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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
流石にラス前で、秘密の核心に迫る回という事で、テンションは低めに抑えられていました。それでも、特有の悪ノリ感は随所に出ていて、楽しめる部分もあったのですが、エムエムの正体がやっと明かされたというところで終わってしまいました。ミシマがケメコタイプのメカを持っている以上、双方が関係者であるということは最初から確実でしたから、問題はまだ明かされていないエムエムの目的の部分と言うことになるでしょう。

守ると称して居座っていたエムエムですが、初回移行実際に三平太がミシマに襲われることはありませんでした。勿論現段階では、ミシマの目的がなんなのかは判っていませんが、もし三平太をどうにかしたいのであれば、こんな回りくどいことをしなくても良いんじゃないのかという気がしないでもありません。それとリョーコちゃんについても、エムエムと同様に謎で、彼女が何を目的としているのかというのも結論には大きな影響を与えそうです。

ですが、まぁそれ程真面目ぶった結末にならなくても問題ないかなという感じはします。恐らくは事も無しというか、振り出しに戻る的なラストになるんじゃないかという気はします。ラストはまたテンションを取り戻して、飛ばしていって欲しいかなと思います。
ギリギリまで引っ張ります。引っ張ってはいるんですが、情報は徐々に出てきて、焦らされているという間隔はあるものの、停滞しているという間隔はあまりありません。最終的な解決に向けて、どんどん近付いているという感覚が確かにあることが大きいんじゃないかという気がします。

木場が筺に乗り込んで、人体改蔵をしているだろうと問い詰めます。で、あると言うことは、そうではないと言うことなんでしょうね。たとすると、加菜子頼子を結びつける線をどう作るのか、それが見物です。久保と美馬坂それから柚木の関係というのもはっきりとしてこない。見る限りでは、頼子は久保に殺されたということになっていますから、それが単に同じ時期に起こった事件が重なっただけと持って行かれたのでは、前半の引っ張りはなんだったのかになってしまう。

加菜子が入院してから居なくなるまでの間に何が起こったのかというのも非常に気になるところだったりします。何れにしても、まだピースが揃いきっていないという印象が強い。肝心な部分がまだ明かされていないんでしょう。京極堂が確認すると行っていた内容がなんなのか、それが鍵なのかもしれません。

ただし、今回美馬坂が加菜子を治療したと言っていたのは興味深い点で、それが本当の意味で治療したという事であるならば、加菜子は美馬坂によって隠されていたという事になります。当然そうしなければならない理由があったと考えるべきでしょう。それがなんなのか。美馬坂が研究していたただ一人の為というのは、恐らく陽子の母でしょう。だとすれば、美馬坂は陽子の父という事になる。加菜子が祖母と同じ病気になったという確率は高そうですが、それを直すのにどのような手段があるのか、様々な可能性が交錯しますが、一体どういう結末を迎えるのか、最後まで目を離せない展開になりそうです。
この差気品としては比較的良い感じの話にはなっていました。それでもまだまだかなりかったるい話で、通常の内容が10分程度であったのに対して、今回は15分程度になったという感じでしょうか。当然それでも必要密度の半分しか有りませんから、ゆるゆるであるというのは変わっていません。

クローンというのはなかなか衝撃的な事実で、少なくとも魔術系の話に比べると、そこに理屈が介入する余地が生まれるために分かり易くなります。ここで、美坂(妹)に対して、肩入れするという筋道はもう確定路線だと思うのですが、問題は、何故クローンを実験動物として扱ってはいけないかという部分。これがしっかりと構築できればそこそこに纏まるんですが、どうもこれまでの実績からしてそうはならないような悪い予感がしてなりません。感情論でぶっちぎるという手法は最悪で、それをやったら三流作品のレッテルを捺して上げることにしましょう。

しかし、幾ら電磁波を出しているからって、遠距離から風車を回せるほどだったら、当然子猫なんか無事でいられる訳がないと思うんだが、そんなことは無いんだろうか。とりあえず、能登達のショートコントは面白かったですよ。

で、今回のエピソードでも魔術と科学は交差しないという予感が高まってきましたし、とある魔術の禁書目録と称される少女は、完全に無駄飯ぐらいのニートにしか見えないのは気のせいでしょうか。
素晴らしいバランス感覚で仕上がっている1話だったと思います。基本的には状況を引っ張りつつ神楽の心情を熟成させるという回だったわけですが、超自然災害対策室のメンバーを使って、話が停滞しないような展開にし、黄泉の強さを十二分にアピールしながらも、目的を達成していました。親父殿は予想通り(実質)黄泉に殺されるという展開でした。霊獣同士の戦いが一撃で決着が付かない限り、主同士の肉弾戦になることは必死で、そうなれば、殺生石の力が強い黄泉が勝つのは道理です。

ただ、即死という状況にしなかったのは流石です。親父が殺されて、神楽が暴走してしまったのでは黄泉と同じ轍を踏むことになってしまうだろうし、かといって、親を殺されても、平然と黄泉に寄った状態でいるというのは明らかに不自然です。そこに、神楽と親父の会話というシーンを用意することで、そのギャップを一気に埋めることに成功しています。これまで、親父には冷たくあしらわれていたという設定を巧く生かしたというよりも、既にそれ自体が伏線だったという事でしょう。緻密な計算の上で設定が構成されています。

