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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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楽譜を理解するというのは、音楽の中では最も論理的な部分ですから、作品に盛り込むにはとてもやり易いところではあります。しかも、のだめにとって最も欠けているとも思える部分ですから、ここに関しては突っ込みがいがあります。また、千秋との決定的な差というのもまさにここにあると言える訳で、二人の関係性に変化をつける材料としても有効です。

のだめが鬱から反転するという契機が描かれているのである程度は仕方がない部分があるんですが、ちょっとラブコメ色が強すぎるかなという嫌いはありました。折角フランスまで行っているんだから、もう少し深みのある何かが出てきて欲しいという気がするんですが、なかなか難しいようです。

まぁのだめ自身の精神が落ちている段階では何ともというのもあるかもしれないので、ここからの彼女の巻き返しと、それに伴う材料に何をもってくるかという部分に期待させてもらうことにしましょう。
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やっぱり話の内容が形式的なように感じます。ただ、キャラの数は絞られているので、なんだかんだでそれぞれが相応の繋がりをもっている事になっていて、個別の話を連続させることで自ずと繋がっていくというような方向には行ってはいます。ひょっとしたら、最終的にはそれなりのものになるのかもしれませんが、それまでの過程についてはもう一つ入り込めない形になり、形式としては損をすることになるように思えます。

結局ここまで見てもキャラの設定が何故そうなっているのかがさっぱり判らない状態。ヒメにしてもそうだし、生活相談事務所がなぜあのメンバーであの人数なのかも判らない。秋名には特別な力があるから彼が所属しているのは判るにしても、何故所長なのかは理解不能。

前提が判らないので、その上で構成される話も良く判らないことになってます。話はすっかりとギンの方向に進んでいますが、単に個人的な繋がりがあるという以上の関係性が見えてこない。この作品において、そういう部分を明確にしないと言うことにメリットがまるで感じられないんですけどね。なんでだろ。