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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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「暴行された」とうそ 25歳女を書類送検 京都府警

嘘をついた女もけしからんと思うのだけど、それ以上に酷いのがこの警察の対応です。さすが合法ヤクザだけあってやることが酷いです。しかもこれだけのことをやっておいて「慎重に捜査することが望ましかった」で済まそうとしているのですから、ヤクザは何をやっても許されるとでも思っているんでしょう。

そもそもこの程度で「暴行の現行犯で逮捕」が出来てしまう法律は異常としか言いようがない。僕が警察に行って「内閣総理大臣の男に階段で押された」といえば、フクダを現行犯逮捕してアリバイの裏を取ってくれるのだろうか? といえば絶対にしないでしょう。逆に訴えた僕の方を疑いだして犯人扱いすることになるでしょう。僕が殺されそうになったということが事実であったか否かは全く関係無くです。警察は自分達の基準で気に入らない奴に関しては証拠も無しに逮捕しますが、顔色を伺わなければならないような相手の場合は、逆に被害者を犯人に仕立て上げることを平然とやります。

こういう法の過剰運用を堂々と行い、結果間違っていることが確認されても悪びれもしないという状況は非常に危険だと言って良いでしょう。こんなレベルの誤認逮捕を行ったとなれば、関係者とその責任者まとめて数人は解雇くらいされるのが当然のことだ。国家権力を背景にした暴力組織な訳だから、その正当性を維持するためにはその位の厳しい基準が適応されなければならない。少なくともこの状況で「慎重に捜査することが望ましかった」などと行ってヘラヘラしているような奴に警察を名乗らせることを許すのは危険極まりないと言えるでしょう。

ある程度に人数を抱える組織である以上、厳重に管理していたとしても馬鹿というのは存在してしまう。その中にはこういう暴走行為を平然とやってのける人外が存在しても不思議じゃない。ましてや自分達が権力組織の一端に位置していると認識すればなおさら暴発はしやすい。だからこそ、問題が発生した場合は徹底的に厳しく対処するべきなのだ。警察関係者の犯罪行為は一律一般人の10倍位の量刑にしていい。冤罪関係に関しては1000倍?100000倍程度が相応しい。というか、積極的に冤罪行為に荷担した今回のような場合には、懲役刑なら300年?1000年位にして一生強制労働を強制してやるのが適当だろう。そうでもしない限り警察に権限を与えるなんてのは、広域暴力団にマシンガンを数量無制限で無料配布するのと同義だ。

悪質な職質の件もそうですが、現行の法律はどんな人間でも警察が捕まえようと思えばいつでも逮捕可能になっています。道交法でも軽犯罪法でも何でもござれです。で捕まえてしまえば税金と国家権力を背景にした様々な暴力行為で個人に追い込みをかける訳ですから、何でもアリです。この国の法律や警察が全く信頼に値しないというのは、もう当然のことだと考えた方が良いでしょう。法律だからという理由で無条件に守る奴なんてのは単なるアホであり、警察に進んで協力するような奴は馬鹿ってことです。
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押井守監督が語る、「『うる星やつら』の友人関係」

えっと、そんなに難しくかつ回りくどいことを言わなくても、人間の関係性は全て損得勘定をベースとして成立しているなんてのは、当然のことなんじゃないですか? つか、それ以外の関係性を想定することすら難しいというのが本来だと思うんですがね。

あるタイミングにおいて、例えばとセリヌンティウスがメロスの身代わりになった。その刹那なエピソードにおいては損得の関係性ではないかも知れない。けれど、その瞬間ではなくもっと俯瞰で人間関係を見た時に、もしセリヌンティウスがメロスのことを嫌な奴だと思っていたら、こんな話は成立しない訳です。セリヌンティウスはメロスのことを、そこまで好きだと思った理由は何なのか? と考えればそこに損得勘定が入っているだろうということは想定できます。つまり「走れメロス」の話はそもそもそういう人間関係が既に構築されていたということが前提になっているに過ぎないので、その部分が省略されているだけで、損得勘定関係が存在しないということでは全くありません。

セリヌンティウスが慈善家で、相手がメロスであろうが見知らぬ誰であろうが身代わりになった。という設定でもアリです。しかしその場合はセリヌンティウスは自らの思想を体現する為に行為に及んだのであって、それは既にメロスとの関係性の次元とは無関係ということになってしまいます。友人を作るということが目的化した場合の例もこれに相当するでしょう。自らの目的を達成するという部分で損得勘定が完結しているので、それを人間関係に波及させる必要性が無くなったというに過ぎません。断言しますが、僕の友人、知人の全てにおいて損得勘定が成立していない関係は、公私含めて今も昔も全く存在しませんし、これからも存在しないでしょう。そんな関係は僕に言わせれば、論理値以上の何者でもなく、実現することはほぼ不可能です。あるとすれば一部の親子のように責任という縛りによってのみ成立しているという関係は成立するかもしれません。役人と市民の関係もそれでしょう。