黄泉の人間としての精神が一時戻るというシーンも強烈で、彼女が完全に取り込まれている訳ではない事実と、黄泉自身が、そのことに苦しんでいる事が良く判ります。当然それが、彼女を倒し、また救う為の鍵になると言う伏線にもなっているでしょう。神楽が想いを背負うという抽象的な表現が為されましたが、一体何を持って、今回の件を背負うという事になるのか。その種明かしはまだされていません。

またイジケ虫に成り下がってしまった紀之くんですが、彼にしてもこのまま終わる訳ではないでしょう。紀之は黄泉にとって未だ大切な人のはず。その彼が一体どんな役割を果たすのか、興味は尽きません。さて、これだけの課題を残しつつ、後1話しか残りはありません。勿論十分収束可能な範囲なので、話自体の纏まりに関しては既に心配をする必要は無くなっています。これだけの材料が残っていると言うことは、それだけ圧倒的なテンポで最終回も行くと言うことでしょう。緩急の使い方も心得ているなぁと思います。

恐らく黄泉も神楽救われるという方向になるだろうという予測はまだ変える気はありません。そういうラスト以外想定のしようがないように感じられます。ですが、どんな形に収まることがよみを救うと言うことになるのか。そこについての解釈はまだ定まっていません。どんな結論を持ってくるのか、最初から最後まで、期待というテンションを維持し続けた構成力は、本当に素晴らしいものだと思います。
シュタインの主張は、これまでの展開から見て理にかなっている。BREW争奪に関して、死武専が本気で挑んでいるとはとうてい思えない。どう見ても手に入れられればそれに越したことはない程度に考えているようにしか見えない。それはマカ達が作戦に参加している事からも明白。

とはいえ、見えている範囲においては、一番遅れているようにしか見えないというのも事実。はてさてどんな隠し球を用意しているやら。楽しみにしたいと思います。反則にならない程度であることを期待したいです。


気になるのは、話が大きくなり過ぎてマカ達主役が置いてきぼりになってきているという点。完全に掌の上で遊ばれているという感じで、彼女達の主体が全体に影響を与えないというのは、主役としては今ひとつな状況に思えます。まぁ生徒という立場であるし、一応それを通じて成長しているという状況は描かれているので、どうにもこうにもという程では無いんですが、それでももう少し彼女達に強い意味付けが欲しくなるところです。

結局のところ、現状の情報だけではまだピースが揃っていないというのは確かなので、傍観する以外に手はないでしょう。素直に進展を待つとしましょう。
これまでに判ったことのまとめ+αの情報を一本にした回。全体としてはほとんど進展なし。というか、多分進展させる気も無し。結局は最初から最後までかったるさ満点の中身スッカスカの作品で終るということが、ほぼ見えました。

旺里は最初は部外者として描かれ、最後は邪魔者として描かれるというトンデモな展開。結局、今回の最終回からスタートするというのが実際の物語ってことで、今回の話は、4話、あるいは5話程度で終らせる内容でしかない。そのテンポでやれば大分面白くなったし、ここまでを前提にして話を展開することも出来るでしょう。

結局出し惜しみし過ぎでゴミになった作品ということでしょう。どうやら続編も決っているようですし、意図的にテンポを遅らせ、情報を出し渋ったということでしょう。完全に見ている側をなめている作品だってことでしょうね。せめて尻切れ蜻蛉にはならないことだけは祈りたいです。
結局いつもの通りお気楽極楽なドタバタ騒ぎなのかなと思ったら、今回は流石にラストに向けてなのか大ネタが仕込まれていました。大結界が破られるとどうなるのか、再度結界を作るまでにどの程度がかかるのかなど、真面目に考えると微妙に情報不足な感じがしますが、そんなことを気にする必要は全くないというのが、この作品の良いところです。

それでも徐々に世界が広がって言っているという感じがしますし、そうなりつつもお約束の部分を守り続けたり、全体としてのカラーを壊さずに来ているというのはなかなか立派なもんなんじゃないかなと言う気がしています。

今作ではやや煮え切らない感じがしていた萌香に関しても、最後には何かやってくれそうという雰囲気だし、全体として期待に十分応えてくれたんじゃないかと思います。けど、結局胡夢ちゃんの回は無いまま終わってしまいそうな感じです。ちょっと可哀想かな。
今回はかなり盛上がりました。これを主軸に出来るだけのネタが詰っているだけに、情報量も豊富です。エスパーとノーマルの対立というのは、この作品における持っても重要な要素なんですが、これまではどうしても出し切れていない部分がありました。かなり難しい問題で、そう簡単に結論が出せるようなものでないことは事実で、その分薫達の未来も揺れているということになるんでしょう。

その解決方法に関しても、様々な手段があるわけで、その極端な例の一つが今回出てきたということなんでしょう。それに対して、一体作品としてどういう結論になるのか、興味深いです。当然それに対して皆本が関わらなければならないわけですが、未だに皆本の決心も固まっていないというのが明らかなのが見えます。

