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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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クリアされてしまったと思っていたちゃんがいきなりむっくりと起き上がるシーンから始まります。この常に予想を上回る展開を用意しているというのは天晴れです。しかし、それでも物語としての整合性は全く損なわれている事は無く、その展開であるならば、こうだろうという新たな予測が成立します。それだけ話が綿密に作られているということだろうし、その見せ方が巧いということなんでしょう。

考えてみれば、を倒した魍魎は人型をしていた訳で、それはつまり何らかの意図を持っていると考えるのが自然だったでしょう。は明らかにダークな部分を保っていたキャラだった訳で、魍魎的には非常に利用しやすいというのは普通に成立します。

今回のメインは神楽な訳ですが、彼女は元気を取り戻しつつあるように見えて、実はダメージを十分に残しているという表現がされていますし、黄泉にしても神楽に対するコンプレックスをついに言葉に出してきましたし、それと同時に家督の関係で絶対的に追い込まれることになりました。黄泉がそのせいで黒い感情を沸き上がらせたとしても、既に十分可能というだけの材料が整ってきたということになります。

黄泉が操られるという方向で行くとするなら、当然相対する神楽としては、学校での事件を増幅した形で繰り返すということになりますから、この段階で話としては設定が整いつつあります。ただ、例え義父を殺されたと言えども、これであっさりと黄泉ちゃんが堕ちてしまうというのはちょっと興醒めな感じがあります。出来ればもう少し捻りが欲しいところではあります。

けれど、1話の面子も出てきた事だし、かなり早い展開な気がしますが、過去話は終了という方向なのかもしれません。1クールで纏めるという構成なら、それはそれでアリかもしれません。できればもう少し腰を据えてじっくりとやって欲しいという気もするのですが、どちらになるんでしょうか。
OVAを見たばかりなので思うのですが、これって基本的な構成としてガンスリってことなんですね。けれど、決定的に違うのが、屍姫は条件付けをされていないってところ。彼女達は、彼女達の私怨に依って戦っている。だから救いがないように見えるし、自分こそが悪であるという疑念からも逃れられないでいる。

さて、これを救うあるいは変えるにはどうしたら良いか。というと、過去もひっくるめて現状の彼女達を受け入れてくれる存在があれば彼女達には救いがあるかもしれない。そこで初めて旺里の存在が生きてくると言う構成になるんでしょう。既にマスターとしては兄貴が存在していて、現時点で旺里の存在というのはほとんど意味を為していません。屍に対して拒絶感を持てないと言うことだけが旺里の特性ですから、それを生かす為の設定が用意される必要があるでしょう。

景世がもう少し眞姫那に突っ込めれて居れば万事それで終了なんですが、何故かそれが出来ていないという状況で、是非その部分の説明が欲しいと思っています。さて、どうやってここから眞姫那と旺里の関係をどうやって発展させて行くのかちょっと興味がありますね。
パソコンのインターネット、携帯電話、いつからどんな風に使わせる?

確かに、家庭内のことを役人が決めるのはいかがなものか? ではあるんですが、結局そうせざるを得ない状況があるからってのが実際でしょう。子育てには、恐らく絶対解は存在しない。ここで書かれている手法で上手くいく場合もあれば、いかない場合もあるでしょう。画一的手法が万能であるなら、誰も苦労なんてしない訳です。

現実には、自分の子供をコントロールすることが出来ない無能な親の数が一定以上を超えたというのが原因の一つ。よって、未成年という無責任者に対しては権利を制限するというのは当然のことになります。

更にもう一つ酷いのが、自分の無能、失敗を棚に上げて、社会やお上に責任を転嫁するという卑怯な親というのも増加しています。子供が自殺した責任を学校や社会に押しつけるなんてのがその一番の典型例。役人達だって自分達に責任が回ってくるという可能性が見えれば、一番確実な方法、つまり禁止するという手段に出るのは当然のリスク管理でしょう。自分達が追うべき責任を放棄すれば、自由が剥奪されるというのは、当たり前。というか、そうならなくてはならないことです。

