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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ここへきてヘルマンを復活させる以上何らかの意味合いを持たせるんだと思いますが、今のところはそれが不明。ヘルマンに対するゲルトと同じ意味合いをアマンダに持たせているのかと思ったんですが、それにしては対比が甘いような気がする。もしそうだとするなら、ヘルマンがゲルトを救えなかったのに対して、アマンダはヘルマンを救えなければならない。基本的に状況はそれ程変わっている訳ではないので、救える要素があるとしたら、信じる心とかそういうことになってしまうのだけれど、それはちょっとお粗末なように思えます。

マレクの存在も微妙で、ここで既に精神的な問題であるとされてしまっていて、そもそもマレクの悩みの一つからして、そこに起因しているのですから、そういう方向に行く可能性が高まってきました。というか、今のところそれ以外の解決策がまるで見つからないですね。

自己増殖型のナノマシンとなると、ほとんど完全に消去するのは難しいんじゃないかという気がします。かなり大仰の設定にしてしまったので、これをどうやって収めるつもりなのかがとても興味深いです。奇蹟って方向に持って行かれると流石に興醒めも良いところなんですが、そうじゃない解決がされることを期待したいと思います。
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ニャモちゃん一家は不思議ちゃん揃いという話? 基本的に作品全体に漂うのは、暴走した懐古主義というか、現実肯定的な保守主義というかそんな感じがする。それの良さを強調して、あえて舞台を未来と設定することで、それを回顧的な表現で描いている。未来世界のお伽話であるから、醜い部分は完全に覆い隠されて、なんか片手落ちになってしまっているように感じます。

結果描写として中途半端に終わってしまっているので、訴求が弱く、意味がよく判らないという事になっている。それを逆手にとって更にお伽話の様相を強くしているというところは、かなり計算高いとは言えるものの、それは同時に中身の薄さをも表すことになってしまっている。

少なくともリアルドライブ的なものは全く感じられない。空虚な絵空事が連綿と続いているという感じでしょうか。
生天目、遂に恋を自覚するの巻。宙との関係は、ほぼ最初から出来レース気味だったので今更という感じはありますが、そこはそれ、少女漫画ですからって感じでしょうか。それにしても八尋ってば、すっかり良い人になってしまって、なんかガッカリって感じです。そもそも悪人という設定は無いだろうというのが見えている設定ではありますが、それにしてもあれだけ引っ張ったんだから、もう少しフィクサーとしての威厳というものを見せて欲しい。

さらに問題なのは、光ちゃんたらすっかり脇役モードです。世界観において変人扱いなので、妙な着ぐるみだとかで一応存在していることはアピールしているものの、実質的には大した役に立っているでも無しって感じです。

SAというタイトルの割に横の連携が弱い。実際にはそれなりに設定されてはいるのですが、暗黙になってしまっていて、しかも前提されているので、感じられない。その部分が描かれないからキャラの相関関係が発達していかない。なんかすっかり縦割り感の強い作品になってしまいました。何かテコ入れしないと、そろそろヤバいかもって気がしますね。
破天荒度が結構高くて楽しめました。もう、なにをやってもOKって感じですね。既に話とかそういう部分は完全に飛んでしまって、宇宙人をネタにしたドタバタ喜劇に終始しています。いや、むしろその方が潔いかもしれませんけどね。

気になるのは、ここのところ作画が乱れてきている点。デッサンはかろうじて保っていますが、線が乱暴になっているような気がします。作画が麗しくないと、この手の話は興醒めしてしまいますからね。

エロも抑え気味になっているのも気になります。ちょっと中途半端になりかけているかな。もう少し何かインパクトが必要かもしれません。