さて、シリーズとしてどんな結末になるのか、気になるところです。
流石だ。ともうつくづく感心してしまう他にやりようがないという感じがします。これだけ時間と空間を頻繁に行き来しつつ話の展開が全く曇らない。曇らないどころか、それ自体が緻密に計算され、それぞれに対して効果的に良い影響を与え、しかも場面が転換することで、テンポを与えることにも成功しています。

勿論そういう表面的、あるいは演出面だけに留まりません。まずはシリーズを通して全体の物語というのをこれまた効果的に使い、更にきちんと今作ではそれを展開させて纏めようとしています。千尋と景の話というのはそれぞれ単独で見ても十分にクオリティの高いものでしたが、今回の話を見てしまうと、そのクオリティの影に隠れていた意図的な積み残しの存在が明確化し、それがきちんと回収されているのが判ります。それがある種の収束感を与えると同時に、最終的なものでないというのが、今作に引き継がれた内容に見て取れるというのですから、本当に驚愕します。

恐らくは、現在と過去の関係性についても何らかの解説があるだろう事は確実で、それぞれの関係性というのが明確になって行くにしたがって、キャラの言動がより明確化するという対立構造を取っているだろうことは、想像に難くありません。しかもそれだけの内容を持たせつつ、シリーズとしての話の面白さを損なっておらず、5話で話を一度収束させつつ、6話から新しい展開を用意するという綺麗な構成を崩していません。

情報量を維持しつつも、きちんとした堅い構成を取って、しかも見ている側にとって速いテンポで話が進んでいる訳ですから、これは引き込まれない訳にはいかないでしょう。作品というのはこうやって作るんだよというお手本のようで、かつそれを芸術的なレベルにまで昇華させたという感じを受けます。障害とか、死とか、虐めとか、虐待とか、災害とかかなり重たいテーマを主軸に据えているにも関わらず全く位雰囲気にならないというのも素晴らしいし、それを常識的な範疇の答えで終わらせていないという辺りも好感が持てます。

それぞれのキャラがちゃんと存在感を持って生きていると感じられる。1人、2人でもやるのは難しいのに、これだけの数のキャラに対してそれを成立させるという離れ業をやってのけている事で、成立する神業といえるんじゃないでしょうか。
しかし、本当にカラオケに行かせるというシチュエーションが好きな人なんですね。まぁ今回に関しては、それぞれのキャラの特徴が良く出てはいました。1本丸々使ってる訳ですから、その位はしてもらわないとと言ってしまえばその通りではありますが。

ではありますが、微妙な感じなものが多くて、そこはそれ、実はこの作品のキャラ達って存外まともな人達が多い。可笑しかったのは部長とナギくらいでしょうか。ナギに関しては、外見上と中身のギャップが出たりでなかったりしていて、時折顕著に表れるので、そこが可笑しい。そうなると、純粋にキャラとして可笑しいのは部長のみって事になるのかもしれません。正直、あんな女子回りに一人欲しいという気が既に何度もしています。

まぁこの期に及んで、こんな話を作っているということは、間違いなく話を纏める気はないんだろうということでしょうから、もう何をして頂いても一向に構わないというか、既に残り話数をどうやって潰していくのだろうかというレベルの興味しかわいて来ません。設定的には面白い部分も多いと思うし、真面目に取り組めばそれなりなものになったと思うのですが、こういう作り方をされてしまうとなると、微妙な感じのギャグ作品、あるいは所詮は萌えアニメとしてしか評価できなくなりそうです。

正直言って勿体ないかなという気がしますが、まぁノリ的に、あるいはスタッフ的になるべくしてなったという事なのかもしれません。
小説でも、映画でも、ドラマでも、アニメでも、ゲームでも何でもそうですが、それを理由に自分の行動の責任を回避しようとするような奴は、人間と認めることは出来ないので、当然人権を剥奪するのが一番でしょう。殺されても、地獄に流されても、文句を言う権利も同情の余地もまるでありません。そういう馬鹿を育て、管理責任を果たせなかった親も、現行家族制どのものでは責任を逃れることは出来ません。逆恨みをするような馬鹿親だからそういう馬鹿餓鬼が育つということで、それもどうなったとしても全く関心外です。

マスコミが汚くて、信頼に足りないというのは、今や常識であって不思議がることは何もありません。売り上げが全てだというのも資本主義の営利企業においては当然のことで、正直マスコミなんてものに幻想を抱くのは小学生までにしておくべきだと思います。よって、そんな存在意義自体を自ら否定したような業界の連中がどうなろうと、これまた知った事じゃありません。

しかし、今回のメインは迎合する奴でした。簡単に言うならば大衆です。大衆が最も罪深いというのは完全なる真理です。無責任な大衆に権限を与えたことで、マスコミは腐り果て、無責任な親が増殖し、無責任な餓鬼が量産される事になります。自分で責任を負うということを放棄しているのが大衆の特徴で、彼等はその変わりを見つけるためにあらゆる手段を正当化する訳です。無責任な奴が権限を持っている社会がまともなものになることは絶対にありません。そういう意味では、一馬鹿息子や、一馬鹿編集長や、一大衆を地獄に流したところで何も変わらない。それは間違いなくそうでしょう。問題の根底は、そういう個別な所にある訳ではないからです。