結局、親の無能と無責任がこういう規制を作り出したということになるでしょう。親になるには、生物学的生殖機能以外には何の選別も必要とされていないのですから、こうなるのは自明です。村社会が崩壊した段階で家族という制度は命数を使い果たした訳で、これまで延命されてきましたが、いよいよ制度としての寿命になったということでしょう。家族制度を継続する限り、益々法律なりの縛りは増加させていくしか手の打ちようが無いでしょうね。
日本経団連の移民受け入れ策は亡国の政策

なにか偉そうなことを言っているが、結局は民族主義的保守思考から抜け出せていないようにしか見えない。余裕が生まれればクリエィティブな何かが出来るとでも思っているらしいけれど、それは何の根拠も無いだろう。実際ここで上げられているアニメや漫画は余裕とはほど遠い環境で制作されているというのは有名な話だし、余裕ぶっこきで生きているはずのニートがクリエィティブかというと、当然そんなことはない。イタリアの製品が魅力的なのは、その文化的基盤こそが重要なポイントなのであって、余裕を持っているとかそんな単純な理由で無いことは明白でしょう。

外国人労働者が入ってきて、日本人労働者の収入が落ちる可能性がある。ということを認めたとして、けれどその分外国人労働者が日本で稼いだ金を使ってくれるのであれば日本の内需のマスとしては増えることになるでしょう。企業としては、別に日本人に買ってもらわなくても構わない訳で、お金を払ってくれる人は誰でも同じってことだ。

社会的コストが増加すると書かれているけれど、外国人労働者だって税金はちゃんと払うだろう。日本で働く限りは日本の社会制度に組み込まれる訳だ。日本人だけでは頭数が足りなくなるというのは明白なのだから、そうするしか無いだろうというのは説得力がある。

それに対して、個々の能力をかさ上げしましょうというのは、机上の代案としては成立するかもしれないけれど、実際にはそう簡単なことじゃない。日本人だろうと外国人だろうと、馬鹿は馬鹿だし、無能は無能だ。それをいきなり現状よりも効率よく稼げるように変えるなどという便利な魔法は恐らく存在しない。

単純労働の価値が下がり続けるのは当然のことだし、それが一般的な労働にまで及ぶのも必然だと僕は思う。それについて行けないものは、日本人であろうが外国人であろうが淘汰されるのは仕方がないことだろう。彼らに対して何らかの保証をもし用意するとしても、それが出来るのは人種、国籍に関わらず高度な人材をより集められる社会体制のみでしょう。その受け入れ体制が整っていないなら一刻も早く整える必要があるでしょう。日本人は優秀だからなどという幻想に浸っていると取り返しが付かない状況になってしまうのではないだろうか。

まぁ糞役人の型にはまった規制は何の意味もないだけでなく害悪である。という意見については完全に同意できます。奴等の権限は少なくればするだけ社会は良くなるでしょう。それは間違いないとは思います。
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社保庁個別訪問:記録回復第三者委任せ「解決見通しなく」

簡単な解決方法を教えましょう。本人の自己申告に任せ、その証明は不要として受け付け、差額は全額、国家公務員共済組合が負担するというのが良いでしょう。共済組合は当然酷い有様になると思いますが、それをどう解決するかは当人達に任せるということにして、公的資金だけは絶対に投入しないというのが条件です。現役世代の負担は跳ね上がるだろうし、既に受給を受けている連中も減額されるでしょう。というか、それが狙いで、それに嫌気がさして辞めてくれれば役人が減って一石二鳥です。

現役世代が辞めれば受給世代に益々しわ寄せが行く。となれば、実際に無責任な業務を行ってきた連中が困る訳ですから、まさしく因果応報って奴です。社保庁以外にも被害が及びって? 役人なんてものは、どいつもこいつも大した差なんてありませんから、悪事が表に出ているかいないかだけの差なので、そんなことを心配する必要は全くありません。

うーん、我ながらすばらしいアイディアだわ。即実行するのがいいでしょう。
6キロ引きずられる? 新聞配達員がひき逃げ死亡

飲酒運転をするような奴を免停程度で放免にするからこういう事故が起きる。飲酒運転は生涯免許取り消しにするのが当然だし、それで事故を起こした場合は最低でも終身刑にするのが適当でしょう。飲酒するという時点で、人権の放棄を希望しているのだから、人権を剥奪するのが当人の望みも叶って一石二鳥なんじゃないでしょうか。

