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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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選民思想とか排他主義とか


ここで書かれている事例は胸糞が悪いモノばかりだけれど、それはその発想が選民思想だからでも排他主義だからでもない。ここで書かれている奴等の自信の源は、ほぼ全面的に自分の能力で勝ち取ったものでは無いにも関わらず、こういう物言いを許してしまっているからです。

つまり、奴等が寄っかかっているものは親の、あるいは家の金や権威であって、自分達はその庇護の元に居るに過ぎない。その仕組みを作っている最大要因が家族制度である。逆に貧乏人の子供はまた貧乏という連鎖を作っているのもこれまた家族制度である。

しかし、貧乏人の子供が貧乏なのはまだ救いようがある。問題なのは自らの能力がある訳でもないのに、巨額の資産と権限を得てしまうような連中だ。こいつらの影響度は社会全体に及ぶので、始末が悪い。そういう連中が垂れ流し状態で続々と世に出てきている訳だ。

家族制度は百害あって一利なし。一刻も早く解体しなければならない制度であるということをまた確認できたような気がします。
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FC2テーマ:家族 | カテゴリー:社会
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徐々に世界設定が見えてきては居るんですが、まだ決定的な部分は隠されているような状態。麻織ちゃんが今回のシリーズのメインで、彼女の思考の変遷を辿って言ってしまうと、それって前回の千波美ちゃんに被ってしまう。二人はタイプは違うけれど問題の根っこは同じところにあるので、どうしても方向は同じになってしまいます。

わざわざ今回それを描いても意味がないので、それを踏まえてどうするかという部分に行きたいところなんだけれど、前作を見ていない人向けってのも含めて、前半は麻織ちゃんネタで引っ張るのかもしれない。周囲の大人達はそれを経過してきた面々だし、作品としての結論は既に出ているので、構成としてはくどい気もしますが、仕方ないかなというところか。

ギャグ系を織り交ぜつつも一応モチーフを進展させているという点については好感が持てます。もう少し速度アップを望みたいところではありますが、続編という形式上、この辺りが限界点なのかもしれません。後半戦に期待ってところでしょうか。
白ちゃんねた完結編。それはそれで悪くなかったんですが、その後のクーのシーンへの繋がりが悪いのが気になります。実はポイントは、このラストシーンだったんじゃないかという気がしてなりません。これだけ長大な話をここで持ってきておいて、それでも最終的には、お稲荷さまにフィードバックされるというのが当然考えられるところなんですが、そこが弱い。白ちゃんの事件でクーが何を感じ、何を考えたのか。高上兄弟がクー達をどう捉えていくのかという部分の変容が表現できていなければ、それは意味を為さないと思うのですけどね。

まぁそういう真面目な突っ込みにはあまり向かないのかもしれない。次回は久しぶりにドタバタ系の回のようなので、純粋に楽しむのが吉かもしれない。キャラは徐々に増えてきて、見目麗しい方々の陣容も大分整ってきたので、それらを上手く使えれば、それなりに楽しい話が出来上がるのかもしれません。


ちなみに、一番のお気に入りはパペットの方の六瓢ちゃんかな。
小学生に焼き餅を焼く凉子ちゃんが可愛らしい。と思ったら、その小学生が一番上手でしたというオチ。今回は、この流れを描きたかっただろうなという回。事件自体は正直微妙で、私設警察が自前の機械を暴走させたとして、その情報をあまりにも持たなさすぎるという気がします。カメラを破壊すれば緊急停止するというのなら、そう支持すれば済むことで、あれだけの被害を出す必要がありません。更に言うなら、弾丸一発で緊急停止してしまうような機械が対テロリスト用として機能するかという面もかなり疑問。まぁ試作器だったとかそういう裏設定があるのかもしれませんけどね。

なんにせよ、今回はこれまでで最も凉子ちゃんが可愛らしかったので、それでよしとしましょうか。恐らくは怪奇事件が云々よりも、彼女の魅力を出せるかどうかの方が重要な要素なんだと思いますから、今回はノルマ達成って事なのかもしれません。

まぁ希望としてはちゃんと両立してくれればそれが一番なんですけどね。