恨みと称すれば、状況や相手に関わらず相手を地獄に送れるというシステムである以上、恨みの連鎖や、逆恨み、勘違いが多発するというのは当然のことです。ましてや責任という概念を理解していない大衆にそのシステムを開放してしまったのでは、暴走が起きるというのは必然です。このシリーズの結論をどう結うところに持って行くつもりなのか未だに良く判りませんが、資本主義的、民主主義的、大衆社会と同じ位にこの地獄通信システムには欠陥があるというのは、最初から明白になっているように思えます。
小説でも、映画でも、ドラマでも、アニメでも、ゲームでも何でもそうですが、それを理由に自分の行動の責任を回避しようとするような奴は、人間と認めることは出来ないので、当然人権を剥奪するのが一番でしょう。殺されても、地獄に流されても、文句を言う権利も同情の余地もまるでありません。そういう馬鹿を育て、管理責任を果たせなかった親も、現行家族制どのものでは責任を逃れることは出来ません。逆恨みをするような馬鹿親だからそういう馬鹿餓鬼が育つということで、それもどうなったとしても全く関心外です。

マスコミが汚くて、信頼に足りないというのは、今や常識であって不思議がることは何もありません。売り上げが全てだというのも資本主義の営利企業においては当然のことで、正直マスコミなんてものに幻想を抱くのは小学生までにしておくべきだと思います。よって、そんな存在意義自体を自ら否定したような業界の連中がどうなろうと、これまた知った事じゃありません。

しかし、今回のメインは迎合する奴でした。簡単に言うならば大衆です。大衆が最も罪深いというのは完全なる真理です。無責任な大衆に権限を与えたことで、マスコミは腐り果て、無責任な親が増殖し、無責任な餓鬼が量産される事になります。自分で責任を負うということを放棄しているのが大衆の特徴で、彼等はその変わりを見つけるためにあらゆる手段を正当化する訳です。無責任な奴が権限を持っている社会がまともなものになることは絶対にありません。そういう意味では、一馬鹿息子や、一馬鹿編集長や、一大衆を地獄に流したところで何も変わらない。それは間違いなくそうでしょう。問題の根底は、そういう個別な所にある訳ではないからです。

恨みと称すれば、状況や相手に関わらず相手を地獄に送れるというシステムである以上、恨みの連鎖や、逆恨み、勘違いが多発するというのは当然のことです。ましてや責任という概念を理解していない大衆にそのシステムを開放してしまったのでは、暴走が起きるというのは必然です。このシリーズの結論をどう結うところに持って行くつもりなのか未だに良く判りませんが、資本主義的、民主主義的、大衆社会と同じ位にこの地獄通信システムには欠陥があるというのは、最初から明白になっているように思えます。
もう少し早い段階からこんな内容の話がでてくるんじゃないかと思っていたんですが、なんだかんだでずいぶん引張られてしまったような気がします。そもそもタナロット自体出てきてからこっちほとんど活躍する場というのが与えられずにいました。それが順番が回ってきたと思ったら、いきなり大ピンチというのはちょっと可愛そうかなという気がしないでもないです。

何でもかんでも鈴穂ちゃんの能力で解決という方向だったんですが、それが通用しない相手が出てきたときにどうするかという考えてみれば基本的な状況をここへ来てやっているというところに、この作品のジレンマがあるように感じます。濃いキャラを大量に揃えて、結果としては相対的にどのキャラも小粒ということになるという悪循環にはまってしまっています。

その辺り無鉄砲だけでは暴走になってしまうので、適切な制御はやはり必要ということなんでしょうね。
浦和レッズ、闘莉王と坪井は契約更改に不満

終盤の試合はエントリーを書くどころか結果を見ると試合を見る気すら失せるような状態でしたが、どうやら選手達は強気なようです。オジェックを追い出し、エンゲルスまで更迭という憂き目を見ているにも関わらず、ダウン提示に不満というのは、仮に交渉術だとしてもあまり感心できるものではありません。

闘莉王が上がらない方が良いというのは、終盤の失点の多さから来る判断なんじゃないかという気がしますが、そもそもある程度以上を越えて上がるというのはデメリットの方が大きいというのは当然のことです。特にエンゲルスがシステムを変えて移行失点が増えたという辺りに選手達の柔軟性の無さ、頭を使った試合運びが出来ないというのが明らかに見て取れて仮に個人の能力は高いとしても、代表レベルの選手としては誉められたけかじゃないという気がもの凄くします。

フォワードに関しては様々なタイプを使い分けるというのが最も良い使い方で、それぞれの特徴を柔軟に出せるようなゲームメーカーが存在すれば、攻撃力は格段に上がるでしょう。そういう意味で永井というのは、他のフォワードとはちょっと違った個性を持った選手ですから、チームとしては有効な戦力になるというのは確かでしょう。

サイドバックの補強というのは今年の戦いを見れば当然の選択で、左は相馬で良いとしても右を何とかしないと話になりません。平川は左右をこなせる器用な選手なので便利ではありますが、スタメンとなるとかなり物足りなさを感じます。山田もムラがあるのが難点で、良い時の山田なら右で使っておけば間違いないのですが、通年となるとやはりもう1枚欲しいという事になるでしょう。当然攻撃的な選手でという事になります。