飲酒運転での事故。それは重大犯罪だけれど、そのまま逃げればどういうことになるのか。その程度の判断すら出来ないのが飲酒運転の恐ろしさです。少なくとも分別が付けられる人間と判断することは不可能です。毎日のように軽い気持ちで酒を飲んでいるという愚か者は、寒気がするような数存在していると思います。アルコール類を許可しているからそういう輩が徘徊することになる訳で、この社会で真っ先に取り締まり対象にするべきは当然アルコール類だとそろそろ気が付いて欲しいものです。



飲酒は犯罪です。麻薬と同じです。
ダメ。ゼッタイ。
アルコール摂取は人権の放棄です。
酒やめますか?それとも人間やめますか?
つくねの奪い合いというのは、この作品における最も基本的な内容で、確かにこれまで少し彼女達の馴れ合いというのが強くて、口で言うほど本気で奪い合っている問い感じではなかったんですが、修学旅行の自由行動で実家に戻るという繊細一隅のチャンスに、くすぶっていたものが爆発したという形になりました。

彼女達それぞれも相応に立派な妖怪という設定になっていますから、本気で戦えばそりゃあもう相当なことになることは自明な事で、暴力的な意味での戦い以外でも、学園ではまかり通っている行動の数々は、通常の常識観念に当てはめてしまえば明らかに卒倒ものの暴走であるというのもその通りです。

いい加減その状態になれてしまったというのがありますが、設定上はそんなことは無いんだよという事を再確認できた回でした。それだけにギャップが際だっていていつも以上に楽しめたような気がします。何気にツボを突いてくる構成だったんじゃないかなと感じました。
発売されていたということを知らなくて、慌てて入手したという状態でしたが、無事入手しました。テレビシリーズではやや控えめの出番だったリコとエッタの話。というよりも、ジャンとジョゼの兄弟の話と言った方がいいでしょうか。

OVAを作るにあたって、どのようなテイストで作るのか、しかも1本で完結できる話にしなければならないという条件があって難しいのですが、まさしくそれにちょうどぴったり合う内容でした。原作では既にこの後ペトルーシュカ編に入り、それが一段落しているというところ。義体の終焉と言うかなり重たいところに行っています。そんな中で、特にジャンがリコをハジメとする義体に対してどのような信条を持っているのかというのは物語全体の中核として非常に重要な内容になります。そういう部分を含みつつ、この段階としては区切りが良いエピソードを選択していると思います。

折角のOVAなので、もう少しエッタやリコに活躍して欲しかったかなという気がしますが、その分担当官に対する表現は良くできていたと思います。あくまでもシリーズの中の一つとして見ると相応の意味が見いだせると思います。その分単体で見るとやや物足りなさを感じるかもしれません。それだけにシリーズ全体に漂う憂鬱さも再現できていて悪くない出来になっていました。

おまけがショボいので、価格的にはちょっと高いかなと言う気がしますが、GUNSLINGER GIRLが好きであれば価値が見いだせるんじゃないかと言う気がします。
どうにもならない人間の屑というのは世の中に一定以上いるもので、そういう奴でも人の親になれ、親権を所有し、子供を縛り付けることが許されるというのが家族制度のもっとも下劣なところです。挙げ句当人達が苦しむだけに留まらず、周囲にまで害を振りまくというのだから、始末におえません。

それにしても、前回やっと新たな伏線が張られたと思ったのですが、今回はそのネタは出ずに終わってしまいました。もうそれがラストまで引っ張られるのかもしれません。となると、作品全体としてチープな出来になってしまう可能性が非常に強いですね。折角3期を始めたって事なので、もう少し期待していたのですが、だとしたらちょっと残念です。
単なる遠足でこれだけの話を作れるというのにちょっと感動。視点を変化させながら思惑が諸々交錯するというのは、たとえ一つ一つが詰まらない内容だったとしても、連鎖が生まれるのでそれなりに面白くなります。そこにプラスして、キャラのカラーを突っ込むことで色が付いておもしろみが増します。

チルドレン達が普通の生活をするということ自体に意味がある訳で、それを積み重ねることが彼女達を変えていくことになる。そういうコンセプトというのは判るんですが、予言というのが、どこまでを前提にしているものなのかというのがやっぱり難しい。そのネタは原作でもやっているところなんですけど、何をもって予言の方向を変えたとできるのか難しいところです。

