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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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何回聞いても当麻の理屈は全く持って成立しない。屁理屈にもなっていない単なる暴走でしかない。残り数時間で何かが出来るということはあり得ない。インデックスにされるのは、1年分の記憶が1年分消えるに過ぎない。それは勿論軽い事だとは言いませんが、かといって彼女の残りの人生の全てを天秤にかけられるものでも無いことは明白です。

で、そのことが何に起因するものであっても関係はあまりない。僅か数分の電話で聞きかじった程度の知識で人の命を弄ぶなんて行為こそ非人道的であり、それが正当化されるという物語ははっきり言って最低です。結果的にどうなったかはこの際あまり問題ではない。ここで選択するべきは、当然1年分の記憶を消去し、その上で次の1年を使ってそれ以上記憶を消去しなくても良い手段を模索する以外にはあり得ないだろうと思う。

アニメーションとしての出来はそこそこで悪くはないけれど、そこに描かれている物語があまりに下劣で気分が悪い。こういう勢いと感覚だけでイケイケこそが正しいという構成は少なくとも個人的には全く肯定できない。

グレンラガンもそうだったけど、これが作品として成立するというところに末期的社会状況が垣間見えて気分が悪くなります。スポ根もの程度の世界ならまぁそれもアリだとは思いますが、それを世界をかけたとか、人の命をかけたとか、そういうところにまで持ってこられるのは危険な兆候何じゃないかという気がしてなりません。
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しかし、初っぱなから不具合続出である。KCP+はまだヤバいですよというのがこれで確認できたって感じですね。家電と違ってネットワークでのアップデートが標準サポートされているからと言って、こうも毎回毎回トラブルが出てくるというのは流石に呆れ返ります。

しかも、どちらもかなり致命的な内容。いったいどんな動作確認を行っていたんですか? と疑問を持たざるを得ません。「KCP+の問題も落ち着いた」などと宣っていたけれど、その舌の根が乾く前にこんなトラブルが出てくるとは、いやはや病状は深刻であると考えるしかないでしょうね。
メデューサが復活したとなれば当然こうなるよなというクロナ関係の展開。ただし、クロナ自身の変化の兆しというのは良く描けていたと思います。彼がメデューサの命令に対して葛藤するというのは、その時点で彼の変化を表すものになるでしょう。ただし、全体としてクロナの占める位置というのが明確になっていないというのが微妙なところではあります。

それとは逆に今回完全にキーマンとなるべく仕込まれていっているのはシュタイン博士。最近は出番が絞られていますが、所々で彼の動向こそが重要であるという伏線が張られています。それ以上に関してはどういう展開になっていくのか全く判らないという状態で、駒だけはどんどん揃ってきていて、状況が後追いという手法になっています。

ややキャラを増やしすぎて扱いに困っているんじゃないかなという気配が見受けられますが、それを除けば概ね順調な感じに進展しています。もう少し話が進んだ段階で、状況がどこまで進めることが出来るかがポイントになってくるんじゃないかという気がします。
前半を見ている限りでは、これは痴情のもつれという方向に行ってしまうのか? と思わせるノリがありましたが、ラストシーンは綺麗に収まっていました。ただ、これで全部綺麗サッパリという訳にはいかないんだろうなと言う含みは十分に残っているように感じられます。更にプラスして、この手の話では切っても切れない家督関係の問題が浮上。早くも徐々に暗雲が立ちこめてきたという感じがしてきました。ちょっと早いかなと言う気がしないでもないですが、まさかこんな単純なことであの狂乱展開というのもちょっと寂しいので、問題点をじっくり描くという意味では時間をかけるのは悪いことではないでしょう。

それ以外に関しては結構コミカルなタッチで描かれています。この段階では問題をあえて大きくしないという意図もあったんでしょう。多少の問題はあるものの基本的には巧くやっているという実情がちゃんと描けていると思います。しかも、その見せ方もなかなか巧くて、かなり楽しんでみられました。神楽にしても黄泉にしてもキャラとして良く描けているので、彼女達の心情がくみ取りやすく、それだけに周囲の状況の変化や、周囲のキャラの反応を楽しむことが出来ます。何を描くにしても基本はキャラ描写なんだなと言うことが良く判ります。

今のところ黄泉に影響を与えているのは内的要因だけって事になります。けれど、最終的にはゾンビ軍団を操ることになっていますから、そこにプラスして外的要因も加わることになるんでしょう。次回で1/2クールですから、なにかしらの展開があっても良いかなって気がします。今回の話で十分その前振りは完了したかなって気がするので、どちらにも振ることが出来るでしょう。もう1本引っ張って次々回というのもアリだと思います。ちゃんと伏線を手抜きせずに張っているので、舵取りが楽になっているんじゃないでしょうか。ここまでは文句無しな出来に進んでいます。これからどうなっていくのか実に楽しみですね。