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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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一橋卒が弟に教えた、没落エリートにならないために知っておくべき事

仕方がないこととは言いながらも悲しいのは、大学という場所が就職の為のステップにしか見られていないという部分でしょう。最初の引用文を見て強くそう感じました。実際こういう見方をしている人は相当多いだろうし、プレジデントファミリー系の馬鹿親どもが必死に子供を受験に出すのも、まずそういう考えからだろう。既に学問というものの存在価値はほとんど消えかかっていると言っても良いかもしれません。

確かにどんなに学問を修めて見たところで、食えなければ野垂れ死ぬだけというのが資本主義の現実です。であるならばまずはそちらが優先というのは、生物として当然の選択でしょう。つまり、資本主義の最大の問題点というのは、この文化を金儲けの下に配置するという構図にあります。これは、資本主義的原理を強めれば強めるほど大きくなる傾向があり、しかも、格差が小さいほど大衆が力を持つことになって大きくなります。日本という国では、これまで比較的平和で、格差も小さく、外的からの脅威もそれ程ではなかった。それ故に資本主義が異常な形で成長し、かなりの文化を食いつぶすということになってしまっています。非常に悲しいことです。

そういう社会の中にあって、大学という場所の意味をどう捉えればいいのか。当の大学生も困っている様子が伺えます。ここで書かれている認識や対処方法については、概ね同意できる内容で、現時点において最も前向きに近い形で大学生をするにはどうしたらいいのかということを良く抑えていると思っています。しかしながら、こう考え実践できる人間は少数でしょう。既に大学というものが機能不全に陥りかけているというのが現実だと思います。これを改善するにはどうしたらいいのか。まずは社会人への門戸を今以上に大きく開く事だと思います。

例えば、通信教育学部を解説している大学もあります。実はある大学の通信教育を受けてみましたが、最初は教養ということでこれまで興味の無かった分野の授業などに出たりしてなかなか面白いのですが、いざ専門分野に入って行く段階になると、レベルの低いところに合わせた授業や、ある種のタブー(例えば宗教)を腫れ物のように扱うのが非常に目についてちょっとがっかりします。勿論それは担当する先生によって相応に変化するのですが、全体としてそういう傾向があります。通信ですと、ベースとなる学力、知識、経験がバラバラなだけに、どうしてもレベルを下げざるを得ない状況になるのでしょう。

その辺りの仕組みを改善し、スクーリングについてももう少し社会人でも参加しやすいような配慮をするなどして、もっと社会人の学問参加を促すのが大学が本来求められる機能を効率よく果たすことができるんじゃないでしょうか。社会人なら、既に仕事を持っている訳ですから、就職のためというのとは異なった目的を設定している可能性が高い。そういう意味で、ほとんど仕事の為にのみ存在しているロースクールなどは大学とは切り離して、専門学校か職業訓練校かなにかにやらせればいい。所詮今の日本の法律などその程度のものでしかない。

それだと大学が食っていけないかもしれないけれど、その分は税金などで補填すればいい。馬鹿役人を大量に飼育したり、腐れ銀行にズブズブ突っ込んだり、各種ゼネコンになんの役にも立たないものをぼったくり金額で作らせたり、糞役人の天下り先を確保する為だけに無駄遣いしたりするくらいなら、大学に投資した方がはるかにマシだ。勿論そんなことを言ったところで実現するはずもないのだけれど、もし格差社会が信仰して若者達がギリギリの生活をするようになれば、意味の無い教育費に無駄金が費やされることが無くなって、意味も無く大学に来るなんて連中も減るんじゃないだろうか。なんて思いました。結局資本主義の大きな問題点は大衆が巨大な力を持つという部分に由来している訳で、大衆の経済力が落ち込めば、改善とは言わなくても何らかの変化が訪れるんじゃないだろうかという気がします。
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川へ洗濯に行くと大きな脳が流れてくるそうです。美味しそうですね。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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ある意味順当にキャラ個別エピソード展開。これだけの数が居ると一巡した時には、最初を忘れてしまいそうで困ります。もう少し減らして関係性を高めても良いんじゃないかという気がしますが、この作品にそれを求めてもあまり意味がないのかもしれません。

壊れたはずのものが調子よくなるというのは、確かにメカニカルなものには良くある話かもしれませんが、しかしベタでしたねぇ。ほとんど自己完結してしまっていたので話自体はこれといってという感じでした。

サブタイから来る期待感も実際にはそれ程でも無かったという感じがします。確かに水着は出てきてましたけど、そもそも下半身は常に水着だしねぇ。まぁキャラ個別となるとこの程度の薄さがちょうど良いのかもしれませんけどね。
初めてバーディーが活躍したような気がします。1話ではそれなりに活躍はしていましたが、結局逃がしてしまっていましたし、地球にいる間はどうしても結果を出しづらい構成になってしまっていますから、こういうある種の番外編のような話が必要なのかもしれません。

話自体はそれ程複雑なものではなく、潜入捜査官ネタも中盤にはバレになっていたので、特に変なところもなく淡々と進んだという感じがします。もう少しひねりが欲しかったところではありますが、1話で片を付けようと思うとこのくらいが妥当なところなのかもしれません。

再び地球編に戻る訳ですが、できればこれらのエピソードを踏まえての展開をしてくれるとより良い感じですね。キャラを何人も出してきましたから、その辺は今後絡んでくるのかもしれません。地球編に関しては、まだ糸口が見えない状態ですからどんな風に進んでいくのか、楽しみにしたいと思います。
リアル系の戦争物である以上、誰かが死ななければそれは異常な状態な訳で、本来であれば最前線に出ている主要メンバーはもっと続々と居なくなっても不思議じゃありません。まぁそれでも生き残るというのが、物語的ご都合主義であるし、もしその中で誰かを殺すということになるのであれば、それは相応に意味を持たせるべきでしょう。そう考えると、ここでオズマを殺したところで、さほどの意味付けがされないですから、彼は死ぬべきじゃないということにはなります。

今回それ以上に不気味だったのが、シェリル。大体出てこないという時点で相当怪しい。彼女が転んだとしてもただで起きるはずはありませんし、大人しく寝ていないという言及があったのに出てこないということは、何か画策しているんだろうという思いはありました。さらにミハエルが薬について調べ始めたし、レオン達の企みの一端も公開されました。随分と小技のような感じで情報を出して来るなぁとは思いますが、まぁ出てこないよりは圧倒的に良いでしょう。

バジュラの特性についても情報が出ました。実際問題として、ランカの歌がどうであったとしても一民間人という立場の彼女を戦場に連れ出すというのは異常事態で、その行為そのものに説明が必要だったわけですが、その部分を上手くフォローしてくれていると思います。

徐々にネタは揃ってきたんじゃないかなという気がします。中盤を越えて話が一気に展開してきましたね。後は振ったネタをちゃんと回収できるかが勝負でしょう。面白くなってきたという感じがありますので、このままのペースで進んで欲しいですね。