さて、ラストに向けて兵部ネタを落ち着けることが出来るのかどうかとりあえずそこのところが楽しみです。
しかし、今回に始まった事ではないですけど、何とも俗っぽい神様です。すでに神々しさとかそういうのとは別領域に入ってます。とはいえ、純粋に女の子としてみればそれなりに以上に可愛らしいし、話としてみると面白いんですけどね。

ただ、設定をある意味無視したような展開にしてしまうと、後々に無理が来るんじゃないかという気はします。まぁ原作からしてそういう話なのかもしれないので、仕方ない部分があるのかもしれませんが、もう少し慎重に使った方が良いかなという気はしないでもないです。

そういう先行きへの不安感はありますが、当面はなかなかイベントとして楽しむ事が出来ました。前半の買い物ネタにしても、後半のメイド喫茶ネタにしてもそれなりに楽しかった。特に後半はキャラ総動員していて、それぞれの反応を見ているだけでも面白かったです。

なんというか、とりあえず生活を楽しんでいるという感じに見えますが、これからどうなっていくのか。少し波乱がないと厳しくなってくるような気がします。ここまではかなり素直な展開になっているので、そろそろ何かが欲しいところですね。
どう見てもほとんど騙されたと言う状態の千秋。それでも指揮を引き受けるどころか、精一杯良い演奏にしようとするとは、偉く前向きになったものです。確かにフランスに出てきたばかりとは言え、コンクールで優勝し、それなりに順調に行っていただけに、正直キャラが変わったなぁという印象です。

まぁ話としては崩壊寸前のオーケストラを立て直すという流れの方が面白いというのは確かです。駄目オケであるということで、様々な自由度も獲得できたでしょう。ひょっとするとのだめも参加とかそういう方向もあるかもしれません。

全体として話がぎくしゃくしているというか、繋がりが悪いという印象がこのシリーズにはあります。大きなエピソードが無かったが故に軸がなかったのが原因かもしれません。ここで大ネタが出てくればもう少し流れが良くなるかもしれません。
金融庁と宅配業、「代引き」バトル 規制巡り対立

役人の規制は億害あって一利なしが原則。ましてや消費者保護という名目が付いたときはまず怪しいと考えた方が良い。本当に消費者を保護したいのであれば、役人の数を減らすことが一番の保護になる。

可能性の話でなんでも規制をしようとすると言う発想が異常で、単に自分達が利用できる金を増やして利権を確保しようとしているんじゃないかとさえ思えます。どうしても必要なもの以外役人は黙っているのが一番良い。そうすれば必要な役人の数も減らせて万々歳でしょう。

倒産のリスクがあるのは常にどんな取引でも存在します。それを言うなら宅配サービス自体ですら、倒産したら品物が届かないという可能性が存在してしまう。現金だけを問題視するのは型にはまりすぎている役人らしい単純思考としか思えない。

役に立たないんだから、消えてくれってのが一番の望みだけれど、それが叶わないのであれば、せめて大人しくして迷惑にならないようにしてくれって言いたい。役人ってのは本当に存在するだけで迷惑な連中だ。
相変わらず各話の繋がりは悪いですが、まぁそれはそれで積み上げてきたものというのはあるわけで、レギュラーキャラに関しては少しずつできあがってきたかなぁと思える感じはああります。キャラの数がやたらに多くて、それをカバーする分強烈な色付けがされていて、まともな話を作ろうとすると、しつこくなってしまうんですが、その代わり今回のようにいきなりゲストキャラのエピソードを作ってもそれなりにできあがってしまうという特典が付きます。

そういう意味で構造的に全体を通じてどうこうではなくて、個別エピソードをこなしていくという形式以外にあり得ない状態になっていて、ともかくもそれについては上手くいっているように感じます。どうせならもう少しエピソードを短くしてしまって、10分1話程度に割り切ってしまった方がもっと良くなるんじゃないかという気がしないでもないです。

しかし、それでもまだなおキャラを増やしていこうとするところに執念を感じますね。
大荒れの前のなごみモードというところか。もし、ここから一気に話を展開していくのだとしたら、なんとも長い前置きでした。ということになります。しかも、長かった割には情報量が少ない。一応キャラの設定は理解できましたが、世界観は未だに良く判らないし、そもそも作品の向かっている方向も良く見えてない。