しかし、それよりもなによりも攻撃力があるMFこそが一番欲しいところ。つまり、第二のポンテが必要だと思います。4バックのシステムを取った時に前を任せられる選手が欲しい。日本人に超したことはないですが、そう簡単にはどこも手放さないと思うので、やはり外国人か。今の選手を見ると守備的なMFの数は揃っているのに前目の選手がいないというのが明らかです。長谷部と小野が同時に抜けた穴は結局埋められなかったというのが印象。梅崎が来年にどの位フィットしてくるかにも依るかとは思いますが、何れにしても今年と同じという訳にはいかないでしょう。

中盤が出来上がってくれば自ずと高原やエジミウソンもそれなりには結果を出してくれるんじゃないかなという風に期待しています。それぞれしっかりと実績を持った選手ですから、その二人が揃ってこの成績というのを個人の責任に還元してしまうのはどうもしっくり来ない。チームとして、彼等を生かすような戦術というのを確立しなければならないでしょう。ともかくもまずは攻撃力を対今年比でいうなら数倍程度に持って行く位には考えて欲しい。守備のことを考えるのはそれからで良い。というか、守備のタレントはそれなりに揃っているので、攻撃陣との信頼関係が強まればそうそう大量失点ということにはならないでしょう。

少なくとも闘莉王、坪井、阿部、啓太と居て毎回何点も取られるとしたら、それはやり方の方に問題があると考えるのが妥当だと思います。攻撃的に行くということは、当然守備側にもそれなりに高度な守り方が要求されます。それをこなせるだけの人材だと十分に思っています。後は、やっぱりサイドの動きという事でしょう。攻撃と守備と両方に重要な役割を持ちますから、サイドがしっかりしていないことにはどちらも成立しにくくなるというのは道理でしょう。
恐らくこの作品一番の盛り上がりと思われる展開。流れ自体は判るんですが、やっぱり状況にしてもキャラにしても説明不足が酷くて、表面的な部分だけしか理解することが出来ないでいます。そういう状態で話が展開していくものだから、どうも上滑りしているという感触が強くて、凄く表面的、形式的な話になってしまっているような気がしてなりません。

そもそも、町長からして空回りをしても解決できないものがあるという考えてみれば小さな事をこれだけの大騒動をして理解するという過程を描かれてもなぁという部分もあって、学園モノとかなら悪くないネタかもしれませんけど、正直舞台にあっている内容じゃないんじゃないかという気がしてなりません。

キャラがもう少し落とし込まれていて、そういう状況を納得できるだけの描写がされているならば、そんなアンマッチなモチーフも成立する可能かもしれなんですが、それがないので、ギャップだけが際だつという結果になってしまっているのかもしれません。何れにしても、構成が失敗しているということは間違いないでしょう。それを打開するだけの演出も出来なかった。というところか。全体として出来が荒っぽ過ぎるというのが結論になるんじゃないかという気がします。
良い味は出してきていると思うんですが、まだたった二人のキャラクターであるミチコとハッチンの関係を結ぶ線がはっきりと見えてきていないような気がします。勿論、二人の関係が出来上がるというのがラストなのかもしれないので、その過程という状態にあるのは判るんですが、それにしても2話からこっち変化がはっきりと見えてこないというのはどうなんだろって感じがします。

ヒロシを探す旅をずっとしてきた割には、ここまで彼についての情報というのもほとんど出てきていないし、そもそも生きているというのにしても、ミチコの思い込みというレベル以上にはなっていなかったはずだと思うのですが、なにやら今となってはフィクサーめいたものに化けてしまっています。

まぁそのこと自体が悪いという訳ではないんですが、それにしても状況と、人物達の心情と、物語のリンクがどうにも見えてこないというのに焦らされているように思えてなりません。何でもかんでも話が進めば良いとはいいませんが、それならそれで、何かが成熟しているという部分が伝わってきて欲しい。その部分が有るような無いような微妙な状態なのがどうにも焦らされていると感じてしまう要因なんじゃないかなという気がしてなりません。
久しぶりにKinesisを引っ張り出して使っています。このキーボードというのは、不思議なもので、実際に使い始めてみると、結局現状では、キーボードをテキスト作成だけに使っている訳じゃないという関係上、どうしても使い勝手が悪く感じてしまって、しまい込むんですが、しばらくするとあの矯正具並の融通のきかなさと、それをある程度克服した時の感涙的なキー操作感が忘れられなくて出して来るという事を繰り返す結果になります。そう考えてみると、自分はマゾッ気があるんじゃないかと思いたくなってしまう位です。

結局また馴れてきていた指の動きを身体が忘れていて、再習得となり、大量のタイプミスをしながらまた身体に覚え込ませるという事をしなければなりません。うーん、辛い。しかし、時折これを使ってやると、良い訓練になるのは事実なんで、キーボード操作を練習するためにまたしばらく鍛え直してもらうつもりです。

USBキーボードが主流になってきて、複数のキーボードを同時に繋いでおけるようになったというのはなかなか助かります。いやホント、気張ってUSBモデルを手に入れといて良かったと思いますよ。PS2モデルだったら、お蔵入りになっていたかもしれません。今も一応ノーマルなキーボードと二股状態で使っています。最近は、デスクトップマシンの使い道として、テキスト依存度が高くなってきたというのが、また思い立った理由の一つなんですが、これで、馴れてくれば、今までとは違って良い感じになるかもしれません。実際馴れ始めると、かなり楽に勝つ早く打てるんですよ、このキーボード。

