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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
さて、到着したX8ですが、やっぱり過渡期の製品だなぁと感じさせるものが幾つもあります。まず気になったのがやっぱり、MPEG-4エンコーダが1つしか搭載されていないことによる運用上への影響。見かけ上TS1、TS2、REと3つの録画方式が選べるんですが、実際にはチューナーは2個で、REはTS1にしか繋がっていない。ということを理解できないとパニックになります。しかも、それぞれは同等ではなくて、それぞれにしかできないことが多々存在しているので、その番組をどうやって録りたいかを意識しないと予約も出来ないってことになってしまいます。で、チューナーを切り替えるボタンが「W録」ってボタンなんだってそれは判らなかったですわ。

番組表もアナログ時代から進化していないという印象を受けました。つまり、それをデジタルに持ってこられると、使い辛い。まず情報量が足りない。REGZAに出来ていることが何故VARDIAに出来ないのか謎です。速度的にもかったるさを感じるには十分な程度に遅い。番組表の使い勝手が悪いと、全体の印象が非常に悪くなるので、もう少しなんとかして欲しかったところです。

予約に関しては機能としては色々あるのですが、判り辛いです。シリーズ録画と、毎回録画と、お気に入り録画と一体どれをどうやって使えばいいのかって感じになります。個人的にはシリーズ録画が便利だとは思うんですが、なんせ11個しか入れられない。こんなもんあっという間に埋まってしまいます。100個位使えれば予約に関しては文句なしだったと思うんですが、これもまた中途半端という印象が否めないです。

リモコンのキーの数を減らす為にふたの中にキーをしまうというのも、善し悪しで、「タイムスリップ」ボタンや「ごみ箱へ」ボタン、挙げ句には「録画」ボタンまでがふたの中というのはどうなんだろという気がします。リモコンの横にスライドスイッチがあって、それで10キーの機能を切り替えるんですが、そこにプラスしてさらにシフトキーまで付いているってのもなかなか凄い。

更にこのリモコン。受光角度がやたらシビアで、ちょっと角度が付くと取ってくれません。僕が知る限り国産家電としては最悪と言える受信状態。何を考えたか立てたまま使えるようにと発光部を2カ所付けてるんですが、立てた状態にすると、やや改善されます。そんなことしなくていいから通常の状態での受信感度を上げてくれよって感じ。

ちょっとさわっただけで、これだけ不満点が出てくるというのは、明らかに損をしていると思います。しかもどうにもならないことじゃなくて、ちょっと気をつければ回避できるようなことが多いだけに、残念な感じがします。

じゃあ実際の中身の部分はどうかという部分ですが、一番のポイントとなるMPEG-4/AVCですが、思っていたよりは使い物になりそう。ただし、やっぱり8M以下にはしない方が無難かなというのが第一印象。元映像の画質にも依存するはずなんで、もう少し色々と試してみるつもりですが、10Mにすればほぼ問題ないレベル。8Mだと時折破綻が見られるという印象。意味は無いですが、試しにとe2系のSD映像を録画してみると、破綻が酷く目につきます。HD映像を残す為に、せっかく綺麗な放送を限度を超えて劣化させた状態で見るというのでは、しょうもないことになってしまうので、その程度は確保するべきだと思います。DVD1枚で1.5時間を目途にしてやると良い感じかもしれません。結論としては、ともかくも実用域には十分入っているなという気がしました。

もう一つの売りであるXDEですが、DVDを元画像としてON/OFFを比べてみると、明らかにシャープネスが上がったと判ります。個人的には眠い感じが醒めるのでこれもOKなんじゃないかと思っていたりします。DLNAサーバの機能も付いていますから、電源さえ付いていればREGZAから直接データを呼び出せるというのも大きい。ただし、当然TS系データしか再生出来ませんから、微妙な使い勝手なのかもしれませんが。どうせならクライアントの機能も持っていてくれると、あちこちのデータに対する操作を一元化できるのに。って思いますね。

