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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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芽ちゃんの回、記憶では単独は初めてのはず。ともかく彼女は不思議な娘で、あれだけ周囲に歌を恐れられながらも、咽のためにと筆談は止めない。純とひとくくりにされることが多くて、しかも竜にくっついているという設定なので、何を考えているのかも良く判らない。少なくも今回まではほとんど背景と化していました。

で、そんな彼女が対八尋対策に立ち上がる訳でして、設定上未だに八尋は悪人で、彼女の選択は整合性が取れているし、健気なんですが、視聴者から見ると、既に八尋というキャラクターは良い人確定な訳で、芽視点で言えば出来レース。ただし、これは八尋視点で見るべきはなしなのかもしれない。

良い人確定となってしまった以上、明ちゃんに見事振られてそのまま放置では可哀想という配慮があるんじゃないだろうか。そこへ持ってきて、ひょっとしたらキャラ全員がハッピーになって終わるという恐怖のパターンなんじゃないだろうか。だとすれば、これまで出てきたキャラの中で芽がくっつける相手といったら八尋ということになるのかもしれない。となると、竜の相手も出てくるという可能性がたかいんじゃないだろうか。

とはいえ、それだけでは流石に間が持たなかったのか、光の話を咬ませています。まぁ一応二位さんが主人公のはずですしね。で、簀巻きにされた光はなかなか見せてくれました。熱にうなされていたというのは判るんですが、そうすると何故あんな行動を取るのか、その部分がイマイチ判らなかったのが消化不良ではあります。

まぁ面白かったから良しとしますか。
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ゼミ学生と関係、学芸大教授を解雇 「精神追いつめた」

基本的には教授の見解の方が正しいと思えます。恋愛にはまるのはあくまでも当人同士双方に問題があるのであって、それが原因で傷ついたとしても、それは自分に責任があるのであって他人に一方的に転嫁できるようなものじゃない。

そもそも訴えを起こすという段階で、この女の精神を疑いますが、それを受けて解雇という決定をする大学やそれを許容してしまう社会に対して、更に大きな疑問が湧きます。

これも、過度な弱者救済の一亜種となると思います。可哀想だからなどという理由でこの手の甘えを安易に許すべきではないでしょう。
禁断の惚れ薬まで出してきた割には、話が小さくなってしまっているように思えます。今回のネタは完全にドタバタ喜劇+エロの方向に持っていくしか手がないわけですから、もっと話を大きくして、ルイズにしても美佳子にしてももっとはっちゃけてくれないと話が盛り上がりません。

更に、シエスタにしても久しぶりの出番という回で、彼女のキャラ的に今回の判断は間違っているとは言えませんが、それにしてももう少し動いてくれないと、厳しくなってしまいます。結局この内容ではシエスタは完全に出汁に使われてしまっている訳で、それじゃ彼女が可哀想という気がします。

第一期から登場して、才人との間にも特別な関係があるという含みを散々持たせながらほとんど出番無しの状態でこれまで来て、やっと才人のメイドになれたというのが今期なのですから、もう少し活躍させてあげても良いと思うのですけどね。
自ら災厄を振りまいておいて、それを殲滅するという名目で暴力を正当化し、しかも巨大な権限を得る。まさに宗教の神髄を正確に表している内容になっていました。古今東西ありとあらゆる宗教が救いなどもたらすことは絶対に無く、破壊と破滅しかもたらさないということは、既に現時点において自明です。そこへ輪をかけて、制御不可能で巨大な兵器を開発し、テストも十分にせずに実践投入するという辺りにも宗教の浅ましさが垣間見えています。他はともかくこの宗教に対する鋭い指摘は、全ての信仰は無意味なだけでなく害悪であるという真理を見事に表現することに成功しています。

で、ここへ来て新キャラ登場。しかも主人公のはずのジョセフは暴走まっしぐら。物語としては正直あまり綺麗な形ではありません。この作品の場合、キャラを使い捨てにする傾向が強くありますから、この時期の新キャラであっても過度な期待はしない方が良いかもしれない。ともかく収拾の見込みが未だつかないまま進行しています。アンチナノマシンの開発が成功すれば一気に状況は変わる可能性がありますが、今まで散々力業で押しておいて今更それで解決かよという気が結構します。