とか言って、このテキストもKinesisに馴れるために打っているというのも大きな要因だったりします。なもんで、内容は特にありませんのであしからず。そうそう、ATOKの変換効率にも助けてもらっています。特に自動変換の精度が高いというのは、Kinesisにぴったり合いますね。来年には、また新版も出るみたいだし、これはちゃんとジャストに透視して上げない取って感じですね。
のだめカンタービレという作品は基本ラブコメである。ということは認識していたのですが、考えてみると随分残酷な話になっているんじゃないかという気がしてなりません。千秋は確かにいい男ではあるけれど、けっきょくそういう男は天才にしかなびかないという結論になってしまっているように思えます。それで納得できるのかどうかは知りませんが、考えてみればそれって当たり前の事なんじゃないかという気がしてなりません。

のだめの方はやっぱりモーツアルトとの相性はバッチリだったようで、満足できる仕上がりになっています。彼女の場合、多分に気分屋な所があるので、載らないときは最悪ですが、載ってくるととんでもない結果を出して来るという、まさしく天才という感じのやり方でした。そうなれば当然の如く認められもするし、で良い方向に回り出すというのもこれまたお約束で、千秋の度肝を抜くような事までやってのける。それだけの実力を持っていると言うところが、千秋のお眼鏡にかなう理由なんだという事になっています。

さて、1クールなのか2クールなのかにもよりますが、のだめがこうなった以上、今度は千秋の状況を打開しなければならないでしょう。何せ、彼の方もかなり酷い状況になっていて、それに対する解決の目処も立っていません。本来であれば、その解決にのだめが絡んでくると一番なのですが、展開的にちょっと難しいかなと言う気がしないでもないです。そうなると、スランプののだめを救ったのも千秋ではないし、千秋のピンチを救ったのものだめではないということになってしまう訳で、折角二人でフランスに来たのに、ちょっと寂しい展開かなという気がしないでもないです。いや実際問題として、現実はそんなもんだといわれればその通りなんですけどね。二人ともいい年こいた大人なんだしね。
確かに冬馬が何故か虎子に冷たいのは、ずっと不思議だとは思っていましたが、それで30分引張るとは思いませんでした。しかも、その理由は大した内容でもないというのがまた凄まじい。

やっぱり無理があったのか、かなりかったるい展開だったし、そもそもこの作品は、キャラにフォーカスしてしまうとどうしても弱く、複数のキャラを動かさないと話として成立しないというのは、冬馬であっても変りませんでした。

一番盛上がったのが子々ちゃんのネタだっていうのだからどうなんだろって気がします。これで一応一巡したような気がするので、ここからどうなるのかというのは、一応期待したいと思います。
ここしばらく出てこなかったなぁと思っていたメデューサでしたが、結局彼女がおいしいところを持っていたという結末でした。流れ的には三陣営のそれぞれの力は拮抗した方が面白くなるとは思うので、それ自体は歓迎です。

共鳴連鎖というのが結果としてどうなるのかというのが興味深かったんですが、今回を見る限りでは、単純にコンビネーションのレベルが上がったというようにしか見えなかったのがちょっと残念です。マカの新技にしても、共鳴連鎖が原因なのかどうかがはっきりしない。その辺りはもう少し明確にした方が良かったんじゃないかなと言う気がします。

シュタインが相変らずジョーカーを握っていて死武専側としては、そこをどうやってクリアしていくかがポイントにはなりそうです。もう少し戦力アップしたという実感が持ちたいところですね。何かしらの仕込があるのかもしれませんね。
なんだか急にシリアスな展開。確かに高校生にしてマンションに一人暮しというのは、変っては居ますが、ここまで全くそういう素振りがなかっただけにちょっと唐突という感じがします。前回まで完全にラブコメ路線で行ってましたから、ともかくもそっちの方向を収束させるのかなと思っていただけに、唐突の度合もひとしおです。

それは置くとして、親父ネタと文化祭ネタが重なっている訳ですが、この二つをどうやって統合していくのかその部分に関しては結構見物です。今のところ全く接点らしきものは見あたらないんですが、同時期に始るという構成にした以上、何らかの関係が出てくるんじゃないかという気がします。

その辺りをどうやって片付けるのかに関しては興味があります。
デパ地下で60%引きのネコを買ってきましたよ!

