これは大体200年未満くらいのスパンですが、変化させることは出来ないでしょう。人間は無責任になることは簡単にできても、責任を持つようにはなかなか変化しないものです。ですから、問題はそんな連中でも一人前の権利を有しているという制度の方にあるだろうと思っています。近代民主制というのが、社会をじわじわと絞め殺す制度であるというのはまさにこれに最大の要因があります。

社会である以上、ある種の規制は避けられないかもしれない。けれど、死守しなければならない一線というものは存在する。その部分の意識が希薄であったり、あるいはボーダーがあまりにも低すぎたりする。そして、それによって起こった悲惨な歴史に学ぶことも無い。それが規制に対する大衆の認識というモノでしょう。
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乳無しネタ第2弾。今回も双子が愛らしい。ハンバーグであそこまで感動してくれるというのが良いわ。結局あの二人の目的は明かされないまま終わってしまいました。でも耕太の意志を残した状態の能力発動で九尾になっていましたから、耕太自身に何か秘密があるんだろうという含みは残せました。となると、あの二人はママの差し金という線もあるな。

人間達が眠っている状態なのに、耕太だけは眠らなかったとか、そもそもちずるや望があそこまで執着するのは何故なのかとか、まぁそこの謎に向けてというのが当面の課題ってことになるのかもしれません。

ハーレムものに、それでも一応の理由付けがされるのであれば、上出来ってことなのかもしれませんね。
正直、見るのはともかくレビューするのは止めようかなと考える位に中身が無い。厳密に言えば、設定に見合った中身が無い。この話をこれだけの仕掛けで作る意味が判らない。別にいいじゃないかと言われればそうかもしれないけれど、じゃあ面白いのかっていわれると特別面白いわけでもない。何かしらの結論が出てきているわけでもない。本気で叙事的で、どう捉えたらいいのか困ってしまうというのが正直なところ。

もうどうしたもんやらって感じですね。
またお子様コンビが足を引っ張る形。もう飽きたよこの流れ。つか、あの状態でお子様二人がお出かけして、そうかで済ますって異常だろどう考えても。それだけ余裕がないってことを表現したかったのかもしれないけど、その割にはそれ以外の部分が落ち着いているのであまり緊迫感が感じられない。そこにまた違和感を感じますね。

で、結局彼女達は捕まってしまって、むしろその方が足手まといにならないという計算があるのかもしれない。最後の最後で、内部から何かを行うという特殊任務が待っているのかもしれない。ポリリンにしても先生にしても恐らくこのままってことは無いだろうし、敵側も相当間抜け揃いなので、どうとでもなるだろうなというのが正直なところ。

ぶっちゃけ緊張感はあまりない。アクションもイマイチ。サラがもう少し活躍してくれるかなと思ったらギリギリまで傍観者モードみたいだし、さて、どうするつもりなんだろうね。
「たばこ議連」発足へ 健康被害で世論喚起、今秋提言

お上に健康を考えて頂かなければならないほど、今の日本国民の健康状態は悪いんだろうか? 少なくとも僕の見る限りそんなことはないと思いますがね。健康というのは、より健康の方が良い。というのは間違いじゃないけれど、喫煙程度の不健康行為が敵視されるようなレベルの健康など僕は要らないし、社会にも必要だと思わない。相も変わらず犯罪行為でしかない飲酒に関しては、平均的庶民が毎日飲めるような価格でアルコール類が販売されている以上、優先順位も完全におかしい。

「税収が上がり国民の命を守るために使うのが一番理解を得られる。一石二鳥にも三鳥にもなる」


あり得ない。実際には国民の命を守るという名目で役人共が無駄に使う金が増え、余計な利権を与えるだけだろう。一石二鳥どころか踏んだり蹴ったりだ。税金が上がってそれを役人が使う以上、ほとんどが無駄遣いされると解釈するのは今時標準思考にするべき。そして役人の権限が上がる以上、社会にとってプラス効果が1とすればマイナス効果は恐らく億から兆の単位は行くだろう。

本当に国民の命を守るための金を捻出したいなら、役人を1万人くらい解雇するのが最も適切だ。というかむしろ値下げして煙草関係の利権を役人から取り上げた方が、余程社会のためになると思うね。
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「(銃刀法)規制強化をよく考えなければならない」

私の理解では、この発言における問題意識の中心は「規制強化」ではなく、「銃刀法の規制はあるが、現実には出回っている」「よく考えなければならない」のほうである。


ここまで好意的な解釈というのも存在するんだなぁと関心。過去のマチムラの発言を辿ってみると、ゼッタイそんな風に考えているとは思えないなと感じてしまう。よしんば、そう考えていたとしても誤解を招くような表現をマスコミの前で使ったという時点で政治家としては失格。直接的な表現をしなかったのは、単に世間と反対派議員達を配慮して、とりあえずジャブで収めたと見る方が正しいと僕には感じられる。

当人は規制したくて仕方ないというよりも、何も考えてないんだろうな。というのがこれまでのマチムラを見ていると想像できてしまう。それが当たっているかどうかじゃなくて、そう思われても仕方ない発言を繰り返してきてる。ヒステリックな反応なんじゃなくて、そう解釈しない方が悠長過ぎると思えます。

無意味に厳しい規制・取締り(カッターナイフ狩り等)を緩和して、その分のリソースをもっと効果的に用いる、ということだってありうる。


無いね。そんなことをするつもりがあるなら、道交法の内容が今の状態であるはずがない。規制を強化すれば役人の特権が増えて、しかも一定の支持も得られるってのがこれまでの通例。今回もそれに準じているんだろうということは容易に想像が付く。凶悪犯罪が発生したタイミングで規制緩和なんかしてしまったら、支持は得られる可能性はあるものの、万一同様の犯罪がまた起きた場合の責任を追求される可能性があるので、奴等はまずやらない。政治屋は自分か役人共に利益が落ちない限り動かない有機体です。