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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ランカちゃん旅立ち編。勿論この流れはアルトとシェリルを目撃したところから始まっているんですが、所々にランカの秘密を示唆する表現が入り込んでいるために、どこまでがランカの主体性なのかがはっきりしない形になってしまっています。ブレラが絡んでいることでその傾向が強調されてしまっていて、本来であればランカちゃんの心迫るようなシーンであるはずなのに、どうももう一つ乗り切れない形になってしまいました。

今回はシェリルの出番がなかったのも残念なところ、前回何か吹っ切れたあるいは掴んだという印象を与えたシェリルですが、今回はその件について全く触れられずじまいというのはちょっと残念な気がします。

それだけ話をランカに集中させようという意図なのかもしれませんが、そのランカに関しては最初に書いた通りなので、やや肩すかしを食らった感じがします。バジュラにしても、とりあえずしのいだというだけで、これで振り出しに戻ったに過ぎません。対処の仕方は以前不明で、敵の規模も正確には不明。直接戦闘では全く歯が立たず、武器に付いても相手は学習してくることが判っている。こちらはかなりの疲弊度で限界に近づいている。となればかなり絶望的な状況といっても良いでしょう。

打開する唯一の希望であったランカには歌を拒まれという状態で、果たして人類はどうするのか。ちょっと考えただけでは案が浮かばないような状態です。そういう状態に陥らせるということ自体は戦争物としては悪くないのです。どんな解決策が出てくるのか楽しみです。願わくばそれが納得の行くモノであることを祈りたいです。
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複数の思惑が交錯するという構成は見事で、それぞれがそれぞれに影響を与えあっている為に良い意味で予測の付かない、様々な可能性が考えられる展開になっています。リュンカが非常に危険なモノであるというのは、今回の事件で、良く判ったんですが、逆にそれ故にその捜索に当たっているのがバーディー一人というのがちょっと解せません。

そのバーディーの実力についても、戦闘用マリオネット一体を相手にするので手一杯という状態で、戦闘用マリオネットの希少性がどの程度のモノなのかがはっきりしませんが、少なくとも現状でも、敵が総力で攻めてきた段階で恐らくバーディー一人の手には余ってしまうだろうという気がします。

話としてはバーディー一人に地球人の手を借りつつという展開は面白いですが、宇宙連邦としての対応としてみると、ややお粗末な気がします。とはいえ、宇宙にはもっと大きな犯罪が特盛りなんだと言われてしまうと、そうなんだとしか言いようがないですが。ただ、何れにしても何処かの段階で味方の支援はあるんじゃないかという気がします。

が、そうは言ってももう9話ですからねぇ、若干テンポの遅さが気になります。2クールの構成なんですかね。それとも、一気に盛り上げてババーンって終わっちゃうパターンなんですかね。