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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
個人的にはこれまでで最高の出来の回だったと思えます。なんと言ってもミチコの魅力が良く出ていた。こういう跳ねっ返りなんだけど、妙に女っぽくて、それでいて可愛らしい。そういう女性が大好きなんで、ミチコというキャラクターは魅力的に感じます。単に我が強くて力も強いというキャラは今時そこらかしこに存在していますが、自分自身が女であるということをしっかり自覚していると言うところに女らしさが出てくる訳で、そこまできちんと出せているキャラというのは、アニメではなかなか見かけません。フェイ・バレンタインはまさにそうでしたけど、それ以来なんじゃないかって気がします。

それは良いんですが、作品として見ると、これは「ミチコとハッチン」という作品なはずで、ここまで見る限り明らかにミチコに偏重した作りがされているように感じられます。それはある意味当然で、ミチコが吹っ飛んだ爆弾女であるのに対して、ハッチンは真面目な少女という設定だし、舞台が情勢不安の世界で、ギャングを相手にしているような状態で、脱獄囚のミチコに対して、そんな世界はほとんど知らない子供のハッチンでは噛み合うはずがありません。

本来であれば、ミチコとの関係性の密度を上げることで、その世界観とのギャップが埋まるかもしれないんですが、結局二人の間はすれ違いの連続で、決定的な溝はまだ埋まっていないという状況となってしまうと、必然的にハッチンの出番というのは削られていくことになります。ましてや、サトシを始めとした連中は子供でも容赦なく殺すという設定になっていて、一度ならずそれを実行しているシーンも出てきていますから、ハッチンなんか下手に出てくれば一発でオサラバ何てことになりかねません。

さて、こっからどうするんでしょうかねぇと思って、調べてみると、なんとこれ2クールやるみたいです。そうなると話は全く変わってきます。これまですれ違い状態だった二人の関係は、まだ前座の段階でしかないって事になります。ヒロシの問題を片付けるつもりなのかどうか判りませんが、これまでと同じ時間をかけてじっくりとハッチンとの関係性を再構築することが可能と言うことになるならば、とりあえずミチコを中心に話は展開させつつ、一人旅のハッチンにしても社会を見るという事を通じて、何かを感じ取るというような展開にすることも可能でしょう。

テンポとしては早いほうではありませんが、密度感は高めという感じで出来上がっています。今ひとつフォーカスが定まっていないという感触が強く残っていましたが、まだ半分にも来ていないという事であれば、それはアリでしょうね。ただし、構成としては、次回かその次が中盤の山場という事になるはずなので、そこには期待したいと思います。
個人的にはこれまでで最高の出来の回だったと思えます。なんと言ってもミチコの魅力が良く出ていた。こういう跳ねっ返りなんだけど、妙に女っぽくて、それでいて可愛らしい。そういう女性が大好きなんで、ミチコというキャラクターは魅力的に感じます。単に我が強くて力も強いというキャラは今時そこらかしこに存在していますが、自分自身が女であるということをしっかり自覚していると言うところに女らしさが出てくる訳で、そこまできちんと出せているキャラというのは、アニメではなかなか見かけません。フェイ・バレンタインはまさにそうでしたけど、それ以来なんじゃないかって気がします。

それは良いんですが、作品として見ると、これは「ミチコとハッチン」という作品なはずで、ここまで見る限り明らかにミチコに偏重した作りがされているように感じられます。それはある意味当然で、ミチコが吹っ飛んだ爆弾女であるのに対して、ハッチンは真面目な少女という設定だし、舞台が情勢不安の世界で、ギャングを相手にしているような状態で、脱獄囚のミチコに対して、そんな世界はほとんど知らない子供のハッチンでは噛み合うはずがありません。

本来であれば、ミチコとの関係性の密度を上げることで、その世界観とのギャップが埋まるかもしれないんですが、結局二人の間はすれ違いの連続で、決定的な溝はまだ埋まっていないという状況となってしまうと、必然的にハッチンの出番というのは削られていくことになります。ましてや、サトシを始めとした連中は子供でも容赦なく殺すという設定になっていて、一度ならずそれを実行しているシーンも出てきていますから、ハッチンなんか下手に出てくれば一発でオサラバ何てことになりかねません。

さて、こっからどうするんでしょうかねぇと思って、調べてみると、なんとこれ2クールやるみたいです。そうなると話は全く変わってきます。これまですれ違い状態だった二人の関係は、まだ前座の段階でしかないって事になります。ヒロシの問題を片付けるつもりなのかどうか判りませんが、これまでと同じ時間をかけてじっくりとハッチンとの関係性を再構築することが可能と言うことになるならば、とりあえずミチコを中心に話は展開させつつ、一人旅のハッチンにしても社会を見るという事を通じて、何かを感じ取るというような展開にすることも可能でしょう。