とりあえずざっとさわった感じではこんなところ。後はもう少し使ってみてというところでしょうか。それにしてもHDMI接続は楽で良いわ。今、X8?REGZA?AVアンプというルートで音声を回しています。これが出来るとアンプ側のファンクションを変えずに済むので楽ちんです。

ともかくも、ブルー非搭載のおかげで、1TのHDDが搭載されたフラグシップ機が8万を割り込む値段で入手できるというのは福音でしょう。とりあえずこいつで過渡期はこなすというのが悪い選択じゃないという気がしています。使っていく内にもう少し良いところも悪いところも見えてくるでしょうけど、最強といわれる編集機能も含めて、コストパフォーマンスとしてはダントツであることは間違いないと思います。
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正直言ってデジタルレコーダーは今買い時では無いと思っています。それは、あらゆるものが中途半端な状態だから。ブルーの値段も中途半端だと思うし、コピーガードが最終的にどうなるのかも流動的。MPEG-4/AVC録画機能に関しても、未だどのレコーダーも片chのみのサポートという中途半端さ。マルチタスクにしても、アナログの頃の製品に比べると制約が多く、これまた使い道的に中途半端です。

とはいえ、デジタルが受信できる環境になると、やっぱりデジタルで録画したくなるし、録画を始めるとW録の機能が欲しくなるし、使い勝手が良くないと毎回面倒なことになります。つまりは、デジタル録画の用件が強くなると、どうしてもデジタルレコーダーを買うしか無いということになってしまいます。実際家でもそういう状態になりまして、どうしようかと迷った挙げ句に、とりあえず安めの奴でその場を凌ぐか? とか思いつつ、電気屋を散策して見た結果、結局はRD-X8という選択になりました。

ちょうど良いタイミングでIT Mediaでこんな記事が載っているので、それを参照しつつまずは選択基準をまとめてみましょう。

“何を重視するか”で決まるAVC録画世代のレコーダー選び

最後のページに総括がされているのですが、こんなに選択を迷う理由は実はありません。「自動録画ならソニーか東芝製品が選択肢になる」とありますが、自動録画機能が自動のレベルに達していないデジタルレコーダーを買う理由は全くありませんので、自動的にこの2社の製品に絞られるからです。はっきり言ってそれ以外のメーカーを選択する理由が全く見あたりません。

で、ソニーと東芝ということになると、ブルーかDVDかという選択になります。この記事の論調では、ブルーが乗っていないということがマイナス要素として書かれています。確かに将来を見据えてと考えるとそれはその通りかもしれない。けれど、現段階で将来を見据える必要があるのか? というと、その必要性をあまり感じない。

「メディアとBDメディアの容量あたりの価格差は大幅に縮まっており、従来ほど運用コストの差はでない」


という記述があるけれど、これはかなり語弊がある表現だと思う。容量単価で比較する場合、当然同じフォーマットのデータをやりとりすれば同じコストになるということになる。つまり、ブルーにAVCで書けばってことなんだけれど、1枚のメディアに数倍の時間のデータを突っ込むというのは、一見便利そうではあるけれど、運用が面倒になることも多い。例えば、同じ番組を一枚にまとめようと考えるとそれだけの期間の放送を待たなければならないし、その間メディアをとっかえひっかえするか、長期にわたってHDDにため込むかの選択になります。まとめて焼こうとすると、今度はライティングの時間が問題になる。番組改編時期に前期分まとめて焼くというのは、結構シンドイ作業になりそうな気がします。しかもそれだけまとまると、メディアそのものに対する信頼性についても心配になるというのが実際。つまり、ブルーでの運用というのは、TSデータをそのまま入れるということが前提になると僕には思える。そう考えると、画質は良いし、再エンコの時間も不要だしとメリットが出てくる。けれどその代わりコストは約10倍に跳ね上がります。