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そりゃぁそうだろう、これで、全ては久保の狂気が生んだ犯罪でしたで終わってしまったのでは、あまりにも興がなさ過ぎる。大体、京極堂は似非宗教に対して、怒っては居たかもしれないけれど、恐れても、困っても居なかった。彼にそういう感情をもたらした原因は他にあるはずである。バラバラ事件の1件目が誰が何のために起こしたものなのかについて、はぐらかしたというのが怪しすぎます。

そうじゃなくても、まだ片付いてない問題は幾つか残っている。怪しげな病院と医者の件もそうだし、加菜子がどこに言ったのか、陽子達が何を画策していたのか、彼女は事故の夜何故泣いていたのか、どうしてあの事故は起こったのか。そしてなによりも加菜子が何故頼子に近付いたのか。その問題が解決しない限りこの話はクローズしたとは言えない。逆に言えば、そちらの方が本命なんじゃないかという気がします。

しかし、あそこで延々と千里眼の話を持ってきて、はっきり言って意味不明だったんですが、ここへ来て繋がるとは思っていませんでした。となると、千里眼の話についてもちゃんと解説が為されるという可能性がありますから、実験が邪魔されたのが何故だったのかという部分も出てくるのかもしれません。更にそれが今回の事件に繋がるような伏線になっていればパーフェクトでしょう。

素晴らしく緻密な計算の上に作品が構成されているというのが良く判ります。無駄な時間というのをほとんど使っていないのが、この段階で出された結論からも見て取れます。キャラについてはあえて散漫な表現にして無機質感を出し、物語の緻密さと虚実の曖昧さの部分をクローズアップすることに成功しています。その手法からして、計算されたものでしょう。素晴らしいクオリティに仕上がっていると思います。
テンポが良いだけに情報量が多くて、その分キャラ描写に成功しています。イズミちゃんにしてもエムエムにしてもなかなかに魅力的になってきています。脇を固めるメンツも良くなってきていて、美咲ちゃんにしてもリョーコにしても、ひと味違ったキャラを旨く作っていると思います。

なによりもふみちゃんが効いていたり、葵ちゃんがラブリーだと思えるという点が素晴しく、話に基本的に絡まず、出番もそれ程多くない二人にしっかりとキャラ性が出てきているというところに、巧さが見えます。そこに追込むように能登のネコミミメイドが、ご主人様と言いつつ登場して、それってどんなハーレムだよって感じになりつつも、微妙に羨ましくはないという状況であるのがニクいです。

次回はミシマの続きな訳ですが、これでまた美人のおねーさんが登場し、恐らくはある程度のネタ出しがされると言うことになるわけで、勢いをつけつつそれでいてツボ外さないという構成になっています。一見暴走しているようにしか見えない中で、しっかりとコントロールされているというのは、この手の作品として重要なようそなんじゃないかなという気がします。
やっと科学側の話になりました。この作品もどうやら周囲のキャラが話を回すタイプのようです。既に能登巫女の段階でインデックスが半ば忘れ去られていましたが、今回もどうように能登の存在意義が無くなるのでしょうか。ただし、彼女達の存在感はそれなりにあるので、ちょっとでも出番があればそれで良しと言うことなのかもしれません。

それにしても、ミサカ(妹)は良い味出しています。なんとも愛らしくて気に入りました。狙われている時点で何かしらの裏があると思われますし、この作品では、安易にあれほど奇妙なしゃべり方をするとは思えないので、そちらの方も何らかのネタが仕込まれているんでしょう。

ただし、ポイントはそこではなくて、それにインデックスや能登、あるいは他の魔術師がいかに関わってくるかという部分。そうしなければ、いつまで経っても二つが交差することはありません。ここまで魔術という存在が伏せられてきたというのが設定としてあるわけで、安易に交わらせることは、その前提を壊すことになって危険な部分もありますので、慎重なさじ加減は必要になるでしょう。

ここまでは正直かなり渋い内容になってしまっています。せめてここからは盛上がる展開になってくれることを期待したいです。
素晴しいテンポで話が進みます。あっという間に30分が過ぎました。黄泉が冥の後を辿る。そこまでは想定の範囲内だし、そこまでは全く違和感のない展開です。それでも、まだ神楽を殺そうとするというところまでには当然至りません。僕にはそう感じられます。勿論暗黒面に支配されているという設定がありますから、本人の意志に関わらず、そのような状態になったとしても、可笑しいとまでは言えませんが、折角ここまで築いてきた黄泉というキャラクターにはやや合致しないという印象を受けます。

黄泉と紀之の会話のシーンはなかなかに鬼気迫るものがあったし、小恋までの話しを踏まえた上での神楽の信条には詰るものがあります。そしてついに、親父殿登場。親父殿の件については何かしらの決着を付ける必要があったと思っていましたが、ここへ来て切札として使ってきました。かなり高い確率で、黄泉に殺されるでしょう。その段階で、初めて神楽は本当に黄泉を殺す理由が出来るわけです。

その状態において、果して神楽がどういう選択をするのか。紀之についても生延びていることが確定しましたから、彼の動向についても気になります。つまりは、今回の黄泉の状態が黄泉というキャラクターからして成立仕切れていないという違和感こそが、彼女が救われるポイントになるんでしょう。恐らく黄泉は今でも許しを求めているし、救いを求めている。彼女が追込まれた不条理な境遇、解決のしようも、怒りのぶつけ先も持てなかった彼女が縋ったものが狂気だったというのは理解できます。が、それが彼女の全てでは無いという部分がミソになってくるんでしょう。

