春菜ちゃん。本来ならララのライバル的存在のはずなのに、ここしばらくは辱め担当以外の役割がほとんど与えられてこなかったという可哀想な存在の女の子。正直、元から気があった的な設定に関してはちょっとなぁという部分があるんですが、春菜ちゃん自体に関しては好みだったりするので、彼女の話は見ていた楽しいです。
しかし、一緒にトレーニングとか、お弁当とか、まさしく少年漫画的展開まっしぐらで、露出の方はかなり高い割に、キャラの方のギャップがどうにもしっくり来ないという気がしないでもない。自分を変えたいでイコールトレーニングに走るというのも、果たしてどうよという気がするし、話的には微妙。
今回はあくまでも春菜ちゃんの可愛さを堪能できればそれでOKという回か。そういう意味ではこれまでに関しても、ララの可愛さを堪能できればOKという構成になっていたといえばそうかもしれない。まぁあまり高い期待をせずに可愛い女の子を楽しむという風に割り切ればそれなりなのかもしれないな。
しかし、一緒にトレーニングとか、お弁当とか、まさしく少年漫画的展開まっしぐらで、露出の方はかなり高い割に、キャラの方のギャップがどうにもしっくり来ないという気がしないでもない。自分を変えたいでイコールトレーニングに走るというのも、果たしてどうよという気がするし、話的には微妙。
今回はあくまでも春菜ちゃんの可愛さを堪能できればそれでOKという回か。そういう意味ではこれまでに関しても、ララの可愛さを堪能できればOKという構成になっていたといえばそうかもしれない。まぁあまり高い期待をせずに可愛い女の子を楽しむという風に割り切ればそれなりなのかもしれないな。
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明ちゃんのターン。彼女には既に複雑な過去があるという前振りが十分されているわけで、そういう意味ではいづれくるであろうというのが確定していた話ではありました。
光は天然系癒しキャラではありますが、癒しキャラというのは裏を返せば無力な存在なので、問題に対して実効的な対策がとれるわけではありません。滝島のようにスタンドアローンで基本無敵という存在であればそれで十分な効果が見込めますが、本当の問題に対しては無力だったりします。そんな状態なので今回光はほぼ傍観者に留まってます。
しかも今度の相手は良くも悪くも一般人なので、誤魔化しが効かないというか、SAの人間なんて当然変人扱いです。なので、益々光のようなタイプは為す術がありません。で、結局、明に対して最もあっていると思われる正が助け船。プラス滝島のフォローって構成。ここまではまぁお約束な展開。
その後八尋が何か企んでいるというのもお約束と言えばお約束な展開かもしれない。けど、今回はギャグが結構ツボに入って面白かったかもしれないです。
光は天然系癒しキャラではありますが、癒しキャラというのは裏を返せば無力な存在なので、問題に対して実効的な対策がとれるわけではありません。滝島のようにスタンドアローンで基本無敵という存在であればそれで十分な効果が見込めますが、本当の問題に対しては無力だったりします。そんな状態なので今回光はほぼ傍観者に留まってます。
しかも今度の相手は良くも悪くも一般人なので、誤魔化しが効かないというか、SAの人間なんて当然変人扱いです。なので、益々光のようなタイプは為す術がありません。で、結局、明に対して最もあっていると思われる正が助け船。プラス滝島のフォローって構成。ここまではまぁお約束な展開。
その後八尋が何か企んでいるというのもお約束と言えばお約束な展開かもしれない。けど、今回はギャグが結構ツボに入って面白かったかもしれないです。
公務員改革本部:事務局長に立花・経団連前専務理事を起用
ある意味正解。何故なら公務員など改革のしようがないから。全員クビにする以外の選択肢は基本的にはない。どんな結論をだしても叩かれるだけだろう。しかも、公務員や政治屋の妨害にあうのは確実で、苦労の割に実入りが少ない。結論が出ていることを議論すること程の徒労というものもなかなか無い。
改革すればなんとかなると思っている段階で既に駄目。以下に効率的かつ速やかに現状の公務員達を居なくさせることができるかという視点から方法論を探らなければならない。公務員は消す。それが前提でなければならない。よって奴等の意見を聞く必要も無い。
