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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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しかしまぁ、よくぞここまで緻密に話を作るものだと感心してしまいます。見ている限りにおいて、ヒントは出ているものの、そう簡単には判らないという状態を作り、それでいて、京極堂がネタ出しをすれば、全く辻褄があっているように聞こえるというのだから、一級品です。

それぞれの思惑というのがきちんとあって、その思惑に従って不自然の無い形で行動した時に十分に起こりうる範囲で今のところは無しを進めています。あまりに計算付くされていたので、その分ややキャラクターが無機質になった部分がありますが、それについても十分味として認められる程に昇華されています。

やや気になるのは、頼子ちゃんについてなんですが、まぁ妄想が暴走してしまったという意味で、あり得る範囲には収まっているものの、ではなんで加菜子頼子に近付いたのかという部分が未だ不鮮明です。まだ話が終わった訳ではないし、久保の存在がそれを紐づけてくれるという可能性も十分にあります。最終回に期待したいところです。

今のところ、まだバラバラ殺人と加菜子の話についても繋がってこないのですが、その点についても、久保という仲介を通じて連結されるのかもしれません。それぞれのキャラの役回りにしてもよく考えられています。ある種の究極形態を見ているような気がしてなりません。ここまでは、全てにおいてほぼ完璧な出来栄えです。昨今どうも感覚だけで話を進めて破綻をきたしてしまうという作品が多いですが、その真逆を行っている秀作になりそうです。

さて、最後にどんな結末が待っているのか、十分に纏めるだけの時間的余力も残していますから、これは期待できるんじゃないかと思います。
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まぁこんなもんだろうって感じの終わり方でした。事も無しというか、これからまだまだという状態で終わるというのは見えていたし、まぁどう考えても纏まりようが無い話でした。それよりももしろテンションを維持する事の方が重要で、それについては相応にやってくれていたという感じがします。

ラストはそういう意味で、サービスカットの連続になっていて、ケメコタイプ同士の戦いにしてもそうだし、美佳子の微妙なパジャマ姿にしてもそうだし、川澄のナイスなボケもそうでした。ともかくも全く話は収束していないという状況ですし、なんと新キャラも登場して、ミシマにしても新たな展開をしてくるという形で終わっていますので、これこそ2期が楽しみって事になります。

まぁこの位思い切った内容にしてくれれば、その辺は割り切れるし、それ以外の部分の方こそが見所という事も理解できるので、見易いですね。
ほとんどインデックスのエピソードの焼き直しに見える。しかも、今回もまた×12進行は超スローペースで、情報量スカスカ。5分で済む話なんじゃないかとしか思えない内容です。当麻の性格は既に提示されていますから、結論自体は見えていて、それをあれだけ引っ張られるとウザいとしか思えません。あぁ無理矢理やらされているんだろうなぁとスタッフの苦労を感じさせてしまう展開になっています。

今回に至っては、さらにレールガンの問題があって、如何に無意識な手抜きがあったとは言いつつも、3回も食らって五体満足ってどういう事なんでしょうか。レベル5ってその程度なの? って思わず突っ込んでしまいました。こんなことなら、レールガンは1発勝負にして、先生とインデックスの微妙な炬燵談義と、能登の焼き肉食べるシーンを残りでやってくれていた方がまだマシだったかもしれない。

これって、絶対OVAとかにして4話か5話位に短くすれば、数倍面白い話になると思うよ。うん、間違いない。内容的にはその程度でしょうからね。