テンポとしては早いほうではありませんが、密度感は高めという感じで出来上がっています。今ひとつフォーカスが定まっていないという感触が強く残っていましたが、まだ半分にも来ていないという事であれば、それはアリでしょうね。ただし、構成としては、次回かその次が中盤の山場という事になるはずなので、そこには期待したいと思います。
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ほとんど忘れ去られていたといっても過言ではない、手乗りタイガーとヤンキー高須という設定。やっと思い出したように使われましたけど、それも形式上のこと。初回は竜児の顔を見ただけで生徒が逃げ出すって程だったはずなんですが、変れば変ったものです。ってか、忘れ去られて時点でとらドラじゃない気がするのは気のせいか? 文化祭関係に関しては、先生の赤い糸ネタが最高にバカ受けしました。しかし、今時30歳程度でそこまで焦らなくても良いと思うのだけどねぇ…。

親父との関係に関しては、完全に子供視点なので、大人となった今見るとあまり感慨は無いというのが正直なところ。確かに子供の頃は学校行事に参加してくれないと、凄く疎外感を感じたような気がしますが、大人の事情からすれば、そんなものに参加するのは暇人としか思えないというのがぶっちゃけ正直なところ。

まぁ大河の親父の場合、相当に身勝手だというのは判らないでもないけれど、それを言うなら親父を嫌っているくせに、しっかりと生活費は親父にせびっているガキがそれを言うのは10年早いというのは当然のこと。詰るところ、現状では何とも判断しがたいという状態で、それ以上に親父が酷い何かを見せてくれないと、大河がどうするべきか判断することは出来ない。当然親なんだから無条件に一緒に居ることが正しいなんて馬鹿な判断も成立しない。

実乃梨に関しても何らか親子関係で問題があるんでしょう。勤労少女をやっている分だけ彼女の方が説得力があるかもしれない。結論をどう持ってくるつもりなのかは見えませんが、これで大河が親父とどこか遠くの街で暮しましたとさ。ってうのじゃ流石に締りがないという感じがするので、結局元通りってパターンでしょう。親父が文化祭に来なかったのは新しい女を作っていたからとかそういうオチが一番しっくりくるような気がします。
流石にラス前で、秘密の核心に迫る回という事で、テンションは低めに抑えられていました。それでも、特有の悪ノリ感は随所に出ていて、楽しめる部分もあったのですが、エムエムの正体がやっと明かされたというところで終わってしまいました。ミシマがケメコタイプのメカを持っている以上、双方が関係者であるということは最初から確実でしたから、問題はまだ明かされていないエムエムの目的の部分と言うことになるでしょう。

守ると称して居座っていたエムエムですが、初回移行実際に三平太がミシマに襲われることはありませんでした。勿論現段階では、ミシマの目的がなんなのかは判っていませんが、もし三平太をどうにかしたいのであれば、こんな回りくどいことをしなくても良いんじゃないのかという気がしないでもありません。それとリョーコちゃんについても、エムエムと同様に謎で、彼女が何を目的としているのかというのも結論には大きな影響を与えそうです。

ですが、まぁそれ程真面目ぶった結末にならなくても問題ないかなという感じはします。恐らくは事も無しというか、振り出しに戻る的なラストになるんじゃないかという気はします。ラストはまたテンションを取り戻して、飛ばしていって欲しいかなと思います。
ギリギリまで引っ張ります。引っ張ってはいるんですが、情報は徐々に出てきて、焦らされているという間隔はあるものの、停滞しているという間隔はあまりありません。最終的な解決に向けて、どんどん近付いているという感覚が確かにあることが大きいんじゃないかという気がします。

木場が筺に乗り込んで、人体改蔵をしているだろうと問い詰めます。で、あると言うことは、そうではないと言うことなんでしょうね。たとすると、加菜子頼子を結びつける線をどう作るのか、それが見物です。久保と美馬坂それから柚木の関係というのもはっきりとしてこない。見る限りでは、頼子は久保に殺されたということになっていますから、それが単に同じ時期に起こった事件が重なっただけと持って行かれたのでは、前半の引っ張りはなんだったのかになってしまう。

加菜子が入院してから居なくなるまでの間に何が起こったのかというのも非常に気になるところだったりします。何れにしても、まだピースが揃いきっていないという印象が強い。肝心な部分がまだ明かされていないんでしょう。京極堂が確認すると行っていた内容がなんなのか、それが鍵なのかもしれません。

ただし、今回美馬坂が加菜子を治療したと言っていたのは興味深い点で、それが本当の意味で治療したという事であるならば、加菜子は美馬坂によって隠されていたという事になります。当然そうしなければならない理由があったと考えるべきでしょう。それがなんなのか。美馬坂が研究していたただ一人の為というのは、恐らく陽子の母でしょう。だとすれば、美馬坂は陽子の父という事になる。加菜子が祖母と同じ病気になったという確率は高そうですが、それを直すのにどのような手段があるのか、様々な可能性が交錯しますが、一体どういう結末を迎えるのか、最後まで目を離せない展開になりそうです。