それを救える立場に居るのが間違いなく神楽で、彼女の究極の選択こそが黄泉の運命を最終的に決定づける展開を作ったのは流石です。このまま行ってしまうとなると、ちょっと綺麗すぎるんじゃないかなという気がしますが、そのベタな展開に説得力を持たせるだけの描写をこれまでにしてきたということが、結局は勝因ということになるような気がします。でも、やっぱり神楽ちゃんは綺麗過ぎかな。それを作り上げたのが黄泉であるという事実から解釈すれば、神楽はそれで良いんでしょうけど。
やっぱり千尋やみやこといった前作のキャラの存在感は強いですねぇ。あんなちょい役でも引込まれます。勿論それが贔屓目であることは判っているのですが、今作のキャラがそれを超えられていないという感触があるのも事実です。構成的にはほぼ前作と同じような展開をしていると思うのですが、それ以上を求めてしまうのは贅沢ってものなのかもしれません。

断じて言いますが、今作の出来もefという世界を離れて一般として見れば、相当に素晴しい出来になっていると思います。ただ、前作の壁があまりにも大きすぎるので、どうしても比較され、しかも続編であるだけに、それを上回るものを期待してしまうというに過ぎません。

実際、ミズキちゃんは回を重ねるごとに魅力的になっていますし、今回に関しては彼女の明るさには裏があるというネタも出されました。優子に関してはまだ控えめに描かれている状態で、彼女のターンになればまた印象も変ってくると思うのですが、この段階でも既にいくつかの伏線が張られています。キャラ中心で動く展開で構成されながらも、しっかり周囲を固めているという状況は、作品の質の高さを物語るものです。

情報量も十分に多いものだと思うのですが、前作と共通のキャラを使っているだけに、前作でのイメージなどのノイズが混じってしまうという部分もあるかもしれません。そう考えるとなかなかに逆風が強いのですが、それに負けないような作品に仕上ってくれれば良いなと思います。
話が一気に進んで、なかなか良い感じです。今回の出来が毎回続いてくれれば、かなりの傑作になるかもしれないんですけどね。残念ながら4話遅いって感じがします。5話か、せめて6話でこのネタが出てる位になれば悪くなかったんだと感じます。

屍を狩ることで屍姫の存在意義が成立していた訳ですが、流石にそれだけでは展開がきつくなってきたのが目に見えてきていて、そういう中で新たな敵を屍という枠の中で設定できたのは旨く出来たんじゃないかなって気がします。

問題はこれからの展開であることは言うまでもなく、その中でも一番のポイントは旺里の存在意義をどうやって定位させるか。はっきり言って、10話にもなっても何の意味も持たない主人公というのは滅多にいません。既に手遅れと言ってもいいのですが、それでも少しでも早く問題は解決される方がマシであることは事実です。とっとと旺里のポジションを確率させて、その上で話を展開させて欲しいです。それをしない限り良い結果になることはないでしょう。
女子高生、やっぱりエッチ系入るとなると、小学生じゃどうにも話になりません。ってことで、なんだかんだで女子高生ナオミちゃんの話は結構良く作られています。しかしながら、彼女もなんだかんだで浮いた話は出てこない。遂に百合か? 百合なのか? と思わせつつ、ナオミちゃん自体はノンケな感じ。

けど、永遠に17歳チックな先生はまんざらでもなかったようで、あそこで犯人になんと言ったのかがもの凄く気になるところ。流石に日曜朝の番組ではまずい台詞で削られてしまったんじゃないかという気がしてなりません。

チルドレン史上、最も艶っぽい話だったかもしれません。ちょっと良い感じでしたね。で、次回はまたバトルものになるようです。兵部も出てきますから、本筋にかなり近い展開かと。そちらの方もどう処理してくるのか興味深いですから、楽しみに出来そうです。
全シリーズからずっとレギュラーだった彼に、ここまでの能力があったなんて驚くと共に、よくぞここまで隠してきたと感心します。いや、思いついた訳ではないと思いますよきっと(笑)

萌香を始め軒並み自分の奴隷にしてしまうというのだから、本気で凄いのですけど、それでも残念ながら、変身した萌香には通用しなかったというのが、例によって例の如くという感じがします。というか、あの声の新キャラが出てきた瞬間に今週の決着のパターンが読めてしまうという、それがロザバンらしい展開だよなぁという気がします。

で、今回も色々あった瑠妃さんですが、少ない時間で効果的に存在をアピールしてくれています。なんだかんだ言って、主役回が無い胡夢ちゃんよりも目立っているような気がします。良い味だしてますよ。
それなりに面白い話だとは思うんですが、やっぱり15分の内容だと思うんですよね。全体として内容が薄すぎるというのが、ずーっと続いていてそこが引っ掛かります。細かい部分まで描写している部分もありますが、その意味がどうにも伝わってこない部分があって、はっきり言うと無駄に細かいという感じを受けます。

話としてナギを中心に物語が展開するのが妥当だと思うんですが、ここしばらくは彼女はほとんど蚊帳の外のような状態で、周囲のキャラを描くというのは悪くはないんですが、それが単純な萌えアニメ的手法になってしまっているので、結果的に萌えアニメ程度の中身になってしまっているというのが実際です。

もう少しキャラの内面に突っ込むようなそういう鋭さを期待していたんですが、どうもその辺が甘い気がします。いやまぁ今期は、喰霊とか魍魎とかefとかがあるから相対的にそう感じてしまうということなのかもしれませんが… 相手が悪かったねということなのかもしれません。