FC2ブログ
Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
今回もやけに前向きな千秋には微妙な違和感を感じますが、そうは言ってもオーケストラのことですから、なかなか巧くは進まないという状況がそれを相殺している感じはあります。

それに対してのだめの方はジャンプアップしている様が確認できる回。実際問題として、良い先生に出会えて、それなりに真面目に取り組んでいれば、元々特殊能力の持ち主ですから、急激に伸びるというのは十分にあり得る事でしょう。これまでくすぶって居るように描かれていましたが、なんだかんだで、彼女の客観的評価という部分には触れられて居ませんでした。で、出てみるとトレビアーンってのはなかなか凄いことです。

これからの千秋編でどうなるか判らないですが、これまでのところを見ると、何を描きたいのかが良く判らなくなってしまっているように感じます。音楽という面で見た時には、当然留学を境にして、彼等のレベルというのは上がっているので、それに伴ってどんどんと映像や物語での表現が難しくなってきます。だからかもしれませんが、あえて音楽的な要素を薄くして描いているように思えるのですが、そうしたとしてもラブコメとして中途半端な感じが残ってしまいます。

千秋とのだめが同じ学校に居た1期の設定なら、周囲のキャラを使って巧く流れをつくるという事も出来たんでしょうが、今回はそれも出来ないので、なんか纏まりがないという感じがします。これまでは、キャラに対する貯金で食いつないでいるという感じがしますが、そろそろパリ編なりの何かというものを出してきてもらわないと、何のために続けているのか判らなくなってしまいそうです。
スポンサーサイト



なんつーか、淡々としているなぁという印象。結局ギンの話を引張っているんですが、そもそもギンに対する周囲の描写が甘いので、全然盛上がりません。例の木を切るとか切らないとかって話だとしても、その重要性がはっきりと描かれていないので、これまたちっとも盛上がらない。

詰るところ、これまでの表現が甘すぎるので、それを前提に展開したところで良くなるはずはない。恐らくこれ以上のネタは出てこないでしょうから、これ以上に盛上がることもないんでしょう。あからさまに失敗作ってことですね。

ここまで行ってしまうと、もう手の打ちようがないような気がします。やっぱり前半戦は重要だってことなんでしょうね。