誰だって、蚊や蝿やゴキブリを殺すのに、それらに殺して良いですか? とお伺いをたてることはないでしょう? 問答無用で叩き殺します。公務員などその扱いにするのが適切です。彼らの罪はその後でじっくりと問うて行けばいいでしょう。目標は全員の人権剥奪です。
政府は当初、公務員の労働基本権問題を検討する政府の行革推進本部専門調査会で座長代理を務めた清家篤慶応大教授を軸に事務局長の人選を進めていたが、最終的に清家氏の承諾が得られなかった。
ある意味正解。何故なら公務員など改革のしようがないから。全員クビにする以外の選択肢は基本的にはない。どんな結論をだしても叩かれるだけだろう。しかも、公務員や政治屋の妨害にあうのは確実で、苦労の割に実入りが少ない。結論が出ていることを議論すること程の徒労というものもなかなか無い。
改革すればなんとかなると思っている段階で既に駄目。以下に効率的かつ速やかに現状の公務員達を居なくさせることができるかという視点から方法論を探らなければならない。公務員は消す。それが前提でなければならない。よって奴等の意見を聞く必要も無い。
誰だって、蚊や蝿やゴキブリを殺すのに、それらに殺して良いですか? とお伺いをたてることはないでしょう? 問答無用で叩き殺します。公務員などその扱いにするのが適切です。彼らの罪はその後でじっくりと問うて行けばいいでしょう。目標は全員の人権剥奪です。
エロゲと乙女ゲーの落差。
落差というか楽しみ方の差なんじゃないのかね。少なくとも僕にとってエロゲに求めているものってのは、エロであって、物語性とかキャラ性とかってのは最低限でも別に構わない。あっていけないとは言わないが、それはエロの為にあるべきだと思っている訳。で、主人公をキャラとして確立させるか否かって部分だと、キャラとして確立しているエロジャンルがありますよね。例えば、漫画。エロ漫画だと大抵男キャラもそれなりには描かれている。逆に無機質なものを求められているのがビデオ。エロビデオの男優ってのは、存在感をアピールしていない場合が多いように感じます。
エロを感じる時、客観的なエロ。つまり誰かさんと誰かさんが××しているところを見て楽しむ的な要素と、自らが疑似体験しているかのように感じる主観的エロの両方が存在している。これは、妥当だと思います。けれど、女性向けエロにそれが無いのは、まだ主観的エロに対する耐性が女性に備わりきれていないからなんじゃないかという気がします。
他人の秘め事をこっそり覗いて楽しむ事の方が、自ら鬼畜行為バンバンの疑似体験をするよりもある種の罪悪感的なものが薄い。もしくは、女性の感性としては、それで十分満足できる人が多いのかもしれない。男の方は、エロに関しては前へ前へ突き進んでいく傾向の人が少なくないので、際限なくエスカレートしていきますが、女性はそこまでは踏み込まない。その差のような気がします。鬼畜系はエロアニメで見た方が、楽しめるという感覚もあるかもしれない。自分とは一線を画した世界を覗き見することで、現実感を維持し、そのギャップを感じることができるというのもあるかもしれない。
あー、ちなみにそういう主観的疑似体験を提供することを目的として作られたキャラや設定を、アニメ化なんかで普通の物語に展開しようとすると、主人公が弱いことが原因で失敗するというのは多々見受けられますね。ヒロインが弱いということもあります。エロ目的なら多少のことは許されても、全年齢対象の物語のヒロインとしては全然駄目ってのは、過去幾つもあったように思います。
目的が異なれば手段が異なるというのは当然のこと、そう簡単に現実では体験できないようなエロな世界を疑似体験するには、男性キャラの人格は無機的にした方が適切であることは言うまでもありません。それはある人にとっては不自然かもしれませんが。それはそれ、別に変なことでは内容に思います。単にエロゲに対する楽しみ方の差でしょうね。
