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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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2009冬調査(2008/10-12月期、終了アニメ、29+2作品)

01,ヒャッコ,B
最初はどうなるかと思いましたが、最終的には無難にまとめてきました。周囲のキャラをそれなり以上に丁寧に描き込んだのが勝因。虎子に関しては正直ウザいんですが、彼女を中心に据えるという物語構成にしなかったのは正解だと思います。

02,かんなぎ,C
うーん、もう少し突っ込んだ展開になるのかなと思っていたら、単なるドタバタ燃えアニメで終わってしまった感があります。萌えアニメして見た場合は相応のレベルだと思いますけど。

06,今日の5の2,C
良くも悪くもリアルな小学生を描くというコンセプトで、そのこと自体は成功していると思います。ただ、それが面白いのか? というと、その辺は好みの問題か。

11,ケメコデラックス!,A
バランスとして良くできていたと思います。結果としては尻切れトンボなんですが、このバランスのおかげで話自体の結末が出てこなくてもそれなりに楽しめるように作られています。ともかく、独特のテンションと瞬間ギャグの出来が全体を下支えしていたと思います。

13,あかね色に染まる坂,C
典型的なエロゲー系アニメなんですが、比較的毒が無く、まぁ釘宮を笑ってみていられたという感じがします。変に感動路線に引っ張るとかしなかったのが成功要因。こういう素直な方が良いと思いますね。

14,まかでみWAっしょい!,C
ドタバタなんだけど、あまりに支離滅裂過ぎたという感じがあります。キャラを次々と出してきた割には、ほとんど使うことが出来なかったというのもちょっとどうなんだろって感じ。設定上仕方ない部分もあったんだろうとは思うんですが、もう少し思い切った構成にした方が面白かったんじゃないかなという気がします。

16,カオスヘッド (CHAOS;HEAD),F
で、これって何が面白いの?

17,魍魎の匣 (もうりょうのはこ),S
物語主体の構成として究極の出来の作品。緊張感が素晴らしく、無駄なシーンがほとんど無いというのも凄い。ややミスリードの誘い方に下品に感じる部分もありましたが、それも許容範囲に収まっているようにも感じます。恐らく原作の出来に引っ張られている部分が大きいんじゃないかとは思いますが、これだけのものが出来るとなると、アニメってすげぇなぁって思ってしまいます。少なくとも実写版よりは数万倍は面白い出来です。

18,屍姫 赫 (シカバネヒメ アカ),D
Eを付けたいところではありますが、間を空けずに続編という部分を評価してDとしました。内容は6話未満で収まる程度のスッカスカなので感想は特にないって感じです。

20,夜桜四重奏 ヨザクラカルテット,E
物語を形式化させるとここまでしょうもない作品ができあがるのかという典型的な悪い見本。設定としては面白いところもあったんですが、いかんせん展開方法が完全に間違っていました。キャラも物語もどうにもならない状態になってしまったのでは評価のしようがありません。

21,ef - a tale of melodies. (2期),A
シャフト健在。作品の出来としては前作とほぼ同等だと思うのですが、テーマを前作よりも重くしてしまったことがマイナス要因に働いてしまったように僕には感じられました。ただし、通期のまとめ的な要素もきちんと取り入れて構成がよく練られているというのは、さすがという感じがします。

22,のだめカンタービレ 巴里編 (パリ編),C
前作からキャラも関係性も全く進展が見られなかったという謎なシリーズ。そういう意味でシリーズとしてみれば、ゴミですが、のだめ的な面白さはそのまま再現出来ています。その辺で±0ってところが妥当でしょう。

23,喰霊 零 -GA-REI zero- (ガレイ ゼロ),D
結局の処、無理矢理盛り上げようとして物語の流れを壊してしまったという失敗作。黄泉を軸にする以上あの結論はあり得ない。結論先にありきなら軸は神楽にしなければならない。今回最も期待を裏切った作品。10話くらいまでは本当に面白かったんですが、最後が悪ければ当然ご破算です。

24,ロザリオとバンパイア CAPU2 (カプチュー),B
ロザバン節健在って感じでしょうか。キャラの数が多いので扱いが難しいと思うんですが、ある程度思い切って絞り込むと同時に、ややオーバーアクションし、マンネリのパターンを微妙に変えることで飽きさせないようにしています。この作り方にはそつの無さを感じました。
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リンゴネタは面白かった。内田で前振りして箱が出てきた時点でその後の展開は見えてしまったものの最後に冬馬の兄貴で落とす当たりはなかなか巧妙でした。食べ物ネタ繋がりで来ていて、それぞれの話が関連付けられていたのだけれど、原作からしてこうなんだろうか? そうじゃないとしたら凄いな。

ショートの形式にしてしまうと、内容的な部分も手伝ってテンションが下がり気味になってしまうのが欠点ですね。そもそもハイテンション系の作品では無いですが、テンション低めだとどうしてもネタ勝負になってしまうところがあって、そこに微妙なネタを持ってこられると、どうなんだろって気がしてしまいます。

もう少し全体を底上げしてくれるようなキャラが欲しいところ。夏奈がその役を担うという選択もあるんでしょうが、やっぱり一人だと辛いものがあります。内田とか冬馬を旨く使っていかないとやっぱりちょっと厳しいかもしれません。

考えてくると結構難しいんじゃないかと思えてくるんですが、もう一つ壁を越えて欲しいというのがありますね。
幾ら運動神経やバランス感覚に優れているからといって、2回目で日本チャンプと競れる位に走れるというのは正直どうよって気はするけれど、その分ライドバックの気持ちよさの部分は良く伝わってきます。2輪でもそうですけど、恐怖感との戦いというか、マシンをどの程度信じられるかというのが重要なファクターになるので、ともかく思い切りが良いというのは速く走る重要な要素になるでしょう。

その上、彼女はライドバックに対してこれまでのライダーとは異なる感性をもって乗っているという事になっていますから、非常に面白味がある結果を引き出すという事自体は十分現実味があるんじゃないかという気がします。

ライドバックの腕の操作は一体どうやっているのか判りませんが、1話を見てもある程度までは自動的に運転を補助してくれるようだし、見ているだけで乗ってみたいと思わせる事に成功しているというのは結構凄いんじゃないかなと思います。

結局それを淋ちゃんを通じた表現だけで行っている訳ですから、淋というキャラの描写にも成功しているという事になると思います。直接的な表現はあまりされていませんから、上品さも保ちつつ、それでいて彼女の思い、感情の揺れというのが良く伝わってきます。メカ物ということで、どうだろうと訝しんでいた部分が有るんですが、これは結構良い出来に仕上がるかもしれません。

まぁまだ焦臭い情報も錯綜しているようだし、これからの展開次第という部分は多分にありますが。