少なくともここまでの路線はキャラものだった訳なんですけど、全体的に煮え切らないキャラばかりだし、かといって客観的な情報も少ないので良く判らないというのが正直なところ。ギンについても唐突という感じが否めず、彼に対するそれぞれの想いも、大切あるいは重要と設定されているように見える以上にはならないのが痛い。

原作かアニメ制作のどちらか、もしくは両方に致命的な欠陥があるとしか思えないといういのが現状の評価。これを覆すだけの何かをこれから出す事も可能静的にはあり得ますが、経験上ここまでが駄目だと期待薄かもしれないなぁ。
やっとAT-Xで始まりました。長かったなぁ。

いやぁefだなぁ、シャフトだなぁ、新房だなぁ、大沼監督だなぁ。前作のテイストを十分踏まえた第1話で凄く安心しました。それはイコール鉄板ってことで、なんでこんな良作確定な作品がほとんどの局で放送されないのか、謎としか言いようがありません。作品の質を見て選択していないということが確実に判ってしまいます。

第1話はあくまでもさわりというニュアンスにしていますが、もう定着しつつある独特の演出が各所で美しく、しかも一話としては十分すぎる程にキャラ描写が出来ています。この一話を見るだけで、並の作品とは違うというのを感じさせるものがあります。

前作は物語というよりも、圧倒的なキャラ描写で見るものを圧倒した訳ですが、今回はどういう方向にもっていくのか、これはもう楽しみにするしかありませんね。
「力の論理」が失わせたもの

個人的には何が言いたいのかは掴めるんだけど、書き方がお粗末なので勘違いを誘発することになってしまうでしょう。犯罪行為が行われる場合、特に最後に書かれているような暴力的な行為の場合を抽出してしまえば、強いものが弱いものをという構図が見えてくるのはある意味当然のことで、弱者が強者に対して暴力行為を行うというのは、原則的にはあり得ない。逆に言えば、子の親殺しのようにそれが逆転するような現象の方が余程異常な状態な訳だ。

延々と芸能界のことを書いているけれど、その部分に関しては概ね正しい。それは資本主義の原則であり、資本主義は文化の敵であるから、番組を文化的な視点から見た時には、資本主義は悪役に回ることが圧倒的に多くなります。逆に単純な大衆娯楽であると見てしまえば、テレビ番組が面白くなろうが詰まらなくなろうがそれは大した問題じゃなく、大衆の文化レベルに従って番組のレベルも変化するということになるだけ。番組が詰まらないというのは、資本主義的には大衆がその程度の文化レベルしか持っていないということを証明しているだけのことだ。

プロデューサーの気概を求めるというのは悪くないけれど、それは大きなギャンブルであることは間違いないことで、資本主義の成熟と共にそれだけ効率化が進み、結果ミスは許されないという状況が作り出されてしまった。遠回りすることはそれだけ負けに繋がる可能性が広がることになる訳で、誰もがコンサバになってくるというのは、特にミスが無ければ後はそれなりにというルートが確保されている立場程強くなる。それは役人共が全く使えないのと同じ理由だ。

この状況の責任は力の頂点に立つ大企業にあるのではなく、資本主義は絶対であると無邪気に信じている大衆の側にある。昨今のKYブームもそうだけれど、流れに乗ることを無意識的に強制するような雰囲気が今の社会にはあります。結局数が集まればそれが正義だというのは、資本主義的、民主主義的な原則であるわけだから、それが絶対では無いとするには相当の精神力が必要になるんだと思います。未だに資本主義に絶対的な信仰を持っているという人は過半数を遙かに超えています。この数が減らない限り、より効率的に力を得て、それを集約することが正義であるという理屈は正しいということになり続けるでしょう。
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ついに貧乳ネタです。一体どこまでルイズなんでしょうか。まぁそもそも意識して作られた作品なのかもしれませんけどね。お約束といえばお約束。手乗りで、乳だけバインバインってのはさすがに奇妙というか、デフォルメ間違ってるだろって感じしますから。それにしても「お嫁に行く時は必ず持って行くわ」ってのも凄い(笑) けど、お嫁に行く時に持って行っても既に意味無しなんじゃないかって気がしないでもないですが。

