FC2ブログ
Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
もう少し早い段階からこんな内容の話がでてくるんじゃないかと思っていたんですが、なんだかんだでずいぶん引張られてしまったような気がします。そもそもタナロット自体出てきてからこっちほとんど活躍する場というのが与えられずにいました。それが順番が回ってきたと思ったら、いきなり大ピンチというのはちょっと可愛そうかなという気がしないでもないです。

何でもかんでも鈴穂ちゃんの能力で解決という方向だったんですが、それが通用しない相手が出てきたときにどうするかという考えてみれば基本的な状況をここへ来てやっているというところに、この作品のジレンマがあるように感じます。濃いキャラを大量に揃えて、結果としては相対的にどのキャラも小粒ということになるという悪循環にはまってしまっています。

その辺り無鉄砲だけでは暴走になってしまうので、適切な制御はやはり必要ということなんでしょうね。
スポンサーサイト
浦和レッズ、闘莉王と坪井は契約更改に不満

終盤の試合はエントリーを書くどころか結果を見ると試合を見る気すら失せるような状態でしたが、どうやら選手達は強気なようです。オジェックを追い出し、エンゲルスまで更迭という憂き目を見ているにも関わらず、ダウン提示に不満というのは、仮に交渉術だとしてもあまり感心できるものではありません。

闘莉王が上がらない方が良いというのは、終盤の失点の多さから来る判断なんじゃないかという気がしますが、そもそもある程度以上を越えて上がるというのはデメリットの方が大きいというのは当然のことです。特にエンゲルスがシステムを変えて移行失点が増えたという辺りに選手達の柔軟性の無さ、頭を使った試合運びが出来ないというのが明らかに見て取れて仮に個人の能力は高いとしても、代表レベルの選手としては誉められたけかじゃないという気がもの凄くします。

フォワードに関しては様々なタイプを使い分けるというのが最も良い使い方で、それぞれの特徴を柔軟に出せるようなゲームメーカーが存在すれば、攻撃力は格段に上がるでしょう。そういう意味で永井というのは、他のフォワードとはちょっと違った個性を持った選手ですから、チームとしては有効な戦力になるというのは確かでしょう。

サイドバックの補強というのは今年の戦いを見れば当然の選択で、左は相馬で良いとしても右を何とかしないと話になりません。平川は左右をこなせる器用な選手なので便利ではありますが、スタメンとなるとかなり物足りなさを感じます。山田もムラがあるのが難点で、良い時の山田なら右で使っておけば間違いないのですが、通年となるとやはりもう1枚欲しいという事になるでしょう。当然攻撃的な選手でという事になります。

しかし、それよりもなによりも攻撃力があるMFこそが一番欲しいところ。つまり、第二のポンテが必要だと思います。4バックのシステムを取った時に前を任せられる選手が欲しい。日本人に超したことはないですが、そう簡単にはどこも手放さないと思うので、やはり外国人か。今の選手を見ると守備的なMFの数は揃っているのに前目の選手がいないというのが明らかです。長谷部と小野が同時に抜けた穴は結局埋められなかったというのが印象。梅崎が来年にどの位フィットしてくるかにも依るかとは思いますが、何れにしても今年と同じという訳にはいかないでしょう。

中盤が出来上がってくれば自ずと高原やエジミウソンもそれなりには結果を出してくれるんじゃないかなという風に期待しています。それぞれしっかりと実績を持った選手ですから、その二人が揃ってこの成績というのを個人の責任に還元してしまうのはどうもしっくり来ない。チームとして、彼等を生かすような戦術というのを確立しなければならないでしょう。ともかくもまずは攻撃力を対今年比でいうなら数倍程度に持って行く位には考えて欲しい。守備のことを考えるのはそれからで良い。というか、守備のタレントはそれなりに揃っているので、攻撃陣との信頼関係が強まればそうそう大量失点ということにはならないでしょう。

少なくとも闘莉王、坪井、阿部、啓太と居て毎回何点も取られるとしたら、それはやり方の方に問題があると考えるのが妥当だと思います。攻撃的に行くということは、当然守備側にもそれなりに高度な守り方が要求されます。それをこなせるだけの人材だと十分に思っています。後は、やっぱりサイドの動きという事でしょう。攻撃と守備と両方に重要な役割を持ちますから、サイドがしっかりしていないことにはどちらも成立しにくくなるというのは道理でしょう。
恐らくこの作品一番の盛り上がりと思われる展開。流れ自体は判るんですが、やっぱり状況にしてもキャラにしても説明不足が酷くて、表面的な部分だけしか理解することが出来ないでいます。そういう状態で話が展開していくものだから、どうも上滑りしているという感触が強くて、凄く表面的、形式的な話になってしまっているような気がしてなりません。

そもそも、町長からして空回りをしても解決できないものがあるという考えてみれば小さな事をこれだけの大騒動をして理解するという過程を描かれてもなぁという部分もあって、学園モノとかなら悪くないネタかもしれませんけど、正直舞台にあっている内容じゃないんじゃないかという気がしてなりません。

キャラがもう少し落とし込まれていて、そういう状況を納得できるだけの描写がされているならば、そんなアンマッチなモチーフも成立する可能かもしれなんですが、それがないので、ギャップだけが際だつという結果になってしまっているのかもしれません。何れにしても、構成が失敗しているということは間違いないでしょう。それを打開するだけの演出も出来なかった。というところか。全体として出来が荒っぽ過ぎるというのが結論になるんじゃないかという気がします。
良い味は出してきていると思うんですが、まだたった二人のキャラクターであるミチコとハッチンの関係を結ぶ線がはっきりと見えてきていないような気がします。勿論、二人の関係が出来上がるというのがラストなのかもしれないので、その過程という状態にあるのは判るんですが、それにしても2話からこっち変化がはっきりと見えてこないというのはどうなんだろって感じがします。

ヒロシを探す旅をずっとしてきた割には、ここまで彼についての情報というのもほとんど出てきていないし、そもそも生きているというのにしても、ミチコの思い込みというレベル以上にはなっていなかったはずだと思うのですが、なにやら今となってはフィクサーめいたものに化けてしまっています。

まぁそのこと自体が悪いという訳ではないんですが、それにしても状況と、人物達の心情と、物語のリンクがどうにも見えてこないというのに焦らされているように思えてなりません。何でもかんでも話が進めば良いとはいいませんが、それならそれで、何かが成熟しているという部分が伝わってきて欲しい。その部分が有るような無いような微妙な状態なのがどうにも焦らされていると感じてしまう要因なんじゃないかなという気がしてなりません。