よく考えると更に結論は出しやすくなります。それは本体の価格差。BDZ-X100とRD-X8の値段を価格比較サイトで調べてみると一目瞭然。ソニーが17万強なのに対し、東芝は8万弱。なんと10万近くもの価格差が付いています。安ければ良いとは言いませんが、最初に書いたとおり、デジタルレコーダーは目茶苦茶過渡期の製品ですから、極力安く納めるに超したことはないです。その価格差でプレイヤー代わりのPS3でも買った方が良いんじゃないだろうか。いっその事RD-S503でも良いくらいですが、その価格差が2万もないと言われると、X8でいいんじゃないかという気になります。

つまり、簡単に言えば、東芝はブルーを搭載しないことで、価格競争力が落ちて、そのおかげで大変魅力的な値段になっているということでしょうか。そこまでして、ブルーに拘る理由は現時点ではまだ無いと僕には思えます。まぁテレビ番組の長期保存を目的としている場合は、先行き不安なHDRECでは問題外ということになるかもしれないので、高くてもなんでもブルーにしなくちゃとなるのかもしれません。個人的には、そこまで高い用件は無くて、最悪PCで再生できればまぁいんじゃね? 程度に思っています。

まぁそれにしてもどの程度焼くのかは微妙なところで、少なくとも当分の間はアナログのSDデータを保存用にしておけば良いんじゃないだろうかと考えるかもしれません。なんせコピーガードがかかると、圧倒的に扱いが面倒ですからね。どうしても欲しい分だけ、市販のブルービデオを買うとかすれば良いかなとか。

ということで、思っているよりも簡単に今買うならX8だろうという結論に達してしまいました。大宮ソフマップであっさりとポイント還元価格ながらネット価格以下の値段が出たので、その足でビックに行って、もう何十円か安くしてもらって、ビックViewで決済してしまいました。これでポイント率が下がらずに済むので大変便利です。

で、実際のところはどうか… という後編に続きます。
うーん、ここへ来て物語の確信に迫るような話を連発してきています。一応締めくくりを意識して話を纏めるという方向に持って行っているというのは、好感が持てます。記憶が曖昧なので間違っているかもしれませんが、やや原作と異なった設定にしているように思えるので、その部分をある程度修正した上で終わると、その後を続けるという話になった時にも、作りやすくなるんじゃないかという気がします。

薫というキャラは、子供っぽいのが売りで、その点が紫穂や葵とはことなるところなんですが、それだけに精神的に脆い部分が存在しています。勿論今の彼女であれば、それは全く問題無いのですが、そのまま大人になってしまうと言うのは、子供の彼女のイメージからすれば繋がるものの、真面目に考えるとちょっとどうなんだろという気がしないでもないです。

何れにしても、バベル育ちの彼女達がエスパーの側に完全に肩入れするという決断をするには、それを決定づけるような何かの存在が必要になってくるでしょう。皆本が鍵になると言うからには、それを阻止できるのが皆本とするのではなくて、その要因の根底に皆本の存在があるという形式にするのが望ましいと感じます。

まぁまだ原作者すら最終的な結論は考えていないかも知れないような状態で、あれこれ考えたところで、空しいだけですね。2期シリーズがあるようであれば、中学生編にまで入ってくるかもしれません。成長して綺麗になったチルドレン達が動くところはちょっと見たいかなという気がしますね。
なんと可愛らしい萌香さんなんでしょうか。いつもの萌香さんだと、存在そのものが可愛らしいですから、それ程感じないのですが、銀萌香さんだと、そのギャップからして可愛らしい。桃萌香さんの方は、若干照れ屋な感じはするものの、比較的自分の気持ちに素直に生きているだけに、銀萌香さんのやるせない感じがよく目立ちました。特にロザリオを取りに行こうとするつくねを止めようとするシーンは絶品でしたね。

さて、ラストに向けてどういう展開になるのか期待したいところですが、綺麗な形としては当然つくねが艱難辛苦を乗り越えてロザリオを取ってくるという話なんでしょうけど、それだと女の子達の出番が無くなってしまいます。まぁつくねの居ないところで、なにかしらの事件を起こすという手で行くのかもしれません。

またご両親も来ている事だし、やろうと思えばなんとでもやれるのかもしれません。銀萌香さんが一体どうやって気持ちに足して整理を付けるのかという部分が興味津々ですね。