やっぱ亜美ちゃんが登場してから一気に面白くなりました。どうしてもみのりんだけじゃ話として成立しないところがあります。彼女はボケキャラですからね。こちらも基本通りともかく対決という路線。その結果がどうなるのか判りませんが、決着後の方が見物だったりするんじゃないかという気がしないでもないです。
本当に渋めの表現しますねぇ。大好きですよこういうの。ラストのミチコのボヤキが本当に心に染みます。変に加工しないで現実をそのまんま描いているというのも悪くない。ハッチンとの関係を描く事が当面最も重要な要素なんですが、それをするのに二人を直接描くのではなくて、こういう絡めてを使ってミチコを掻き回すというのは憎い構成です。

しかしながら、結局の所二人の関係はなし崩しのままで関係性が構築されているんだか居ないんだか微妙という距離を縮められてはいません。次回連続放送になるという前後編で少し変化を付けたいところ。なんせそれが終わると6話ですからね。それでこの調子だとそろそろヤバ気になってきます。

これまでのところは悪くない、いや良い出来だと思います。けれどマングローブはErgo Proxyというやっちまったが過去に傷としてありますからね。同じ轍を踏まないようにきっちり必要なタイミングで必要な展開をして欲しいです。
ちょっと良い話的な内容。しかし、これって何度見ても高校版劣化苺ましまろだな。キャラの灰汁が足りないという段階で完全に負けてしまってますが。けれど、今回は良く纏まっていたと思います。これまでの中では委員長ネタに次ぐ面白さがありました。

で、それはそうとあの壮大な予告擬きはちょっとビックリ。途中でいつまで続けるんだよって3回位突っ込んじゃいましたよ。そこまでしつこくやったのは感心しますが、実体は恐らくこれまでと特に変わらずなんだろうな(笑)

まぁ徐々にそれにも馴れてきましたよ。回を重ねていけばそれなりにキャラも描けてくるし、それほど人数を出している訳でもないから、徐々に良い感じになってくるかもしれません。
何気にAT-X見ていたら凄まじい予告をしていました。なんと大晦日朝から晩までかけて「マリア様がみてる」の1期?3期まで一気放送するらしい。朝7時から夜23時まで延々と。この思い切った構成は天晴れとしか言いようがありません。

見逃した人でも、とりあえずこれに1日付き合えばばっちりと4期に繋がります。特に3期OVAは抑えておかないと、4期の楽しさも半減なので是非抑えておくことをおすすめしたいと思います。
トヨタ奥田氏「厚労省たたきは異常。マスコミに報復も」

はっきり言ってトヨタは嫌いな会社の上位に万年君臨する企業でしたけれど、こういう記事を見ると、本当にトヨタの製品を使って無くて良かったと思います。この爺さんが個人的にどう思っているかは自由だし、企業の方針としてスポンサーを降りるのは結構なことだけれど、公の場で報道に対して恫喝をかけるというのは下品にも程があります。資本主義の最も醜い部分を最も醜い形で平気でさらす。はっきり言って下衆野郎じゃなければ出来ない芸当です。

こんな奴を社長にし、かつ未だに経営に携わらせているような企業が真っ当なはずがありません。そんな企業に自分の金が落ちるというのは僕には耐え難い苦痛です。はっきり言って潰れればいいのにと思います。勿論現状のマスコミが酷いという話には納得できるものがあります。しかし、毒をもって毒を制すを初手からやってしまったのでは、どうしようもありません。さすがトヨタ方式は手段の汚さがダントツだよなって感じです。

もうトヨタの車ってだけで購買意欲は激減したことは確実です。今後10年はトヨタ車を買うことはないでしょうし、トヨタ車に乗っているというだけでその人の評価はマイナスされることでしょう。
「小学生には携帯持たせない」政府の教育再生懇が提言案

小学生に携帯を持たせないというのは、現状においては賛成です。ただし、それはあくまでも消極的賛成。つまり、それだけ親の子供に対する管理能力が低下しているということを表している訳で、ましてやお上からこんな提言をされなければならないほど親権者は無能者の集まりになってしまっている訳です。

