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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
今回もまた当麻のアホさ加減は全開です。しかも物語もそれを容認するどころか、肯定するという巫山戯きった方向に進んで行っています。その時点で、開いた口がふさがらないという状態ではあります。とりあえず、ここまでは完全に了承することは不可能という内容になっています。

そして相変わらず、亀のごとくに進展が遅い。既に6話ですが、内容的には2話、あるいは3話程度の中身しかありません。それだけ時間をかけた割には、インデックス以外のキャラに関してはそれほど描けているという状態でもありません。演出手法が全体にかったる過ぎるのが原因でしょう。馬鹿らしい理由から始まるバトルに異様に時間を割いているというのも大きな要因になっています。

中身は話にならない。バランスはとてつもなく悪い。となれば、それ以外に幾らか見られる部分があったとしても、そんなものは話にならないというのは仕方ないでしょうね。
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GDH、経営再建へアニメ作品絞り込み 制作ラインのリストラも

あらあら、GONZOと言えば安易な萌えに走らない硬派な制作会社というイメージがあったんですが、やはりそれじゃ経営は厳しいというのが現実なのかもしれません。この絞り込みの結果が悪い方向に行かなければいいんですけどね。「確実に投資回収が見込める作品を厳選」という言い回しがすごく気になります。売れ筋を狙って作り出すってことをやりだしたら、すでにそれってGONZOの意味が無いんじゃないの? って気がしたりします。

実際のところ最近どんな作品を作ってきたのかな? と思ってWikipediaで調べてみました。

RED GARDEN(2006年)
月面兎兵器ミーナ(2007年)
ロミオ×ジュリエット(2007年)
瀬戸の花嫁(AICと共同制作、2007年)
風のスティグマ(2007年)
ぼくらの(2007年)
アフロサムライ(2007年)
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-(2007年)
BLUE DROP ?天使達の戯曲?(制作元請:ビースタック・旭プロダクション、3Dモデリング、2007年)
ロザリオとバンパイア(2008年)
ロザリオとバンパイアCAPU2(2008年)
ドルアーガの塔 ?the Aegis of URUK?(2008年)
BLASSREITER(2008年)
S・A?スペシャル・エー?(AICと共同制作、2008年)
ストライクウィッチーズ(2008年)
鉄のラインバレル(2008年)

一部見ていないものもありますが、なるほど、RED GARDEN以降ハズレが多い。瀬戸花は悪くなかったけど、それ以外は壊滅的な状態と言える。ロミジュリ、スティグマ、ドラゴノーツ、BLASSREITER、ストライクウィッチーズ、ラインバレルを作った会社です。って説明したら、感想は「だめだめじゃんかそれ」としか言いようがない。

しかもハズレ度合いが年を追うごとに悪化しているような気さえして、ラインバレルに至っては、珍しく見切ろうかと思うほど劣悪な出来です。意欲は見られるものもありますが、まずは物語がきちんと作れる人間を見いだせないと厳しいでしょう。きちんとした話が構成できていないというのがほとんどです。

瀬戸花やロザバンといったところを除いて、キャラがまともに作れていないというのも致命的。というよりキャラを使い捨てにする傾向が強いと感じられるのも特徴だと言えるでしょうドラゴノーツやBLASSREITERがその典型で、そうなってくるとまともな作品になる可能性は限りなく小さくなってしまいます。

まずは、中身をしっかりとしたものにするということが大前提になるんじゃないかなという気がします。年4本程度ってことらしいですから、その内3本は売れ筋狙いでも構わないので、1本はGONZOらしいしっかりとしたコンセプトの作品をしっかりとした内容で作っていって欲しいなと思います。
パチンコホールが日本から消える日
パチンコ、スロットを全くやらない人間からすれば、大歓迎としか言いようがない。なんだかんだ言ってもパチンコホール周辺はどうしても柄が悪い。建物も珍妙な形態なものも少なくなく、はっきり言って無くなってもらった方がありがたい。

正直言ってこれまでは数がありすぎたと思えます。街1つに1店か2店程度で十分でしょう。もしくはいわゆる繁華街と呼ばれる場所にのみ出店を限定させるとかにしてしまうのもいいかもしれない。

ギャンブル自体を否定するつもりはないけれど、それはやっぱり興味がない人間から隔離した形で行われるべきでしょう。そこらかしこに普通に見かけるという常態が正常だとは到底思えません。
情報の出し方が本当に凝っています。前回あれだけ意味ありげに引っ張った跡目争いは、たったの1週でフェイクであることを暴露。しかも相応の実力を持つであろう冥ちゃんも一撃でクリアされてしまい、そのことは、お役目が厳しいものであるということを示すと同時に、一見上手くいっているように見える3話からの流れも、1話、2話と地続きに繋がっているということを明示しています。しかも、青い蝶の出現や、保健の先生を乗っ取ったタイプの化け物は、まさしく1話、2話に出てきたものであり、話を展開しつつもきちんと外堀を埋めています。

跡目争いというのは、黄泉に関するものであった訳ですが、それがフェイクになり、ここまでのところ話は神楽を中心に展開しています。確かに相続という陳腐なネタで黄泉が暴走するというのははっきり言ってチープなので、切り捨てること自体は歓迎なのですが、となると、黄泉自身の直接的な要因以外の部分で彼女の行動は変化するという方向にもって行くのかもしれません。

ただ、何しろ伏線の内フェイクが存在するということが今回判りましたので、まだこの段階で先を読むのは難しいかもしれません。何処かの段階で決定的な捻れが生じる事になるんでしょうが、その時が来るまで結論は出せないという巧妙な構成になっているということも十分に考えられます。

何れにしても、黄泉神楽に関しては十分な描写が絶対的に必要になってくるだろうことは想定できる展開で、その点に関してはこれまでのところ十分にクリアできています。次回は今回の事件を踏まえて神楽の変化を追うという形になるんじゃないかという気がしますが、その部分も重要な要素になるはずです。中身が濃い物語というのは、無駄な話を作っている余裕なんて無いというのが、この作品を見ていると感じられます。毎回が重要な話になっています。情報量も十分で1話1話を見ているのがとても楽しいですね。
屍がこれだけ頻繁に出没していると言う状況にあると、それは社会にとってかなりの驚異なはずなんですが、それをまた何とも陳腐な私的事情に置き換えてしまっています。まぁ彼女達にとっては、戦うことはまさに自分のためというのは理解できなくもないですが、少なくともその屍姫を管理する側があまりにも私的事情に流された状態で社会の驚異にあたるという状態が承認されているという状況にとてつもない違和感を感じます。

そういう非現実的な前提条件の元でどんな話を構築されても、それはリアリティを持つことはありません。その段階でまず引いてしまいます。そこへ持ってきて主人公格の男がヘタレかつ暴走気味なので更に眉をひそめてしまいたくなります。

設定そのものと話の展開の両方に違和感がある状態では、話に入り込むというのは難しいでしょうね。