落差というか楽しみ方の差なんじゃないのかね。少なくとも僕にとってエロゲに求めているものってのは、エロであって、物語性とかキャラ性とかってのは最低限でも別に構わない。あっていけないとは言わないが、それはエロの為にあるべきだと思っている訳。で、主人公をキャラとして確立させるか否かって部分だと、キャラとして確立しているエロジャンルがありますよね。例えば、漫画。エロ漫画だと大抵男キャラもそれなりには描かれている。逆に無機質なものを求められているのがビデオ。エロビデオの男優ってのは、存在感をアピールしていない場合が多いように感じます。
エロを感じる時、客観的なエロ。つまり誰かさんと誰かさんが××しているところを見て楽しむ的な要素と、自らが疑似体験しているかのように感じる主観的エロの両方が存在している。これは、妥当だと思います。けれど、女性向けエロにそれが無いのは、まだ主観的エロに対する耐性が女性に備わりきれていないからなんじゃないかという気がします。
他人の秘め事をこっそり覗いて楽しむ事の方が、自ら鬼畜行為バンバンの疑似体験をするよりもある種の罪悪感的なものが薄い。もしくは、女性の感性としては、それで十分満足できる人が多いのかもしれない。男の方は、エロに関しては前へ前へ突き進んでいく傾向の人が少なくないので、際限なくエスカレートしていきますが、女性はそこまでは踏み込まない。その差のような気がします。鬼畜系はエロアニメで見た方が、楽しめるという感覚もあるかもしれない。自分とは一線を画した世界を覗き見することで、現実感を維持し、そのギャップを感じることができるというのもあるかもしれない。
あー、ちなみにそういう主観的疑似体験を提供することを目的として作られたキャラや設定を、アニメ化なんかで普通の物語に展開しようとすると、主人公が弱いことが原因で失敗するというのは多々見受けられますね。ヒロインが弱いということもあります。エロ目的なら多少のことは許されても、全年齢対象の物語のヒロインとしては全然駄目ってのは、過去幾つもあったように思います。
目的が異なれば手段が異なるというのは当然のこと、そう簡単に現実では体験できないようなエロな世界を疑似体験するには、男性キャラの人格は無機的にした方が適切であることは言うまでもありません。それはある人にとっては不自然かもしれませんが。それはそれ、別に変なことでは内容に思います。単にエロゲに対する楽しみ方の差でしょうね。
サマータイム導入を面倒くさがる日本
偉くお気楽なノリでサマータイム導入を呼びかけています。良く判りませんが、ここで挙げられているメリットの全てにサマータイムが必要だとは感じられません。北海道の市場を2時間早く開始したいなら、開始時間を2時間早めれば良いだけのこと。わざわざ時計の方をずらさなくても開始時刻の方をずらせばいい。
休日は平気で午後まで寝られる人なので、陽が昇っているのに寝ているのは勿体ないとはまるで思わない。遊ぶにしても、陽が出ていなければならない理由はまるで思いつかない。よってなんのメリットも感じず、面倒な手続きだけが年に2回訪れ、その度に生活リズムが壊されるという踏んだり蹴ったりの状況だ。
アメリカだのオーストラリアだのという広大な面積の国土を抱える国は、そんな単純な問題では無くなるのでしょうが、これまで何十年も時差無しで全く問題無い生活をしてきている日本で、あえてサマータイムを導入するべきだとするには、理由付けがあまりに陳腐過ぎます。
そんなに実験的にやってみたいというなら、自分と自分の周囲だけでやればいいんじゃないの? 5時にでも4時にでも好きな時間に起きればいい。それでメリットを独り占めにして喜んでいてください。ただし、僕らは巻き込まないでください。迷惑千万です。
偉くお気楽なノリでサマータイム導入を呼びかけています。良く判りませんが、ここで挙げられているメリットの全てにサマータイムが必要だとは感じられません。北海道の市場を2時間早く開始したいなら、開始時間を2時間早めれば良いだけのこと。わざわざ時計の方をずらさなくても開始時刻の方をずらせばいい。
休日は平気で午後まで寝られる人なので、陽が昇っているのに寝ているのは勿体ないとはまるで思わない。遊ぶにしても、陽が出ていなければならない理由はまるで思いつかない。よってなんのメリットも感じず、面倒な手続きだけが年に2回訪れ、その度に生活リズムが壊されるという踏んだり蹴ったりの状況だ。
