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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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最近何気に面白くなってきているなって気がします。その最大の要因は虎子が前に出てこなくなってきた事でしょう。彼女はセットアッパーとしては機能しているんですが、周囲が予想以上に動くようになってきたので、相対的に虎子が目立たなくなっている。それが作品に幅を与えてくれているように感じます。なんにしても虎子メインじゃ劣化ましまろにしかならないですからね。

で、学校ものだから当然といえば当然ではあるんですが、続々とキャラが登場してきます。それでも過去キャラをワンポイントでちょこちょこ使ってくる辺りには良心を感じます。ただし、そういう使い方だと、どうしても発展はしないので、今はまだ良いかもしれませんが引っ張り過ぎるとマンネリに飽きが来るかもしれません。

キャラが多い作品というのはどうしても扱いが難しくて、今までの流れからして扱いきれる限界量は既に越えているなという気がしています。まぁ飽きて駄目だなって思い出す前に最終回が来てしまって数ヶ月後には忘却の彷徨という事になる可能性が高そうです。
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教師側のメンツを見ればこれが重要な任務だというのは判ります。謎なのは、何故そこに一つ星の職人を連れて行くのか。死武専ってばそんなに人材難なの? まずしょっぱなからそこに引っかかりを覚えます。マカ達を物語に参加させる為には、無理矢理そういう設定にするしかないという大人の事情は判りますが、それでもやっぱり興を削がれます。

更には、シュタイン達がもし遅くなるということになれば、マカ達の性格からして、飛込んでくるのは簡単に予測できた事だと思うのですが、それを制止するような手立ても講じられていない。それなら最初からシュタイン達に同行させた方がナンボかマシなんじゃないかという気がしないでもないです。

ここのところ全体的にそういう構成の甘さが目立ちます。話が科学につれてより強敵を用意しなければならないという作品の特性上、マカ達が参加するということ自体に無理が生じる訳なんですが、それを吸収しきれてないというのが現状のようです。話を急展開させすぎて、生徒達の成長をきちんとフォロー出来ていないというのも大きな要因でしょう。ここへ来て捻れが限界を超えてきたんじゃないかなというのを感じます。
それぞれのキャラの微妙な思惑が垣間見えてなかなか楽しい回でした。しかしだ、大河と竜司の相性は完全で、好きの嫌いのはしばらくすれば冷めてしまうかもしれないけれど、相性というのは簡単には変ることがないですから、既にこの段階で結論は見えています。まぁそこをあえてしないのがラブコメがラブコメである所以なんですけどね。

しかし、この手の作戦というのはいろいろなところで良くあるんですが、大抵こういうベタな作戦だったりします。そして、ベタだから王道かというとそうでもなく、かなり高い確率で失敗したります。その例に洩れず今回も見事失敗の気配が漂っています。単純に失敗するだけでなく、同じ手法で仕返しまでされてる臭いですから、そりゃぁもうって感じです。

そもそも、大河にしても竜司にしても相手に近づくだけで、あの有様ですから、そういう天敵が存在すると言うだけで、まともな作戦が実施できると考える方が間違っていると考える方が無難でしょうね。

さて、そういう状況できて、ここからどう持って行くのかちょっと楽しみです。特に亜美ちゃんの動向が気になりますね。まだ彼女の本心の部分がはっきりと表現されていないですが、竜司に粉をかけているつもりだとすれば、本気で可愛らしいです。