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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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川へ洗濯に行くと大きな形が流れてくるそうです。美味しそうですね。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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FC2テーマ: | カテゴリー:アニメ
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多数派あるいは良識派などという隠れ蓑を使って、自らの価値観を封印し、状況に任せているような人間こそが最も汚らしく、えげつない人間であるというのを判りやすく描いていました。しかも、権威の一喝で手のひらを返すだらしなさ付き。なんかもうあまりにもリアルで見ていて呆れるくらいでした。

そういう笠原にしても、かなりダメージを食らっていたみたいで、人間としての自立というものが思いの外脆弱な地盤の上に成立しているというのもよく判ります。それだけに卑劣な行為は最も軽蔑されるべきもので、そういうことをするような連中が平和主義を説くなどというのは、笑い話にしかなりません。

話の軸は両親の話ってことになるんでしょう。訪ねてきた話で終わりになるとは思っていませんでしたが、まぁ効果的に使ってきたという感じはあります。ただ、その分フォーカスがぼけてしまったという部分があって、堂上のネタとも相まって、相対的にインパクトが弱くなってしまっています。笠原が主役である以上、こういう単純化した解決策にならざるを得ない部分があるのは仕方ないところで、それはある種の真実を含んでいるとは思うんですが、ネタとしてこのタイミングが適切かと言うと、微妙ではあるなという感じはします。

残り話数がそれ程無い中で、描けることは大量に残っています。そんな中でこのエピソードの選択が吉と出るか凶と出るか、それは残りの話にかかってくることになりそうです。