アメリカだのオーストラリアだのという広大な面積の国土を抱える国は、そんな単純な問題では無くなるのでしょうが、これまで何十年も時差無しで全く問題無い生活をしてきている日本で、あえてサマータイムを導入するべきだとするには、理由付けがあまりに陳腐過ぎます。
そんなに実験的にやってみたいというなら、自分と自分の周囲だけでやればいいんじゃないの? 5時にでも4時にでも好きな時間に起きればいい。それでメリットを独り占めにして喜んでいてください。ただし、僕らは巻き込まないでください。迷惑千万です。
うーん、まぁスレイヤーズかもしれませんね。ちょっとイメージが変わったような気もしますが、とりあえずキャラ的にはスレイヤーズでした。恐らくいきなり街を破壊というシーンを描きたかったんだと思いますが、前半の海賊話がちょっと邪魔かなという気がしないでもない。もう少しファンタジー色が強いシーンでも良かったような気がします。
はめられて逮捕されそうになるというのは、リナらしいといえばらしいし、軍隊相手に大立ち回りというのもありそうではあるんだけど、イメージとしては、リナというのはもう少し狡猾だったというものがあります。これじゃ流石に単なるおバカでしかないんじゃないかって感じですね。
いきなり全キャラを登場させてしまったので、どうしても一人一人が薄くなってしまったという印象も拭えません。まぁ既に何本もやっているシリーズものなので、それを踏まえればこんなものなのかもしれないなという気はします。
はめられて逮捕されそうになるというのは、リナらしいといえばらしいし、軍隊相手に大立ち回りというのもありそうではあるんだけど、イメージとしては、リナというのはもう少し狡猾だったというものがあります。これじゃ流石に単なるおバカでしかないんじゃないかって感じですね。
いきなり全キャラを登場させてしまったので、どうしても一人一人が薄くなってしまったという印象も拭えません。まぁ既に何本もやっているシリーズものなので、それを踏まえればこんなものなのかもしれないなという気はします。
XATそのものが出汁だったわけですか。思い切りが良いと言えばそうかもしれないけど、ちょっとウザいと感じる展開であることは事実です。まぁそれはゲルトの段階ですでにそうだった訳ですが。
結局出てきた新キャラも新兵器も結局この一話の為だけに用意されただけのようです。一応アマンダだけは助かったようですが、彼女一人であの強靱な融合体を相手にどういう展開にするというのでしょうか。
決定的な弱点があるとか、そういう設定にしない限り状況の打開は難しいように思います。それはそれでも良いんですが、ここまで時間をかけて描いてきた内容が、もう一つ生きてるような気がしない。それは出てくるキャラを片っ端から使い捨てているのが最大の原因な気がします。
やっぱりキャラクターが生きていない物語は、薄っぺらい感触を受けます。まぁここからが本番ってことで、後半戦には少しは期待したい者です。
結局出てきた新キャラも新兵器も結局この一話の為だけに用意されただけのようです。一応アマンダだけは助かったようですが、彼女一人であの強靱な融合体を相手にどういう展開にするというのでしょうか。
決定的な弱点があるとか、そういう設定にしない限り状況の打開は難しいように思います。それはそれでも良いんですが、ここまで時間をかけて描いてきた内容が、もう一つ生きてるような気がしない。それは出てくるキャラを片っ端から使い捨てているのが最大の原因な気がします。
やっぱりキャラクターが生きていない物語は、薄っぺらい感触を受けます。まぁここからが本番ってことで、後半戦には少しは期待したい者です。
いつもにもまして抽象的な回でした。判ったのはミナモちゃんは天然癒し系だってことだけでした。Webに依ると2061年って事らしい。となると、波留が10代の頃っていうと、1990年程度だろうか? その割には時代が異なっているような気がする。もっと年上という設定なんですかね。
しかし、後50年ちょいであの世界観が構築されるかというとかなり怪しいという気がしないでもない。義体技術も確立しているとなると、結構楽しい未来図が描けるような気もしますが、どうなんでしょうか。
しかし、後50年ちょいであの世界観が構築されるかというとかなり怪しいという気がしないでもない。義体技術も確立しているとなると、結構楽しい未来図が描けるような気もしますが、どうなんでしょうか。