一番の被害者は当の子供達で、本来であれば問題が無いような場合も含めて十把一絡げで禁止されるという憂き目にあってしまう訳です。そうしなければ問題になってしまうほどのおバカな子供が多いってことで、子供達に無責任の特権が与えられている以上、危険なものは禁止というのは仕方のない選択になります。

それでも、問題の根源は親権者の無能さ加減が限界を超えているということ。そして、それによって起こる問題に対しての責任能力の欠如、放棄が頻発しているという事態にあるでしょう。こういう糞野郎どもが、生物学的な生殖能力を有しているというだけの理由で人の親権を獲得できるという異常な制度はとっとと解体して欲しいものです。

結局子供達と周りの人間が一番迷惑を被ります。家族制度などという何の合理性も無い、害しかまき散らさない腐った制度をこれ以上継続することに何の意味もありません。
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最近、となり町に種類カフェができたらしいです。かわいい種類がお出迎えだそうです。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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基本的には京極堂のトリックの種明かしの回。けれど、それでも巧いなぁと感心させるのはラスト。魍魎という言葉に対しての京極堂の反応。全編に渡って不思議なことなど無いを証明し続けてきたにも関わらず、そして、宗教団体に対してさえトリックであると臭わせる言説をしていたにも関わらず、魍魎に対しては苦手だと言う。勿論この苦手がどのような意味で言われているのかは何とも言えないけれど、通常の反応としては、苦手というのは、存在を認めているものに対して使われる表現であるから、ここで現在に生きる我々としてはまた不思議なものの世界に足を捕まれて引き留められてしまう。

京極堂の使ったトリック同様、レトリックと話の順番の問題なのかもしれません。それはまさにこの作品全体に対しても言えることで、要は全部を明け透けにしてしまえば何てことは無いことでも、要所を意図的に隠して構成を工夫すれば、聞く側には不思議なことと受け取ってしまう。これには話し手の技術も重要で、何を隠し、何を出すかのさじ加減と、自分が情報を操作しているという事を相手に悟らせない話術が必要になります。

まさしく、それが出来るか否かが幻想作品を成立させる最大の要因な訳で、京極堂のように隠しても騙しても居ないと後から言えるだけのバランス感覚が必要です。それが失敗するとペテンになってしまったり、胡散臭さが隠しきれなかったり、話として成立しなくなったりしてしまう。

是非京極堂にあやかって、作品としてもこのバランスを維持しつつけて頂きたい。設定自体も情報が巧く絡み合っていてそれぞれのエピソードの繋がりが絶妙に構成されています。少なくともここまでは申し分ない出来栄えです。
なんか一期に確信に迫ってきたような感じです。正体不明のケメコだったわけですが、なんとまぁケメコのそっくりさんまで登場。しかも、片目には更に強烈な仕掛けまでしてありそうです。そんで、ケメコの中には美少女が入っていましたが、もう一人の中からは美女が出てくるというなんとも凄まじい展開です。

物語を展開することと、ギャグではどうしても相反する部分があって、こちらを立てるとあちらが立たずになりがちなんですが、なんとか巧い事バランスを取っているような気がします。どうしても軸の話になるとケメコ達がメインになって、周囲のキャラが使い辛くなるんですが、学校関係などを絡めつつ少しでも動かそうという意図が見て取れます。

それなり以上に強烈なキャラが結構居ますので、時間を与えて上げればそれなりの事はしてくれるようで、これからもこのバランスを維持していってくれれば良いんじゃないかなという気がします。
エクスカリバーの回なんで、話自体は中身無し。純粋にギャグとして楽しむ回です。毎回出てくる度にそのウザさは十分に表現できているのですが、今回は比較的穏やかに進んだような気がします。というか、見ている側が多少なれてきたというのもあるのかもしれない。

人間何が気になるのかは人それぞれという話ということでまとまってしまいました。あれだけのことを出来る相手でも、どうしても受け入れられないことがあるって事ですね(笑) そういう時こそ、本来はコミュニケーションなんでしょうけど、それさえ拒んでしまうような関係でしたからねぇ(笑)

もう、あんなパートナーには巡り会えないかもしれないのになぁ。そう考えると可哀想になってきたりしてしまいます。当の聖剣は全く懲りるということをしらないんでしょうが。
今回もまた当麻のアホさ加減は全開です。しかも物語もそれを容認するどころか、肯定するという巫山戯きった方向に進んで行っています。その時点で、開いた口がふさがらないという状態ではあります。とりあえず、ここまでは完全に了承することは不可能という内容になっています。

