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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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詰まるところ序盤あれだけ引っ張ったゲルトの話というのは、この瞬間にアマンダにあの台詞を言わせるためだけの出汁だったってことですか? それは偉く長大な出汁ですねぇという感じ。で、現状ではやっぱり信仰心のみがヘルマンを支えるという展開になってます。精神論かよをいをい。

まぁ元々の発端からして教会を起点に始まっている訳だし、現状でも宗教絡みで展開しているんだから信仰というのはモチーフとして切り離せないんでしょう。これであっさりヘルマンが救われることになるようだとがっかりです。ゲルトとヘルマンの差、そして最後がどう変わっていくのかという部分を楽しみにしておきましょう。

それ以外は微妙な前振りだけで終わってしまっています。ジョセフもそろそろ寝ていられないって展開は正解だと思いますが、彼が一体どう変化して出てくるのか、その変化が何に寄ってもたらされたのかというのが、当面の注目点になるかもしれませんね。
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生天目纏め編。無難というか典型的な内容で、目新しい部分は特になし。こういう徐々に進展していく的な展開が似合っていると言えばそうかもしれない。生天目編ってことは、当然のことながら光はまたも脇役。既に癒しキャラを越えて笑い担当になっている彼女の姿が涙で霞んできそうです。当然、なんだかんだで光を追っかける滝島も同じ穴の狢。もう彼はそういう運命だとある種の悟りの境地に達したんじゃないかという気がします。

とは言いながらも、そろそろ主役達にフォーカスを移したいところなんですが、既に煮詰まってしまっている感じがあるので、恐らくもう少し後でしょう。いや話数的に相当残っているので、一回位は二人のエピソードが来るのかもしれない。何れにしてもズブズブだな。
今回も切り返しの回。ただし、大きいのは第一話から引っ張ってきた母親との問題に恐らくこれで決着が付いたということでしょう。チコが新たなチコに変わるためにはどうしても決着を付けなければならない問題で、あまりにも強烈な母親を設定してしまったために引かせるのが難しくなってしまっていたのですが、同様にキャラとして長生きの空根を巧く使って決別の回を構成しています。実は気がつくとちょうど折り返しという状態で、とても綺麗です。

レギュラーのキャラクターは多くない作品で、結局のところそれぞれの役割は一応持って登場してきているし、単純に使い捨てにされているキャラが居ないという部分には好感が持てます。丁寧に構成をしているというのも良く伝わってくるし、基本的に細かい描写がされているのはチコに限定されているんですが、彼女を通じて周囲の動きが良く伝わる演出も秀逸だと言えるでしょう。

いや、しかしそれにしてもトメさん凶悪に可愛いです。女探偵が少女探偵に戻る辺りの洒落っ気が良かったですね。お色気担当も十分に務まるでしょう。度胸も満点です。後半は確実に彼女がアクセントになって引き立っています。未だ展開が読めない状況ですが、折角結成した探偵団ですから、ある程度の活躍を期待したいですね。