本当に損得勘定を全く省いた関係というものを考えてみれば、それは無味無臭の関係で無ければならない。その人と居ると楽しいとか、嬉しいとかいう感情を起こす関係であれば、それは既に損得が入っている。楽しくなりたいから嬉しくなりたいから一緒にいるのであって、より楽しく、より嬉しくさせてくれる相手をより大切に思うようになるでしょう。無味無臭の関係で現行あるとすれば、例えば、某SNSで日記を一回読んだだけでお友達と称するような関係性などがありますが、それは、僕に言わせると友人でも知人でも無い。それ以前に人間関係として成立してもいない。つまり無意味なものでしかない。そういう関係を無関係といいます。

漫画やアニメや映画の中で行われているのは二つしかあり得ない。それは上でも述べた通りで、本当は存在しているものを隠しているか、自己都合に起因する情がベースになっているかのどちらかだ。それ以外のものが存在している作品があるというのなら是非紹介して頂きたい。興味津々で拝見させて頂きます。押井氏は表現上「仕事上有用な」言葉を使っているけれど、実際には全ての有意な関係は損得勘定で成立しているが正しい。なので「世界の?」で無くてもだれでもそれだけで生きていくことは可能だ。というより、それだけでしか生きられない。それ以外の関係があるというのは単なる幻想か、目的が先にありきかのどちらかでしかありません。

僕個人は群れることがそもそも嫌いだし、群れを好む奴も嫌いなので、目的として群れることを選択することはあり得ません。幻想を信じて生きるほど間抜けでも無垢でも無いので、損得勘定が一定以上で成立しない人間との関係は自ずと成立しないか、しても消滅するだけです。勿論その損得が大幅黒字でなければならないとは言いません。どの程度が許容範囲かはそれぞれのさじ加減ですが、ゼロということはあり得ない。押井氏の話が有効で勇気づけられるものに感じられるのは、それが真実であるからで間違った認識に基づいた倫理観を打破できる絶対的なツールになるからでしょう。
最初の悩んでいましたって振りは一体何だったの?って感じの展開でした。元から悩むほどの内容でもないといえばその通りで、記憶が戻らなかったのは悲しいことですが、植物状態から復帰できない事に比較すれば遙かに好転したといえるわけで、というかその時点で既に驚愕の状態と言っても良いって感じです。ただ、力が強いとは言え見習いでも出来るような世界観なら、とっくの昔にどっかの魔法遣いが目を覚まさせていたはずなんじゃないかとかも思いますが、まぁいいでしょう。

で、学友達となんとなくドタバタすることで機嫌が直るという話なんですが、実際現実問題としては正しいかもしれないけど、それを描かれてもなぁというのは正直あります。超強力な魔法とオマジナイ程度の言葉との比較、それを受ける相手の捉え方の比較というモチーフがあったのかもしれませんが、それならそれでもう少し明確な対比構造にしても良かったんじゃないかなという気がします。

基本的にはここまで順調に来ているという印象。もう少し何か起こってくれないと流石に話が展開できなくなってくるような気がします。同級生が辞めるというのは、恐らく学生にとっては結構な事件だし、魔法遣いという立場を否定する事にもなります。それをどう扱うのかとても興味深いです。

しかし、魔法研修を辞めるって、魔法遣いに許されることなんだろうか? 社会的に魔法遣いという存在がどう捉えられているのか、まだ今ひとつ把握できませんね。
結構スレイヤーズらしさが出ていた回のような気がします。乗客全員がというネタはなかなか面白かった。けれど、話が進んでいないという意味ではこれまでと変わらずです。まぁリナが深刻な顔をしているようではスレイヤーズでもなんでもないと言えばその通りなんですが、折角復活したんだから、もう少しは凝った設定の舞台を用意してあげても良かったんじゃないかという気がします。

なんだかんだ言いつつも、もう7話です。その段階でこの悠長な話を咬ませているだけの余裕あるというのが既に怪しすぎ。まぁ世界観を複雑にすると、キャラ達がついてこられなくなってしまうので仕方ないのかもしれません。つまり、これが良くも悪くもスレイヤーズの限界って奴なんでしょうね。