そして相変わらず、亀のごとくに進展が遅い。既に6話ですが、内容的には2話、あるいは3話程度の中身しかありません。それだけ時間をかけた割には、インデックス以外のキャラに関してはそれほど描けているという状態でもありません。演出手法が全体にかったる過ぎるのが原因でしょう。馬鹿らしい理由から始まるバトルに異様に時間を割いているというのも大きな要因になっています。

中身は話にならない。バランスはとてつもなく悪い。となれば、それ以外に幾らか見られる部分があったとしても、そんなものは話にならないというのは仕方ないでしょうね。
GDH、経営再建へアニメ作品絞り込み 制作ラインのリストラも

あらあら、GONZOと言えば安易な萌えに走らない硬派な制作会社というイメージがあったんですが、やはりそれじゃ経営は厳しいというのが現実なのかもしれません。この絞り込みの結果が悪い方向に行かなければいいんですけどね。「確実に投資回収が見込める作品を厳選」という言い回しがすごく気になります。売れ筋を狙って作り出すってことをやりだしたら、すでにそれってGONZOの意味が無いんじゃないの? って気がしたりします。

実際のところ最近どんな作品を作ってきたのかな? と思ってWikipediaで調べてみました。

RED GARDEN(2006年)
月面兎兵器ミーナ(2007年)
ロミオ×ジュリエット(2007年)
瀬戸の花嫁(AICと共同制作、2007年)
風のスティグマ(2007年)
ぼくらの(2007年)
アフロサムライ(2007年)
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-(2007年)
BLUE DROP ?天使達の戯曲?(制作元請:ビースタック・旭プロダクション、3Dモデリング、2007年)
ロザリオとバンパイア(2008年)
ロザリオとバンパイアCAPU2(2008年)
ドルアーガの塔 ?the Aegis of URUK?(2008年)
BLASSREITER(2008年)
S・A?スペシャル・エー?(AICと共同制作、2008年)
ストライクウィッチーズ(2008年)
鉄のラインバレル(2008年)

一部見ていないものもありますが、なるほど、RED GARDEN以降ハズレが多い。瀬戸花は悪くなかったけど、それ以外は壊滅的な状態と言える。ロミジュリ、スティグマ、ドラゴノーツ、BLASSREITER、ストライクウィッチーズ、ラインバレルを作った会社です。って説明したら、感想は「だめだめじゃんかそれ」としか言いようがない。

しかもハズレ度合いが年を追うごとに悪化しているような気さえして、ラインバレルに至っては、珍しく見切ろうかと思うほど劣悪な出来です。意欲は見られるものもありますが、まずは物語がきちんと作れる人間を見いだせないと厳しいでしょう。きちんとした話が構成できていないというのがほとんどです。

瀬戸花やロザバンといったところを除いて、キャラがまともに作れていないというのも致命的。というよりキャラを使い捨てにする傾向が強いと感じられるのも特徴だと言えるでしょうドラゴノーツやBLASSREITERがその典型で、そうなってくるとまともな作品になる可能性は限りなく小さくなってしまいます。

まずは、中身をしっかりとしたものにするということが大前提になるんじゃないかなという気がします。年4本程度ってことらしいですから、その内3本は売れ筋狙いでも構わないので、1本はGONZOらしいしっかりとしたコンセプトの作品をしっかりとした内容で作っていって欲しいなと思います。
パチンコホールが日本から消える日
パチンコ、スロットを全くやらない人間からすれば、大歓迎としか言いようがない。なんだかんだ言ってもパチンコホール周辺はどうしても柄が悪い。建物も珍妙な形態なものも少なくなく、はっきり言って無くなってもらった方がありがたい。

正直言ってこれまでは数がありすぎたと思えます。街1つに1店か2店程度で十分でしょう。もしくはいわゆる繁華街と呼ばれる場所にのみ出店を限定させるとかにしてしまうのもいいかもしれない。

ギャンブル自体を否定するつもりはないけれど、それはやっぱり興味がない人間から隔離した形で行われるべきでしょう。そこらかしこに普通に見かけるという常態が正常だとは到底思えません。